トップへ戻る

期待の最新小型SUV、ホンダ ZR-VとBR-V!日本導入はあるか

期待の最新小型SUV、ホンダ ZR-VとBR-V!日本導入はあるか

ユーティリティ抜群のコンパクトカーやミニバンが人気のホンダながら、売れ筋のSUVジャンルでは、国内のラインアップを見ると、CR-Vとヴェゼルの2台だけと意外に選択肢が少ない印象。しかし、海外に目を向けるとホンダらしさが光る、魅力的なコンパクトSUVが多数存在しています。今後の日本導入にも期待したくなる魅惑のホンダ最新コンパクトSUV、ZR-VとBR-Vに注目して紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


SUVの販売は絶好調なのに、ホンダSUVの選択肢は少なすぎ?

《画像提供:Response 》ホンダ ヴェゼル

SUVは、今やどの自動車メーカーも必ず1台はラインアップしていると思われ、世界的な人気が続いています。悪路でも安心感のある実用性や、使い勝手のよい室内空間といった機能面の魅力も人気ながら、ゴツめでアクティブなスタイルに既存の乗用車とは異なるワクワク感を覚える方も多いようで、日本市場でもSUVの売れ行きは非常に好調です。

そんな中、国産車メーカーの中でも独特な車づくりでファンも多い「ホンダ」の2022年1月時点での販売ラインアップを確認してみると、SUVはコンパクトクラスの「ヴェゼル」、ミドルクラスの「CR-V」の2台のみ。

とくにヴェゼルは登場直後ということもあり非常に高い人気を誇ってはいるものの、SUVだけで10車種もラインアップされているトヨタと比べると、寂しい印象を受けますよね。

しかし、実は海外市場向けのホンダ車の中に、日本での発売も期待したくなるような魅力的なSUVが多数存在しているのです。

この記事では、多数存在するホンダの海外専売SUVの中でも、注目の最新モデル「ZR-V」と「BR-V」に注目して紹介していきます。

昔のホンダは個性派SUVが勢揃い!今こそ欲しいモデルたち

ホンダ クロスロード:今こそ爆売れ間違いなしのカクカク3列SUV

《画像提供:Response 》ホンダ クロスロード

クロカンSUVを思わせる角張ったデザインながら、どこか親しみやすさも感じさせるのが「ホンダ クロスロード」。海外市場向けに大型化が続いたCR-Vの弟分として2007年に登場したモデルで、全長約4.3mとコンパクトなサイズながら3列シート仕様を設定している点が特徴的でした。

1.8リッターと2.0リッターのガソリンエンジン2種類に5速ATを組み合わせるクロスロード。デザインや機能性など、2022年の今でこそヒットしそうな魅力が満載ですが、販売当時は良好な販売成績を残せず、4年足らずで販売終了となってしまいました。

最上位グレードでは当時まだまだ最新装備だったアダプティブクルーズコントロールや自動ブレーキまで標準装備だったなど、先進的な面も持ち合わせていたクロスロード。現在でもオフローダー風カスタムのベース車として隠れた人気がある名車です。

ホンダ エレメント:国内販売2年のみ!カリフォルニアの遊び心SUV

《画像提供:Response 》ホンダ エレメント(海外仕様車)

見るからにアクティブで楽しいカーライフが送れそうな「ホンダ エレメント」は、ホンダのアメリカ法人が設計生産を担当したモデルで、国内市場では2003年から2005年までアメリカから輸入して販売されていました。

SUVとバンを融合させたようなフォルムに、無塗装樹脂を積極的に活用した無骨なエクステリアは、かなり独特な印象。全高が高めなので一見コンパクトに見えるものの、全幅は1.8mオーバーと意外と大柄なので、室内も広々としていて開放感があります。

SUVのバリエーションがさまざまに広がっている現代の目線では違和感のないスタイルですが、当時の国内市場では不評で販売成績が低迷。大ヒットして2010年まで販売が続けられたアメリカ市場とは異なり、短期間で販売終了してしまったものの、アメ車の魅力を気軽に味わえるモデルとして現在でも根強い人気があり、程度のよいいモデルは中古車相場が高騰しています。

2022年のホンダSUVは、海外市場に注目かも!

