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【随時更新】レーダー探知機のおすすめ・人気ランキング!最新機能・最新機種も

【随時更新】レーダー探知機のおすすめ・人気ランキング!最新機能・最新機種も

オービスなどの自動速度違反取締装置や、ネズミ取りなどの無線をキャッチするレーダー探知機のおすすめ・人気ランキングや、選び方をご紹介します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


【おさらい】レーダー探知機って?

「レーダー探知機」とは、道路上の速度違反取締装置や、取締区域でやり取りされる無線を察知して、ドライバーに安全運転を促す車載装置です。
「レーダー探知機」という名称は1980年代にレーダー探知機が普及した当時、自動速度取締装置がはレーダー波を発していたことにちなみます。

しかし、現在の自動速度違反取締装置は、レーダー波が発生しない(ループコイル式・LH式)タイプが主流になっています。こうした取締装置の変化に伴い、「レーダー探知機」も自動速度違反取締装置の大量の位置情報データから速度違反取締装置の探知をしています。
「レーダー探知機」の探知方法は変わったものの、昔の呼び方の名残からいまでも「レーダー探知機」
と呼ばれています。

最新のレーダー探知機は、先にあげた基本的な機能をより正確にするための機能が加えられています。本記事ではレーダー探知機の選び方や、おすすめのレーダー探知機をご紹介します。

レーダー探知機の効果は?

自動速度違反取締装置や取締区域を察知し、ドライバーに安全運転を促すレーダー探知機ですが、本当に効果はあるのでしょうか?

レーダー探知機の主な役割は、自動速度違反取締装置や、パトカーの接近、取締区域が近づいていることをドライバーに警告することです。

「警察の目をかいくぐるための装置」のようにマイナスイメージを持たれることが多いレーダー探知機ですが、取締装置が近づいていることを伝えてくれるため、裏を返せば安全運転を心がけるための抑止力になっているといえます。

ちなみに、日本におけるレーダー探知機の使用は法律上違法にもならず問題ありませんが、フランス、オーストラリア、アメリカの一部の州など海外では違法とする国もあります。

レーダー探知機のおすすめ・人気ランキングTOP5

まずは、Amazonのカー用品カテゴリのレーダー探知機の中でも、特に人気の高い売上・人気ランキングTOP5をご紹介します。

(人気ランキングの順位には、2018/05/24現在のものとなります。)

売上げ・人気ランキング1位 コムテック ZERO 304V

コムテック レーダー探知機 ZERO 304V 無料データ更新 移動式小型オービスダブル対応/ゾーン30対応 OBD2接続 GPS メーター機能 2.4インチ液晶 超小型モデル ZERO 304V

Amazon売上・人気ランキング1位はコムテック社の「ZERO 304V」です。2.4インチの薄型ボディを本体スイッチで操作するレーダー探知機です。

価格が安いにもかかわらず、大量のGPSデータと取締データを持ち、高級機と遜色のないレーダー探知機の性能を持っています。

価格が安い理由として、
・液晶が2.4型であること
・操作方式が本体スイッチのみであること
・コムテック社製ドライブレコーダーに接続可能な「ドライブレコーダー相互通信機能」がないこと
・無線LAN接続でデータが自動更新される、「無線LAN自動ダウンロード更新オプション」が非対応であること
などが挙げられます。

機能内容
ボディタイプ3.2インチワンボディ
液晶タイプTFT液晶
操作方法本体スイッチのみ
対応給電方法シガーソケット、OBDⅡはオプション
OBDⅡの表示項目数99項目
ドライブレコーダー相互通信対応
GPSデータ件数165,000件以上
取締検問データ60,000件以上
GPSデータの無料更新対応
GPSデータの更新方法microSD、microSDHC
対応衛星の数75個
主な対応衛星GPS/グロナス/みちびき/ひまわり/GAGAN
対応バンドの数18個
移動式オービス対応対応

