トップへ戻る

BMW、中国向け「ノイエ・クラッセ」第1弾の新型iX3とi3を公開!航続距離は1,000km超へ

BMW、中国向け「ノイエ・クラッセ」第1弾の新型iX3とi3を公開!航続距離は1,000km超へ

BMWは、北京モーターショー2026にて、次世代EVプラットフォームを採用した中国市場向けの新型「iX3」と「i3」を世界初公開しました。専用のロングホイールベース仕様となっており、セダンのi3ではCLTCモードで1000kmを超える航続距離を達成しています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

次世代EVアーキテクチャを初採用。800V技術による超高速充電にも対応

《画像提供:Response》《Photo by BMW》 BMW i3 新型と iX3 新型のロングホイールベース(北京モーターショー2026)

BMWは、北京モーターショー2026の会場において、中国市場専用に開発された新型EV「iX3」および「i3」を世界初公開しました。これらのモデルは、同社の次世代EVアーキテクチャ「ノイエ・クラッセ」をベースとした初の量産モデルとなります。

新型「iX3」と「i3」は、中国市場のニーズを反映したロングホイールベース仕様に。パワートレインには第6世代の「eDrive」テクノロジーと、エネルギー密度を高めた新型の円筒形セルバッテリーを採用。これにより、SUVモデルの新型iX3はCLTCモードで900km超、セダンモデルの新型i3では1,000km超という航続距離を確保しました。

《画像提供:Response》《Photo by BMW》 BMW i3 新型と iX3 新型のロングホイールベース(北京モーターショー2026)

システム電圧には800Vの高電圧アーキテクチャが導入され、最大400kWの急速充電に対応します。この性能により、わずか10分間の充電で最大400km分の航続距離を補給することが可能になりました。

生産は、BMWとブリリアンス・オートの合弁会社であるBMWブリリアンス(BBA)の瀋陽工場にて、2026年から順次開始される予定です。まずは世界最大のEV市場である中国へノイエ・クラッセを投入し、そこからグローバル展開へと繋げる戦略をとっています。

具体的なラインアップや詳細なスペックについては、2026年内の生産開始に向けて順次アナウンスされる見通しとなっています。

こちらの記事もおすすめ

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連するキーワード


BMW

関連する投稿


BMW「X2」に新グレード「オリジナル」を追加!48Vハイブリッド搭載で550万円

BMW「X2」に新グレード「オリジナル」を追加!48Vハイブリッド搭載で550万円

ビー・エム・ダブリューは2026年8月26日、クーペSUV「X2」に新たなエントリーグレード「X2 sDrive20i original」を追加して発売しました。48Vマイルドハイブリッドや運転支援機能、ナビゲーションなど主要装備を維持しながら、価格を550万円に抑えています。納車は同年9月以降の予定です。


BMW新型「iX3」を日本発売!ノイエ・クラッセ第1弾は航続906kmで982万円から

BMW新型「iX3」を日本発売!ノイエ・クラッセ第1弾は航続906kmで982万円から

ビー・エム・ダブリューは2026年7月22日、次世代コンセプト「ノイエ・クラッセ」の第1弾モデルとなる新型EV「iX3」を日本で発売しました。第6世代BMW eDriveと800Vアーキテクチャを採用し、WLTCモードで最大906kmの航続距離を実現。価格は982万円からです。


BMW、改良新型「7シリーズ」の生産を開始!既存モデル初のノイエ・クラッセ技術を導入

BMW、改良新型「7シリーズ」の生産を開始!既存モデル初のノイエ・クラッセ技術を導入

BMWは、フラッグシップセダン「7シリーズ」の改良新型の生産を、ドイツのディンゴルフィング工場で開始しました。BMWグループ史上最大規模のモデルアップデートとされる今回の改良では、次世代モデル群「ノイエ・クラッセ」の技術を既存の量産モデルとして初めて導入。BMW i7では航続距離や充電性能も高められています。


