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初心者にもおすすめ 250ccバイク厳選5選!

初心者にもおすすめ 250ccバイク厳選5選!

二輪免許をお持ちでない方は免許取得も必要ですが、欲しいバイクを先に決めておけば、教習も楽しく受けられるかも。この記事では、初心者の方にもおすすめしたい250ccバイクを5台ご紹介いたします。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


バイクに乗りたい?冬の間に準備、春にはバイクデビューだ!

ホンダ レブル500(海外仕様車)

ホンダ レブル500(海外仕様車)

バイクで颯爽とツーリング、憧れるなあ。そう思う方は結構多くても、なかなか新しいことにチャレンジするのは、時間もお金もかかりますしハードルが高いもの。そこで、今すぐ乗り始める!と思うのではなく、2021年の春に向けて、ちょっと長めの予定でバイクデビューを企ててはいかがでしょう。

寒さが日に日に厳しくなる冬は、雨風にむき出しのライダーにとって、また路面凍結に弱いバイクにとっても、オフシーズンと言える季節。

そこで、今のうちに欲しいバイクを決めてしまってから、もう少し暖かくなってから免許取得、春の桜舞う道を颯爽とバイクデビューなんて予定を立てておけば、2021年は楽しくなりそうな気がしてきませんか。

人それぞれに持論はありつつも、やはり小排気量から始めるのがバイクの動き方を学ぶのにも最適という面もありますので、初心者の方にぜひおすすめしたいのは250ccのバイク。

原付とはしっかり差があるパワーと、取り回しやすい軽量ボディ、さらには車検が不要な点は250ccクラスの大きな利点です。この記事では、250ccのおすすめしたいバイクを5台ご紹介していきます。

バイク初心者も上級者も!価格・性能も大納得の250cc 最新5選

ホンダ レブル250:扱いやすさとゴツい見た目のアメリカン!

ホンダ レブル250(2018年型)

ホンダ レブル250(2018年型)

バイクといえば、と言われてフルカウルタイプのバイクを思い浮かべる方はもしかすると意外と少なく、こちらのレブル250のような丸目のタイプがポピュラーかもしれませんね。

傍目にはベーシックバイクのような、華美さを廃した仕上がりに見えるレブル250は、実は考えに考え抜かれたカスタム前提の抜け感のある「原石」。そのまま乗っても様になるトラッドなクルーザースタイルでありつつ、オーナーの個性を反映したカスタムも受け入れる懐の深さがあります。

ホンダ レブル250

ホンダ レブル250

車両の前側にかがみ込むようにして乗るバイクもあるのですが、レブルのようなクルーザーは、後ろ側にもたれるような姿勢でゆったりと乗れるのがポイント。慣れないうちは前傾姿勢のバイクでは腰や腕やあらゆるところが筋肉痛になりがちですので、ラクな姿勢で運転できるレブルは乗りやすいと言えるでしょう。

また、車体後方へ緩やかに下降していくフォルムによって、シート高が抜群に低いところもポイント。二輪免許の教習車よりも大幅に低いであろうレブルのシート高は、あらゆる体型のライダーにうれしいサイズとなっています。

ホンダ レブル250(2018年型)

ホンダ レブル250(2018年型)

こんな風に路地に停めてあるだけでも絵になるレブルは、普通二輪免許で乗れるレブル250、大型二輪免許が必要になるレブル500とレブル1100と、排気量別で3種類もラインナップされていることからもわかるとおり、非常に人気のバイク。

レブル250でバイクデビューして、慣れてきたらよりパワフルな500や1100へステップアップしていくのも楽しそうですね。

ホンダ レブル250のスペック

【ホンダ レブル250】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)2,205mm×820mm×1,090mm
ホイールベース1,490mm
シート高690mm
最大乗車定員2名
車両重量170kg
燃費WMTCモード:34.1km/L(クラス2-2)
エンジン種類DOHC単気筒 249cc
エンジン最高出力19kW(26PS)/9,500rpm
エンジン最大トルク22N・m(2.2kgf・m)/7,750rpm
トランスミッション常時噛合式6段リターン
新車価格545,000円(消費税抜)
(2020年12月現在 ホンダ公式サイトより)

カワサキ ZX-25R:クラス最強のパワフルエンジンに酔いしれろ

カワサキ ZX-25R SE KRTエディション

カワサキ ZX-25R SE KRTエディション

先ほどのレブルとは正反対に、車体前方へ前傾する乗車姿勢が特徴的なZX-25R。車でいうボディパネルに当たる「カウル」が車体全体を覆っていることから、「フルカウル」と呼ばれるタイプに分類されます。

現行の250ccバイクでは非常に異例となる4気筒エンジンを搭載するZX-25Rは、一昔前の同クラスでの出力競争・装備競争の再来を思わせるような本気の仕上がりで、搭載するエンジンは最高出力が45PSというクラス最大のもの。

