トップへ戻る

【軽自動車販売台数ランキング】新型「スペーシア」は「タント」&「N-BOX」の牙城を崩せるか!?デリカミニが順調

【軽自動車販売台数ランキング】新型「スペーシア」は「タント」&「N-BOX」の牙城を崩せるか!?デリカミニが順調

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2023年11月新車販売台数ランキングによると、1位から6位の上位陣に全く変化が見られませんでしたが、日産「デイズ」がランキング圏内に、「タント」「デリカミニ」「サクラ」の販売台数が好調なようです。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

2023年11月はどんな軽自動車が売れた?

2023年11月は、販売台数ランキング上位をキープし続けるであるスズキ「スペーシア」の3代目となる新型モデルが発売となったほか、10月には不動の1位であるホンダ「N-BOX」も3代目となる新型モデルが発売しており、今後のランキング変動が注目されますが、11月のランキングはどのような変動をみせたのでしょうか。

■上位陣に変化なし…「デリカミニ」が着々と順位を上げる

《画像提供:Response》〈写真撮影 中村孝仁〉三菱 デリカミニ Tプレミアム

1位は引き続きホンダ「N-BOX」、3代目が10月5日にも発売となりましたが、登録台数は21,097台と他車を大きく引き離し、フルモデルチェンジ後も人気を博している様子が見られます。以下順に「タント」「スペーシア」「ハスラー」「ムーブ」「タフト」と続き、順位に変動がありません。これらの車の人気は不動のようです。前年比もいずれも100%超えの状態で、販売台数も伸ばしています。

そして、“デリ丸。”でおなじみの「デリカミニ(eKシリーズ含む)」も好調で、11月も順位を上げ10位に付けているほか、前年比も142.8%と販売台数を大きく伸ばしています。

またEVの日産「サクラ」は15位と順位を少しづつ落としていますが、前年同月比は189.4%と、登録台数を伸ばし続けており、順調にEVの普及に貢献しています。

■トールワゴンの不調が顕著に

《画像提供:Response》〈写真提供:スズキ〉スズキ ワゴンR ハイブリッド FX-S(フォギーブルーパールメタリック)

11月でも大きなランキング変動はあまりありませんでしたが、ダイハツ「ミラ」、スズキ「ワゴンR」が順位をあげるも、前年比は90%前後と不調気味。

また日産のトールワゴン「デイズ」はランキング内に復活しましたが、前年比は85.1%と苦しい状態。また人気の“スーパーハイトワゴン”である日産「ルークス」も9位まで順位を落としており、日産の軽がやや苦しい状態であることが伺えます。

この他、スズキ「アルト」、ホンダ「N-WGN」といったトールワゴン勢も前年比を割っており、その人気が軽SUVやスーパーハイトワゴンへシフトして行っている様子が見られます。長らくトールワゴンとして人気を博していたダイハツ「ムーブ」も次期モデルはスライドドア付きのスーパーハイトワゴンとなるとされており、今後トールワゴンが姿を消していくことが推測されます。

新型スペーシアとデリカミニに期待!

《画像提供:Response》〈写真撮影:宮崎壮人〉スズキ スペーシア カスタム 新型(ターボ)

11月のランキングも大きな変化はありませんでした。しかし、新型スペーシアが登場したため、スペーシアの納車が本格化していけば、直接のライバルである、N-BOX、タントを上回ることもあるかもしれません。

また、地道にその順位を上げ続けるデリカミニにも注目です。今後も順調に販売台数を伸ばし、さらなる上位に食い込んでくるかもしれません。今後のランキングは変動が期待できそうです。

