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大人気カローラ クロスのグレード別価格、内装、納期、口コミまで徹底解説!

大人気カローラ クロスのグレード別価格、内装、納期、口コミまで徹底解説!

トヨタのカローラシリーズは、1966年に販売が開始され、発売から56年以上経った今でも、幅広い世代から注目されている車種のひとつです。そのカローラシリーズに新型SUVのカローラ クロスが加わりました。カローラ クロスは、注文を受けてから工場を出荷するまで半年以上もかかると言われているほど大人気に。ここでは今話題のカローラ クロスのグレードとそれぞれの価格、内装や納期、そしてカローラ クロスの気になる口コミまで解説します。

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カローラ クロスはなぜ人気になったのか?

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ カローラ クロス

カローラ クロスは、カローラシリーズのクロスオーバーSUVとして2020年にタイで先行公開され、日本では2021年から発売を開始しました。

月販基準台数は4400台ですが、予約が殺到し、現在の納期は注文を受けてから工場を出荷するまで約6ヶ月以上かかると公表しています。

カローラ クロスの人気が高まった理由として、以前から指示されていたセダンを新型SUV車に改良したという点があります。車種も2WDと4WDのラインアップにより、ユーザーの選択肢を増やしたという点も支持された理由のひとつになるでしょう。

新型SUVとして加わったカローラ クロスは、走破性が高く、広々とした車内に大容量の荷室とバランスの取れたボディが特徴で、小型のクロスオーバーSUV車なのでコスパがいいという点も注目を集めています。

カローラ クロスの各グレードのスペックと新車価格・中古価格

《画像提供:Response》トヨタ カローラクロス

カローラ クロスにはガソリン車が2WDのみ、ハイブリッド車が2WDと4WDのグレードを展開しています。それぞれの燃費と新車価格の一覧は以下の表をご覧ください。

駆動方式 グレード 燃費 新車価格(税抜)
ガソリン 2WD G“X” 14.4km/l 1,817,273円
G 14.4km/l 2,036,364円
S 14.4km/l 2,181,818円
Z 14.4km/l 2,400,000円
ハイブリッド 2WD ハイブリッドG 26.2km/l 2,354,545円
ハイブリッドS 26.2km/l 2,500,000円
ハイブリッドZ 26.2km/l 2,718,181円
4WD ハイブリッドG(E-Four) 24.2km/l 2,544,545円
ハイブリッドS(E-Four) 24.2km/l 2,690,000円
ハイブリッドZ(E-Four) 24.2km/l 2,908,181円
(2022年8月現在 トヨタ公式サイトより)

中古車価格の相場は2022年8月現在、189.8~498万円となっています。新車よりも安く購入できるグレードもあれば、高額で取引されている中古車もあります。

(2022年8月現在 Response中古車より)

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ カローラクロス S(ハイブリッド車・2WD)

カローラ クロスの標準カラーは黒・シルバー・グレー・ブルー・ブロンズの5種類で、オプションカラーはパール・ブラック・レッドの3種類があり、合計8種類の中から選べます。それぞれの名称は以下をご覧ください。

標準カラー5色

・アティチュードブラックマイカ
・シルバーメタリック
・セメントグレーメタリック
・ダークブルーマイカメタリック
・アバンギャルドブロンズメタリック

オプションカラー3色

・プラチナホワイトパールマイカ
・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
・センシュアルレッドマイカ

※オプションカラー価格:30,000円(税抜)

カローラ クロスの内装

《画像提供:Response》トヨタ カローラクロス(ハイブリッド Z 2WD)

カローラ クロスは車高の高さがあるため、天井が高く前方の視界をさえぎらないすっきりとしたフロントと、サイドとバックにはUVカットのガラスを使用しているので紫外線対策も万全です。

また、インストルメントパネルからベルトラインまで一体的なデザインにしてあるため、スタイリッシュな内装に仕上がっています。スピードメーターは、デジタルとアナログのどちらにも対応可能な液晶パネルを採用。座席周りには細かな収納ができるポケッテリアも充実しています。

リヤシートを倒せばゴルフバックや自転車など、大型の荷物を積める大容量の荷室も完備しているため、普段使いの他にアウトドアにもいいでしょう。グレードが高くなるとパノラマルーフや本革のファブリックシートになるなど、より高級感が出て快適に過ごせます。

コンパクトSUVならではのカローラ クロスの車内

《画像提供:Response》トヨタ カローラクロス(ハイブリッド Z 2WD)

カローラ クロスの居室部分は、グレードを問わず6:4の分割可倒式のリヤシートを採用しているので、荷物の大きさに応じて居室空間を広くできます。

自転車などの長さのある荷物は片側だけを倒して収納ができ、大きい荷物なら両方倒して載せるのも可能で、リヤシートを畳んだ時は奥行1,885mmのスペースができるのも魅力。

