コンパクトSUVは全長4.5m未満のSUVが目安
SUVは、車高が高く、荷物を積みやすい多目的な乗用車を指します。コンパクトSUVに法律で決まった定義はないので、この記事で取り上げるのは全長4.5m未満の国産SUVです。
ナンバープレートの分類では、全長4.7m・全幅1.7m・全高2.0m以下で、エンジンの排気量が2.0L以下の乗用車が「5ナンバー」、どれか1つでも超えると「3ナンバー」になります。17台のうち5ナンバーは、ライズ・ロッキー・レックス、クロスビー、ジムニー シエラ、ジムニー ノマドの6台で、ほかの11台は3ナンバーです。
SUVの意味や種類はこちらで詳しく解説しています。
SUVとはそもそもどんな車?意味から定義まで【徹底解説】 | カーナリズム
https://matome.response.jp/articles/4526日本で今人気を誇っている車のジャンルといえば、ミニバンとSUVですよね。その中でもとりわけ人気を博しているのが「SUV」ではないでしょうか。普段使いもできて、レジャーなどにも大活躍な「SUV」。今回はSUVについて徹底解剖し、さまざまなSUVについて調査していきます。
2026年に新車で買える国産コンパクトSUVは17台
2026年10月時点でメーカーのラインアップにあり、新車で注文できる国産のコンパクトSUVを、価格の安い順に並べると次の17台になります。
表の燃費は、市街地・郊外・高速道路の走り方を組み合わせて測るWLTCモードの値で、グレードの中でいちばんいい数字を載せました。動力の欄のHVはエンジンとモーターで走るハイブリッド、EVは電気だけで走る車、PHEVは外から充電できるハイブリッドのことです。マイルドハイブリッドは小さなモーターがエンジンを手助けする仕組みで、日産のe-POWERはエンジンで発電した電気でモーターを回して走ります。
| 車名 | 全長×全幅×全高(mm) | 動力 | 燃費(WLTCモード・最良値) | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| ダイハツ ロッキー | 3,995×1,695×1,620 | ガソリン・HV | HV 28.0km/L、ガソリン 20.7km/L | 176万1,100〜246万0,700円 |
| トヨタ ライズ | 3,995×1,695×1,620 | ガソリン・HV | HV 28.0km/L、ガソリン 20.7km/L | 180万0,700〜244万2,000円 |
| スバル レックス | 3,995×1,695×1,620 | ガソリン・HV | HV 28.0km/L、ガソリン 20.7km/L | 191万0,700〜260万8,100円 |
| トヨタ ヤリス クロス | 4,180×1,765×1,590 | ガソリン・HV | HV 30.8km/L、ガソリン 18.9km/L | 212万6,300〜335万5,000円 |
| ホンダ WR-V | 4,325×1,790×1,650 | ガソリン | 16.4km/L | 214万9,400〜258万0,600円 |
| スズキ クロスビー | 3,760×1,670×1,705 | マイルドハイブリッド | 22.8km/L | 215万7,100〜250万0,300円 |
| スズキ ジムニー シエラ | 3,550×1,645×1,730 | ガソリン | 15.4km/L | 227万1,500〜238万5,900円 |
| スズキ フロンクス | 3,995×1,765×1,550 | マイルドハイブリッド | 19.0km/L | 254万1,000〜273万9,000円 |
| マツダ CX-30 | 4,395×1,795×1,540 | マイルドハイブリッド | 16.2km/L | 264万0,000〜375万6,500円 |
| ホンダ ヴェゼル | 4,340×1,790×1,580〜1,590 | ガソリン・HV | HV 26.0km/L、ガソリン 15.0km/L | 277万7,500〜388万5,200円 |
| スズキ ジムニー ノマド | 3,890×1,645×1,725 | ガソリン | 14.9km/L | 292万6,000円 |
| トヨタ カローラ クロス | 4,455×1,825×1,620 | HV | 26.4km/L | 298万1,000〜407万7,700円 |
| 日産 キックス | 4,365×1,800×1,610〜1,615 | HV(e-POWER) | 25.7km/L | 299万9,700〜424万8,200円 |
| スバル クロストレック | 4,480×1,800×1,575 | HV | 19.5km/L | 383万3,500〜405万3,500円 |
| スズキ e ビターラ | 4,275×1,800×1,640 | EV | 一充電で433〜520km | 399万3,000〜492万8,000円 |
| マツダ MX-30 Rotary-EV | 4,395×1,795×1,595 | PHEV | 15.4km/L | 443万3,000〜498万3,000円 |
| レクサス LBX | 4,190×1,825×1,545 | HV・ガソリン | HV 28.0km/L | 445万0,000〜756万0,000円 |