2023年11月 軽自動車 車種名別順位

順位 前月順位 ブランド通称名 メーカー 台数 前年比
1(ー) 1 N-BOX ホンダ 21,097 114.2
2(ー) 2 タント ダイハツ 15,988 154.3
3(ー) 3 スペーシア スズキ 11,407 122.3
4(ー) 4 ハスラー スズキ 8,731 118.2
5(ー) 5 ムーヴ ダイハツ 7,292 117.0
6(ー) 6 タフト ダイハツ 6,634 102.9
7(↑) 9 ミラ ダイハツ 6,019 96.8
8(↑) 10 ワゴンR スズキ 5,777 89.5
9(↓) 7 ルークス 日産 5,491 97.0
10(↑) 11 デリカミニ/eK 三菱 4,927 142.8
11(↓) 8 アルト スズキ 4,733 102.8
12(↑) 13 ジムニー スズキ 3,735 95.6
13(↑) ー デイズ 日産 3,624 85.1
14(↓) 12 N-WGN ホンダ 3,285 91.8
15(↓) 14 サクラ 日産 2,725 189.4
出典:https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushosoku

2023年~2024年 新車情報はこちら

2023年10月のランキングはこちら

【無料】ガリバーに中古車探しを依頼する

新車購入なら自動車ローンがおすすめ

新車購入なら自動車ローンがおすすめです。大きなメリットは、一括払いの重圧を感じず、お財布にやさしく車を手に入れられること。さらに、金利が低い場合、他の支払方法よりも賢い選択となることもあります。

自動車ローンを利用して車を購入する場合、まずはローン会社の比較が大切です。金利や手数料、審査のスピードなど、自分に合った会社を見つけましょう。

■クラウドローンのマイカーローン

Googleでカーナリズムをフォロー!

カーナリズムをGoogleで優先するソースとして追加(新しいタブで開きます)
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

関連する投稿


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ車同士の“熾烈な争い”!?やっぱりホンダの「スーパーハイトワゴン」が大人気!2026年“一発目”1月に売れた軽自動車とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ車同士の“熾烈な争い”!?やっぱりホンダの「スーパーハイトワゴン」が大人気!2026年“一発目”1月に売れた軽自動車とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した新年最初の2026年1月新車販売台数ランキングによると、昨年10月に一度だけ4位まで下落し、11月にはまた再び1位に返り咲いた後ずっとそれを維持し続けているホンダ「N-BOX」がまた1位に。その時一度だけN-BOXの代わりに1位となっていたダイハツ「ムーヴ」は今回3位でした。また、ランク外だったスズキの軽ワゴン「エブリイワゴン」がランク外から15位に這い上がりました。このほかいくつかの順位変動があります。


【新車販売台数ランキング】トヨタのミニバンの人気がスゴイ!2026年1月にもっとも売れたクルマって?

【新車販売台数ランキング】トヨタのミニバンの人気がスゴイ!2026年1月にもっとも売れたクルマって?

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2026年1月の新車販売台数ランキングによると、11月に4位まで上昇したトヨタ「シエンタ」が12月にはさらにその順位をさらに上げ、2位まで向上していましたが、1月もこれを維持したほか、12月にこれまで2位に位置し続けていた「カローラ」が4位まで降格していましたがこれも4位をキープしています。この他、スズキの小型四輪駆動車「ジムニー」や、トヨタの人気高級ミニバン「アルファード」が急上昇するなど数々の変化がありました。


【2026年】軽自動車の人気中古車おすすめ5選と失敗しない選び方

【2026年】軽自動車の人気中古車おすすめ5選と失敗しない選び方

「そろそろ車が欲しいけれど、新車は高くて手が出ない」「毎月の維持費をできるだけ抑えて、賢くカーライフを楽しみたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。物価の上昇が続く中、生活の足として欠かせない車の購入費用は、家計にとって大きな悩みの一つです。そこでおすすめしたいのが、コストパフォーマンスに優れた「中古の軽自動車」を選ぶという選択肢です。この記事では、2026年2月現在の中古車市場のトレンドを踏まえ、失敗しない選び方や、今買うべきおすすめの車種を厳選して紹介します。


【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」やっぱり強すぎ!1ヶ月天下のダイハツ「ムーヴ」はさらに下落?12月に売れた軽自動車とは

【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」やっぱり強すぎ!1ヶ月天下のダイハツ「ムーヴ」はさらに下落?12月に売れた軽自動車とは

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年12月新車販売台数ランキングによると、10月に一度不動の人気を誇っていたホンダ「N-BOX」が突然4位まで陥落、11月には再び1位に返り咲きましたが、12月もそれを維持。N-BOXの代わりに1位となっていたダイハツ「ムーヴ」は今回さらに沈み4位になりました。また、スズキの人気本格SUV「ジムニー」が9位から13位に下落しました。このほかいくつかの順位変動があります。


