トップへ戻る

走りも、見た目も個性的に!個性派軽自動車10選!

走りも、見た目も個性的に!個性派軽自動車10選!

今、男女問わず幅広い世代に人気の軽自動車。コンパクトで小回りが利くだけじゃなく、スポーツカータイプやSUVなど様々なタイプの個性的な軽自動車も多く販売されています。ここでは軽自動車にどのような個性的なクルマがあるのかをご紹介していきます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


フレアクロスオーバー
適度にアップダウンがある山間部の国道とかだと非常に燃費がいい。
それほどアクセルを踏まずに登れる坂とエンジンブレーキで定速走行できる下り坂の組み合わせでは
カタログ燃費を上回る事も。

道の状況によってはカタログ燃費を上回る燃費性能を発揮出来るようです。
走りを楽しみたい方にはそちらも嬉しい高い性能です。

フレアクロスオーバーの詳細情報はこちら!

マツダ フレアクロスオーバー レベルの高いデザインと快適性を持つ?!

http://matome.response.jp/articles/457

スズキハスラーのOEM供給車種として売られているマツダクロスオーバー。軽自動車なのに燃費が良く、乗り心地に文句つけようがなさそうな車種だ。今回はそんなクロスオーバーについて詳しくまとめた。

スズキ ジムニー

続いては「スズキ ジムニー」です。

ジムニーは本格的なオフロード性能を持つ唯一無二の軽自動車です。

悪路走破性能を新設計のラダーフレームを採用しながら、フルフローティングボディの採用などで居住性を格段に向上させたモデルとなっています。

2018年7月に約20年ぶりのフルモデルチェンジを行い、大きな話題を呼びました。

ジムニーのボディサイズ、燃費、価格についてです。

◆ボディサイズ

全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,725mm

◆燃費

WLTCモード燃費 16.2km/L

◆新車価格

 
【スズキ 新型ジムニー】 グレード別価格表
XG(5MT)1,458,000円
XG(4AT)1,555,200円
XL(5MT)1,582,200円
XL(4AT)1,679,400円
XC(5MT)1,744,200円
XC(4AT)1,841,400円

◆中古車価格

1,130,000円~1,600,000円

スズキ ジムニーのユーザー評価

スズキ ジムニー
購入して3年6ヶ月、9型MTで11万5千キロ走りました。
平均してリッター17キロ、いい時で19キロです。
田舎で道が空いているので燃費いいです!!

スズキ ジムニー
よくハイオクにすれば燃費が良くなると言われますが、その分パワーも出るので、
つい調子に乗ってアクセルを踏んでしまい、燃費はレギュラーと変わらないくらいです。
ただ、テレスコやチルトステアリングでもなく、シートリフターもないのに、
みんなドライビングポジションがちゃんと決まり、見切りも良い。

スズキのジムニーはSUVらしい走りが堪能できる軽自動車のようです。

スズキ ジムニーの中古車情報!

スズキ ジムニー 中古車車検索 | レスポンス(Response.jp)

http://response.jp/assistance/usedcar/search/SZ/S010/

スズキ ジムニーの中古車を買うならレスポンス中古車。レスポンス中古車は、最大20万台以上の豊富な在庫から中古車を検索できます

ターボ付き軽自動車のおすすめ!

スズキ アルトワークス

次にご紹介するのはターボ付き軽自動車のおすすめをご紹介します。

まずは「スズキ アルトワークス」です。

アルトをベースにスポーツモデルとしたその車は、アルトとはコンセプトが異なり、
走りを磨くための様々なパーツが装着されています。

クルマの基本性能を高める軽量高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT」を採用し、
ボディーや足廻りに至るまでスポーティーなドライビングに相応しいチューニングを施しています。

アルトワークスのボディサイズ、燃費、価格についてです。

◆ボディサイズ

全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,500mm

◆燃費

JC08モード燃費 22.0~23.6km/L

◆新車価格

2WD・5MT  1,509,840円
2WD・5AGS 1,509,840円

4WD・5MT  1,617,840円
4WD・5AGS 1,617,840円

◆中古車価格

1,418,000円~1,458,000円

実際のアルトワークスのユーザーからの評価をご紹介します。

タイトル:Dモードの制御

ワークス4WDです。
Dモードで自動シフトにしていると普通のATよりもギアを落としたがる制御のようです。
3-2ダウンですとブリッピングしてるのが聞こえます、
おかげで燃費が18km/L位で頭打ちしてます。