価格は消費税込みのメーカー希望小売価格で、登録の費用やオプションの代金は含みません。価格がいちばん安いグレードと、燃費がいちばんいいグレードは別のこともあります。EVの欄は1回の充電で走れる距離なので、km/Lの燃費とは比べられません。
コンパクトSUVのおすすめ12台は使い方で選ぶ
17台から、価格・燃費・小回り・荷室・走破性のどれかで頭ひとつ抜けている12台を選びました。中身が同じ姉妹車は、1つの項目にまとめています。
■ダイハツ ロッキー(トヨタ ライズ・スバル レックス)|5ナンバーで176万円台から
《画像提供:Response》《写真撮影 中野英幸》 ダイハツ ロッキー e-SMART
ロッキーは、全長3,995mm・全幅1,695mmの5ナンバーサイズのSUVです。同じ車をトヨタがライズ、スバルがレックスの名前で売っていて、価格はロッキーが176万1,100円から、ライズが180万0,700円からになります。
最小回転半径は4.9m(上級グレードは5.0m)です。最小回転半径とは、ハンドルをいっぱいに切って回ったときに外側のタイヤが描く円の半径で、小さいほど狭い道でUターンしやすくなります。燃費はハイブリッドが28.0km/L、1.2Lのガソリン車が20.7km/Lで、4WDは1.0Lターボのガソリン車だけの設定です。
毎日の買い物や通勤の足を、予算を抑えてSUVにしたい人にぴったりでしょう。
■トヨタ ヤリス クロス|ハイブリッドの燃費は30.8km/L
《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ ヤリス クロスの「Z URBANO」
ヤリス クロスは、全長4,180mmのボディに、1.5Lのガソリンエンジンとハイブリッドを用意しています。ハイブリッドのXの2WDは燃費が30.8km/Lで、17台の中で最も燃費がいい車です。
ガソリン車は212万6,300円から、ハイブリッドは251万0,200円から買えます。4WDはガソリン車に、後輪をモーターで動かすE-Fourはハイブリッドに用意されているので、雪の多い地域に住む人でも選びやすいでしょう。
■スズキ フロンクス|全長4m未満で4WDも選べる
《画像提供:Response》《写真撮影 高木啓》 スズキ フロンクス
フロンクスは、全長3,995mm・全幅1,765mmで、1.5Lのマイルドハイブリッドに6速のATを組み合わせたSUVです。最小回転半径は4.8mで、全長4m未満のボディと合わせて小回りが利きます。
価格は2WDが254万1,000円、4WDが273万9,000円で、燃費は2WDが19.0km/L、4WDが17.8km/Lです。荷室は5人乗車時で210L、床のボードを外すと290Lまで広がります。
■スズキ クロスビー|全長3.76mで最小回転半径4.7m
《画像提供:Response》〈写真撮影:内田俊一〉スズキ クロスビー 改良新型
クロスビーは、全長3,760mm・全幅1,670mmのコンパクトな5ナンバーのSUVです。最小回転半径も4.7mと小さく、狭い住宅街の道や駐車場でも気軽に動けます。
1.2Lのマイルドハイブリッドで、燃費は2WDが22.8km/L、4WDが21.0km/Lです。2025年10月に改良され、価格は215万7,100円から250万0,300円になりました。
■ホンダ WR-V|荷室458Lで214万円台から
《画像提供:Response》《写真提供 ホンダ》 ホンダ WR-V Z+ 特別仕様車 BLACK STYLE
WR-Vは、全長4,325mmのボディに1.5Lのガソリンエンジンを積んだSUVです。5人乗車時でも荷室は458Lと広く、価格は214万9,400円からと、3ナンバーのSUVとしては手ごろに買えます。
燃費は16.4km/Lで、駆動方式は前輪駆動(FF)だけです。雪道で4WDが必要な人は、ほかの車も比べてみてください。
■ホンダ ヴェゼル|e:HEVの燃費は26.0km/L
《画像提供:Response》《写真提供 ホンダ》 ホンダ・ヴェゼル 改良新型、e:HEV Z
ヴェゼルは、全長4,340mmのボディに、ホンダのハイブリッド「e:HEV」とガソリン車を用意したSUVです。e:HEVのXの前輪駆動は燃費が26.0km/Lで、4WDも選べます。
価格はe:HEVが303万9,300円から、4WDだけのガソリン車(G)が277万7,500円からです。最小回転半径は5.3〜5.5mで、ほかのコンパクトSUVより少し大きめなので、狭い道をよく通る人は試乗で取り回しを確かめると失敗しにくくなります。
■日産 キックス|新型のe-POWERで燃費25.7km/L
《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産 キックス 新型
キックスは、2026年6月に新型へ切り替わったSUVです。エンジンで発電してモーターで走るe-POWERを積み、2WDの燃費は25.7km/Lあります。
価格は2WDが299万9,700円から、4WD(e-4ORCE)が334万9,500円からです。荷室は2WDで476Lあり、17台の中でもトップクラスの広さを確保しています。
■マツダ CX-30|荷室430Lで2.5Lの4WDも選べる