【新車販売台数ランキング】トヨタ「カローラ」の人気が下落!?一方で「シエンタが快挙!12月にもっとも売れたクルマとは

【新車販売台数ランキング】トヨタ「カローラ」の人気が下落!?一方で「シエンタが快挙!12月にもっとも売れたクルマとは

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年12月の新車販売台数ランキングによると11月に4位まで上昇したトヨタ「シエンタ」がその順位をさらに上げ、2位まで向上しました。また、これに反してこれまで2位に位置し続けていた「カローラ」が4位まで降格しています。この他、トヨタの人気SUV「ハリアー」が急上昇するなど数々の変化がありました。


最新の投稿


シトロエン「2CV」が小さなEVとして復活へ!全長3.76mのコンセプト公開、手頃な価格を目指す

シトロエン「2CV」が小さなEVとして復活へ!全長3.76mのコンセプト公開、手頃な価格を目指す

シトロエンは2026年10月11日、パリモーターショーに向けて「2CVコンセプト」を発表しました。往年の名車の精神を受け継ぐ小型EVで、軽さと実用性、買いやすさを重視。将来の市販モデルは欧州生産とし、約1万5,000ユーロからを目標に掲げています。


ホンダ「ステップワゴン」に黒が映える特別仕様車!後席ヒーターも備えるブラックエディション、418万5500円

ホンダ「ステップワゴン」に黒が映える特別仕様車!後席ヒーターも備えるブラックエディション、418万5500円

ホンダは2026年10月16日、「ステップワゴン e:HEV スパーダ ブラックエディション」を発売しました。ブラッククロームの加飾や黒い16インチホイールで外観を引き締め、2列目シートヒーターやマルチビューカメラも追加。見た目と家族で使う際の快適性を磨いた特別仕様車です。


VW、新型EV「ID.ティグアン」を世界初公開!最大600kmの航続距離と使いやすい物理ボタンを両立

VW、新型EV「ID.ティグアン」を世界初公開!最大600kmの航続距離と使いやすい物理ボタンを両立

フォルクスワーゲンは2026年10月9日、新型電動SUV「ID.ティグアン」を発表しました。「ID.4」「ID.5」の後継として内外装を刷新し、最大600kmの航続距離や助手席ディスプレイを用意。欧州では2027年初頭の市場投入を予定しています。


Amazonプライム感謝祭2026で買いたいカー用品|おすすめ18選とお得な買い方

Amazonプライム感謝祭2026で買いたいカー用品|おすすめ18選とお得な買い方

寒くなる前にドライブレコーダーを付け替えたり、バッテリー上がりやスタッドレスへの履き替えに備えたりするなら、Amazonのセールでまとめて買えると助かりますよね。でも、割引の表示が多すぎて、どれが本当に安いのか、ポイントはどうすれば多く付くのか迷いませんか?プライム感謝祭でお得に買うなら、ポイントアップキャンペーンにエントリーして合計1万円以上をまとめて買い、割引は何の価格と比べた値かを確かめるのが基本です。この記事では、プライム感謝祭2026の日程とお得な買い方、セールで買いたいカー用品18点、買う前に確かめたいことについて解説します。


車内にあると便利なグッズ22選|運転席・助手席・後部座席のおすすめ商品

車内にあると便利なグッズ22選|運転席・助手席・後部座席のおすすめ商品

信号待ちのたびにスマホが助手席から滑り落ちたり、ドリンクホルダーにレシートやゴミがたまっていったり、車の中の小さな不便が気になっていませんか?カー用品はたくさんあって、何から買えばいいか迷いますよね。車内の便利グッズは、困っている場所から1つずつ選ぶと失敗が少なくなります。運転席ならスマホホルダーと充電器、助手席や後部座席なら首のクッションや日よけ、散らかりやすい車ならゴミ箱が手始めです。この記事では、運転席・助手席・後部座席・子ども・もしもの備え別の便利グッズと、夏の車内に置かない物、取り付け位置の注意について解説します。