トップへ戻る

【コンパクトSUVを比較】トヨタC-HRと日産ジューク どっちを選ぶ?

【コンパクトSUVを比較】トヨタC-HRと日産ジューク どっちを選ぶ?

今や国内で大人気のコンパクトSUVですが、中でもトヨタのC-HRと日産のジュークはそれぞれ燃費性能も高く人気のライバル関係にあります。今回はこの2車種を燃費や価格、デザイン、エクステリアまで徹底的に比較してみました!!コンパクトSUV選びの参考にしてみて下さい。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


ユーザー評価からは燃費性能の高さへの評価と静寂性などの運転性能の高さも感じられます。

日産 ジュークのユーザー評価・口コミ

日産のBプラットフォームとは思えない強靭な車体に驚きました。アーバンセレクションは車高ダウンに加え、
ダンパーに手が入れられているので、ノーマルより更に運転が楽しくなっています。曲がるのが楽しみです。
四つ角などで速度が落ちると副変速機のロー変速側に移行するため、再加速時にロー側⇒ハイ側への変速でもたつくことがあります。
ここが唯一の玉に瑕ポイントですね。

最近の特に軽四はどれも同じ形が多くて差別化出来ず、でもジュークはその点見た目は割りと気に入っています。デザイン自体は好き嫌いが別れると思いますが…
ただ、1500ccだからなのか?解りませんが、出足が今一なのと、燃費が思った程良くないのが残念です。

現在2年間で15600km乗ってます。
燃費は最高で18.71km/L(高速8割と田舎道)、平均14.17km/L、それなりにストレスなく飛ばしつつエコも意識して運転してます。
運転が楽しい車で、デザインも個性的で納得ですね。ノーマル1500ccですからパワーないですけれど不満はありません。

燃費性能に関しては物足りないという意見もありますが、乗り心地や運転の楽しさが感じられるコンパクトSUVのようですね。

まとめ

トヨタC-HRと日産ジュークを比較していきましたがいかがでしたでしょうか?

燃費性能に関してはC-HR(ハイブリッド)が優勢ですが、乗り心地や運転性能に関してはそれぞれ特徴があり、好みによって楽しみ方も変わってくると思うので、気になる方は是非一度どちらも試乗してみてはいかがでしょうか。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

  • カービュー査定

関連する投稿


【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2026年から2027年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年12月22日更新)


【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

後悔しない車を選びたいのに、「SUVランキングを見ても情報が多すぎて、結局どれが自分に合うのか分からない…」と、かえって迷いが深まっていませんか?でも大丈夫!この記事は、単なる人気順のリストではありません。あなたの「本当の目的」に寄り添い、3つの全く違う視点から、最高のクルマを見つけ出すお手伝いをします。あなたの「幸せな未来」を乗せる一台を見つけましょう。


フェラーリ プロサングエの魅力を徹底紹介

フェラーリ プロサングエの魅力を徹底紹介

フェラーリ史上初の4ドア・4人乗りモデル「プロサングエ」を詳しくご紹介します。このモデルは、一般的なSUVやクロスオーバーとは異なる新しいジャンルの車として誕生しました。モデル名の「プロサングエ」はイタリア語で「サラブレッド」を意味し、その名が表すように、フェラーリらしい力強い走りと高級感ある快適性を両立。V12エンジンや乗り降りしやすい観音開きの後部ドアなど、特徴的な魅力を分かりやすくお伝えします。


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2025年から2026年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年12月22日更新)


最新の投稿


トヨタ新型「ミライ」発表!一部グレードやカラーが廃止に!

トヨタ新型「ミライ」発表!一部グレードやカラーが廃止に!

トヨタは2025年12月22日、燃料電池自動車(FCEV)セダン「MIRAI」の一部改良モデルを発表。同日より発売しました。どのような点が変更となったのでしょうか。


【2026年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)国産メーカー別まとめ

【2026年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)国産メーカー別まとめ

自動運転や電動化技術が急速に進化する近年。利便性が追求される一方で、「自らの手足でクルマを操る楽しさ」を求める声は決して消えることがありません。エンジンの鼓動を感じ、ギアを自ら選び、車と対話する――そんな「人馬一体」の歓びは、MT車(マニュアル車)だからこそ味わえる特権。「もう新車では買えないのでは?」と諦めるのはまだ早い!各メーカーにはこだわりのMT車がしっかりとラインアップされています。本記事では、王道のスポーツカーはもちろん、実用的なSUVや維持費の安い軽自動車まで、現在新車で購入できる国産MT車をメーカー別に紹介します。


日産 新型「アリア」正式発表!高性能モデル「アリアNISMO」とともに大幅刷新実施

日産 新型「アリア」正式発表!高性能モデル「アリアNISMO」とともに大幅刷新実施

日産は2025年12月22日、フラッグシップEV「アリア」とそのハイパフォーマンスモデル「アリアNISMO」の新たなマイナーチェンジモデルを正式発表しました。アリアは2026年2月20日、アリアNISMOは2026年3月19日の発売を予定しています。


ズバット車買取比較の特徴と使い方|メリデメと高く売るコツなど解説

ズバット車買取比較の特徴と使い方|メリデメと高く売るコツなど解説

車を売るときに気になるのは、「面倒なく相見積りを取りたい」「どこに依頼すれば高く売れるのか」という点です。ズバット車買取比較は、入力した情報に基づき、条件に合う車買取業者へまとめて査定依頼ができる車買取一括査定サービスです。ディーラー下取りと迷っている人でも、複数社の見積りを比べて納得したうえで売却先を決めやすいのが特徴です。一方で、申込み後の連絡対応など、事前に押さえたい注意点もあります。本記事では、ズバット車買取比較の特徴と使い方を中心に、メリット・デメリットや注意点を整理して、高く売るコツまでをまとめています。


トヨタ新型「RAV4」世界初公開!個性あふれる3つのモデルを用意

トヨタ新型「RAV4」世界初公開!個性あふれる3つのモデルを用意

トヨタは2025年12月17日、フルモデルチェンジを果たした6代目となるクロスオーバーSUV「RAV4」を発売しました。GRスポーツおよびPHEVモデルのみ、2025年度内の発売となる見込みです。