トップへ戻る

中古ミニバンの狙い目車はコレ!格安個性的なおすすめ中古ミニバン5選

中古ミニバンの狙い目車はコレ!格安個性的なおすすめ中古ミニバン5選

ファミリーカーの定番であるミニバンは、ご家族やご友人が揃って移動できる便利な一台。とはいえ近年のミニバンは、新車で買うにはちょっと身構えてしまう価格帯のものも少なくありません。そこで、多人数が乗れるミニバンの魅力をリーズナブルに手に入れることができる中古ミニバンに注目が集まっています。豊富な中古ミニバンの中から、2022年に選びたいおすすめ5台をご紹介していきます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


便利さとおトクさを両立!「中古ミニバン」で大満足カーライフ

《画像提供:Response 》マツダ ビアンテ(2013年型)

ファミリーにぴったりの車といえばミニバンです。3列シートを備えるミニバンなら、ご家族揃ってドライブに出かけられますし、広い室内空間は乗り降りや車内での移動もしやすく、広大な荷室空間へ余裕たっぷりにたくさんのお買い物を積み込む、なんてことも可能です。

しかし、ミニバンはボディサイズや排気量が大きめの車種が人気となっていることもあり、売れ筋車種の新車価格はだんだんと上昇中。便利さは当然ながら、新車でミニバンはちょっと予算オーバーかも、とお思いの方も少なくないのではないでしょうか。

そんなあなたにおすすめしたい、格安で個性的、使い勝手も抜群の中古ミニバンを5台ピックアップしましたので、その魅力や中古車相場などと合わせてご紹介していきます。

【2022年】おすすめ中古ミニバン 厳選5台はコレだ

今だからこそ中古車でも選びたい、個性あふれるおすすめミニバンを5台ご紹介していきます。

どの車もミニバンらしい使い勝手の良さだけでなく、独自の魅力が満載のモデルばかり。お気に入りの車がきっと見つかるはずです。

各車両の中古車価格情報は2021年12月 Response中古車調べの情報に基づきます。

ホンダ オデッセイ:現行型の5年落ちハイブリッドが好条件でオイシイ

《画像提供:Response 》ホンダ オデッセイ(2017年型)

初代モデルが1994年に登場したオデッセイは、ホンダを代表するミニバンブランドのひとつです。現在販売されているのは5代目となる2013年に登場したモデルで、一般的な乗用車のモデルサイクルよりは長期間にわたって販売が続けられています。

現行型は高めの全高とスライドドアで歴代の中でも異色のモデルですが、生産工場の閉鎖に伴って2021年いっぱいでの生産終了が発表されているので、オデッセイの長い歴史にも一旦幕が下ろされることとなっています。

《画像提供:Response 》ホンダ オデッセイ(2017年型) インテリア

そんなオデッセイ、中古車としておすすめしたいのが、現行5代目モデルのハイブリッド車。2016年に追加されたハイブリッド車は、初期のモデルなら5年落ちというタイミングなので、中古車市場でも在庫数が豊富ですし、価格もだんだんとこなれてきている印象があります。

現行オデッセイのハイブリッド車に搭載されるのは2モーター式の最新タイプで、ほとんどの走行シーンでエンジンが発電した電力を使って完全モーター駆動をするため、電気自動車を思わせるパンチのある加速や低速域での力強さ、レスポンスが見どころです。燃費性能もよく、静粛性も文句なしと、最新ミニバンならではの大満足のハイブリッドを、安く手に入れるチャンスが到来しています。

《画像提供:Response 》ホンダ オデッセイ(2017年型)

ホンダ オデッセイ(5代目) 中古車情報まとめ
中古車在庫台数:2,058台
税込中古車本体価格平均:216.1万円
税込中古車本体価格帯:50.0〜499.8万円

ホンダ オデッセイ(全世代) 中古車情報まとめ
中古車在庫台数:3,110台
税込中古車本体価格帯:7.8〜499.8万円

【無料】ガリバーにオデッセイの中古車探しを依頼する

ホンダ オデッセイのスペックはこちら

【ホンダ オデッセイ e:HEV アブソルート・EX】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,855mm×1,820mm×1,695mm
ホイールベース2,900mm
最大乗車定員7名
車両重量1,930kg
燃費WLTCモード:19.8km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1,993cc
エンジン最高出力107kW(145PS)/6,200rpm
エンジン最大トルク175N・m(17.8kgf・m)/4,000rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力135kW(184PS)/5,000-6,000rpm
モーター最大トルク315N・m(32.1kgf・m)/0-2,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格4,163,637円(消費税抜)
(2021年12月現在 ホンダ公式サイトより)

マツダ プレマシー:扱いやすい低全高でスライドドア、激安車多数

《画像提供:Response 》マツダ プレマシー(2013年型)

