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日産 新型キックスが米国市場に参戦!SUVのキックスって知ってる?

日産 新型キックスが米国市場に参戦!SUVのキックスって知ってる?

みなさんは、キックス、という車の名前をご存知ですか。このキックスとは、日産が主に南米市場や中国市場で販売しているSUVです。11月29日、開催しているロサンゼルスモーターショー2017にて、新たに米国市場への導入が決まりました。今後日本での発売はあるのか?気になるキックスについて見ていきたいと思います。


日産の新型キックス、米国市場に導入決定!2018年春予定

日産は11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『キックス』を米国市場に導入すると発表しました。

ちなみに、2018年春あたりに導入される予定です。

この、キックスという車、みなさんはご存知でしたか。本記事ではキックスについて見ていきたいと思います。

日産 キックス ってどんな車?

キックスは、日産がブラジルなどの南米向けに開発した、コンパクトなクロスオーバーSUV車です。

世界80か国以上に投入を予定しており、今後は南米に続いて、米国市場に拡大展開される予定です。


実はキックスは、過去に日本でも販売されていました。

しかし、過去に発売されていた旧キックスは軽SUVであったことと、英語表記が「KIX」であったのに対し、キックスは「KICKS」というつづりであるため、別の車とも言った方が良いかもしれません。

日産のキックス

キックスは、2016年のリオデジャネイロオリンピック・リオデジャネイロパラリンピックの聖火リレーにて初披露されました。

その後、ブラジルにて販売開始しています。

2017年には上海モーターショーにて中国初公開され、同年5月に中国での販売を開始しています。

プラットフォームには、ノートと同じ、Vプラットフォームを採用。エンジンは改良のHR16DEを搭載しています。

日産 キックス エクステリア(外装)

日産キックスの外観には、日産の最新デザイン言語を採用。

日産を象徴するVモーショングリルやブーメラン型のヘッドランプ&テールランプを装備しています。

ウインドウがフロントからサイドにかけて巻き込んだバイザーのように見える、フローティングルーフも特徴的ですね。

日産 キックス サイズ感

・全長4,300mm
・全幅1,800mm
・全高1,600mm

このサイズは、ジュークよりは小さく、エクストレイルよりは大きいサイズとなります。

日産 キックス インテリア(内装)

インテリアはクーペのようなルーフラインにも関わらず、後部座席ではクラストップの広さを実現しまました。

広い荷室空間も備えています。また、ダッシュボードには、スマートフォン連動型のインフォテインメントが装備されており、7インチのフルカラーディスプレイを中央に配置しました。

日産 キックス 日本発売・日本復活はあるのか?

残念ながら、今のところは日本への導入は明言されていません。

また、日産には、日本で販売されている小型SUV・ジュークと、ジュークよりもサイズアップしたエクストレイルという2つのSUVが販売されているため、難しいかもしれないです。

一方で、キックスのジュークよりも大きく、エクストレイルよりも小さいというサイズ感や、ジュークやエクストレイルとも違ったデザイン性、何より日本でのSUV人気の高騰など、今後日本で発売される可能性は十分にあると言えます。

おまけ 日産の米国市場におけるクロスオーバー車

ローグスポーツ

日産の米国市場におけるクロスオーバー車のラインナップには、キックスのほかに『ジューク』、『ローグスポーツ』(欧州名:『キャシュカイ』)、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』)、『ムラーノ』などがあります。

キックスは、このクロスオーバー車のモデルレンジを拡充します。

ローグ

ムラーノ

最後に

本記事では、日産の新型キックスについてご紹介してきましたがいかがでしたか。

日本への導入はされるのか、今後の情報に期待しましょう。

また、日産のSUVが気になるという方は、下記記事も併せてご覧ください。

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