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ENEOS 新車のサブスクのサービス内容やメリット、デメリットまで徹底解説!

ENEOS 新車のサブスクのサービス内容やメリット、デメリットまで徹底解説!

最近よく耳にする新車のサブスク。最近は取り扱い企業も増えており、契約内容やサービス内容などの特徴もさまざまです。そこで本記事では、ENEOS 新車のサブスクについて詳しく解説します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


ENEOS 新車のサブスクとは

ENEOS 新車のサブスクとは

ENEOS 新車のサブスクとは

ENEOS 新車のサブスクとは、国産の新車を月々定額で利用できるサービスです。カーリースと似ていますが、以下に挙げるENEOS 新車のサブスクならではの特徴があります。

・3年目/4年目の乗り換え可能期間なら、追加料金なしでお好みの新車に乗り換え可能。
・月々の定額使用料のみで初期費用が不要。
・税金や車検、メンテナンス費用などの必要な費用はすべて月額に含まれている。
・ENEOSでの給油が特別価格で利用可能。(家族カード給油分も対象)
・お出かけ先でも日本全国のENEOSステーションでメンテナンスを受けられる。

ENEOS 新車のサブスクの契約プランについて

ENEOS 新車のサブスクの契約プランについて

ENEOS 新車のサブスクの契約プランについて

ENEOS 新車のサブスクの支払いは月々定額なので、頭金も初期費用も必要ありません。税金や車検費用など、車に必要な費用は毎月の支払いに含まれます。

なお、契約するメンテナンスパックの種類により付帯する内容は異なり、料金も車種によって変わるので、下記の表のサービス内容と契約する車種を照らし合わせて契約内容を決めるのがいいでしょう。

例えば、ホンダ「N-BOX 660 G 5ドア DCVT 2WD 4人」を「のりかえプラン」、「えらべるプラン」のフルサポートパック、ライトパック、シンプルパックで契約した場合の月額費用をシミュレーションすると、以下の料金になりますので、ひとつの参考にしてみてください。
※月間走行距離1,000kmと想定。

【のりかえプラン】※契約期間5年のみ
・フルサポートパック:31,600円(税抜)
・ライトパック:29,500円(税抜)
・シンプルパック:28,300円(税抜)

【えらべるプラン】※契約期間3年
・フルサポートパック:34,800円(税抜)
・ライトパック:32,900円(税抜)
・シンプルパック:31,900円(税抜)

【えらべるプラン】※契約期間5年
・フルサポートパック:30,900円(税抜)
・ライトパック:28,900円(税抜)
・シンプルパック:27,700円(税抜)

【えらべるプラン】※契約期間7年
・フルサポートパック:31,700円(税抜)
・ライトパック:29,100円(税抜)
・シンプルパック:27,400円(税抜)

各メンテナンスパックに付帯する内容
メンテナンスパック フルサポートパック ライトパック シンプルパック
自動車税
自賠責保険
自動車重量税
継続車検基本作業工賃
法定点検基本作業工賃
スケジュール点検工賃(原則6ヶ月毎) ×
エンジンオイル(交換基準は契約に基づく) ×
オイルフィルター(交換基準は契約に基づく) ×
夏タイヤ(交換基準は契約に基づく) × ×
パンク修理(側面負傷でのパンクは除外) × ×
バッテリー(ライトの消し忘れ等の交換は除外) × ×
エンジンオイル以外の油脂類 × ×
ブレーキパッド × ×
ワイパーゴム × ×
エアコンフィルター × ×
冷却水 × ×
プラグ × ×
ベルト類 × ×
電球類(破損は除外) × ×
その他消耗品(交換基準は契約に基づく) × ×
故障修理(事故、破損は除外) × ×
事故修理(当てた・当てられた・イタズラされた) × × ×
代車(提供条件は契約に基づく) × ×
ロードサービス
(2023年2月現在 ENEOS新車のサブスク公式サイトより)

ENEOS 新車のサブスクのメリット

ENEOS 新車のサブスク、サービス内容のメリット

ENEOS 新車のサブスク、サービス内容のメリット

追加料金がかからず乗り換えができる

「家族が増え、大きい車が必要」「車移動が増えたので、運転しやすく燃費のいい車に変えたい」「子供が大きくなり独立したため、コンパクトカーに乗り換えたい」といったライフスタイルの変化にも、追加料金なしで車の乗り換えが可能です。