現在では3列シート車はSUVのCX-8だけとなっているマツダですが、ほんの少し以前まではミニバンラインナップも豊富に用意されていました。その中でも、使い勝手の良いミドルサイズ系だったのがプレマシーです。

プレマシーは、ワイドボディで3ナンバーサイズとはいえ、全長は最終型の3代目モデルでも4.5m少々と、現行のミドルサイズミニバンと比べてもやや短め。全高も1.6m少々と低めなこともあり、ハコっぽさが薄く乗用車的な流麗さが感じられるデザインが魅力的でした。それでいて後席ドアはスライドタイプと、乗り降りのしやすさも追求されていました。

《画像提供:Response 》マツダ プレマシー(2010年型)

新車価格でもリーズナブルな価格設定だったプレマシーだけに、中古車はかなりお買い得な相場で推移中。最終型となる3代目は、2010年から2018年まで比較的長期間販売されていたこともあり、中古車在庫も豊富に探すことができます。

現行のマツダ車とはデザインテイストが異なるものの、こだわりの内外装デザインはプレマシーをはじめとしたマツダ車の大きな魅力。さらにプレマシーは優れた操縦性能も見どころで、ミニバンながらマツダ車らしいドライバーを退屈させない乗り味が見どころです。

《画像提供:Response 》マツダ プレマシー(2010年型)

マツダ プレマシー(3代目) 中古車情報まとめ
中古車在庫台数:491台
税込中古車本体価格平均:54.5万円
税込中古車本体価格帯:7.8〜175.8万円

マツダ プレマシー(全世代) 中古車情報まとめ
中古車在庫台数:674台
税込中古車本体価格帯:5.0〜175.8万円

【無料】ガリバーにプレマシーの中古車探しを依頼する

マツダ プレマシーのスペックはこちら

【マツダ プレマシー 20S スカイアクティブ(2016年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,585mm×1,750mm×1,615mm
ホイールベース2,750mm
最大乗車定員7名
車両重量1,490kg
燃費JC08モード:16.2km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリン 1,997cc
エンジン最高出力111kW(151PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク190N・m(19.4kgf・m)/4,100rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション6速AT
新車価格2,100,000円(消費税抜)
(2016年7月 マツダ プレマシー カタログより)

スバル エクシーガ:時代先取りの予防安全・運転支援技術が格安

《画像提供:Response 》スバル エクシーガクロスオーバー7 (2015年型)

現在国内向けラインナップとして3列シート車を持たないスバルですが、2018年まではエクシーガというミニバンを販売していました。

当初はスバル自身もミニバンと呼称しなかったほど、やや背の高いステーションワゴンといったようなエクステリアを持つエクシーガですが、室内には大人がきっちりと座れる3列シートを装備。スクエアな開口部を持つ後席スイングドアによって、非常に優れた3列目シートへのアクセス性も実現していました。

《画像提供:Response 》スバル エクシーガクロスオーバー7 (2015年型) ステレオカメラ

今でこそ軽自動車から商用車まであらゆる車に予防安全機能が備わることが当然となっていますが、「アイサイト」のブランド名で、非常に早い段階から実用化と装備車の拡大を進めてきたのがスバルです。エクシーガにも、2009年にはアイサイト搭載グレードが登場しており、中古車市場でもアイサイトを装備したエクシーガを見つけやすくなっています。

モデルライフ終盤には、SUV風に仕立て直された上でエクシーガクロスオーバー7と改名して販売されていましたが、こちらは中古車としては在庫台数がかなり少なめ。狙い目なのは2015年まで販売されていたエクシーガで、ミニバンとしては格安ながら安全機能が充実したアイサイト搭載モデルがおすすめです。

《画像提供:Response 》スバル エクシーガクロスオーバー7(2015年型)

スバル エクシーガ 中古車情報まとめ
中古車在庫台数:395台
税込中古車本体価格平均:46.4万円
税込中古車本体価格帯:9.7〜198.8万円

スバル エクシーガクロスオーバー7 中古車情報まとめ
中古車在庫台数:76台
税込中古車本体価格平均:187.2万円
税込中古車本体価格帯:85.8〜269.8万円

【無料】ガリバーにエクシーガの中古車探しを依頼する

スバル エクシーガのスペックはこちら

【スバル エクシーガクロスオーバー7 Xブレイク(2017年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,780mm×1,800mm×1,670mm
ホイールベース2,750mm
最大乗車定員7名
車両重量1,620kg
燃費JC08モード:13.2km/L
エンジン種類水平対向4気筒ガソリン 2,498cc
エンジン最高出力127kW(173PS)/5,600rpm
エンジン最大トルク235N・m(24.0kgf・m)/4,100rpm
駆動方式四輪駆動(フルタイム4WD)
トランスミッションCVT
新車価格2,560,000円(消費税抜)
(2017年4月 スバル エクシーガクロスオーバー7 カタログより)