《画像提供:Response》〈写真提供:マツダ〉MAZDA CX-30 25 Air Edition
CX-30は、全長4,395mm・全高1,540mmと背が低めで、乗用車に近いスタイルのSUVです。2.0Lと2.5Lのマイルドハイブリッドがあり、2.5Lでは4WDも選べます。
燃費は2.0Lが16.2km/L、2.5Lが2WDで15.5km/L、4WDで14.5km/Lです。価格は264万円から375万6,500円で、荷室は430Lあります。
■トヨタ カローラ クロス|全車ハイブリッドで燃費26.4km/L
《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ・カローラクロス の「Z“Adventure”」
カローラ クロスは、全長4,455mm・全幅1,825mmと17台の中でも大きめのSUVで、現在のグレードはすべてハイブリッドです。燃費は2WDで26.4km/L、4WDのE-Fourも選べます。
価格は298万1,000円から407万7,700円です。家族で出かける機会が多く、少し大きくても室内や荷室にゆとりがほしいなら、有力な候補になるでしょう。
■スバル クロストレック|全車AWDのハイブリッド
《画像提供:Response》《写真提供 SUBARU》 スバル・クロストレック 改良新型
クロストレックは、2.5Lの水平対向エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドで、全車がAWD(4WD)です。燃費は19.5km/Lで、価格は383万3,500円から405万3,500円になります。
全長は4,480mmで、最小回転半径は5.4mです。雪道やキャンプ場までの未舗装路をよく走る人に向いています。
■スズキ ジムニー シエラ(ジムニー ノマド)|悪路に強いパートタイム4WD
《画像提供:Response》〈写真提供:スズキ〉スズキ・ジムニー シエラ JC(掲載写真:2025年)
ジムニー シエラは、全長3,550mm・全幅1,645mmの5ナンバーのSUVで、1.5Lのエンジンにパートタイム4WDを組み合わせています。パートタイム4WDは、ふだんは後輪だけで走り、雪道や悪路で4WDに切り替える方式です。
価格は227万1,500円からで、燃費は5MTが15.4km/L、4ATが14.2km/Lを記録しています。乗車定員は4人なので、5人で乗る機会がある人は注意してください。後席用のドアが付いた5ドアのジムニー ノマド(292万6,000円)もあります。
■レクサス LBX|全長4.19mのレクサスで燃費28.0km/L
《画像提供:Response》《写真提供 レクサス》 レクサス LBX
LBXは、レクサスのSUVでいちばん小さく、全長は4,190mmに収まっています。1.5Lのハイブリッドで燃費は28.0km/L、価格は445万円からです。
小さな車でも、内装の質感や静かさにこだわりたい人に合います。
EVやPHEVを考えている人には、電気だけで走るスズキ e ビターラ(一充電で433〜520km、399万3,000円から)や、外から充電できるマツダ MX-30 Rotary-EV(443万3,000円から)も候補です。
気になる車が見つかったら、新車だけでなく、走行距離の少ない中古車まで広げて探すと予算に合う1台が見つかりやすくなります。
1.5L以下のコンパクトSUVは自動車税が年3万500円以下
自動車税は、毎年4月1日時点の持ち主にかかる税金で、乗用車はエンジンの排気量で金額が決まります。2019年10月1日以降に初めて登録した自家用の乗用車なら、コンパクトSUVに関わる区分は次の4つです。
| 排気量 | 自動車税(年額) |
|---|---|
| EV・1.0L以下 | 2万5,000円 |
| 1.0L超〜1.5L以下 | 3万500円 |
| 1.5L超〜2.0L以下 | 3万6,000円 |
| 2.0L超〜2.5L以下 | 4万3,500円 |
ハイブリッドの税額も、積んでいるエンジンの排気量で区分が分かれます。17台では、ライズ・ロッキー・レックスの1.2L車、ヤリス クロス、フロンクス、クロスビー、WR-V、ヴェゼル、ジムニー シエラ、ジムニー ノマド、キックス、LBXのハイブリッドが1.0L超1.5L以下に入り、税額は年3万500円です。ライズ・ロッキー・レックスの4WD(1.0Lターボ)とEVのe ビターラは、さらに安い年2万5,000円で済みます。
CX-30の2.0L車やカローラ クロス、1.6LターボのLBX MORIZO RRは年3万6,000円、CX-30の2.5L車とクロストレックは年4万3,500円で、1.5L以下の車との差は年5,500〜1万8,500円です。
自動車税の決まりや納め方はこちらで詳しく解説しています。
【税金】払い忘れにご用心!自動車税のキホンを教えます! | カーナリズム
https://matome.response.jp/articles/4435自動車には多様な税金が課せられていますよね。今回紹介する自動車税はその一つです。所有している自動車の総排気量や年式などで税額が変化したり、納税しないと最悪差し押さえになるなど、押さえておきたいポイントがいくつかあります。充実したカーライフを送るためにも、自動車税の仕組みを改めて確認しておきましょう!
