トップへ戻る

パーツクリーナーとは?使い方やおすすめのアイテムまで徹底解説

パーツクリーナーとは?使い方やおすすめのアイテムまで徹底解説

カー用品店などで見かけることの多いパーツクリーナーですが、実際には使ったことがないという方もいらっしゃるでしょう。そこで、パーツクリーナーの役割や使い方、おすすめアイテムなどを紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


パーツクリーナーとは

スプレー

パーツクリーナーってどんなもの?

カー用品店などに行くとさまざまなカーケア用品がいくつも並んでいます。パーツクリーナーもそのひとつです。名前のイメージで「車の清掃などに使用するもの」であるということはわかっていても、具体的にどのような役割を担っているのか、そしてどのように使用するものなのかわからないという方も多いようです。

実はパーツクリーナーは、自動車のみでなく電子機器などさまざまなものに使用されるケミカルの一種です。その用途はとても広く、思いがけないようなシーンで使用できるというケースも少なくありません。そこで、まずはパーツクリーナーの役割や基本的な使用方法などについてご紹介します。

パーツクリーナーの役割

自動車にはさまざまな場所にオイルやグリスなどが使用されています。そのため、至る所に油汚れが付着してしまいがちです。このような油性の汚れを洗浄する際に使用されるケミカルが、パーツクリーナーです。

パーツクリーナーと呼ばれる製品にもさまざまなものがありますが、基本的にはアルコールなどが主原料となっており、基本的な成分や用途などは同じです。前述の通り、油性の汚れ全般に対して効果的で、自動車においてはグリスやオイル汚れをはじめとしてブレーキダストなどの汚れを落とすことを得意としています。

もちろん、エンジンオイルやミッションオイルなどのシミなどに対しても効果的で、車のあらゆる部分のクリーニングに使用することができるといわれています。

使い方はとても簡単で、汚れが付着している部分にスプレーしたあとにウェスなどで拭き上げるだけです。即効性があり、スプレーをして汚れが浮くまで待つといった手間も必要ありません。さらにアルコールなどが主成分となっていますので揮発性も高く、すぐに乾いてくれるという点も特徴です。

「洗浄と注油が自動車のメンテナンスの基本である」といわれることも多いですが、その洗浄の部分においてパーツクリーナーは欠かせない存在です。

油汚れなどが発生する部分はあまり表からは見えない場所であるケースが多いことから、わざわざクリーニングする必要はないと考える方も多いかもしれません。しかし、オイルやグリスなどが付着したままになると、埃などが絡んで固着してしまう原因にもなります。

これが可動部分で発生するとパーツの動きが悪くなってしまう恐れもありますし、整備の効率も下がります。さらに注油する際に古いオイルやグリスをそのままにして新たに追加したとしても、十分な効果を得ることはできないでしょう。

それどころか、オイルやグリスと共に埃やゴミなどをため込むことになってしまいます。そのため、自分で車のメンテナンスを行う場合は注油と同時にパーツクリーナーを使用して掃除するようにしましょう。

パーツクリーナーが使用できないケース

パーツクリーナーではさまざまな汚れを落とすことができますので、一見すると万能なように思えるかもしれません。ですが、使用することができない場所がいくつかあります。

まず、塗装された金属部品には使用することができません。塗装の種類にもよりますが、塗装が剥がれてしまう恐れがあります。

加えて樹脂やゴムなどにも使用することができず、パーツクリーナーの成分は樹脂などの劣化を早める可能性があります。自動車やバイクの部品は、一見しただけでは金属に見えても樹脂が使用されているケースがありますので注意が必要です。

パーツクリーナー使用時の注意点

基本的にパーツクリーナーの成分はどれも近いものとなっていますが、製品によって少し用途が異なることがあります。

そのため、どれも同じだと考えて使用するのは危険です。初めて使用するクリーナーの場合は、用途や使用上の注意などを確認した上で適切な方法で使用することが大切です。

パーツクリーナーの選び方

掃除、お手入れ道具

どうやって選べばいい?