トヨタ アイシス:育児に介護にうれしい、ピラーレスの大開口

《画像提供:Response 》トヨタ アイシス(2004年型)

ミニバンとしてはやや低めの全高に大きめに寝かされたAピラーで、エレガントなイメージなのがこちらのトヨタ アイシス。競争の激しいミニバンクラスにおいて、2004年に登場して以降、なんと2017年まで1代で販売が続けられた異色のロングセラーモデルです。

外観上はまとまりのあるハンサムなデザインでやや印象が薄めなアイシスですが、見どころは助手席側のピラーレス構造による「パノラマオープンドア」。助手席側でのみ、フロントドアとリヤスライドドアの間にピラーがないので、前方にタンブル収納が可能な助手席と合わせ、乗り降りの自由度の高さが特徴的でした。

《画像提供:Response 》トヨタ アイシス(2004年型) パノラマオープンドア

傘を差したまま乗り降りできたり、シートアレンジと合わせて長尺ものの車内の積み込みに利用できたりと、可能性の広がる装備となるパノラマオープンドア。一部グレードにはパワーバックドアも採用されるなど、ミニバンの新しい使い勝手を追求した仕上がりが特徴的でした。

そんなアイシスは、販売期間の長さもあって中古車価格は極めてリーズナブル。パワフルな2.0リッター車や、エアロ系となる「プラタナ」でもお買い得価格の中古車が揃っていますので、ミニバンデビューの車としてもぴったりな一台となっています。

《画像提供:Response 》トヨタ アイシス(2007年型)

トヨタ アイシス 中古車情報まとめ
中古車在庫台数:634台
税込中古車本体価格平均:39.6万円
税込中古車本体価格帯:4.9〜187.0万円

【無料】ガリバーにアイシスの中古車探しを依頼する

トヨタ アイシスのスペックはこちら

【トヨタ アイシス プラタナ 2.0(2016年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,640mm×1,710mm×1,640mm
ホイールベース2,785mm
最大乗車定員7名
車両重量1,470kg
燃費JC08モード:14.4km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリン 1,986cc
エンジン最高出力112kW(152PS)/6,100rpm
エンジン最大トルク193N・m(19.7kgf・m)/3,800rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格2,240,000円(消費税抜)
(2016年4月 トヨタ アイシス カタログより)

三菱 デリカD:5:固定ファンも多い伝説ミニバンも中古なら安い!

《画像提供:Response 》三菱 デリカD:5(2016年型)

3列シートとスライドドアを持つミニバンながら、オフロード走行も可能な地上高や4WDシステムを持つというユニークなモデルが三菱 デリカD:5。SUVに強みを持つ三菱らしく、世界に類を見ない「オールラウンダーミニバン」として、根強いファンを多く持つモデルです。

現在販売されているのは、デリカ乗用系として5代目となるモデルで、2007年発売開始とすでに発売から15年も販売が続けられている超ロングセラーモデル。2019年に大幅改良を受けてはいるものの、基本構造は共有されているので、デビュー当初からその性能が非常に高かったことがうかがえますね。

《画像提供:Response 》三菱 デリカD:5 PLAY THE NATURE!TOUR 2018での様子

車内の容積が大きく、開口部も大きいミニバンは、オフロード走行に必要となる剛性の確保が難しいもの。デリカD:5は、アッパーボディの環状骨格とアンダーボディの補強部材の採用で、タイヤが浮いてしまうような強いひずみや、オフロード走行での強い衝撃にもしっかり耐える、強いボディを確立しています。

ボディ上端や後端での絞り込みが小さいので、室内の広々感もバッチリ。おすすめはパワフルなクリーンディーゼルエンジン搭載車ですが、エアロパーツ装備で舗装路向けの性格を強調したローデストやアーバンギアといったグレードも用意されるなど、バリエーション展開も豊富なので、お好みの仕様をぜひ探してみてください。

《画像提供:Response 》三菱 デリカD:5 ローデスト(2016年型)

三菱 デリカD:5 中古車情報まとめ
中古車在庫台数:2,053台
税込中古車本体価格平均:259.8万円
税込中古車本体価格帯:17.8〜798.0万円

【無料】ガリバーにデリカD:5の中古車探しを依頼する

三菱 デリカD:5のスペックはこちら

【三菱 デリカD:5 P 8人乗り】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,800mm×1,795mm×1,875mm
ホイールベース2,850mm
最大乗車定員8名
車両重量1,980kg
燃費WLTCモード:12.6km/L
エンジン種類直列4気筒ディーゼルターボ 2,267cc
エンジン最高出力107kW(145PS)/3,500rpm
エンジン最大トルク380N・m(38.7kgf・m)/2,000rpm
駆動方式四輪駆動(4WD)
トランスミッション8速AT
新車価格3,989,000円(消費税抜)
(2021年12月現在 三菱公式サイトより)

まとめ

《画像提供:Response 》ホンダ エリシオン

中古で選びたい、個性にあふれたおすすめミニバンを5台ご紹介してきました。

趣味性の薄いミニバンも数多くありますが、ファミリーカーという重大な役目を担うミニバンだけに、こだわりの一台をぜひ選んでおきたいところ。

中古車なら価格もお手頃な車両が揃っていますので、ドライバーや同乗者の快適性を高める装備が満載の上位グレードも選びやすくなりますね。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

よくある質問

中古ミニバンの購入で気をつけたいポイントは?

