トップへ戻る

車検のベストな時期、タイミングは?有効期間はいつからいつまで?

車検のベストな時期、タイミングは?有効期間はいつからいつまで?

車検の有効期間について自家用車の車検の期間、車検満了日の確認方法とや混雑する時期、車検を受けるのにベストな時期やタイミングについてをご紹介します。本記事を呼んで、賢く車検を予約しましょう。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

車検とは

車検とは道路運送車両法に基づいた制度で「自動車検査」のことです。
道路運送車両法61条で、車検を一定期間ごとに受けなければ、公道を走ってはいけない決まりになっています。

車検の有効期間はいつからいつまで?

車検の有効期間は車種ごとに決まっています。

例えば、自家用自動車では初回が3年、2回目以降は2年ごとに受けなければなりません。

■自家用
乗用車(普通者・軽自動車・3輪車)は初回3年、2回目から2年ごと
二輪車(251cc以上のオートバイのみ)初回3年、2回目から2年ごと

新車登録から10年以降の車検は、何年に1度?

以前は新車登録をしてから10年目以降は1年に1度車検を受けなければいけませんでした。

しかし1995年7月から道路交通法が改正され、自家用であれば10年目以降であっても2年に1度の車検で良いことになりました。

ただし、
・貨物自動車(1トン以上)
・タクシー
・バス
など事業用途の車は10年目以降も1年に1度の車検が必要です。

車検の満了日はどこで確認できる?

車検をパスすると、車検をパスした車両であることの証明として「自動車検査証」と呼ばれる書類と「検査標章」と呼ばれるステッカーが貰えます。

書類とステッカーから車検の満了日を確認する方法をご紹介します。

車検満了日は「自動車検査証」で確認するのがおすすめ

車検の満了日を確認する際に最も確実なのが自動車検査証(車検証)です。

自動車検査証の左下にある、『有効期間の満了する日』の日付が満了日です。
この満了日までに車検を受けなければいけません。

後ほどご紹介する「検査標章」では車検満了日の正確な日付までは記載されていません。
そのため、車検満了日は「自動車検査証」で確認するのがおすすめです。

「検査標章」でも年月まで確認できる

画像:国土交通省

検査標章と呼ばれるステッカーは車前面の見えやすい位置に貼り付けられています。
このステッカーには車検満了となる年月が記載されていますが、日付までは記載されていません。

車検切れの車で道路を走行したらどうなる?

車検を受けていない・車検が切れた車、いわゆる無車検車を道路で走った場合はどうなるのでしょうか?

第五十八条 自動車(国土交通省令で定める軽自動車(以下「検査対象外軽自動車」という。)及び小型特殊自動車を除く。以下この章において同じ。)は、この章に定めるところにより、国土交通大臣の行う検査を受け、有効な自動車検査証の交付を受けているものでなければ、これを運行の用に供してはならない。
2 自動車検査証に記載すべき事項は、国土交通省令で定める。
(検査の実施の方法)

無車検車で走った場合は道路運送車両法第58条の違反です。
道路運送車両法第108条により、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金が課されます。

加えて、6点が加算されます。
そのため、行政処分歴が過去になく違反点数0点の人であっても30日の免許停止処分になります。

車検のタイミングに損得はある?

車検満了日の1ヶ月前から受けることができる車検ですが、実は所有者の希望があれば車検満了日の半年でも1年前でも車検を受けることができます。

車検を受けるタイミングによって損得はあるのでしょうか?

必要以上の前倒しは損に!?

所有者の希望があれば、車検満了日の半年前でも1年前でも車検を受けることは可能です。
しかし、車検満了日より1ヶ月以上前に車検を受けると損になってしまいます。

例えばこんなケースを想定してみましょう。

■車検満了日
2018年3月15日

の場合は

■1ヶ月以上前
2018年1月20日

次の有効期間は2018年1月20日〜2020年1月20日となり、実質的に車検の有効期間を縮めたことになってしまいます。

車検が混雑するのは3月と12月

1年間の中でも、3月と12月の車検は混雑するといわれています。
どちらも新車販売台数が増える月で、新車登録が行われると結果的に3年後の3月と12月が混雑するからです。

■3月
決算期の値引きなどで販売台数が増え、新車登録が増える3月は結果的に車検が混雑します。

■12月
年末商戦で販売台数が増え、車検屋さんが休みを取るため車検が混雑します。

特に、3月と12月の土日は車検の予約が取りにくくなります。
前倒しで車検の予約をすることで、混雑を避けた方が賢明です。

まとめ

車検の期間について、車検の満了日の確認方法から混雑時期までご紹介しました。
車検は満了日の1ヶ月前から予約をすることができます。
早め早めに車検の予約をしましょう。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連するキーワード


メンテナンス 車検

関連する投稿


車検が安い業者はどこ?5タイプの費用を比較しておすすめの選び方を解説

車検が安い業者はどこ?5タイプの費用を比較しておすすめの選び方を解説

車検を安く済ませるならどこがいい?カー用品店・ガソリンスタンド・整備工場・車検専門店・ディーラーの費用や特徴を比較。見積もりで損しない確認ポイントや、あなたに合う車検業者の選び方を分かりやすく解説します。