単にパーツクリーナーといっても、今日では多くのメーカーからさまざまな種類のものが販売されています。そのため、どれを選べばいいのかわからないという方も多いようです。そこで、続いてはパーツクリーナー選びのポイントをご紹介します。

パーツクリーナーの種類

まずは種類をチェックしましょう。前述の通り、同じパーツクリーナーであっても成分や用途は異なります。主成分が同じでも、微妙に配合が異なることで性能に差が出るケースも少なくありません。

パーツクリーナーは自動車やバイク以外にもさまざまな用途で使用されますので、自動車に使用するのであれば自動車用のものを購入するのがおすすめです。

本格的な自動車のメンテナンスをするのであれば、パーツクリーナーもかなりの量を消費することになります。自分で定期メンテナンスを行う前提であれば、大容量タイプの方がコストパフォーマンスはよくなります。逆に自分でメンテナンスをすることはほとんどなく、一時的に使用するのみであれば使い切りタイプのものがおすすめです。

用途や使用頻度を考えた上で検討すると、使いやすいものを選ぶことができるでしょう。

車以外にも使用できる?

パーツクリーナーでは、さまざまな油性の汚れを落とすことができます。そして、アルコールなどが主成分で揮発性が高いことから電子機器などに使用されることもあります。

塗装面や樹脂などには使用することができないという点に注意すれば、万能クリーナーともいえるでしょう。そのため自動車整備のみでなく、DIYを行うことが多いという方もパーツクリーナーを常備しておくと便利です。

用途に合わせたパーツクリーナー選び

パーツクリーナーの用途が限定されているのであれば、専用のものを購入するのがおすすめです。自動車やバイクの整備がメインの場合、カーショップなどで売られているタイプが使いやすいでしょう。DIYや掃除などさまざまな用途で使用したいのであれば、ホームセンターなどで販売されている万能タイプのものがおすすめです。

基本的にパーツクリーナーの主成分に大きな違いはありませんが、用途に合ったものを選ぶことによって無用なトラブルを防止することができます。

パーツクリーナーのおすすめ19選!

ここでは具体的にパーツクリーナーのおすすめアイテムと、それぞれの特徴や用途などをご紹介します。

1. Holts PR7746

速乾タイプのブレーキ&パーツクリーナーです。浸透力がとても高いので、オイル汚れはもちろんのこと、しつこくこびりついたブレーキダストやカーボンの汚れもしっかりと落とすことができます。さらに、脱脂効果も高いことから塗装前の処理などにも使用可能です。

スチールノズルが付属していますので、細かい隙間など狙った部分にピンポイントでスプレーすることができます。加えて逆さ噴射も可能となっているため、場所を選ぶことなく使用できるという点もポイントです。

自動車やバイク向けのパーツクリーナーの中でも定番のひとつですので、どれを選べばいいのかわからないという方にもおすすめです。価格としては平均的ともいえますが、その分信頼性があり、性能も高いので自動車整備やクリーニングにおいては心強い味方となってくれることでしょう。

ホルツ 脱脂洗浄剤 プレストン ブレーキ&パーツクリーナー浸透 480ml 逆さ噴射可・約60秒で乾燥 Holts PR7746

2. AZ パーツクリーナーブルー

パーツクリーナーをたっぷりと使用して車のクリーニングをしたいという方におすすめの、大容量タイプのパーツクリーナーです。価格帯的にもリーズナブルなので、安くて大容量のパーツクリーナーを求める方にぴったりです。

こちらのパーツクリーナーは強い洗浄力を持ちながら、同時にプラスチックなどの樹脂にも使用することができますので、自動車やバイクの整備のみでなくより幅広い用途で使用したいという方におすすめです。

こちらも逆さ噴射可能なスプレーとなっていますので、場所を選ばず使用できます。

AZパ-ツクリ-ナ-ブル- 840ml

3. KURE パーツクリーナープラスチックセーフ

潤滑スプレーなどで知られるKUREのパーツクリーナーです。こちらも強力洗浄が可能でありながら、プラスチックにも使用できます。幅広い用途で使用することのできるパーツクリーナーが欲しいという方におすすめです。

近年、さまざまな自動車部品などに使用されるようになった樹脂と金属の混合パーツなどもまるごと洗浄することができますので、大胆に吹き付けて油汚れやブレーキダストなどを落とすといった用途でも使用できます。

速乾性タイプとなっていますので、周囲に付着したとしても拭き取る必要がないという点もポイントです。さらに逆さ噴射も可能なスプレーとなっていますので、通常では使用しにくい場所であっても無理なく吹き付けることができます。