しばらくMモードで走ってみて燃費を伸ばす方法を模索します。
目指すは20km/L

タイトル:乗り方次第で楽しい車

5AGSは乗り方次第で表情が変わる車、気になるのはスタート時と1・2速の繋がりの悪さ。
悪いといってもNAのキャリー・アルトと比較したらかなり良い出来といえる、(キャリー系はMCで2速発進モードが付いたよううです)。
スタート時から3000回転程度に抑えた運転をすると昔の4速ATと比較してもいつ変速したかわからないくらいスムースな変速もしたくれます、アクセルをバタバタ踏むとやはりぎくしゃくしますが、パドルシフトと併用すればぎくしゃく感はかなり改善されます。
Dモードでもパドルは操作できるので、下り坂でエンジンブレーキが必要な時にはシフトダウンすることでエンジンブレーキも効き、学習機能に記録されるのか同じ道を通った時には自動でシフトダウンしてくれるようになりました。
シフトプログラムがもう少し研究されたら良いミッションになると思います、初期モデルでこの性能は上出来です。
何より楽しいのは中間加速の良さ、車体が軽いのでストレスなく加速してくれます、後輩に運転させたところ「昔懐かしい車」との感想でした、昔のドッカンターボではないのでコーナーリング中も安心してアクセルを踏めます、「涼しくなったら峠ドライブしたい」とも言ってました。
燃費は街乗り最悪16km代・遠乘最高19.9kmこの性能でこの燃費は文句なし!

走行性能もさることながら、燃費についても評判は良いようです。気になる方は是非お近くのディーラーや販売店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ダイハツ キャストスポーツ

続いては「ダイハツ キャストスポーツ」です。

"生活を彩る自分仕様の軽自動車"をコンセプトに開発されたハイトワゴン型の軽自動車です。

キャストには3つのバリエーションが用意されていて、キャストスポーツは、
専用サスペンションやパドルシフト付MOMO製革巻ステアリングが与えられ、エンジンは660ccのNAとターボが用意されたタイプです。

その他の2タイプは、力強さと立体感を強調したクロスオーバーテイストの「キャスト アクティバ」。

バンパーモールなどにメッキ加飾が施され、都会的な雰囲気の「キャスト スタイル」。

上記2タイプが発売されており、それぞれに違った特徴があるので、ライフスタイルに合わせて選ぶことが出来ます。

キャストスポーツのボディサイズ、燃費、価格についてです。

◆ボディサイズ

全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,600mm

◆燃費

JC08モード燃費 24.6~24.8km/L
実燃費 19.44km/L

◆新車価格

【SPORT “SA Ⅱ”】
2WD CVT 1,620,000円
4WD CVT 1,744,200円

◆中古車価格

1,380,000円~1,670,000円

実際のジャーナリストの試乗評価です。

たしかに乗り心地は硬めながら、スタイルとはその質が異なる。段差などでのショックはより角が丸められ、むしろ心地よい硬さにしつけられている。特に荒れに荒れた路面では、同じ道を直前に走らせたドイツ製コンパクトに迫るほどのボディー&足回りのしっかり感、不快感のない乗り心地(ガタピシしない)を示してくれたのだからびっくりである。

ペースを上げれば、ロール剛性の高さはスポーツを謳う(うたう)モデルとして文句なしのレベルにあり、ステアリングの手応え、応答性、クルマとの一体感ある走りをより強く実感できるようになる。重心感もスタイルより低く感じられるほど。 ちょっとおおげさに言えば、“4ドアのコペン”と表現してもいいぐらいの走りっぷりを味わせてくれるのだ(乗り心地や快適感はずっと上だが)。

相当気に入られた様子が伝わってきます。ここまでの感想を聞けたのはキャストスポーツぐらいかもしれません。

キャストスポーツの試乗記はこちら!

カスタム仕様の軽自動車も!

ホンダ N-BOX+

続いてご紹介するのは「ホンダ N-BOX+」です。

軽自動車最大級の広さを実現したN-BOXに続いて「新しい可能性をプラスする」というコンセプトのもと、
"N"シリーズ第2弾となるモデルです。

斜めの床とアルミスロープの採用により、荷物や道具の積み降ろしを簡単できる「ユニバーサルブリッジ」、
大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という
2つのアイデアがプラスされたことにより、普段使いからレジャーまでこの一台で幅広い使い方が出来るのが魅力となっています。