コンパクトSUVの選び方はサイズ・動力・4WDの3つ
コンパクトSUVは、サイズ、動力(ガソリンかハイブリッドか)、4WDの有無の3つで候補を絞ると選びやすくなります。荷物の多い人は、荷室の広さもあわせて比べましょう。
コンパクトSUVを選ぶ3つの軸
■運転のしやすさは全幅と最小回転半径で比べる
狭い道や駐車場での扱いやすさは、全幅と最小回転半径の2つで比べるのが近道です。全幅が1.7m以下の5ナンバーの車は、すれ違いの多い道でも車幅をつかみやすく、最小回転半径が4.8m以下ならUターンや車庫入れも楽になります。
マンションや商業施設の機械式駐車場を使うなら、入れる車の全高の上限も確かめておきましょう。17台の全高は1,540〜1,730mmで、上限に収まらない車もあります。
■燃費を重視するならハイブリッドを選ぶ
燃料代を抑えたいなら、ハイブリッドを選べる車が有利です。たとえば年1万km走る場合、燃費30km/Lの車なら約333L、19km/Lの車なら約526Lのガソリンを使い、1年で約190Lの差がつきます。
ただし、同じ車種ならハイブリッドのほうが車両価格は数十万円高めです。走る距離が短い人は、価格の差を燃料代で取り戻すまでに時間がかかるので、年間の走行距離から考えてみてください。
■雪道や未舗装路を走るなら4WDの有無を確かめる
コンパクトSUVの中には、前輪駆動(FF)しか選べない車や、ハイブリッドでは4WDを選べない車もあります。雪の多い地域に住む人やキャンプ場によく行く人は、欲しい動力で4WDを選べるかを確かめておきましょう。
4WDにはいつも4輪を動かす方式のほか、ふだんは2輪で走って必要なときに切り替えるパートタイム4WDもあります。4WDは2WDより価格が高く、燃費も少し下がる点は覚えておきましょう。
■荷物の多い人は荷室の容量を比べる
荷室の容量は、5人乗車時で200L台の車から400L台の車まで差があります。ただし、後席を倒した状態の数字を載せているメーカーや、測り方の違うメーカーもあるので、カタログの数字だけで決めないようにしましょう。ベビーカーやキャンプ道具をよく積むなら、容量に加えて、荷室の床の高さや後席を倒したときの広さも、販売店の実車で確かめておくと、買ったあとに困りません。
後部座席や荷室の広いコンパクトSUVはこちらで詳しく解説しています。
室内広々最新コンパクトSUVをまとめてみた!おすすめ9選、燃費、価格まで解説! | カーナリズム
https://matome.response.jp/articles/4914SUVとはスポーツ・ユーティリティ・ビークルの略で、「スポーツ用多目的車」などと訳されます。つまり、名前としては、車高が高くて悪路でも安心な車というよりも、多目的に使えてこそSUVというわけですね。SUVラインアップの充実に伴って小型でお求めやすい車種も揃ってきていますが、その中でもユーティリティ性抜群の車種をまとめました。
輸入車のコンパクトSUVは300万円台から
輸入車にも、全長4.5m未満のコンパクトSUVがそろっています。2026年10月時点で日本で買える主な車と、発売を控えた新型を、価格の安い順にまとめました。
| 車名 | 全長×全幅(mm) | 動力 | 燃費・一充電走行距離(WLTCモード) | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| フォルクスワーゲン T-クロス | 4,140×1,760 | ガソリン | 17.0km/L | 339万9,000円〜 |
| フィアット グランデ パンダ(2026年11月7日発売) | 4,010×1,765 | マイルドハイブリッド | 20.8km/L | 369万〜409万円 |
| フィアット 600 | 4,200×1,780 | マイルドハイブリッド | 23.2km/L | 372万〜455万円 |
| ヒョンデ KONA | 4,355×1,825 | EV | 456〜616km | 387万2,000〜506万円 |
| シトロエン C3 エアクロス | 4,410×1,790 | マイルドハイブリッド | 19.6〜20.4km/L | 399万9,000〜435万円 |