ただし、リース契約書に記載の「中途解約に関する特約」(結婚や出産、就職など、ENEOSが認めた事由)に該当し、かつ以下の条件を満たす必要があるので注意が必要です。

・リース期間開始日から24ヶ月経過した日からリース終了12ヶ月前の日までの期間で、乗り換え日の90日以上前に所定の通知を行い、乗り換えを完了すること。

・乗り換え前のリース契約は途中解約し、現行契約車と別車種の乗り換え車両で新たに5年間のリース契約をすること。

・利用条件、乗り換え可能車種は予告なく変更になることがあり、対象期間以外は中途解約違約金の対象になる。

メンテナンスや支払いなどの管理を任せられる

車を維持するために必要なメンテナンスや支払いなどの管理を、ENEOSに任せられます。

日頃忙しく過ごしていると車検の時期をうっかり忘れてしまうこともありますが、ENEOSが知らせてくれるので安心です。さらに、月額に車検費用も含まれているので、車検費用を別途準備する必要がありません。

フルサポートパックの場合、車検をはじめ、日常の点検まで近くのENEOSのサービスステーションにて完結できます。代車やロードサービスも付いており、急な故障で修理が必要な場合も助かります。

返却時の支払いがない

ENEOSは残価精算なしのクローズドエンド方式なので返却時に支払い義務がありません。仮にオープンエンド方式だとすると、返却時に差額精算があります。

オープンエンド方式とクローズエンド方式の違いについてですが、まずはリース契約をする場合に知っておきたい車の残価についてです。残価とは車の残存価値のことで、リース契約終了時にその車がいくらで売れるかを想定した価格です。

新車をリースする場合、新車価格から残価を引いた金額で支払い額が決まります。仮に新車価格200万円、残価50万円の場合、150万円で月々の返済額を算出します。この場合、残価が高い方が差額も安くなるので、月々の支払い額が少なくなり、その仕組みを利用しているのがオープンエンド方式です。つまり残価を高くして月々の支払いを安く設定しているのです。

しかし、契約終了時の車の価格が設定した残価より低くなった場合は、利用者が差額を支払わないといけません。例えば残価を80万に設定して、5年後の終了時にその価格が50万だった場合は差額の30万を支払う必要があります。

それに対し、クローズエンド方式の場合、車の残価は非公開で高く設定しません。さらに、契約終了時の車の残価精算はリース会社が行います。そのため、ユーザー側は返却のみで済み、出費を抑えられます。

燃料特別価格での給油

燃料の特別価格での給油は、契約締結月の翌月の給油分から適用です。納車までの間、契約期間中は使用中の車に給油した場合も適用されます。

契約時にお客様サポートSS登録を済ませた場合に限りますが、ENEOSカードの割引のみでなく、さらに1Lあたり5円の割引。

例えばENEOSカードCで7万円以上利用の場合なら、7円/L引きになり、お客様サポートSS登録を済ませていれば、7円/L引きと5円/L引きの両方の特典が得られます。

ただし、対象カードはENEOSカード(C・P・S)のみ。家族カードも対象ですが、本人カード、家族カードの合算給油量100Lが上限です。

豊富な人気車種のラインアップ

ENEOS 新車のサブスクは「のりかえプラン」「えらべるプラン」の2種類があり、それぞれ豊富な人気車種がラインアップ。

「のりかえプラン」は、契約3年目/4年目に豊富な人気車種からお好きなものを選んで乗り換えられます。ただし、以下の条件で契約した方が対象です。

・5年リース
・月間走行距離:1,000kmまたは1,500km
・頭金・ボーナス払いなし

国内新車販売台数上位の車種の中から、イチ押しの車が選べます。また、2年ごとに次の新車に乗り換えが可能なので、乗ってみたかった人気車種に乗り換えできます。

取り扱い車種の一部を紹介。
・ホンダ:N-WGN
・トヨタ:ヤリス
・マツダ:CX-5
・日産:ノート
この他にも多くの車種を取り扱っています。

「えらべるプラン」は国産ほぼ全車種から好きな一台を選べます。リース期間、月間走行距離、支払い方法もお好みに応じて選択可能です。ただし、3年ごとの乗り換えはできません。