自動車にはもちろんのこと、さまざまなものの洗浄に使用したいという方にぴったりなパーツクリーナーとなっています。

KURE パーツクリーナー プラスチックセーフ 3021 420ml

4. SOFT99 99工房シリコンオフ

脱脂力が非常に高く、塗装前の処理などに仕様しやすいタイプのパーツクリーナーです。塗装以外でもステッカーや両面テープなどを貼る前にこちらのスプレーで脱脂することによって、より強力に接着することができます。

非常に洗浄力が高いことからプラスチックや樹脂などには使用することはできませんが、油汚れのひどい場所などをしっかりとクリーニングしたい際に便利なアイテムです。

SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 シリコンオフ 09170 [HTRC2.1]

5. ワコーズ BC-9

自動車やバイクのパーツクリーナーとしては定番アイテムのひとつです。洗浄力が高く、速乾性があるのでとても使いやすいクリーナーだといえます。

オイル汚れやブレーキダスト、カーボンなどの汚れをしっかりと落とすことができる上に、プラスチックなやゴムなどへの影響が少ないタイプなので電子部品の脱脂などにも使用することができます。もちろん、金属と樹脂の混合パーツのクリーニングにも対応しています。

価格帯としてはやや高めのものに分類されますが、自動車整備向けのパーツクリーナーとしては評価が高いといわれており、「他のパーツクリーナーではいまいち満足できなかった」という方にもおすすめのアイテムです。

ワコーズ BC-9 ブレーキ&パーツクリーナー9 速乾性タイプのブレーキ・パーツ洗浄スプレー A189 650ml A189 [HTRC3]

6.横浜油脂工業 ブレーキ&パーツクリーナーSタイプ

業務用としても使えるこちらの商品、数あるブレーキ&パーツクリーナーを扱う工場の方が、匂いがいいとお墨付き。

他の商品は匂いがきつく、扱いづらいと感じた方でも安心して使えるでしょう。また、洗浄力も問題なく効果が長持ちします。

ブレーキ部分の洗浄やライニング、ディスクドラムに付着したブレーキダストの除去におすすめで、各種交換部廻りのオイルの汚れ落とし・洗浄にも使用可能な万能な商品です。

横浜油脂工業 ブレーキ&パーツクリーナーSタイプ 16L CB14

7.KURE パーツクリーナー 金属パーツ洗浄剤

こちらの商品は、金属パーツのガンコな油汚れを強力に落としてくれる速乾性のエアゾール製品で青ニスの除去にもおすすめです。自転車のチェーンの清掃や、その他金属製品の油の除去に適しています。

噴射力で汚れが飛ぶだけの類似品も多い中、こちらの商品は溶剤で汚れが落ちていきます。非常に乾くのが早いので、作業する場合には注意して下さい。

KURE パーツクリーナー 金属パーツ洗浄剤 840ml 1422

8.アサヒペン(Asahipen)超強力パーツクリーナー

こちらの商品は、大容量でコスパのいい強力噴射の商品で、逆さでも使えて、ガス抜きキャップ付きです。

洗浄し終えて近くに避けておいた部品に飛び散るくらい噴射力が強いので、使用する順番には気をつけるといいでしょう。量が多いので、大きいパーツにも惜しみなく使えます。

アサヒペン(Asahipen) 超強力パーツクリーナー 840ml

9.ウルト(WUERTH)ブレーキ&パーツクリーナー

ゴムやプラスチックの素材の他、塗料にも影響を与えにくい成分の脱脂洗浄剤。
有機溶剤中毒予防規則適用外の環境に優しいクリーナーです。

頑固な汚れを除去するのに適した乾燥時間なので、作業効率もアップします。

攻撃性テストを独自に行っていて、発泡スチロールに吹きかけた場合、10分経過しても溶けない程、攻撃性がほとんどないという特徴がありました。また、使用した部分への結露もほぼつかない優れものです。

ウルト(WUERTH) ブレーキ&パーツクリーナー 500ML (プロ洗浄剤)