ミニバンの中古車は走行距離がかさんでいるものも多く、実用性重視な車種だけに場合によっては前オーナーがあまりメンテナンスをしてこなかった車両もあるかもしれません。そのため、中古車を探す際は、車両の状態や、購入後のサポートの有無などをしっかりと確認しておきたいところですね。

中古車でもローンは組めるの?

はい。新車同様にローン審査が必要となりますが、中古車であってもローンを組んで購入することは可能です。販売店が独自のローンを設定している場合もありますので、気になった中古車を見つけたら、まずは店舗で相談してみるとよいでしょう。

関連するキーワード


中古車 ミニバン 安い

関連する投稿


オリコン、2024年中古車販売店利用実態データを公開!次回購入したい中古車は「HV」が約4割

オリコン、2024年中古車販売店利用実態データを公開!次回購入したい中古車は「HV」が約4割

株式会社oricon MEは、過去3年以内に中古車販売店の店舗で中古車を購入したことのある方を対象に中古車販売店利用実態を調査し、結果を公開しました。


日産 新型「エルグランド」発表! 先進安全装備が進化

日産 新型「エルグランド」発表! 先進安全装備が進化

日産は、2024年3月28日、高級ミニバン「エルグランド」の一部改良モデルを発表。4月中旬より発売すると発表しました。


【2024年】ミニバン人気おすすめ5選!広々とした室内空間とスライドドアが魅力

【2024年】ミニバン人気おすすめ5選!広々とした室内空間とスライドドアが魅力

一般的には、3列シートで6名乗り以上の1.5BOX、2BOXなどといわれる形状のボディをもつミニバンですが、日本ではファミリーカーとして数多くのユーザーに愛用されています。人気ジャンルが故に、数多くのモデルが存在するミニバン。今回はそんなミニバンの中から、おすすめの車を5台紹介します。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2024年4月24日更新)


ホンダ新型「オデッセイ」発売!ホンダの“最上級ミニバン”が2年ぶり復活

ホンダ新型「オデッセイ」発売!ホンダの“最上級ミニバン”が2年ぶり復活

ホンダは、最上級ミニバン「オデッセイ」を一部改良し、12月8日に発売しました。一度ラインアップから消失し、中国生産モデルとなって復活したオデッセイ。新たなオデッセイの変更点を見ていきましょう。


最新の投稿


3年ぶりの開催!中国最大規模「北京モーターショー2024」開催概要まとめ

3年ぶりの開催!中国最大規模「北京モーターショー2024」開催概要まとめ

「北京モーターショー2024」は、3年ぶりに開催される、中国最大規模のモーターショーです。今回は、北京モーターショーの開催概要や楽しむポイント、前回2020年の開催で注目された車たちをまとめました。


ホンダ新型「N-VAN」発表! タフでお洒落な「STYLE+ NATURE」も登場

ホンダ新型「N-VAN」発表! タフでお洒落な「STYLE+ NATURE」も登場

ホンダは2024年4月19日、軽商用バン「N-VAN」の一部改良モデルを発表、同日発売しました。また、同時にNシリーズ誕生10周年を機にスタートした新ブランド「N STYLE+(エヌ スタイルプラス)」より、特別仕様車「STYLE+ NATURE(スタイルプラス ネイチャー)」を発売しました。


マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダは、欧州で2024年4月18日(現地時間)に、新型「CX-80」を世界初公開しました。欧州では5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定していますが、同車は日本にも導入予定のあるクルマです。


【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。支払方法をどれにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか。キャッシュレス化が推進され、自動車税・軽自動車税を支払えるスマホ決済サービスが増えていますが、今年は「d払い」での支払いがおすすめ!この記事では、自動車税をd払いで支払うおすすめのポイントを紹介します。


【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

毎年5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。今回はキャッシュレス決済のなかでも、登録ユーザー数が6,000万人を超えるQRコード決済「PayPay(ペイペイ)」を使った自動車税・軽自動車税を支払うメリット・デメリット、支払い手順などを解説します。


ブログ 始め方 新車情報 GW 渋滞予測 自動車税 新型iphone 予約 iphone15 予約 楽天モバイル 評判 wimax au回線 副業 年賀状 安い