また、室内のユーティリティは運転席、助手席、後部座席やサイドなど空間を活用したポケッテリアが充実しています。車内の収納スペースについてはこちらをご覧ください。

・グロープボックス
・フロントコンソールトレイ
・カップホルダー
・フロントドアポケット
・助手席バックポケット
・リヤセンターアームレスト(Z・Sのみ標準装備)
・センターコンソールボックス(※グレードにより異なる)
・Z・S:センターコンソールボックス後部に充電用USB端子2個、
・Gはセンターコンソールボックス内に充電用USB端子1個

車内の広さと、細部を利用した収納個所が装備しています。

カローラ クロスの収納スペースについて

カローラ クロスの荷室は奥行、幅、高さともにコンパクトSUVの車内を有効に活用して作られ最大容量は487L。大容量で開口部分が広いため積み下ろしの際も楽に荷物が取り出せるという特徴があります。

カローラ クロスの荷室のサイズについては以下をご覧ください。それぞれ定員5名が乗車した場合の数値になります。

・最大容量:487L
・奥行:849mm
・高さ:957mm
・最大幅:1,369mm
・最小幅:947mm
・リヤシートを折りたたんだ時の奥行:1,885mm

《画像提供:Response》トヨタ カローラクロス(ハイブリッド Z 2WD)

リヤシートのアレンジで荷室の最大化!

カローラ クロスの荷室は、座席を使用した状態の奥行が849mmです。さらにシートを倒すと、奥行が倍近い1,885mmまで収納スペースを確保できます。

荷物の形や大きさによってリヤシートを片側だけ倒した場合と、両方倒して使用する場合とでカスタマイズできるのも魅力のひとつ。

荷物を出した後は、フラットな状態にして荷室で寝転んで休憩するといった使い方もいいでしょう。

グレード別 内装の違いは?

《画像提供:Response》トヨタ カローラクロス(Z ハイブリッド)

カローラ クロスには、ガソリン車とハイブリッド車合わせて7種類のグレードがあります。

グレード別の内装の違いは以下をご覧ください。グレードが高くなればオプションも充実していきますが、とくに注目して欲しい内装の違いについてまとめました。上段から下段に行くほどグレードが上がります。

グレード G“X” G S Z
オーディオスピーカ 2個 4個 4個 4個
バックガイドモニター
スマートエントリー
USB端子 1口 1口 1口
本革ステアリング
本革シフトノブ
18インチアルミホイール
パノラマルーフ
ハンズフリーバックドア
左右温度調整オートエアコン
(2022年8月現在 トヨタ公式サイトより)

移動中に充電が可能なUSB端子は使える数が多ければ便利ですし、アウトドアやドライブを楽しみたい人には、天井が開放的になるパノラマルーフもおすすめです。

カローラ クロスのおすすめオプション

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタカスタマイジング&ディベロップメント〉モデリスタ エアロパーツセット

カローラ クロスのオプションでおすすめなのが以下のアイテムです。

・オートアラーム(ベーシック)
・IR(赤外線)カットフィルム
・MODELLISTA(モデリスタ)エアロパーツセットA
・レインクリアリングブルーミラー
・ウェルカムライト
・ラゲージ活用セット

どのようなものなのかひとつずつチェックしていきましょう。

オートアラーム(ベーシック)

オートアラームのベーシックは、施錠されたドアやボンネットに何か異常を感知した場合、車両ホーンおよびハザードで警告を知らせます。

・価格:35,000円(税抜)

※ガソリン車(G“X”・G・S・Z)のみ

IR(赤外線)カットフィルム

IRカットフィルムは、サイドとバック部分に装着可能な紫外線カットフィルムです。紫外線カット率は約99%、紫外線対策の他、冷房効率を高めます。カラーはスモークとダークスモークの2種類。

・価格:25,000円(税抜)

MODELLISTA(モデリスタ)エアロパーツセットA

モテリエスタのエアロパーツセットは、スタイリッシュで高級感を演出するパーツを組み合わせたセット。エアロパーツセットには、AとBの2種類あり、Aは以下の4つのアイテムのセットです。パーツの素材をそのまま使用する場合と塗装する場合で価格が異なります。

素地(税抜) 塗装済み(税抜)
フロントスポイラー 52,000円 58,000円
サイドスカート 56,000円 65,000円
リヤスパッツ 36,000円 42,000円
カラードフェンダー 91,000円 100,000円
合計 235,000円 265,000円
(2022年8月現在 トヨタ公式サイトより)

塗装済の設定色は以下の3種類で、それ以外は販売店にて塗装となります。素地がいいか、塗装にするかは販売店に相談してみましょう。

塗装済設定色

・プラチナホワイトパールマイカ
・アティチュードブラックマイカ
・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