N-BOX+のボディサイズ、燃費、価格についてです。

◆ボディサイズ

全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,800mm

◆燃費

JC08モード燃費 21.4~24.4km/L
実燃費 16.24km/L

◆新車価格

◎N-BOX+
【G】
FF CVT 1,340,000円
4WD CVT 1,470,000円

【G Lパッケージ】
FF CVT 1,440,000円
4WD CVT 1,570,000円

【G ターボLパッケージ】
FF CVT 1,540,000円
4WD CVT 1,670,000円

◎N-BOX+ 2tone color style
【G Lパッケージ】
FF CVT 1,499,400円
4WD CVT 1,629,400円

【G ターボLパッケージ】
FF CVT 1,599,400円
4WD CVT 1,729,400円

◎N-BOX+ Custom
【G】
FF CVT 1,540,000円
4WD CVT 1,670,000円

【G Lパッケージ】
FF CVT 1,630,000円
4WD CVT 1,760,000円 

【G ターボLパッケージ】
FF CVT 1,740,000円
4WD CVT 1,870,000円

◎N-BOX+ Custom 2tone color style
【G Lパッケージ】
FF CVT 1,689,400円
4WD CVT 1,819,400円

【G ターボLパッケージ】
FF CVT 1,799,400円
4WD CVT 1,929,400円

  • カービュー査定

関連する投稿


スズキ新型「アルト」発表!デザイン刷新で空力性能向上

スズキ新型「アルト」発表!デザイン刷新で空力性能向上

スズキは2025年6月23日、軽セダン(軽ハッチバック)の「アルト」の一部改良モデルを発表。同年7月22日より発売すると発表しました。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年5月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」といったスライドドアを有する人気のスーパーハイトワゴンたちの順位に入れ替わりはなく、上位陣の固定化が続きます。このほか、日産「ルークス」が一気に順位を上げたようです。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年4月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」といった3位まで入れ替わりはなく、スライドドアを有する人気のスーパーハイトワゴンたちの膠着状態が継続しています。このほか、スズキ「アルト」や、「ジムニー」といったスズキ勢が好調なようです。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない? それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない? それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年3月新車販売台数ランキングによると、言うまでもなくホンダ「N-BOX」が圧倒的な販売台数で1位となったほか3位まで入れ替わりはなく、人気のスーパーハイトワゴンたちの膠着状態が続いています。このほか、ダイハツがさらなる復活を見せていますが、大きな変化はありませんでした。


軽自動車ユーザーの約9割が次回も軽自動車を購入予定!軽自動車の最大の魅力は"維持費の安さ"【トータス調査】

軽自動車ユーザーの約9割が次回も軽自動車を購入予定!軽自動車の最大の魅力は"維持費の安さ"【トータス調査】

株式会社トータスは、同社が運営する「tortoise」にて、軽自動車を保有している20代~60代の男女を対象に「軽自動車ユーザーの車への満足度」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


最新の投稿


カーバッテリー110番とは?評判・料金・JAFとの違いも徹底解説

カーバッテリー110番とは?評判・料金・JAFとの違いも徹底解説

突然のバッテリー上がりに悩まされた経験はありませんか?そんなときに頼れるのが、全国対応の出張サービス「カーバッテリー110番」です。最短5分で駆けつけ、交換費用もバッテリー代・出張費・工賃込みの明朗会計。24時間365日対応しており、休日や深夜のトラブルでも安心して利用できます。本記事では、カーバッテリー110番のサービス内容やJAFなど他社との違い、利用するメリット・デメリット、実際の口コミまで徹底解説。バッテリー上がりに備えて、知っておきたい情報を網羅的に紹介します。


ブリヂストン タイヤオンラインストア徹底解説|購入前に知るべき強み・弱み

ブリヂストン タイヤオンラインストア徹底解説|購入前に知るべき強み・弱み

ブリヂストン タイヤオンラインストアは、国内大手タイヤメーカー「ブリヂストン」が運営する公式通販サイトです。本記事では、公式ストアならではの強み・弱みや、他ECサイトとの違い、購入の流れ、評判・口コミをもとにサービス内容をわかりやすく解説。タイヤ交換までの具体的な手順や利用者のリアルな声を交えて、購入検討に役立つ情報を網羅しました。安心してタイヤ選びを進めたい方、ネット購入を初めて検討する方にオススメの内容です。


ルノー新型「キャプチャー」発表!輸入車SUV No.1の"燃費性能"を実現

ルノー新型「キャプチャー」発表!輸入車SUV No.1の"燃費性能"を実現

2025年6月5日、ルノー・ジャポンは、BセグメントコンパクトSUVの「キャプチャー」の新たなマイナーチェンジモデルを発表。同年6月12日より全国のルノー正規販売店で販売開始しています。


アルピーヌ新型「A390」日本導入へ?470馬力の電動SUV登場か

アルピーヌ新型「A390」日本導入へ?470馬力の電動SUV登場か

アルピーヌは、2025年5月27日(現地時間)に世界初公開されたアルピーヌの100%電動モデルとして発表された新型「A390」について、日本導入を検討していると発表しました。


プジョー新型「3008」発表!新世代のフラッグシップモデルが500万円以下で

プジョー新型「3008」発表!新世代のフラッグシップモデルが500万円以下で

Stellantisジャパン株式会社は2025年7月2日、プジョーのSUV「プジョー 3008(Peugeot 3008)」の3代目となる新型モデルを発表。同日より、全国のプジョー正規ディーラーにて発売しました。