BMW、新型「X5」を発表!初のEV「iX5」や水素モデルまで揃える第5世代へ

BMW、新型「X5」を発表!初のEV「iX5」や水素モデルまで揃える第5世代へ

BMWは第5世代となる新型「X5」をグローバルで発表しました。48Vマイルドハイブリッドを組み合わせたガソリン/ディーゼル、プラグインハイブリッド、X5初のEV「iX5」に加え、水素燃料電池モデル「iX5 Hydrogen」も設定予定。米国スパータンバーグ工場で2026年8月に生産を開始します。


BMW新型「iX3」にエントリーグレード「40」追加へ!航続637kmの後輪駆動EV

BMW新型「iX3」にエントリーグレード「40」追加へ!航続637kmの後輪駆動EV

BMWは欧州市場で、新世代EV「iX3」のエントリーモデルとなる「iX3 40」を2026年夏に追加すると発表しました。ノイエクラッセ向けに開発された第6世代eDrive技術を採用し、最高出力320hp、最大トルク500N・mを発揮。82.6kWhのバッテリーにより、WLTPモードで最大637kmの航続距離を実現します。


最新の投稿


スバル、「シフォン」を一部改良!交差点の安全支援を強化、トライは黒い装いに

スバル、「シフォン」を一部改良!交差点の安全支援を強化、トライは黒い装いに

スバルは2026年9月10日、軽乗用車「シフォン」の改良モデルを発表しました。スマートアシストの検知対象を広げたほか、「トライ」にブラックの外装パーツを標準装備。カスタムRSではスマートクルーズパックを標準化し、価格は149万6,000円からとなっています。


スバル、「プレオ プラス」を一部改良!エンジン刷新で燃費27.0km/L、110万円台から

スバル、「プレオ プラス」を一部改良!エンジン刷新で燃費27.0km/L、110万円台から

スバルは2026年9月10日、軽乗用車「プレオ プラス」の改良モデルを発表しました。最新世代のエンジンで走りと燃費を改善し、スマートアシストは夜間や交差点での対応を拡大。見やすさを重視したメーターも採用し、価格は110万7,700円からです。


スバル、「ジャスティ」を一部改良!後方センサーを4個に増設、安全支援も進化

スバル、「ジャスティ」を一部改良!後方センサーを4個に増設、安全支援も進化

スバルは2026年9月10日、コンパクトトールワゴン「ジャスティ」の改良モデルを発表しました。交差点などでの衝突回避支援を強化し、後方のコーナーセンサーは2個から4個に増設。ナビ関連装備とカラーも見直し、価格は217万300円からです。


オールシーズンタイヤで後悔しないために|凍結路・チェーン規制・寿命の5つの注意点【2026年】

オールシーズンタイヤで後悔しないために|凍結路・チェーン規制・寿命の5つの注意点【2026年】

春と秋の履き替えをやめたい、スタッドレスの置き場所もない。そう思ってオールシーズンタイヤを調べると、「後悔した」という声が目に入って決めきれなくなりますよね。公表データをもとに整理すると、後悔しやすい場面は大きく5つあります。従来型は凍結路で制動距離が長いこと、チェーン規制ではチェーンなしで通れないこと、冬用としては溝が半分減れば終わること、製品によっては夏タイヤに性能で一歩譲ること、そして結局スタッドレスも買う二重投資です。この5つを避けられる使い方なら、後悔しにくいタイヤといえます。この記事では、オールシーズンタイヤで後悔しやすい場面と、向いている人・やめたほうがいい人の見分け方、履き替え運用との費用の考え方について解説します。


アウディ、新型「A2 eトロン」を発表!コンパクトEVとして復活、航続距離は最大646km

アウディ、新型「A2 eトロン」を発表!コンパクトEVとして復活、航続距離は最大646km

アウディは2026年9月7日、欧州向けの新型電気自動車「A2 eトロン」を発表しました。省エネルギーを追求した「A2」の名を受け継ぎ、後輪駆動の電動パワートレインと使い勝手のよい室内を採用。ドイツでの価格は3万8,200ユーロからで、12月からの納車を予定しています。