「えらべるプラン」の、取り扱い車種の一部を紹介。
・軽自動車:スズキワゴンRカスタムZ・スバルWRX S4等
・コンパクト:トヨタアクア・ホンダフィット等
・セダン:トヨタカローラ・ニッサンスカイラインセダン等
・ミニバン:ニッサンNV200バネットワゴン・トヨタシエンタ等
・ステーションワゴン:トヨタカローラツーリング・スバルレガシィアウトバック等
・SUV:スバルレックス・ホンダZR-V・トヨタライズ等

一度は乗ってみたいと思えるような国産車が勢ぞろいです。

ENEOS 新車のサブスクのデメリット

NEOS 新車のサブスクのデメリット

NEOS 新車のサブスクのデメリット

選択肢が返却のみ

ENEOSのサブスクの場合、契約終了時の選択が返却のみです。他社のように買取やそのままもらえるといった選択肢がありません。

同じ車に乗り続けたい方、乗っていて気に入ったのでこのまま自分の車にしたいと思う方にとってはデメリットです。また、支払った金額を考えると割高と考えることもできます。しかし、定期的に新車に乗り換えたいと考える方にとってはおすすめです。

WEB完結ができない

WEB完結ができず、来店のみなのもデメリットでしょう。ただし、見積りと申し込みについてはWEB上でできます。

申込みから契約手続きまで、すべてWEB完結ができるサブスクが多いなか、、ENEOS 新車のサブスクは、審査や契約手続きの際には店舗来店が必須となるため、自宅近くに店舗がないと手間と時間がかかります。

こうしたENEOS 新車のサブスクのサービス内容が合わない人もいますが、契約後は普段利用しているENEOSのガソリンスタンドで、メンテナンスができるので利便性には長けています。

基準走行距離が超過した場合、追加料金が発生

契約車返却時点(乗換・中途解約含む)での総走行距離が、契約の基準走行距離を超過してしまった場合、8円/kmの追加料金が発生します。

基準走行距離はプランによって違い、のりかえプランの場合は1ヶ月1,000kmか1,500km、えらべるプランの場合は1ヶ月1,000km~3,000kmです。

例えば、のりかえプランの基準走行距離1ヶ月1,000kmで契約した場合、走行距離が1ヶ月1,500km乗ってしまったら8円/kmの追加料金が発生します。500km多く乗ったので、500×8=4,000円の追加料金となります。

損傷があった場合は原状回復費用がかかる

返却後の査定の結果、事故歴や傷、へこみ等、通常使用の範囲を超える損傷があった場合、ENEOSから原状回復費用が請求されます。修理費用はメンテナンスパックや月額費用に含まれていません。

修理不能な事故を起こした場合などは、リース契約が解約になり、損害金を支払います。

ENEOS 新車のサブスクがおすすめな方

以下のような方は、ENEOS 新車のサブスクの利用をおすすめします。

お金に悩みがある方

車を購入する際には初期費用として車両代金の他、法定費用、諸費用、代行費用などがかかります。頭金のないローンもありますが、利息などの手数料もあります。

例えば、住宅ローンや奨学金等の支払いがあって車購入の頭金を捻出しにくい方、子供の教育費がかかる方、月々の収入額が決まっていない方などに、定額のサブスクはおすすめのサービスです。支払いは毎月定額なので、計画的な生活設計ができます。

のりかえの悩みがある人

今は軽自動車やコンパクトカーで満足している人でも、数年後に結婚の予定があったり、数ヶ月後に配偶者や自身の出産予定があったりすると、このままの車でいいのか悩んだりしますよね。

そのような方にはライフスタイルに合わせて乗り換えができる、ENEOS 新車のサブスク「のりかえプラン」がおすすめです。

車のメンテナンスに悩みがある人

車は購入したらそれで終わりではありません。安全に走るためには、定期的にメンテナンスが必要です。メンテナンスについて詳しくない方や、車検や税金の管理ができないと悩む方もいるでしょう。