車検当日に必要なもの完全リスト|書類7点と忘れがちな追加5点

車検当日に必要なもの完全リスト|書類7点と忘れがちな追加5点

車検当日に何を持っていけばいいか迷っていませんか。車検証や自賠責保険証明書などの必要書類7点に加えて、運転免許証や現金、ホイールロックのキーなど忘れがちな追加5点も含めて、持ち込み先別(ディーラー/民間整備工場/カー用品店/ユーザー車検)で必要なものを完全網羅。当日の流れやよくある失敗ケース、出発前のセルフチェックまで、車検当日を慌てずに乗り切るためのチェックリストを用意しました。


セイビーの出張車検を徹底解説|特徴や流れ・料金を完全網羅

セイビーの出張車検を徹底解説|特徴や流れ・料金を完全網羅

車検は車を所有するうえで避けられない制度ですが、予約や持ち込み、長い待ち時間など「面倒」と感じる方も多いのではないでしょうか。そんな悩みを解決するのが、セイビーの出張車検です。国家資格を持つプロの整備士が自宅や職場に訪問し、点検から整備、車検の通過までを代行してくれ、ユーザーは当日、鍵を渡すだけ。本記事では、セイビーの出張車検の特徴や料金、流れを分かりやすく解説し、依頼前に確認すべきポイントまで網羅します。


EPARK車検でお得に車検予約|特徴と選び方完全ガイド

EPARK車検でお得に車検予約|特徴と選び方完全ガイド

車検は愛車を安心して乗り続けるために欠かせない大切な点検ですが、「どこで受けるべきか」「費用はどれくらいかかるのか」と悩む方は少なくありません。ディーラー車検は安心感がある一方で料金が高め、民間業者は費用を抑えられる反面、品質に不安を感じる方もいるのではないでしょうか。そんな時に注目したいのが、日本初の車検クーポンサイト「EPARK車検」です。全国2,000店以上の厳選された整備工場から比較・予約ができ、割引クーポンでお得に車検を受けられるのが特徴。この記事では、車検を任せる店舗の選び方からEPARK車検のメリット・デメリットまで詳しく解説し、申込みの判断材料を提供します。


満足度の高いカーメンテナンスサービスランキング「ミスタータイヤマン」が総合1位に!【オリコン顧客満足度®調査】

満足度の高いカーメンテナンスサービスランキング「ミスタータイヤマン」が総合1位に!【オリコン顧客満足度®調査】

オリコン株式会社は、同社グループ会社である株式会社oricon MEが、過去2年以内に工賃を伴う自動車の整備サービスを依頼したことのある全国の18~84歳までの男女を対象に実施した『カーメンテナンスサービスについての顧客満足度調査』の結果を発表しました。


最新の投稿


日産、新型「キックス」を発売!第3世代e-POWERとe-4ORCEで走りを全面刷新

日産、新型「キックス」を発売!第3世代e-POWERとe-4ORCEで走りを全面刷新

日産自動車は2026年6月17日、コンパクトSUVの新型「キックス」を発表、翌6月18日より発売されます。2代目となる新型は、日本市場で初となる第3世代「e-POWER」を搭載し、キックスとして初めて電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」も設定。価格は299万9,700円から424万8,200円です。


自動車保険の比較で安くする方法|ランキングより一括見積りが正解

自動車保険の比較で安くする方法|ランキングより一括見積りが正解

自動車保険を安く比較したい時、結局どの会社が一番安いか迷っていませんか。実は「ランキング1位」は万人共通の正解ではなく、年齢・等級・車種・走行距離で最安会社は変わります。本記事では、ダイレクト型vs代理店型の徹底比較、保険料が決まる6要素、外せない補償と外せる補償、一括見積りで自分の条件の最安を見つける手順まで網羅しています。


プジョー「E-208 GTi」市販版を発表! 伝統のGTiが281馬力の電動ホットハッチで復活

プジョー「E-208 GTi」市販版を発表! 伝統のGTiが281馬力の電動ホットハッチで復活

プジョーは2026年6月12日、100%電動ホットハッチ「E-208 GTi」の市販版を発表し、フランス市場で受注を開始しました。プジョー初の完全電動GTiとなる本モデルは、281hpを発揮するモーターと機械式LSD、専用シャシーを採用。0-100km/h加速5.5秒というBセグメント屈指のパフォーマンスを実現しています。


フィアット、新型SUV「グリズリー」を初公開! ファストバックも揃うCセグ世界戦略車

フィアット、新型SUV「グリズリー」を初公開! ファストバックも揃うCセグ世界戦略車

フィアットは2026年6月3日、新型CセグメントSUV「グリズリー」と「グリズリー・ファストバック」の公式画像を初公開しました。全長4.5m未満の扱いやすいサイズに広い室内と大容量ラゲッジを組み合わせ、ガソリンからBEVまで幅広いパワートレインを用意。2026年後半から欧州および中東・アフリカ地域で導入される予定です。


カーリース契約後の後悔1位は「総負担額の計算」、業界の情報開示標準化を支持する声は9割以上に【クルカ調査】

カーリース契約後の後悔1位は「総負担額の計算」、業界の情報開示標準化を支持する声は9割以上に【クルカ調査】

株式会社クルカは、主要カーリース11社全てを認知しており、かつカーリース契約経験がある方(契約中含む)を対象に、カーリース契約満足度と推奨基準調査を実施し、結果を公開しました。