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フィアット新型「デュカト」発表!全長5mを超える巨大な「商用バン」がアップデート

フィアット新型「デュカト」発表!全長5mを超える巨大な「商用バン」がアップデート

Stellantisジャパン株式会社は2024年8月21日、フィアットのプロフェッショナル・ブランド「デュカト(DUCATO)」の新モデル「シリーズナイン(Series 9)」を発表。同日より、全国のフィアット プロフェッショナル正規ディーラーにて発売しました。

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イタリアの商用車「デュカト」が進化

フィアット「デュカト」は、2020年に誕生40周年を迎えたフィアット プロフェッショナルのベストセラー商用車。欧州商用車市場で7割のシェアを獲得しています。

日本市場においては、活況を呈するキャンピングカー市場を見据えて、キャンピングカーのベース車両として2022年に正式導入が始まりました。

そんなデュカトの一部改良モデルとなるシリーズナインが、2024年8月21日に発表されました。

ボディサイズは、全長5,410mm×全幅2,100mm×全高2,525mm(L2H2)と、全長5,995mm×全幅2,100mm×全高2,525mm (L3H2)の2種類で、いずれもかなり大柄です。

エクステリアは、他社とは一線を画す魅力的でイタリアならではのスタイリング。大型のフロントグリルには、イタリアのアテッサ工場で製造されたことを示す象徴的なフィアットのエンブレムが装着されるほか、LEDテクノロジーを採用したヘッドランプおよびデイタイムランニングライトを装備するなど、先進的かつ特徴的な印象を与えます。

ボディ骨格には、日本における商用車セグメントでは他に類を見ない、伝統の「オールフォワード」アーキテクチャーを採用。

前輪駆動の利点を活かした広い荷室空間と多様なアレンジにより、優れた快適性と積載性を実現しました。

インテリアは実用的であると同時に、安全で快適な空間であることを念頭にデザインされており、電動パーキングブレーキや、機能的で省スペースなドアパネルの採用により、広いキャビンスペースを実現しました。

操作スイッチ類を集約した革巻きのステアリングホイール、メーター類は7インチフルカラーTFTディスプレイとするなど、乗用車と遜色のない仕上がりに。

約1年半ぶりの一部改良となる今回のシリーズナインでは、隔壁の前部にライニング(内張り)を施し、後部にはコートフックを追加、質感と使い勝手を向上させています。

パワートレインは、最高出力180hp、最大トルク450Nmを発生する第3世代の2.2リッター MultiJet 3ディーゼルエンジンを搭載。高効率かつ耐久・信頼性に優れたエンジンで、スムーズな作動を特長とする最新の9速オートマチック・トランスミッションが組み合わされます。

カラーは、デュカト ホワイトと、オプションカラーのエクスペディション グレー、ランサローテ グレー、メタリック ブラックの3色、計4色を用意。

税込価格は、スタンダードモデルのL2H2が580万円、ロングバージョンのL3H2が597万5,000円。発表同日から販売開始されています。

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