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【タイヤのひび割れ】気になるタイヤの交換時期は?距離目安やスリップサインの見方も解説

【タイヤのひび割れ】気になるタイヤの交換時期は?距離目安やスリップサインの見方も解説

タイヤは地面と唯一接している部分であり、走行していくうちにどんどんと劣化していきます。そのまま使い続けると、破裂する恐れがあります。では一体どのタイミングでタイヤを交換すればいいんだろう?とお困りの方。今回はタイヤの交換時期を見極めるポイントや、メンテナンス方法などをご紹介しますので、参考にしてみてください。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


タイヤの交換時期の目安は?寿命はいつなのか?

タイヤは使用していくたびに、すり減っていきます。また使用していなくとも、時間が経つと劣化していきます。

実はタイヤには、ひび割れや劣化を防ぐ「劣化防止剤」が入っています。劣化防止剤は年数が経過したりタイヤが使用されるたびに、どんどんと抜けていきます。最終的に防止剤がなくなると、タイヤは次第に劣化していきます。

タイヤの寿命はだいたい4~5年

タイヤ

タイヤ

一般的にタイヤの交換時期・寿命は、「製造されてから4~5年」と言われています。

だいたい4年が経過するとゴムの硬化が進んでいき、溝が減ってひび割れが進行していきます。そのまま放置すると、破裂したりスリップしやすくなる危険性があります。

また4年が経っていなくても、以下のような状態になったら交換時期のサインです。

新品のタイヤへ交換することを検討しましょう。

・溝が減っている(スリップサインが出ている)
・ひび割れが大きい
・空気圧が減るのが早い

タイヤが劣化する原因は主に4つ

タイヤが劣化していく原因は、主に以下の4つがあります。
・タイヤの消耗
・時間の経過
・太陽光や紫外線
・空気圧の不足
以下、詳しく解説していきます。

タイヤの消耗

タイヤは、使っていくうちにどんどんと摩耗して減っていきます。とくにカーブの多い一般道を走る機会が多かったり、車庫入れや駐車時にハンドルを切る回数が多いと、その分タイヤに負荷がかかりますので摩耗も早くなります。

時間の経過

タイヤは使っていないときでも、どんどんと劣化していきます。
タイヤは主にゴムで出来ていますが、時間の経過とともに硬くなっていきます。輪ゴムを長時間放置しておくと硬くなるのと同じです。
この劣化を防ぐために新品のタイヤの中には「劣化防止剤」が入っているのですが、前述のとおり、使用していくたびに抜けていきます。

太陽光や紫外線

太陽光

太陽光

タイヤが太陽光や紫外線を浴び続けると、ゴムが乾燥していき、弾力性がなくなっていきます。するとひび割れが進行しやすくなり、劣化も早くなります。

空気圧の不足

空気圧

空気圧

タイヤの空気圧が減った状態で使い続けると、たるんだ状態になります。すると余計な負荷がかかってしまい、劣化が早まります。

ほかにも、「車に荷物を乗せすぎている」「艶出し剤でタイヤを痛める」「縁石などに乗り上げる」などでタイヤに余計に負荷がかかるのも、劣化の原因となります。

タイヤの交換時期を教えてくれるポイント4点

タイヤが交換時期かどうかを判断するためには、タイヤの状態をよく観察してみるのが大事です。
以下で、タイヤの交換時期となる状態を解説します。

見逃せない「スリップサイン」で残り溝の深さをチェック

スリップサイン

スリップサイン

「スリップサイン」とは、タイヤ溝の中にある、少し盛り上がっている部分のことを指します。

溝がだんだんと減ってくるとこのスリップサインが浮き出て見える仕組みとなっており、溝の深さが「約1.6mm」になると、はっきりと見えます。
この状態になると、タイヤを交換するサインです。すぐにでも交換するようにしましょう。

スリップサインの見つけ方は、タイヤの側面にある「△マーク」が目印です。この延長線上に、スリップサインは存在しています。

タイヤの種類によって変動はありますが、スリップサインは1つのタイヤに「4〜9箇所」ほどあります。
このスリップサインが、1箇所でも出ていると交換です。たとえ他の溝がしっかりと残っていても、そこだけ急激に減っているということ。すぐに新品のタイヤへと交換しましょう。

溝の浅くなったタイヤでの走行は道路交通法違反になる場合も!