国内市場向けには「ヴェゼル」と「CR-V」の2モデルしかSUVのラインアップがないホンダ。ですが、世界的に人気のあるホンダだけに、現地のニーズを緻密に分析した海外市場向けSUVが多数存在しており、国内でも乗りやすそうなそれらのモデルに注目が集まっています。

その中から、国内市場で人気が出そうなコンパクトSUVの最新モデル「ZR-V」と「BR-V」を紹介していきます。

コンパクトでも使い勝手良さそう!ホンダ ZR-Vがデビュー間近

《画像提供:Response 》ホンダ SUV RSコンセプト(ガイキンドインドネシア国際オートショー2021 出展車両)

「ホンダ ZR-V」は、2022年中ごろの発売が見込まれているコンパクトSUVの最新モデル。ホンダとしては公式発表をしていませんが、インドネシアで2021年11月に開催されたガイキンドインドネシア国際オートショー2021において、「SUV RSコンセプト」としてワールドプレミアされたモデルが、市販時には「ZR-V」と名付けられる見込みとなっています。

「RS」の名を持つことからもわかる通り、SUV RSコンセプトはかなりシャープでスポーティな印象。現行ヴェゼルのように、存在感をやや薄めたフロントグリルがモダンな印象なほか、リヤセクションは大胆に絞り込まれ、短い前後オーバーハングと合わせて若々しいイメージが演出されています。

日本国内ではN-ONEにのみ設定されている「RS」ですが、インドネシア市場ではブリオやシティハッチバックなど複数のモデルに設定されていて人気だそう。ZR-Vの発売時にRSグレードが設定されれば、SUVとしてはじめてRSグレードが設定されることになります。

《画像提供:Response 》ホンダ SUV RSコンセプト(ガイキンドインドネシア国際オートショー2021 出展車両)

ZR-Vのボディサイズは全長4.0m程度と、5ナンバークラスのコンパクトなものとなる見込みで、日本市場で大ヒット中のトヨタ ライズ/ダイハツ ロッキーなど同等のサイズ感覚になりそう。エレガントさをアピールする方向に進化したヴェゼルよりも、さらにコンパクトかつスポーティな仕上げとすることで、販売時の棲み分けが図られるものと思われます。

タイに本部を持つホンダR&Dアジアパシフィックとインドネシア現地法人のコラボレーションで生まれたというSUV RSコンセプト。コンセプトと銘打たれているものの、その完成度は非常に高く、市販化が近いことが感じられます。

インドネシアをはじめとした東南アジア市場やインド市場への投入が見込まれているZR-V。日本国内市場でもヴェゼルより小さいサイズのSUVにニーズはありそうですが、現時点では日本国内市場への導入予定などは発表されていません。

今こそ欲しい3列コンパクトSUV!2代目ホンダ BR-Vが颯爽登場

《画像提供:Response 》ホンダ BR-V

最新ホンダ車のハンサムな表情を持つSUV的なスタイルで室内は3列7人乗りと、ユーティリティ性抜群のモデルが「ホンダ BR-V」です。

2代目モデルが2022年1月にインドネシア市場で発売開始された直後で、今後も新型モデルが東南アジア圏やインド市場などに投入されていく見込みのBR-V。好評を博した初代の特徴を活かしつつ、さらに装備を充実させている点もポイントです。

BR-Vは1.5リッター直列4気筒エンジンにCVTまたは6速MTを組み合わせたモデルで、ボディサイズ的にはヴェゼルよりも全長で160mm長く、CR-Vよりも115mm短い、ちょうど2台の中間程度。前輪駆動仕様のみの設定ながら220mmの最低地上高を持ち、荒れた道路環境でも安心感のあるドライブができそうです。

《画像提供:Response 》ホンダ BR-V

日本市場では、兄貴分のCR-Vには3列シート仕様が設定されていますが、コンパクトSUVへの3列シートの設定は稀。しかしアジア圏ではコンパクト3列SUVの人気が過熱しており、ライバルの多さもあってBR-Vは装備が非常に充実。ディスプレイオーディオが全車標準装備されるほか、Honda SENSINGを備えるグレードもあるなど、そのまま日本市場で発売してほしいほどです。

2022年1月現在のインドネシア市場現地価格では、もっとも廉価な「S」グレードが約220万円、17インチアルミホイールやホンダセンシングなどの先進装備が備わるトップグレード「プレステージ」では270万円台と、3列シートSUVとしてはかなりのお買い得価格となっています。

日本市場への導入は残念ながら今のところ予定されておらず、希望薄でしょう。

ホンダ BR-Vのスペックはこちら

【ホンダ BR-V プレステージ with Honda SENSING(インドネシア仕様車:参考値)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,490mm×1,780mm×1651-1685mm
ホイールベース2,700mm
最大乗車定員7名
車両重量-
燃費-
エンジン種類直列4気筒ガソリン i-VTEC
エンジン最高出力121ps/6,600rpm
エンジン最大トルク14.8kgm/4,300rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車参考価格342,900,000インドネシアルピア
(約274.8万円)
(2022年3月現在 ホンダインドネシア公式サイトより)

