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日産「キックス e-POWER」改良新型をバンコクで初公開!表情を大胆にチェンジ

日産「キックス e-POWER」改良新型をバンコクで初公開!表情を大胆にチェンジ

日産自動車は、バンコクモーターショー2026にて改良新型となる「キックス e-POWER」を世界初公開しました。立体的なVモーショングリルを採用してエクステリアを大胆に刷新したほか、タイ市場初となる「プロパイロット」の搭載など、機能面も大きく進化しています。

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斬新なフェイスデザインと充実の先進装備で生まれ変わった「キックス」

《画像提供:Response》〈photo by Nissan〉日産キックス e-POWER 改良新型(バンコクモーターショー2026)

日産自動車は、2026年3月23日に開幕した「第47回バンコク・インターナショナル・モーターショー」において、改良新型となるコンパクトSUV「キックス e-POWER」を発表しました。

今回の改良ではエクステリアデザインを大幅にイメージチェンジ。フロントマスクには、日産のシグネチャーである立体的なVモーショングリルを採用し、そこにスリムなアッパービームヘッドランプと「3本矢印型」のデイタイムランニングライト(DRL)を組み合わせることで、より精悍でエネルギッシュな表情を生み出しています。また、リアにも六角形の個性的なテールランプを配置し、夜間でも際立つデザインに仕上げられました。

《画像提供:Response》〈photo by Nissan〉日産キックス e-POWER 改良新型

車内には12.3インチの高解像度インフォテインメントディスプレイと7インチのデジタルメーターを新たに搭載し、ワイヤレスのApple CarPlayやAndroid Autoにも対応。長距離ドライブの疲労を軽減する「ゼログラビティシート」の採用や、423Lの荷室容量を確保するなど、日常の使い勝手も大きく向上しています。

さらに安全機能も強化されており、タイ市場向けとしては初となる先進運転支援システム「プロパイロット」を搭載。「ニッサン360°セーフティシールド」と相まって、高速道路での渋滞時などにおける運転負担を大幅に軽減します。

パワートレインは、1.2リッターの直列3気筒エンジンを発電用に用いるハイブリッドシステム「e-POWER」を継続して搭載。最高出力136馬力(100kW)、最大トルク280N・mを発生する駆動用モーターと2.06kWhのリチウムイオンバッテリーの組み合わせにより、EVならではの力強くスムーズな加速感と、アクセル操作だけで減速できる「e-ペダルステップ」による快適な走りを実現しています。

《画像提供:Response》〈photo by Nissan〉日産キックス e-POWER 改良新型

日本で現在販売されているキックスはタイからの輸入車であるため、今回発表されたモデルがそのまま日本市場に導入されるのか、それとも先行して北米で発表された別デザインが採用されるのか、今後の国内向けアナウンスにも大きな注目が集まっています。

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