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夏!ドライブ!・・・暑い!! 車内の温度を一番早く下げる方法は?

夏!ドライブ!・・・暑い!! 車内の温度を一番早く下げる方法は?

炎天下の中に駐車していた車。扉を開けたらめちゃめちゃ暑い!なんてこと、「夏の車あるある」ですね…。そんな時どんな方法が、すばやく車内の温度を下げられるのかJAFで行われた調査結果を元にご紹介。また、予防対策についてもまとめています。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


【猛暑】暑い車内はこうやって温度を下げよう!

夏はもうすぐ。車でのドライブや旅行の際、「車内が暑い!」と思うことも多々あるこの季節。

JAFでは高温になった車内温度を下げる方法を調べ、JAFのサイト内で公開しました。

車内温度の計測方法としては、同じ車種の車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。

車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行いました。
(2017年7月調べ)

結果として、冷却スプレーは3分で50.1度、ドアの開閉は1分しないうちに47.5度、エアコン外気は10分で29.5度、エアコン内気も10分で27.5度、エアコン+走行は5分で28度でした。

窓全開+エアコン (外気) → 窓閉める+エアコン (内気) が最も効率的!

検証の結果として、一番早くグッと温度を下げるのは「エアコン+走行」という結果に。その方法は窓を全開にしてエアコンを外気導入(外気から冷たい風を作る)にして走り出し、車内の熱気を出したら窓を閉め、内気循環(冷たい風を車内で回す)にして冷やすという方法が最も効率的という結果になりました。

しかし、車内温度が下がっただけではまだまだ安心できません!ハンドルやダッシュボードが熱を持ったまま、チャイルドシートの表面やシートベルトの金具部分も熱くなっていることも多いくあります。

これにより火傷をしてしまうケースもいくつかあります。車内の温度を下げるだけで安心はせずに、十分に注意しましょう!

「日陰に駐車!これなら涼しい!」というのは間違い!?

夏のトラブルで良く耳にする、子供やペットの車内置き去り。

長時間放置してしまうことはなくても、日陰にちょっと駐車して用を済ます・・・なんてことはありませんか?そんな考えを改めさせる調査も行われています。

こちらもJAFが、2017年6月に行った調査で、「炎天下」時を想定し、日向と日陰に車を駐車し、60分待ちます。
その後の車内温度そしてタイヤの温度が日向と日陰でどの程度差が出るかを計測したものです。

結果として、日陰に車を駐車した場合、日向に駐車した場合よりも車内温度は「7℃」しか変わらなかったことが調査の結果判明。

「7℃も差があれば・・・」と感じる方もいるかと思いますが、気温が35度の中で駐車した場合、車内のダッシュボード付近の最高温度は、79℃にも達するといいます。79℃が7℃下がったとしても大きな差にはなりません。

エンジンを切り、窓を閉め切った状態から、わずか15分程で人体にとって危険レベルに達するともいわれています。

毎年真夏の暑いシーズンになるとに車内に子供を置き去りにして熱中症で死亡させてしまうという悲しいニュースも飛び交います。このことからJAFでは日陰に短時間駐車する場合でも、車にペットや子供を置き去りにして出かけないように注意を呼びかけています。

「日陰は涼しい」と言う考えが全く通用しないのが、真夏の炎天下の車内温度です。みなさんもぜひ「日陰だから少しくらい、、、」と気を抜くことなく、暑さ厳しい夏を安全に超えていきましょう!

実験動画はこちら!

動画ではより細かく、様々な車の部位に目を当てて温度を計測し、実験を行なっています。動画で見ると、日陰に車を駐車したからといって安心できない危険性を知ることができます。

ぜひご覧ください!

車を熱くさせないためにはどうすればいい!?

真夏の日向駐車の「車内熱気」が恐ろしい、、、、・

「日向に駐車しても日陰に駐車しても、暑いもんは暑い!」のです。車に乗り込む時の熱気にはやはり耐えられません。走行+エアコンは車内を一番涼しくさせられますが、少し無駄に使っているようで罪悪感を感じてしまいませんか?さらにはエコではない気もしてしまいますし、お財布にも悪い気もします。

そもそも熱くさせないような工夫の日陰に駐車するのも、あまり効果が出ないことがわかっています。では他にどのような対策を講じれば良いのでしょうか?

そんな時駐車後にはサンシェードを窓に貼ってから、出かけましょう!!
サンシェードとは「車の日よけ」を意味しています。フロントガラスに吸着させて置くことで、車内の温度が上がるのを抑制させてくれる効果があります。

そんなサンシェードにも可愛いものがあります。こう言う細かい時にも少し可愛いものは取り入れておきたいものですよね。

今年の夏はサンシェードを使おう

スパイス社のサンシェードは、L(1400×780mm) S(1300×700mm) の2サイズで展開しています。サンシェードの厚みを従来の220gから300gへ改善しました。こうすることで熱がより一層車内に伝わりにくくなります。

山へキャンプ、海やヨットハーバーをイメージさせるアウトドアなデザインでで可愛さも忘れません。4種類から選べるのでお気に入りの一個が見つかると思います。

車の横窓に取り付けられるサイドシェードも登場しました。小さいものもとっても可愛く仕上がっています。

ワンタッチ収納ベルトは赤と黒のボーダーのデザインで、使わないときの収納姿にもこだわって作成されています。細かいところへの気配りがうれしい仕上がりですね。

おすすめサンシェード

cretom (クレトム) サンシェード 収納ラクラク 遮光フロントシェード Lサイズ SA200

サンシェード 車 遮光 遮熱 自動伸縮 自動折畳 プライバシーを保護する 車 サンシェード

ナポレックス 車用 サンシェード ディズニー カーズ ブラック 汎用 DC-55


いかがでしたでしょうか?

熱くて熱くてたまらない夏、なるべく車内を熱くならないようにしながら過ごしていきたいですね!

猛暑を強く乗り切ろう!夏を楽しむ記事リンクはこちら

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