まだまだある!今こそ日本で乗りたいホンダ アキュラの海外SUV

《画像提供:Response 》アキュラ MDX タイプS

海外市場で展開されているSUVでは、コンパクトSUVだけでなく、現在販売されているCR-Vより大型なモデルにも注目モデルがあります。

まずは北米市場などで展開されている「アキュラ MDX」に注目。初代モデルが2003年から2006年まで国内で販売されていたこともあるMDXは、高級車ブランド「アキュラ」におけるフラッグシップSUVとなっています。

2021年に現行の4代目モデルが登場しており、全長5mを超えるボディに先鋭的なスタイルを持ち、その堂々とした存在感はフラッグシップならでは。どちらもV6の3.5リッター自然吸気エンジンと3.0リッターターボエンジンから選択できますが、日本では現在設定モデルのない「SH-AWD」設定車も用意されるなど、上質な走行性能も見どころです。

SUVやミニバンでは高価格帯モデルの人気が高まっていることもあり、アキュラ MDXが国内に導入されれば、レクサス RXの強力なライバルとして注目を集めることでしょう。

《画像提供:Response 》ホンダ アヴァンシア(北京モーターショー2016 出展車両)

また、懐かしい車名の「ホンダ アヴァンシア」にも注目が集まります。アヴァンシアは、日本市場では過去にステーションワゴンに用いられた車名ですが、現在では中国市場専用の大型SUVの車名となっており、現地法人の広汽ホンダによって2016年から販売されています。

現地ではCR-Vの上位モデルとして位置付けられているアヴァンシアは、CR-Vより大柄なボディもさることながら、大胆に傾けられたリヤウィンドウがスペシャルな印象。搭載されるエンジンは1.5リッター直列4気筒ターボだけでなく2.0リッター直列4気筒ターボをラインアップするなど、より上級な位置付けが強調されています。

兄弟車として東風ホンダから販売される「UR-V」もラインアップされるなど、中国市場では人気を博している様子。現行モデルはやや登場から時間が経っていますが、欧州輸入車で大型クーペSUVのラインアップが拡大中なこともあり、日本市場でも十分な需要がありそうです。

まとめ

《画像提供:Response 》ホンダ SUV RSコンセプト ティーザー画像

ホンダが海外市場向けに展開しているSUVのうち、ZR-VとBR-Vに注目してご紹介をしてきました。

ヴェゼルを下回るサイズのコンパクトSUVであるZR-Vや、お求めになりやすい価格帯の3列シートSUVのBR-Vは、どちらも魅力的なモデル。国内向けに安全装備を充実させれば、SUV人気だけでなく小型車人気も高まりを感じさせる日本市場だけに、ヒット間違いなしでしょう。

どちらも現時点では国内正規導入の見込みは薄いものの、今後の情勢にも注目していきたいところですね。

よくある質問

ホンダ ZR-Vってどんな車?どこの国で売っているの?

ホンダ ZR-Vは、今後登場することが見込まれているコンパクトSUVで、2022年1月時点で市販仕様の公開はありませんが、東南アジア市場で2022年前半にも正式デビューすることが見込まれています。

ホンダ BR-Vってどんな車?どこの国で売っているの?

ホンダ BR-Vは、2022年1月に2代目モデルが登場したばかりの最新コンパクトSUVです。スタイリッシュなSUVスタイルながら3列7人乗り仕様とユーティリティ性抜群なモデルとなっており、まずはインドネシア市場で発売されていますが、今後東南アジア域を中心に販売市場を拡大する見込みです。

こちらの記事もおすすめ!

