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おすすめカースポンジをご紹介!どうやって使い分ければいい?

おすすめカースポンジをご紹介!どうやって使い分ければいい?

車の洗車に必要なカースポンジですが、その種類はとても多く、どのスポンジを使えば良いか迷うものです。今回は洗車やワックスに適したスポンジの選び方や用途について説明していきます。スポンジの素材や形状についても触れてみたいと思います。

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カースポンジとは?

カースポンジ

カースポンジ

車のお手入れである洗車やワックスがけには多くのスポンジが使われています。その用途によりいくつかのスポンジを使い分けることが出来れば、それが望ましいと言えるでしょう。

洗車にはボディ用やタイヤ用などがあります。ワックスがけにはメインのスポンジの他にも細かな部分用のスポンジなどを準備しておくことが、作業を効率良く進めるポイントになります。

また、スポンジは消耗品なのでいつまでも使用できるわけではありません。しかし、手入れ次第では長く使用できます。何種類か使用し使いやすいものを選ぶことが、長持ちさせる一番の利用方法となるでしょう。

スポンジは種類により、用途に適しているものと適さないものがあります。また車専用スポンジでないものでも使用できるものもあります。このようにスポンジは用途別に使い分け、同じスポンジを使い回さないことも大事となります。

カースポンジの素材

《写真提供:response》《撮影 吉田瑶子》アイオン「プラセーヌ コーティング施工車専用スポンジモップ」の実演

スポンジにはいくつかの種類があります。まず洗車用スポンジですが大きく分けると、ウレタンスポンジ、セルローススポンジ、PVAスポンジなどに分けられます。

いずれも特性が違うので用途により使い分けることをおススメします。各スポンジの特性は下記に紹介します。

同様にワックスがけの際にも、最初にワックスを塗布するスポンジ、仕上げ用のスポンジと
いったように使い分けることが上手なスポンジの利用方法と言えるでしょう。

何種類ものスポンジを準備するのは少々手間がかかりますが、手間をかけることで後の作業がスムーズに進み洗車やワックスをかけることにより、車への負担が軽減されることに繋がります。

スポンジ以外の洗車に使う素材

洗車の際には、スポンジ以外の用具を使うこともあります。例えば洗車ブラシと言ったものがあれば車の天井部分など、手が届きにくい所も洗車することが楽になります。

洗車ブラシにもやはり素材の違うものがありますが、用途に適したものを選ぶことが大事になってきます。簡単に説明すると、大きく分けて天然素材の馬毛や豚毛などや、化学繊維で出来ているものなどに分けることが出来ます。

そのどちらにも利点と難点がありますが、使い分けることがスポンジと同様に必要になってきます。

カースポンジの種類

プロ施工コーティング向け、高品質クロス

プロ施工コーティング向け、高品質クロス

カースポンジの種類について見ていきましょう。その特性を理解し使用することが、車への負担を減らす方法にも繋がります。先にも述べましたが、洗車用スポンジとワックス用スポンジを混同しないことが大事になります。

洗車とワックスは一連の作業として行うことが多いので、スポンジを混同しがちになりますが、注意して作業を行って下さい。

ウレタンフォーム

他の素材より耐油性または耐アルカリ性が優れています。また価格面でもお求めやすいものが多いのがこの素材の特徴になります。

ウレタンフォームスポンジは一般的なスポンジと呼ばれ、カー専門店に限らず入手しやすいといった点も特徴としてあげられます。軟質ウレタンフォーム、半硬質ウレタンフォーム、硬質ウレタンフォームなどがあり、それぞれ特性が違いますが一番の違いは弾力性にあります。

最もよく使われているのは軟質ウレタンフォームで特徴は柔らかく、ウレタンフォームスポンジの中では一番ボディなど対象物に対して優しいといえます。

次に半硬質ウレタンフォームですが、弾性もあり軟質ウレタンフォームよりも少し固めの素材となります。素材的にはボディ用に使用するよりも、ホイールなど硬質な素材の部分に使うことが適していると言えるでしょう。

硬質ウレタンフォームは素材的に一番かたいウレタンフォームスポンジで、この硬質ウレタンフォームは一般車両の洗車やワックスがけには適していません。購入の際には注意が必要となります。

洗車やワックスがけで車体に薄い傷などを付けてしまうのは、作業を行う際に良くボディの埃などを落とし切れていない場合や、スポンジの選択ミスなどが原因とされています。

PVA

PVAスポンジはワックスがけと言うよりも、主に洗車時の水切りに使用することの多い素材にあります。PVAスポンジの特性は吸水性と保水性の良さにあり、素早く水切りが行うことができます。