ENEOSのサブスクならば、プランによって税金、車検、オプション、車のメンテナンス費用までが月額費用に含まれるので安心です。

ENEOS 新車のサブスク、お申込みの流れ

ENEOS 新車のサブスク、お申込みの流れ

ENEOS 新車のサブスク、お申込みの流れ

ここではオンラインからの見積りから納車までの流れを紹介します。

1.まずはENEOS 新車のサブスクのホームページから「カンタン見積りはこちら」または「見積もり・申込み」をクリックします。
「すべて」「デイリー」「ファミリー」「エンジョイ」というおすすめのカテゴリーとトヨタ、日産といったメーカーからも車種を選べます。また、各車種の値段付き画像もあるので、チェックしながら選ぶのもいいでしょう。

2.例えば、「スズキワゴンRスマイル」を選択すると、次にグレードを選びます。仮に660 G 5ドア DCVT 2WD 4人を「選択」し、クリックするとボディーカラーを選ぶページになります。

3.ボディーカラーのページでは、月々のお支払い例が出るので参考にチェックしましょう。カラー、オプションを選択し、「決定して次へ」に進みます。

4.ここでは、のりかえプランでの支払い例があり、選べるメンテナンスパックもこちらで選択します。また、えらべるプランをご希望の場合、こちらのページ下部でえらべるプランに変更可能です。条件が決まりましたら「この条件で見積もり」をクリックします。

5.前述で選択した条件での見積書が発行されます。必要に応じて印刷・登録をしておきましょう。また、不明点などがある場合は、この見積書のページからお問い合わせフォームへ進むことも可能です。
※見積書を保存するには、マイページ登録またはログインが必要です。

6.保存した内容に納得したら、店舗で申し込みます。WEBでの申し込みはできないので、お近くの店舗を探してください。「ENEOS新車のサブスク取扱いサービスステーションを探す」のボタンをクリックすると、日本全国のENEOSのサービスステーションを検索できます。フリーワードで探すことも可能です。

7.仮に神奈川県をクリックすると、県内のサービスステーションのホームページ、住所、電話番号確認できます。そこから、自宅近くのステーションを探し、マイ店舗に登録しましょう。

8.マイ店舗のサービスステーションで、スタッフと相談したうえで申し込み内容を確定し、審査に申し込みます。

9.審査に通過したら、再度サービスステーションに来店し契約手続きをします。

10.納車スケジュールを調整後、マイ店舗で納車完了です。

まとめ

ENEOS 新車のサブスクは、今までの常識とは少し違う新しい車の持ち方を提案してくれます。デメリットもありますが、ENEOSだからこそできる特典やサービスなどのメリットもたくさん。

のりかえプランではお好みの車種、気になる車種に乗り換えられたり、えらべるプランでは、ほとんどの国産車種の中から選択できます。また、ENEOSのサービスステーションで割引を使えるといった独自のサービスもありがたいですね。。

ENEOSのサブスクを利用すると、さまざまな世代やそれぞれのライフスタイルに合った車選びができ、自分に合った車と出会えるでしょう。

よくある質問

クレジットカードでの支払いはできますか?

支払い方法は、銀行口座からのお引き落としのみです。クレジットカードでのお支払いはできません。

任意保険は加入してありますか?

ENEOS 新車のサブスクの契約に、任意保険は含まれていません。含まれている保険は自賠責保険のみとなり、任意保険は別途加入が必要です。

事故、故障、盗難された場合はどうすればいいですか?

事故を起こした場合は、事故に伴う修理はメンテナンスパックの対象外のため、ご自身での修理対応となるため、ご加入の自動車保険の範囲において補償を受けれらます。
事故を起こし、修理不能で車両が使用できなくなった場合、リース契約の中途解約が必要となり、リース約款に定める規定損害金が契約者負担となります。

故障の場合、自走可能であれば、契約しているサービスステーションまでの持ち込み、自走不能であれば、メンテナンスパック付帯のロードサービスを利用しましょう。

盗難にあった場合は事務局に連絡後、解約の手続きとなり、リース約款に定める規定損害金が契約者が負担することになります。
※ENEOSカーリース保険に加入されている場合は、当該規定損害金は保険で全額補償されます。

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