発売間近!マツダ CX-50の注目点とマツダSUV今後の展開をサクッと紹介 | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5731

2012年に初代CX-5がデビューして以降、クリーンディーゼルから電気自動車まで揃う豊富なラインアップと、こだわりの商品性で人気を獲得しているマツダのSUV。2022年にはニューモデルも複数発売予定となっていて、期待している方も多いのではないでしょうか。北米市場向けのCX-50が量産開始されて新世代商品群の幕開けも間近な現時点で、わかっている情報をまとめて紹介します。

2022年のおすすめ最新SUV厳選5台!存在感抜群の最新モデルはコレだ | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5710

2022年も自動車業界では魅力的な新車が豊作。中でも人気のSUVでは、軽自動車から大型モデルまでサイズのバリエーションが非常に豊富になっており、利用シーンに合わせたモデルが見つかること間違いなし。最新SUVならお出かけや旅行の快適性も大きく向上することでしょう。この記事では、今年こそ選びたいおすすめの最新SUV5台を紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

ハスラーとタフトはどちらがおすすめ?価格や燃費や使い勝手で徹底比較 | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5692

軽クロスオーバーSUVの人気が高まっています。SUVらしい機能や性能でワクワクのカーライフを送りつつ、価格や維持費でグンと節約ができる軽の魅力も兼ね備えていることを思えば、その人気も納得です。中でも人気なのは「スズキ ハスラー」と「ダイハツ タフト」で、どちらを選ぶか悩んでいるという方も少なくないはず。項目別にこの2台を徹底比較していきますので、車選びの参考にしてみてくださいね。

関連するキーワード


最新 SUV ホンダ 車種情報

関連する投稿


【2024年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

【2024年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

アウディはドイツの自動車メーカー。日本でも数多くの車種を展開しており、輸入車の定番と言われるメルセデスやBMWと並んでドイツ御三家と呼ばれています。そんなアウデイでも人気のSUVは20機種近くラインアップされており、アウディでSUVを購入したいという方は迷ってしまうことでしょう。この記事では、アウディSUVの現行車をそれぞれのスペックとあわせて紹介します。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2024年11月21日更新)


【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

ボディサイズが小さく扱いやすい「コンパクトSUV」。5ドアハッチバックに代わるモデルとして、現在その市場を伸ばしているジャンルですが、それだけに各メーカーから多くの車種が展開されています。今回はそんなコンパクトSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを高いレベルで両立した「ミドルサイズSUV」。近年のSUV人気もあって販売台数を伸ばしているジャンルですが、その分多くの車が存在します。今回はそんな人気のミドルサイズSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズラグジュアリーSUV「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー ヴェラール)」の2025年モデルを2024年1月25日に発表。同日より受注を開始したと発表しました。


最新の投稿


ダイハツ新型「ロッキー」発表!安全性の向上と価格改定を実施

ダイハツ新型「ロッキー」発表!安全性の向上と価格改定を実施

ダイハツは2024年11月5日に、コンパクトSUV「ロッキー」の一部改良モデルを発表しました。安全性を高めたほか、価格を改定したといいます。


車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

突然の積雪に見舞われると、準備不足から大きなトラブルにつながることもあります。雪による交通事故や車の故障を防ぐためには、事前の準備と適切な対策が欠かせません。この記事では、車の雪対策として、事前に揃えておきたいグッズや雪道での運転時の注意点、駐車時の積雪への対策などを詳しく解説します。これから始まる寒い季節に備え、この記事を参考に雪対策の準備を整えておきましょう。


MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)が提供する新車見積は、これから新車を購入する人にオススメのサービスです。通常、新車を購入するには、ディーラーや販売店へ足を運んで見積りや商談を直接やり取りしたり、比較検討するために複数のディーラーや販売店へ出向かなければならなかったりと大変です。しかし、MOTA(モータ)の新車見積は自宅に居ながらWEBだけで、気になる新車を簡単に複数のディーラーや販売店から見積りをしてもらうことが可能です。そこで本記事では、MOTA(モータ)の新車見積サービスについて、特徴からメリット・デメリット、そして利用方法についても詳しく解説していきます。新車購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


スバル新型「サンバーバン」発表!安全性高めた「軽バン」登場

スバル新型「サンバーバン」発表!安全性高めた「軽バン」登場

スバルは2024年11月7日に、軽バン「サンバーバン」の一部改良モデルを発表しました。側面衝突時の乗員保護を高めたといいます。


オートウェイのタイヤは安い?特徴・注意点や購入の流れを解説

オートウェイのタイヤは安い?特徴・注意点や購入の流れを解説

タイヤが安く買えることをテレビCMなどでアピールしている「オートウェイ」。本当に安く買えるのでしょうか。また、安く買えたとしても品質に問題はないのか不安に思われる方もいるでしょう。さらに、オートウェイはネットで簡単にタイヤが買えますが、取り付けはどうすればいいのか気になるところです。そこで本記事では、オートウェイの特徴や注意点をはじめ、本当に安いのか、品質は大丈夫なのかということや、購入して取り付けするまでの流れも解説します。そろそろタイヤ交換を考えている方は、この記事を読んで参考にしてください。