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車中泊するときに注意したい!8つのポイント

車中泊するときに注意したい!8つのポイント

様々な理由でこれから車中泊を始めてみたいなと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、車中泊をするにあたっては気をつけるべきこともあるのです。そこで今回は気をつけるべきポイントを8つまとめました。これから始めようと思っている方、必見です。

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最近流行りの車中泊

エンドユーザーの車中泊が増えてきた

トラック運転手や営業車で色々な地域へ足を運んでいると車中泊をすることもあるかもしれませんね。

しかし、最近ではプライベートで車中泊を積極的にするユーザーも増加している傾向にあります。

高速道路のPA(パーキングエリア)やSA(サービスエリア)、そして道の駅などが充実してきたことや、各種アウトドア活動の普及などが車中泊ユーザー増加の一要因でしょう。

さらに、スマートフォンの普及や無料Wi-Fiスポットなど、インターネットを利用する娯楽が充実し、車内で時間を過ごすことがより快適になってきたのも、今から車中泊を始めたいという方にとっては嬉しい要素ですね。

車中泊の良いところ

車中泊の良いところとして特に注目したいことは、宿泊費を抑えることができる点です。

車内で寝ることとなるので、宿泊費を払う必要がありません。遠出をしても車中泊をすれば、宿泊費を抑えて別の消費に充てることもできます。特に連休などにホテルへ泊まると平日の2−3倍の価格となっていることが多いので、経費を抑えたい場合には有効です。

しかし、車中泊をする場合には色々と注意するべきこともあります。以下では注意点について、少し詳しく見ていきましょう。

【知っておこう】車中泊で注意するべき8つのポイント

エンジンを掛けたまま車中泊をしない

必ず守って欲しいことが、エンジンをかけたまま車中泊をしないということです。

エンジンをかけたまま車中泊をすると、エンジンの排気ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒に陥る可能性が高くなります。そうなると生死に関わりますので、車中泊をする際には絶対にエンジンを切ってください。

上記の理由に加えて、夜間にエンジンをかけたままにしておくことは、騒音や環境汚染の点からも有害です。場所によっては周りの人々に迷惑をかけることとなりますので、注意しましょう。

車内環境への対策を施す

車内環境への対策を施すことも大切です。エンジンがかかっていればエアコンを使うことができるので不便しませんが、上述したように車中泊ではエンジンのかけっぱなしはご法度ですので、何らかの対策が必要になります。

夏の車内は暑くて冬の車内は寒くなります。

特に9月以降のこれからのシーズンですと寒さを如何に対処するかが肝となります。車中泊をするときに厚着をする、お湯を沸かして湯たんぽを用意する、毛布やキャンプ用の寝袋を使うetc、何らかの対策を施しましょう。

バッテリー上がりに気をつける

バッテリー上がりにならないようにも気をつけてください。

エンジンをかけていない状態でも、ACC(アクセサリー電源)やIG(イグニッション電源)を利用することで携帯の充電やエアコンを使用することができます。車内が暑いからエアコンを使いたい、だけどエンジンをかけたまま寝ることは危ない、と考えると、イグニッション電源をオンにした状態でエアコンを使うという方法を取るという選択肢が生まれます。

注意点としては、エンジンが動いていない状態ではオルタネーター(発電をする部品)が働かないためバッテリーの電力が消費してしまい、バッテリー上がりとなる可能性があるということです。

バッテリースターターを持っていて他車から電源を引っ張ることができたり、携帯用のモバイルバッテリーなどでバッテリーを復活させることができるなら問題はありませんが、それらができない環境ではお手上げ状態となってしまいます。

少しだけ・一時的にイグニッション電源などを使うことも良いですが、使いすぎには注意しましょう。携帯の充電などでは、携帯用のバッテリーを用意するなどしておくほうが懸命です。

施錠を必ず行う

車中泊の際には施錠を必ず行なってください。

車内に人がいて寝ているから鍵を閉めなくても大丈夫と思いがちですが、気がつかないようにドアを開けて貴重品を盗む人もいますし、自身が直接被害にある可能性も考えられます。

ドアの開閉音で気がつくから大丈夫という意見もありますが、寝起きは頭が働かないので思うように動くこともできませんし、車中泊している人がドアを開けた音だと思い込んでしまう場合もあるので、何れにせよドアの施錠をしておくことが懸命です。

足の血行に注意する

足の血行が悪くならないようにすることも大切です。具体的にはエコノミー症候群にならないように気をつけることになります。

エコノミー症候群とは血管内部に血栓ができてしまうというものです。エコノミー症候群になってしまうと脚に腫れや痛みなどが発生し、身体が辛くなります。長時間座りっぱなしになっているとなりやすいので、注意が必要です。

車中泊をする際には、座っているような体勢でいるのではなく、出来るだけフラットな状態で寝るようにすることが大切になります。大人数で車中泊をするためそのようなスペースを十分に確保することができない場合には、注意してください。

エコノミー症候群の対策としては、水分をこまめに補給することや身体を動かして座りっぱなしの状態をなくすこと、ゆったりとした服装に着替える(例えばパジャマに着替える)、などが有効です。

プライバシーの管理を徹底する

プライバシー管理を徹底することも重要です。プライバシー管理については、その人の性格や価値観ならびに性別によって大きく異なることが考えられるので、必ず押さえておきたい要素になります。

車中泊している様子を車外から他の人に見られたくないという方であれば、後付けでカーテンやサンシェードのようなものを取り付けることで対処することが効果的です。この対策をしておくと、夜間の宿泊中だけでなく、服を着替える際にもプライバシーを確保することができます。

車内の様子が見えないようにしておけば、車中泊だけでなく日中のちょっとした休憩時にもよりリラックスして時間を過ごすことに繋がりますので、オススメです。

周りの迷惑にならないようにする

すでに少し触れている通りで、周りの迷惑にならないように車中泊をするということも理解・実行しましょう。

マナーの悪い車中泊ユーザーに関しては各種メディアでも取り上げられています。マナーの悪い車中泊の例を3つほど挙げますと、次のようなものがあります。

・大型トラックやバス専用の駐車スペースに駐車する
・ゴミを持ち帰らない
・大音量で音楽を流している

大型トラックやバス専用スペースに一般車両を駐車すると、そこにしか駐車することのできない車の運転手に迷惑をかけることとなるのです。身障者用優先駐車スペースに駐車することなど以ての外。最低限、乗用車用の駐車場を利用しましょう。

車中泊中に出てきたゴミは、必ず自身で持ち帰って処分するようにしてください。ポイ捨てはご法度です。

音楽を大音量で流していると、周辺の仮眠を取っている運転手や近隣住民の睡眠の妨げになり兼ねます。車外へ響かない程度にしておきましょう。

ネットの使いすぎに注意する

ネットの使いすぎにも注意が必要です。特に自宅にWi-Fiを設置している方は要注意で、車中泊をしている際に自宅と同じようにネットを利用すると、契約条件によってはスマートフォンの上限をすぐに超えてしまいます。

それだけ快適な車中泊を送ることができているということではありますが、ほどほどにしておきましょう。

まとめ

宿泊施設での宿泊や自宅での友人・知人を集めての泊まり会とは一味違った楽しみ・魅力が車中泊にはあります。

しかし、車中泊をするにあたっては最低限のマナーを守ると同時に自身の安全を確保することも大切です。車中泊をする際には、自身の行為がトラブルの元となっていないかどうかを必ず考えた上で行動し、車中泊を楽しむようにしましょう。

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