セルロース

セルローススポンジの素材は天然パルプが使われており、石油由来の素材とは少し違います。その特性はPVAと近いものがあり、吸水性・保水性が高く、なおかつ柔らかいといったことが挙げられます。

洗車の際に水を含ませやすくウレタンスポンジよりも水分を含ませることにより、表面が柔らかくなり洗車がスムーズに行え車のボディを傷つけにくいですが、ウレタンスポンジよりも価格は高くなります。

スポンジ以外の素材ムートン

ムートンとは羊の毛皮素材で大きな特徴としては、吸水性・放湿性・弾力性が高いことが挙げられます。

洗車用としてはムートングローブといった商品が多く見受けられます。メリットとしては手のひらの感触で洗車ができること、スポンジなどと比べるとボディなどへの接触部分が広い為、洗いやすい点などがあげられます。

デメリットは汚れが毛に絡まりやすく、その絡まった埃や小さな異物などで、ボディに傷がつく場合もあるので注意が必要となります。価格もスポンジ素材に比べて高くなっています。

車の部位により使い分けるおすすめスポンジ

《写真提供:response》《画像:ソフト99コーポレーション》神トレ ホイールスポンジ

洗車やワックスの際に、色々なスポンジを使い分けると効率よく綺麗に仕上げることが出来ます。スポンジの素材については上記にて説明しましたが、スポンジには素材以外にもさまざまな形のものがあります。

例えば五本指のグローブタイプやミトンタイプ、柄付きのものといったものもあります。何れも用途に適したものを使うことにより綺麗に素早く作業を行うことが出来ます。

ボディ用のおすすめスポンジ

まずボディ用スポンジは、ホイール用スポンジと同じものを使わないことが肝心となります。ホイールを洗った後にボディに同じスポンジを使用すると、ホイールに付着した細かな砂などで傷つけたりすることもあるので、スポンジを分けることをおススメします。

ボディスポンジの大事な点は、ボディは洗車する範囲が広いので、手で握りやすいものを選ぶのがいいでしょう。またルーフの部分など腕が届きにくい箇所には、柄付きのスポンジがあると便利となります。

また劣化したスポンジは、洗剤の泡が立ちにくくなるので、泡立ちが悪くなってきたら新しいスポンジを使用したほうが効率良く行えます。

プロスタッフ 洗車用品 スポンジ ボディー用グローブ ゴリラの手

ホイール用のおすすめスポンジ

ホイールの汚れは車全体の印象を変えてしまうほど重要となります。ホイールの綺麗な車はより一層洗車の効果が現れます。

ホイールはボディより汚れが複雑で頑固となっています。ブレーキの摩擦により発生する鉄粉や、路面からの微細な砂や埃を巻き上げて付着した汚れなど、様々な要因が考えられます。

ホイールは形状も様々で複雑なものもあり、ボディなどと違い細かな所にも入り込んだ汚れを綺麗にするには、一般的なスポンジよりもブラシ形状のものが適していると言えるでしょう。

洗剤もホイール専用のものを使用することで効果が違ってきます。

カーメイト 車用 ホイール 専用 スポンジ パープルマジック ディグアウト C158

タイヤ用のおすすめスポンジ

タイヤの洗浄には注意が必要となります。出来うる限りタイヤの接地面を洗浄するのは避けるべきと言えます。特にタイヤ用ワックスなどは接地面にかけないほうが良いでしょう。

タイヤ用ワックス以外のワックスをタイヤに使用してはいけません。スリップなどの重大事故に発生する危険性があります。タイヤの側面を洗浄する際には高圧水流で流すのが、一番効果的と言われています。

WAKO [ ワコー ] タイヤワックススポンジ取替え用超耐久 [ 品番 ] CW10

洗車の効率を上げるためにはカースポンジ

《写真提供:response》ソフト99 マックスウォッシュシリーズ ロングスポンジ

以上のように、洗車の効率アップにはスポンジが重要であることがご理解いただけたと思います。スポンジには用途により種類も豊富で、価格も材質などにより大きな開きがあります。

しかし手洗い洗車には、必ずと言って良いほど必要なのがスポンジになります。必需品であるがゆえに、少しの関心をもって選ぶことが大事なポイントとなります。

まとめ

《写真提供:response》Photo by 太田祥三【カーライフよろず知恵袋】今年の汚れは今年のうちに「洗車の基本テクニック」を伝授! Part.4「ワックス&コーティング」

手洗い洗車を行うには、それなりに手間と時間を要するものですが、洗車はメンテナンスの一種で、こまめな洗車は車の劣化にも影響してきます。少しでも手軽で綺麗に洗車出来る様に、洗車を行う際には是非、スポンジなど用具にも目を向けてみて下さい。

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