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ホンダのSUV ヴェゼルHV!!追加されたRSの評判は?

ホンダのSUV ヴェゼルHV!!追加されたRSの評判は?

今人気のSUV、その中でもとりわけ人気な一台がヴェゼルです。 ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼルハイブリッド』についてまとめてみました。

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ホンダのコンパクトSUV、ヴェゼルとは?

ホンダの人気SUV ヴェゼル!ハイブリッド CM スペック 口コミ完全網羅!!

http://matome.response.jp/articles/596

3年連続でのSUV新車販売台数第1位のヴェゼル。その魅力は一体なんなのでしょうか。魅力について迫ります。

ヴェゼルは同社のコンパクトカー『フィット』をベースに作られたSUVで、1.5リットルガソリン+CVTと1.5リットルガソリン+DCT(デュアルクラッチ式自動変速機)ハイブリッドの2種類のパワートレインがあります。

ハイブリッドの場合、バッテリー出力とエンジン出力を合算した最大値は152馬力に達します。

こちらはホンダのフィット

ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月上旬、9月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、13万3655台。前年同月比は0.1%減と、2か月連続で前年実績を下回った。

9月の全販売台数13万3655台の内訳は、乗用車が前年同月比7.9%減の6万4586台。一方、SUVなどのライトトラックは、8.5%増の6万9086台と好調が持続する。

ホンダブランドの乗用車系では、『アコード』が2万7204台を販売。前年同月比は19.1%減と、3か月連続で減少した。『フィット』は5068台を販売。

ホンダは、『ヴェゼル』および『ヴェゼル ハイブリッド』が、2015年度(2015年4月~2016年3月)における販売台数が6万9018台となり、2015年度SUV新車登録販売台数で1位を獲得したと発表した。

2013年12月に発売したヴェゼルは、SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらには高い燃費性能など、ジャンルの枠を超えた価値を高い次元で融合。まったく新しいクルマとして幅広い層の支持を得ている。2016年2月には、新タイプ「RS」の追加や「ホンダセンシング」標準装備グレードの設定により、商品の魅力を向上させている。

ヴェゼルは、2014年暦年(1月~12月)、2014年度(2014年4月~2015年3月)、2015年暦年(1月~12月)でもSUV新車登録販売台数で1位となり、発売以来の累計販売台数は19万台を超えている。

ホンダのSUV、ヴェゼルの魅力

ヴェゼルの乗り心地は

ヴェゼルは最低地上高に余裕のあるクロスオーバーSUV。

路面が荒れ気味の山岳路など、ちょっとした冒険心を味わえるドライブにもってこいのクルマです。

FWDモデルは、泥濘路や雪道など、グリップがことさら失われやすい路面には強くないと思われますが、実際のテストドライブで走った荒れた舗装路、砂利道などでは常に十分な駆動力を発揮するしっかり者なんです。

2016年に追加された、ヴェゼルRSはどう?

走る楽しさに特化した、ヴェゼルRS

ホンダ、ヴェゼルに走る楽しさを追求した「RS」が2016年新たに設定されました。

RSは、パフォーマンスダンパーや可変ステアリングギアレシオに加え、ホンダ独自のCVT制御「G・デザイン シフト」を専用設定します。

インテリアには、専用スウェード調表皮「ウルトラスエード」を採用し、走りのイメージを高めています。

また、エクステリアには、専用フロントグリル、クリスタルブラック塗装を施したボディーロアガーニッシュ・ドアミラー、専用18インチアルミホイールを採用しました。




RSは、パフォーマンスダンパーや可変ステアリングギアレシオに加え、ホンダ独自のCVT制御「G・デザイン シフト」を専用設定されています。

エクステリアには、専用フロントグリル、クリスタルブラック塗装を施したボディーロアガーニッシュ・ドアミラー、専用18インチアルミホイールを採用。

インテリアには、専用スウェード調表皮「ウルトラスエード」を採用し、走りのイメージを高めています。


そのほか、RSはドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが自動開閉する、「オートリトラミラー」を全タイプに標準装備。

また、ハイブリッド全グレードに左右独立温度コントロール式エアコンを適用するなど、快適装備を充実させた一台になっています。

ホンダ、ヴェゼルRS、中古の価格はいくらくらい?

それでは、気になる中古車の相場はいくらくらいなのでしょうか。

調べたところホンダ、ヴェゼル 1.5 ハイブリッド RSだと250万~230万円くらいからである模様です。
新車だと、270万ほどのお値段ですので、少しお買い得ですね!

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