10.ガレージ・ゼロ 速乾 ブレーキ&パーツクリーナー

金属におすすめの超強力油汚れ落としクリーナー。ゴム、プラスチック、Oリングにも使用可能ですが、強力な洗浄力なので長時間の使用は控えた方がいいです。

2ストオイルの長年の固着もあっという間に取れる強力なアイテム。中速乾タイプなので洗浄成分が汚れに留まり、油汚れをじっくり分解して落としてくれます。

逆さ噴射も可能で、原液量はたっぷり500mlなので場所や量も気にせずに済みます。
自転車、バイク、産業機械の部品など幅広い用途で使用可能で、頑固な油よごれの除去にもおすすめです。

ガレージ・ゼロ 速乾 ブレーキ&パーツクリーナー 650ml 【原液量500ml・逆さ噴射可能】

11.クリンビュー 車用 整備ケミカル ブレーキ&パーツクリーナー

主にブレーキライニングや、ドラムに付着したグリース・ブレーキオイル・ギアオイル・磨耗粉等の汚れを洗浄してくれる商品です。

ブレーキ周りの細かなメンテナンスに使用しやすく、自転車のチェーンのケアにもおすすめです。

クリンビュー 車用 整備ケミカル ブレーキ&パーツクリーナー840 840ml 11721

12.【Amazon.co.jp限定】 AZ(エーゼット) パーツクリーナー

こちらは、アマゾン限定の商品です。ワイドスプレーの強力噴射でストレスなく使えますが、ワイドスプレーなので、小さい部品の洗浄には不向きです。

ゴム・プラスチックに優しいクリーナーなので、金属部分に使用する場合は、これで大まかな汚れ落としをした後に、チェーンディグリーザーなど液体タイプの洗剤・ブラシと併用するのをおすすめします。

【Amazon.co.jp限定】 AZ(エーゼット) パーツクリーナー 840ml プラスチック使用可 原液504ml A008

13.UNICON(ユニコン)ブレーキ&パーツクリーナー

強力噴射で洗浄性も高いので、エンジンオイルや、粘り気がある油(グリース)にも対応。シリーズ中最速の乾きやすさなので作業効率も上がります。

UNICON ( ユニコン ) ブレーキ&パーツクリーナー 【メカニックシリーズ 135】 840ml 15695 [HTRC3]

14.KURE(呉工業)クレポリメイトDX(200ml)

汚れを落としてくれて、深みのある光沢を長期間与えてくれる、クリーナー&保護つや出し剤です。

車のダッシュボードや各種内張り、メーターパネルなどのプラスチック・ゴム・合成皮革部分に使えて、伸びが良く、少量で長期間つやを保ってくれる優れもの。

車以外にも、家具や電化製品などのプラスチック・ゴム・合成皮革部分にも使用可能で、無香性なので幅広く活躍します。

KURE(呉工業) クレポリメイトDX (200ml) NO1253

15.FW1(エフダブリューワン)水を使わない洗車/ワックス剤

累計販売本数が250万本を突破したロングセラー商品です。
独自性分が汚れを包みこんで浮き上がらせてくれるので、水を使わずに洗車とワックスができます。

浮き上がらせた汚れをタオルでふき取り、マイクロファイバーなどのやわらかい布で仕上げをしたら、驚くほどつやが出ます。

特殊加工やラッカー塗装しているボディには使用できませんが、ガラスには薄く延ばす程度で使用可能。水を使わないため、洗車場に行けない方でも手軽に洗車できるでしょう。

FW1(エフダブリューワン) 水を使わない洗車/ワックス剤 [車/バイク/自転車のお手入れに]

16.マグワイヤー クリアプラスチッククリーナー&ポリッシュ

ヘッドランプの黄ばみが気になる方には海外メーカーのこちらのクリーナーがおすすめです。

クリーナーを布に少量つけて、ヘッドランプをこするとだんだん黄ばみが落ちてクリアになってきます。その他プラスチック製品や、透明なフィルム・ガラス・テレビ・コンピュータースクリーン・眼鏡にも使えますので用途はさまざまです。

マグワイヤー クリアプラスチッククリーナー&ポリッシュ 296ml

17.WAKO'S(ワコーズ)フォーミングマルチクリーナー

関連する投稿


【エンジンオイル】入れすぎた場合どうなる?見方は?確認方法と対処法まとめ

【エンジンオイル】入れすぎた場合どうなる?見方は?確認方法と対処法まとめ

エンジンオイル交換の際に、エンジンオイルを規定量よりも入れ過ぎてしまったらどうなるのでしょうか?本記事ではエンジンオイルをエンジンに入れすぎた場合のエンジンへの影響、エンジンオイルの量を測る方法や、エンジンオイルを入れすぎてしまった場合の対処法を掲載しています。