タイヤの溝がない状態で公道を走ると、整備不良であると判断されてしまい、道路交通法違反となります。
整備不良として捕まってしまった場合、「2点加算」「9,000円の罰金(普通車の場合)」が課せられます。
ちなみにスリップサインが1つでも出てしまうと「整備不良」ですから、注意してください。

◯車検に通すこともできない
スリップサインが出ていると「安全基準を満たしていない」と判断されるので、車検に通すこともできません。もちろん、スリップサインが1つでも出ていたらアウトです。

◯なぜタイヤの溝がないと危ないのか?
一体なぜ、タイヤの溝がない状態での走行は危険だと判断されるのでしょうか。
タイヤの溝には2つの機能があります。
・雨などの水を排水してくれる
・路面をしっかりと捉えてくれる

つまり溝がないと、排水がしっかりとされないためにスリップしやすくなったり、路面をしっかりと捉えてくれないのでカーブが安定しない、といった危険性があります。

とくに雨の日のスリップは事故に繋がりますから、早めに交換することをおすすめします。

タイヤのひび割れをチェック、放置すると「バースト」の危険も

タイヤに大きなひび割れがある場合は、すぐにタイヤを交換しましょう。

タイヤのひびは、側面にできることが多いです。使用していくたびに小さなヒビが入っていき、そのヒビが広がって大きくなっていくと、破裂するリスクが高まります。

タイヤのヒビの状態による交換目安について解説してしておきます。あまりヒビが目立っていない場合は、そのまま使用していても問題ありません。

小さなヒビが無数に入っている場合は、使用するには一応問題はありませんが、日常的に点検していくことがおすすめです。

室内保管を心がけたり空気圧をしっかり入れるなどして、タイヤを良好な状態に保ちましょう。
大きなヒビや亀裂が入っていると、ちょっとした衝撃で破裂する危険性があります。

すぐにでも交換しましょう。

ひび割れにも種類がある!重度なものは即交換

タイヤの表面に浅くひび割れが入っている程度の軽微なものなら、安全な使用に問題はないとされ、継続して使うこともできます。しかし、そのまま放置するなどしてひびが内部のコードにまで達してしまうと、コードの腐食などによってタイヤ剛性が著しく低下してしまうおそれがあるほか、予兆なく一気に破裂する「バースト」の危険性も高まります。

なかなか外見でひび割れの深さを素人が判断するのは難しいもの。安心して運転するためにも、ひび割れを発見したら、タイヤショップなどでプロに一度確認してもらうことがおすすめです。

実はちゃんと表示されてる!タイヤの製造年週を確認する

前述のとおり、タイヤの寿命は「製造から約4年」です。それ以上が経過すると硬化が早く進行し、ひび割れや空気漏れが発生しやすくなるので、交換することをおすすめします。

タイヤの製造年を知るためには、側面に刻印されている「製造年週」を見ましょう。

4〜6桁の数字が書かれていれば、それが製造年週です。最後の下4桁を見ることで、そのタイヤがいつごろに製造されたのかが分かります。

※1999年以前の製造番号では、下3桁です。

たとえば最後の数字に「1518」と刻印されていたのなら、それは「2018年の15週目ごろ」、つまり4〜5月ごろに製造されたという意味です。

この製造年月日が、だいたい4〜5年前であれば、寿命が近いです。たとえ状態が良かったとしても、交換を検討したほうが安心でしょう。

なお新品タイヤに交換するときでも、製造年数をしっかりとチェックしたほうが安心です。

悪徳業者でタイヤ交換を依頼すると、「新品タイヤです」と聞いていたけど実は中古のタイヤだった、というケースもあります。自分の目で、しっかりと確認しておきましょう。

走行距離を確認する

走行距離を確認しよう

走行距離を確認しよう

タイヤの溝は、だいたい5,000kmを走行すると約1mm減るとされています。新品の溝はおおよそ8〜9mmくらいですから、約30,000kmを走行するとスリップサインが表れやすくなる計算となります。

新車の時点なら走行距離による目安は分かりやすいのですが、途中でタイヤを新品に交換すると「どの走行距離で交換して、どのくらい走ったのか」を把握するのは大変ですよね。

走行距離は、あくまでも目安です。

上述したような「スリップサイン」「ひび割れ」「製造年週」を優先目安にして、交換時期を判断するのがおすすめです。

タイヤの交換時期の確認方法
タイヤの溝の深さスリップサインが出てきたら交換時期。
タイヤのひび割れタイヤの側面にひび割れができたら交換時期。
タイヤの製造年週製造から約4年を目安にする。
走行距離約30,000kmを目安にする。

タイヤの交換・メンテナンスは定期的に

タイヤは自動車が地面と接地している唯一の部分です。そんなタイヤに不備が発生してしまうと、大きな事故に繋がりかねます。そのため、タイヤの交換やメンテナンスはきちんと行うようにしましょう。

タイヤの点検 チェックポイント

とくにタイヤは、市街地での使用が多いと劣化や消耗が早いです。

なぜなら曲がる回数が多いために負荷がかかりやすくなるから。逆に高速道路の使用が多いと、カーブが少ないために消耗は意外にも少ないのです。街乗りやちょい乗りが多い人はとくに定期的なメンテナンスを意識してください。

・溝はあるか(スリップサインが出ていないか)
・大きなひび割れが入っていないか
・空気圧がきちんとあるか(過不足は避ける)
・異物が挟まっていないか、刺さっていないか