しかも発生する回転数は15,500rpmと、スポーツバイクらしい高回転の伸びが楽しめるエンジンとなっているのが大きな注目ポイントです。

カワサキ ZX-25R SE KRTエディション

カワサキ ZX-25R SE KRTエディション

一昔前の高出力な250ccバイクでは、乗りやすさとか快適性は二の次という面も見られましたが、その点ZX-25Rは、最新の電子制御をふんだんに利用した賢い制御が満載。

電子制御スロットルによる緻密なエンジンコントロールが可能なため、パワーモードをローパワーモードにすれば悪天候時や街中でも安心のスロットルコントロールが、フルパワーモードにすれば胸のすくレスポンスが楽しめるなど、上級バイクにも迫るような豪華装備もZX-25Rの特徴の一つです。

カワサキ ZX-25R SE KRTエディション

カワサキ ZX-25R SE KRTエディション

バイクにあまり詳しくなくても、鮮烈なグリーンのバイクは「カワサキ」と知っている方も少なくないはず。それほどブランド力のあるメーカーのバイクな上、250ccの常識をことごとく覆すようなスペックと装備内容を持つZX-25Rは、幅広い層からの注目の的となっています。

究極の250ccだけに、お値段はちょっとお高めではありますが、きっと運転すればその分の価値はあった!と笑顔で納得できることでしょう。

カワサキ ZX-25Rのスペック

【カワサキ ZX-25R】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)1,980mm×750mm×1,110mm
ホイールベース1,380mm
シート高785mm
最大乗車定員2名
車両重量183kg
燃費WMTCモード:18.9km/L(クラス3-2)
エンジン種類DOHC並列4気筒 249cc
エンジン最高出力33kW(45PS)/15,500rpm
エンジン最大トルク21N・m(2.1kgf・m)/13,000rpm
トランスミッション常時噛合式6段リターン
新車価格750,000円(消費税抜)
(2020年12月現在 カワサキ公式サイトより)

スズキ Vストローム250 ABS:ベテランも注目!長距離でも楽勝

スズキ Vストローム250 ABS(アクセサリー装着車)

スズキ Vストローム250 ABS(アクセサリー装着車)

レブルほどゆったりでもなく、ZX-25Rほど前傾姿勢でもないこちらはスズキのVストローム250。

ちょうど中間くらいの、椅子に軽く腰掛けたような姿勢で乗れるVストロームは、大きめのヘッドライトやゴツめのカウル構成からも分かる通り、車でいうならばSUVにあたるような、アクティブ感のあるスタイルが魅力的ですね。

実はバイクの世界でもこのようなアドベンチャー系車種が非常に人気となっており、250ccでも選択肢が広がってきています。その中でもVストローム250は、アドベンチャーバイクらしくロングツーリングもどんどんこなせる懐の深さが魅力的です。

スズキ Vストローム250 ABS(アクセサリー装着車)

スズキ Vストローム250 ABS(アクセサリー装着車)

具体的にはストロークがしっかり取られたサスペンションによる優れた乗り心地や、長時間乗っても体が痛くなりにくい幅広のシート、給油なしで長距離移動が可能な17Lの大容量ガソリンタンク、ケースなどのアクセサリーも豊富な点も挙げられますが、何よりもそれらの魅力を備えつつの価格の低廉さが非常に魅力的。

税抜きで約56万円からと、先ほどのZX-25Rと比べてしまうと非常に割安感もありますよね。画像でご紹介しているVストロームが装着しているトップケースとサイドケースは両方揃えても10万円以下で装着ができ、装着してもまだまだ価格にはお得感があります。

スズキ Vストローム250 ABS

スズキ Vストローム250 ABS

ややシート高が高めな点は気になるところかもしれませんが、シートの前方はきちんと足が下ろせるように抉られた形状となっており、重量の軽さも手伝って意外と気楽に乗れてしまうVストローム250。

250ccとしては大柄なボディではありますがひるまずに、スズキのお店でまたがってみることをぜひお勧めします。

峠道をギュンギュン通り抜けるのも一つのバイクの楽しみ方ではありますが、Vストローム250のようなバイクでトコトコと走るのもまた乙なもの。250ccというクラスの中でも選択肢が広くなっているのはうれしいところです。

スズキ Vストローム250 ABSのスペック

【スズキ Vストローム250 ABS】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)2,150mm×880mm×1,295mm
ホイールベース1,425mm
シート高800mm
最大乗車定員2名
車両重量189kg
燃費WMTCモード:31.6km/L(クラス2-2)
エンジン種類SOHC並列2気筒 248cc
エンジン最高出力18kW(24PS)/8,000rpm
エンジン最大トルク22N・m(2.2kgf・m)/6,500rpm
トランスミッション常時噛合式6段リターン
新車価格558,000円(消費税抜)
(2020年12月現在 スズキ公式サイトより)

ヤマハ XMAX:走りも便利も両立?!スクーターと侮るなかれ

ヤマハ XMAX

ヤマハ XMAX

ちょっと待ってよ、スクーターじゃん!とお思いかもしれませんが、50ccの原付などとは桁違いの動力性能を誇る250ccスクーターは、もはや趣味バイクとして乗れるほどの優れた動力性能と操縦性に、一般的なバイクでは望むべくもないシート下のラゲッジスペースという利点を両立した賢い選択。