車のエアコンが効かない場合と臭いや異音の原因と対処法は?上手なエアコンの使い方も紹介

車のエアコンが効かない場合と臭いや異音の原因と対処法は?上手なエアコンの使い方も紹介

季節によっては欠かせないカーエアコン。しかし、冷えない・効かないと感じることはありませんか?臭いや異音が気になっている方もいるかと思います。この記事では、車のエアコンの故障の原因や上手に使うための方法などを紹介!この記事を読んで、カーエアコンを上手に使いこなしましょう。


車のエアコンガス チャージ・補充方法は?入れ方や料金を徹底解説

車のエアコンガス チャージ・補充方法は?入れ方や料金を徹底解説

季節の変化で気温が変わると必要になるのが車のエアコン。今回は、そのエアコンのために補充が必要なエアコンガスについて、漏れる原因や確認方法から、セルフでの補充方法、補充にかかる料金について解説します。


カーコーティングって必要なの?メリットデメリット、種類別の特徴も

カーコーティングって必要なの?メリットデメリット、種類別の特徴も

愛車はいつもキレイな状態で乗りたいものですが、頻繁に手洗い洗車するのは面倒なものです。そこでチェックしておきたいのが「カーコーティング」。専門店で施工してもらうハイエンドなものからDIYでのお手軽コーティングまで種類が豊富なカーコーティング、そのメリットとデメリットや、種類別のコーティング剤の特徴など、この記事を読めば気になっていた疑問点がきっと解消するはずです。


車の擦り傷の直し方は?DIY補修のやり方から修理を依頼する場所を徹底解説

車の擦り傷の直し方は?DIY補修のやり方から修理を依頼する場所を徹底解説

車をガリッと擦ってしまった時は、愛車を傷つけてしまった罪悪感でひどく落ち込んでしまうものですよね。擦り傷がついてしまった大事な愛車を直してキレイな状態で乗りたい、こだわり派のあなたにぜひ読んでほしいこの記事では、擦り傷の種類別の対処法や、DIYでの傷消し方法、プロに修理に出す際に気になる疑問点まで、丸ごとご紹介していきます。意外とご自分でもキレイに直せる場合もありますので、必見です。


最新の投稿


マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダは、欧州で2024年4月18日(現地時間)に、新型「CX-80」を世界初公開しました。欧州では5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定していますが、同車は日本にも導入予定のあるクルマです。


【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。支払方法をどれにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか。キャッシュレス化が推進され、自動車税・軽自動車税を支払えるスマホ決済サービスが増えていますが、今年は「d払い」での支払いがおすすめ!この記事では、自動車税をd払いで支払うおすすめのポイントを紹介します。


【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

毎年5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。今回はキャッシュレス決済のなかでも、登録ユーザー数が6,000万人を超えるQRコード決済「PayPay(ペイペイ)」を使った自動車税・軽自動車税を支払うメリット・デメリット、支払い手順などを解説します。


自動車税はいつ払うの?支払い方法や納税証明書の請求方法まで徹底解説!

自動車税はいつ払うの?支払い方法や納税証明書の請求方法まで徹底解説!

自動車を所有している人に、5月上旬になると届く自動車税・軽自動車税の納税通知書。実際自動車税はいくらかかるのでしょう。その納付方法は?支払いを忘れて滞納してしまったり、納付しなかった場合にどうなるのかもあわせて解説します。


ミツオカ新型「リューギEX/リューギ ワゴンEX」発表!MT設定も用意されるクラシックなセダンとステーションワゴン

ミツオカ新型「リューギEX/リューギ ワゴンEX」発表!MT設定も用意されるクラシックなセダンとステーションワゴン

株式会社光岡自動車(ミツオカ)は、2024年4月4日、ミディアムクラスセダン「リューギEX」と、ミディアムクラスワゴン「リューギ ワゴンEX」の一部改良モデルを発表。同日より販売を開始しました。


ブログ 始め方 新車情報 GW 渋滞予測 自動車税 新型iphone 予約 iphone15 予約 楽天モバイル 評判 wimax au回線 副業 年賀状 安い