レインクリアリングブルーミラー

レインクリアリングブルーミラーは、ブルーの鏡に親水処理を施し、雨の日の視認性を向上させるアイテムです。

・価格:12,000円(税込)

ウェルカムライト

運転席と助手席に設置されたウェルカムライトは、スマートキーで近づくかワイヤレス機能でドアを解除するとドアミラーが光り車体を照らしてくれます。

・価格:24,000円(税込)

ラゲージ活用セット

ラゲージ活用セットは、ラゲージをフラットな状態にするアクティブボックスとラゲージトレイのセットで、アクティブボックスのデッキボードは2段に活用できる他、リバーシブルにもなります。

・価格:39,500円(税込)

※E-Fourを除く

カローラ クロスの納期と納車について

《画像提供:Response》トヨタ カローラクロス

カローラ クロスの納期はトヨタの公式HPによると、ガソリン車は申し込みから約6ヶ月以上。ハイブリッド車については販売店に問い合わせをしないとわかりません。

(※2022年8月調べ トヨタ公式サイトより)

工場を出荷するのが注文してから6ヶ月以上なので、納品はそれ以上になることが予想されます。

他の車種も3ヶ月~6ヶ月以上というものも多数ありますが、カローラ クロスのガソリン車を検討している場合は、契約してから約6ヶ月以上、ハイブリッドはそれ以上かかると頭に入れておく必要があります。

なぜ納期が長いのか?

カローラ クロスの月販基準台数は4,400台ですが、人気が集中してしまったため、生産が間に合わない状況です。

また、車の部品のひとつでもある半導体の不足や、新型コロナウイルスの感染拡大により、東南アジアにある工場の稼働がストップしてしまっているのも遅れの原因となっています。

半導体の需要と供給のバランスが回復し、感染収束の見込みが立たないと納期の短縮は見込めない状況です。

《画像提供:Response》トヨタ カローラクロス Z

納期は早くならないのか?

カローラ クロスの納期は、適宜公式HPで公開されますが、現状では納期の短縮は見込めません。

少しでも早く購入したいなら、中古車を選択肢のひとつにするか、情報を教えてくれるディーラーを見つけておき、キャンセルが出た時に連絡してもらうようにしましょう。

また、SNSでは納車された人の投稿が見られるので、チェックしておくと公式HPやディーラーから得られない情報を得られます。

納車までの流れは?

納車までのおおまかな流れとしては、以下のようになります。

納車までのおおまかな流れ

1.ディーラー(販売店)でグレード・オプションなどを決める
2.契約
3.車を発注
4.警察にて車庫証明の申請と交付
5.ディーラー(販売店)に必要書類を提出
6.ディーラー(販売店)が自賠責保険証・自動車保険の手続き
7.車両代金の支払い
8.工場出荷後ディーラー(販売店)にて検品
9.納車

車のグレードやオプションを決めた後、契約書を取り交わして生産がスタート。待っている間に警察にて車庫証明を申請し、印鑑証明書や実印などを準備してディーラー(販売店)に提出すると、自賠責保険と自動車保険の手続きもしてくれます。

契約から工場で生産し、出荷後はディーラー(販売店)で検品をして納車なので、工場を出荷するまで約6ヶ月以上と考えると、納車まで7ヶ月以上かかるかもしれません。

カローラ クロス 購入者の口コミ

カローラ クロスを買った人は、どのような感想を持っているのでしょうか。

口コミサイトを見てみると、運転席の視界が高いので乗りやすいと感じたという人や、コスパがいいと満足している人、そして、フロントのライトが気に入っているという感想を持っている人がいました。

一方で収納が少ないという意見や、アイドリング時のエンジンの音。走行時の音が気になるなど、音に不満を持っている人。また、バックモニターの表示される画像の粗さが気になるという声が見受けられました。

どの車でも満足する点と不満に感じる点はあるので、情報収集した上で、ディーラーや中古車販売店を訪問し、試乗して気になる部分をチェックしてから購入するようにしましょう。

前方視界は広く、サイドミラーの大きさもあり運転しやすく、後方目視もしやすい方だと思う。

前車プリウスαとの比較で1番に感じるのは乗り心地の良さ。視点が高くなったのもあるが、とても運転しやすい。

ランバーサポートは腰痛持ちには最高です。

現時点では思い当たる不満な点はありません。強いて言うなら、バックモニターのディスプレイオーディオ表示画像がやや粗い気がする。慣れれば問題無いかな。

まとめ

《画像提供:Response》トヨタ カローラクロス

カローラ クロスは非常に人気が高く、注文してから工場を出荷するまで約6ヶ月待ちという状況です。オプションも充実しているので、ある程度情報収集したら試乗をしてみて、機能面での説明を聞いた上で早めに予約をするようにしましょう。

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