また、バイクの中でも大排気量のクラスではDCTなどのオートマ車もラインナップがあるのですが、250ccクラスではマニュアル車が主流。その点スクーターはAT限定免許でも乗れますので、バイクの楽しさを気軽に味わえる点が人気となっています。

ヤマハ XMAX ラゲッジスペース

ヤマハ XMAX ラゲッジスペース

なんとLED照明まで備えるXMAXのシート下トランクは容量45Lもあり、ヘルメット2個でも収納が可能。

この収納の余裕や、後席乗員の乗り心地のよさ、小回りがきくことなどを合わせて、ベテランライダーでも旅バイクとして利用したりする場面もしばしば見かけるほどです。

スマートキーで鍵を取り出すことなくイグニッションONが可能だったり、フロントの収納には12V DCジャックを備えるなど、まるで車のような使い勝手の良さもXMAXの魅力の一つ。そう言われてみれば、精悍なフロントフェイスやテールランプは、まるでスポーツカーのような迫力もありますね。

ヤマハ XMAX

ヤマハ XMAX

普通二輪免許でいえば、実はAT限定免許の方が技能時限数が少なくなるという利点もあってか、人気の広がりを見せるスポーツスクーター。

普通二輪AT限定免許ならばさらにワンランク上の400ccのスクーターでも運転が可能ですし、車がAT限定だからバイクのマニュアルを操作できるか不安…とお思いの方は、AT限定でまず取ってみて、余裕ができたらMTも運転できるように限定解除、という段階を踏んでみるのも良い経験になるかもしれませんよ。

ヤマハ XMAXのスペック

【ヤマハ XMAX ABS】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)2,185mm×775mm×1,415mm
ホイールベース1,540mm
シート高795mm
最大乗車定員2名
車両重量179kg
燃費WMTCモード:34.5km/L(クラス2-2)
エンジン種類SOHC単気筒 248cc
エンジン最高出力17kW(23PS)/7,000rpm
エンジン最大トルク24N・m(2.4kgf・m)/5,500rpm
トランスミッションVベルト式無段変速(オートマチック)
新車価格595,000円(消費税抜)
(2020年12月現在 ヤマハ公式サイトより)

KTM 250デューク:オレンジの魔力!小回りバッチリの実力派

KTM 250DUKE

KTM 250DUKE

イメージカラーでもあるオレンジのボディも眩しいこちらは、オーストリアのバイクメーカーであるKTMの250DUKE。

乗車姿勢としてはVストローム250とZX-25Rの中間程度といった印象で見るからに乗りやすそうですが、こちらはZX-25Rと違ってエンジンなどがむき出しになっていますので、ネイキッドバイクという分類になります。

KTM 250DUKE

KTM 250DUKE

KTMの魅力としては、メーカーが積極的にレース活動に関わっていることもあり、非常にスポーティな操縦感覚が挙げられるでしょう。特にデュークシリーズでは、非常に軽量に仕上がっている車体に高性能なサスペンションが組み合わさっており、コーナリングでは大型スポーツバイクもびっくりという鋭い感覚がポイントです。

もちろん、乗り始めたばかりで飛ばすのは全くオススメできませんが、それでも高性能の車体による懐の深さは初心者の方でも有効なもの。車体が軽いのはお伝えした通りですので、街中をキビキビと走ったり、ちょっと狭めの駐輪場へ駐車するなんていうシーンでも持て余すことはないでしょう。

KTM 250DUKE

KTM 250DUKE

そのような魅力を備えるほか、250デュークが輸入車という点を考えればちょっと驚きなのですが、ここでご紹介した他のバイクよりもダントツで安い車両価格も魅力の一つですね。

性能なんてよくわからない、という方なら、オレンジ色の鮮烈な車体が気に入っちゃった、なんて理由で選んでも、きっと後悔することはないでしょう。

KTM 250デュークのスペック

【KTM 250デューク】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)-
ホイールベース-
シート高830mm
最大乗車定員2名
乾燥重量149kg
燃費-
エンジン種類DOHC単気筒 249cc
エンジン最高出力22kW(30hp)
エンジン最大トルク24N・m
トランスミッション常時噛合式6段リターン
新車価格532,728円(消費税抜)
(2020年12月現在 KTM公式サイトより)

まとめ

ハーレーダビッドソン XL883R

ハーレーダビッドソン XL883R

初心者の方だけでなく、ベテランライダーにもおすすめしたくなるような、魅力満点の250ccバイクをご紹介してきました。ピンとくるバイクはありましたか?

二輪免許は、ストレートに受講ができれば最短で2週間あまり程度での取得も可能ですので、このバイクに乗ってみたい!という車種が定まれば残るは免許のみ。

春までに免許もバイクも間に合わせてうららかな日差しのもとでバイクデビューするのもおすすめですし、なんなら気合を入れて冬の間に免許を取得してバイクデビューしてしまっても楽しそうです。

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