タイヤのメンテナンス ポイント

一見したらタイヤに大きな変化がなくとも、よく見ると異変が見つかることもあります。「まだ変えたばかりだから大丈夫」と安心せずに、しっかりとチェックしてみてください。日々の点検が安全に繋がります。

タイヤローテーションは偏摩耗を防ぐのによい

タイヤを同じ状態でずっと使い続けていると、偏った部分が大きく減っていきます。これを偏摩耗と言います。
偏摩耗が進行すると接地面がアンバランスとなるため、揺れが大きくなりますし劣化も早まります。
とくにFF車の場合は前方方向に負担がかかりやすく、フロントタイヤが減りやすいので注意が必要です。

偏摩耗を防ぐ方法として、ローテーションが有効です。ローテーションとは、前後のタイヤの位置を入れ替える方法のことです。タイヤの位置を変えることで、ある部分だけの負担を減らすことができ、偏摩耗を防ぐことができます。

◯ローテーションをする時期
ローテーションを行う時期の目安は、タイヤを交換してからおおよそ5,000kmが理想です。サマータイヤからスタッドレスへと交換するときにローテーションをするのもおすすめです。

◯ローテーションを自分で行う場合
ローテーションは自分で行うこともできます。ジャッキや輪止めなどの道具や、ある程度の体力が必要となりますが、コツさえつかめば難しくありません。
ローテーションさせる位置は、FF車・FR車などによって異なります。
・FF車
前輪はそのままの位置で後輪へ。後輪は左右を入れ替えて前輪へ。
・FR車
後輪はそのままの位置で前輪へ。前輪は左右を入れ替えて後輪へ。

◯ローテーションをお店に依頼する場合
ローテーションを自分で行うのは難しい場合、カー用品ショップやガソリンスタンドなどで依頼することもできます。
所要時間はだいたい30分〜1時間、工賃は相場で2000円前後が多いです。

店舗によっては、キャンペーンなどで半額以下、または無料でやってくれる場合もあります。

・自動車の「艶出し剤」や「保護剤」は、タイヤにある劣化防止剤を落としてしまうので極力使わない
・タイヤを洗うときは水を使用する。強い薬剤などはタイヤを傷つける恐れがあるので使わない
・硬いブラシで強くこすりすぎない。ゴムが変質してしまったり、ひび割れが進行する恐れがある
・日光を避けるために、なるべく室内保管がおすすめ。どうしても外に保管しなければならないときは、紫外線カットシートを貼るなどの工夫をする
・自動車を長期間動かさないときでも、ちょっとずつ動かしてあげる。タイヤの同じ面に負荷がかかり続けると、空気が抜けたり劣化が早まるため

運転するときもタイヤに配慮しよう

タイヤの劣化を遅らせる工夫として、運転に気をつけることも大切です。
たとえば以下の点を気をつければ、タイヤの負荷を減らすことができます。
・急発進や急ブレーキをしない
・車庫入れや駐車時には何度も切り返さない、ハンドルを切りすぎない
・縁石や段差に勢いよく乗り上げない

まとめ

以上、タイヤの交換時期やメンテナンスなどについてご紹介しました。

タイヤは「生もの」です。大部分がゴムでできているために、使用し続けたり時間が経過するにつれて劣化していきます。時期を見極めてきちんとタイヤ交換してあげないと、事故につながることもありますから、注意するようにしましょう。

とくに溝がなくなってスリップサインが出ている状態は、非常に危ないです。整備不良として罰則が課せられますし、車検も通せません。さらに雨の日はスリップしやすくなりますから、早めに交換してください。

タイヤはどうしても劣化してしまいますが、劣化を遅らせることはできます。ローテーションや日々のメンテナンス、または運転に気を遣うだけでも、タイヤの寿命は長くなります。
ぜひこの記事を参考に快適なカーライフをお過ごしください。

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よくある質問

タイヤがひび割れてる!運転しても大丈夫?

軽度で浅めのひび割れの場合はタイヤの安全性に問題はなく、使用を続けることができるとされていますが、内部のコードにまで達するひび割れはバーストなどの危険性も高まるため使用はおすすめされません。なかなか判断が難しい部分ですので、タイヤショップなどでプロに確認してもらうと安心でしょう。

タイヤって溝が減る以外にも劣化するの?

タイヤ表面がだんだん削れて残り溝が浅くなっていく以外にも、タイヤの劣化はさまざまな形で進行します。わかりやすいのはタイヤ表面のひび割れや変形、硬度の変化などが挙げられ、どれも一見運転に大きく影響しないように思えるものの、思わぬ事故を招きかねない危険な状態である可能性もあります。

タイヤの寿命って何年くらいなの?

タイヤの寿命は、置かれている環境や使用状況などによっても大きく変化するため、一概に何年経つと寿命とは言いにくい面もあります。大まかな目安としては、製造から4〜5年が経過すると、ゴムのしなやかさが失われていることが多く、溝が残っていても交換がおすすめされる時期となります。

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