| ルノー キャプチャー | 4,240×1,795 | マイルドハイブリッド・HV | 17.4〜24.5km/L | 404万9,000〜494万円 |
| プジョー 2008 | 4,305×1,770 | マイルドハイブリッド | 21.5km/L | 442万円〜 |
| アウディ Q2 | 4,200×1,795 | ガソリン・ディーゼル | — | 442万〜511万円 |
| ボルボ EX30 | 4,235×1,835 | EV | 最大535km | 479万円〜 |
輸入車は国産車より価格が高めですが、デザインや走りの味付けに個性があるのが魅力です。
外車のコンパクトSUVはこちらで詳しく解説しています。
外車(輸入車)のコンパクトSUVおすすめ5選! | カーナリズム
https://matome.response.jp/articles/4904外車(輸入車)ってかっこいいからかわいいまでおしゃれな車がたくさん発売されていますよね。近年のSUVブームでコンパクトSUVの種類も豊富にあります。今回は、外車(輸入車)でコンパクトSUVが欲しい方へ向けて、おすすめしたいかっこいい&かわいい外車(輸入車)のコンパクトSUVを5選を選りすぐってお届けして解説します。
販売を終えたコンパクトSUVは中古で探せる
新車で買えなくなったコンパクトSUVも、中古なら選べます。
| 車名 | 新車販売の状況 |
|---|---|
| トヨタ C-HR | 国内向けは2023年7月で生産終了 |
| 日産 キックス(先代) | 2026年6月に新型へ切り替え |
| レクサス UX | 販売終了 |
| スバル クロストレック(2.0Lのe-BOXER) | 生産終了(販売店の在庫のみ) |
新型が出た車の先代モデルは、中古車の数が増えて選びやすくなることもあります。年式が古い車は、整備の記録や保証の有無も確かめながら選びましょう。
販売を終えた車や先代モデルを狙うなら、希望の車種と予算を伝えて探してもらうと効率的です。
コンパクトSUVのよくある質問
■5ナンバーのコンパクトSUVは?
2026年10月時点で新車で買える国産車では、ライズ・ロッキー・レックス、クロスビー、ジムニー シエラ、ジムニー ノマドの6台です。どれも全幅が1.7m以下に収まっています。
■燃費がいいコンパクトSUVは?
ヤリス クロスのハイブリッドが30.8km/Lで最も燃費がよく、ライズ・ロッキー・レックスのハイブリッドとレクサス LBXが28.0km/Lで続きます。
■安いコンパクトSUVは?
新車ではロッキーの176万1,100円が最も安く、ライズの180万0,700円、レックスの191万0,700円が続きます。中古車まで広げれば、さらに安く探せるでしょう。
■運転しやすいコンパクトSUVは?
小回りを重視するなら、最小回転半径が4.7mのクロスビー、4.8mのフロンクス、4.9mのライズ・ロッキー(上級グレードを除く)やジムニー シエラが候補になります。
■コンパクトSUVとコンパクトカーの違いは?
コンパクトSUVは、コンパクトカーに比べて車高や地面から車体までの高さがあり、見晴らしのよさや段差の越えやすさが特徴です。そのぶん、同じくらいの大きさのコンパクトカーより価格が高めで、燃費も少し下がる車があります。
まとめ:コンパクトSUVは価格ならロッキー、燃費ならヤリス クロス
この記事で比べた国産のコンパクトSUV 17台では、価格を抑えるならロッキー・ライズ、燃費ならヤリス クロスのハイブリッド、小回りならクロスビーやフロンクスが有力です。
1.5L以下の車は自動車税が年2万5,000〜3万500円で済み、5ナンバーの車は狭い道でも扱いやすいので、使い方に合わせてサイズと動力、4WDの有無を比べてみてください。
新車にこだわらなければ、予算に合う中古のコンパクトSUVを探してもらうこともできます。
コンパクトSUVは車種が多いぶん、どれも良さそうに見えて迷いやすいものです。毎日走る道や駐車場、乗る人数と荷物を思い浮かべながら、気になる1台を販売店で試乗してみてはいかがでしょう。