売上げ・人気ランキング2位 コムテック ZERO 602V

コムテック レーダー探知機 ZERO 602V 無料データ更新 移動式オービス/小型オービス/ゾーン30対応 OBD2接続 GPS メーター機能

Amazon売上・人気ランキング2位はコムテック社の「ZERO 602V」です。3.2インチの薄型ボディをリモコンで操作するレーダー探知機です。売上・人気ランキング1位の「ZERO 304V」と比較して、別の強みを持ったモデルです。

「ZERO 304V」と比較した際のメリットは、
・液晶がMVA形式で3.2型でより見やすい
・操作方式にリモコンが追加され、同乗者でも操作がしやすい
・無線LAN接続で自動的にデータが更新される、無線LAN自動ダウンロード更新オプションがある
・OBDⅡでの表示項目が140項目と多い

「ZERO 304V」と比較した際のデメリットは、
・GPSデータ、取締データが少ない
・対応衛星の数が少ない
などが挙げられます。

ランキング2位ではありますが、もし可能であればランキング1位の購入がおすすめです。

機能内容
ボディタイプ3.2インチワンボディ
液晶タイプMVA液晶
操作方法本体スイッチ、リモコン
対応給電方法シガーソケット、OBDⅡはオプション
OBDⅡの表示項目数140項目
ドライブレコーダー相互通信対応
GPSデータ件数122,000件以上
取締検問データ40,000件以上
GPSデータの無料更新対応
GPSデータの更新方法microSD、microSDHC
対応衛星の数57個
主な対応衛星GPS/グロナス/みちびき/ひまわり/GAGAN
対応バンドの数18個
移動式オービス対応対応

売上げ・人気ランキング3位 ZERO コムテック 705V

コムテック レーダー探知機 ZERO 705V 無料データ更新 移動式小型オービスダブル対応/ゾーン30対応 ユーザー投稿システム搭載 OBD2接続 GPS メーター機能 ドライブレコーダー連携 ZERO 705V

Amazon売上・人気ランキング3位はコムテック社の「ZERO 705V」です。3.2インチの薄型ボディを本体スイッチ・タッチパネル・リモコンで操作するレーダー探知機です。売上・人気ランキングTOP5の中で最も機能に富んだモデルです。

「ZERO 304SVと比較した際のメリットは、
・液晶がMVA形式で3.2型であること
・操作方式が本体スイッチ・タッチパネル・リモコンの3つから行えること
・無線LAN接続で自動的にデータが更新される、無線LAN自動ダウンロード更新オプションがある
・OBDⅡでの表示項目がランキングTOP5中205項目(704Vと同数)と最多
・受信可能衛星がGPS/グロナス/ガリレオ/みちびき/ひまわり/GAGANと(704V)と最多
が挙げられます。

ZERO 340SVと比較した際のデメリットは、
・価格が高い
ことです。

また非常に機能が似ている、「ZERO 704V」との違いは、探知する速度取締機の細かなON/OFFができることです。

機能内容
ボディタイプ3.2インチワンボディ
液晶タイプMVA液晶
操作方法本体スイッチ、タッチパネル、リモコン
対応給電方法シガーソケット、OBDⅡはオプション
OBDⅡの表示項目数205項目
ドライブレコーダー相互通信対応
GPSデータ件数165,000件以上
取締検問データ60,000件以上
GPSデータの無料更新対応
GPSデータの更新方法microSDHC
対応衛星の数75個
主な対応衛星GPS/グロナス/ガリレオ/みちびき/ひまわり/GAGAN
対応バンドの数18個
移動式オービス対応対応

売上げ・人気ランキング4位 コムテック ZERO 903VS

コムテック レーダー探知機 ZERO 903VS 無料データ更新 移動式オービス/小型オービス/ゾーン30対応 フルマップ OBD2接続 GPS メーター機能

Amazon売上・人気ランキング4位はコムテック社の「ZERO 903V」です。3.2インチの薄型ボディを本体スイッチ・リモコン・アプリで操作するレーダー探知機です。売上・人気ランキング1位の「ZERO 304V」よりも上位性能ですが、「ZERO 704V及び705V」よりも機能が少ない中間モデルです。

「ZERO 304SVと比較した際のメリットは、
・液晶がMVA形式で3.2型であること
・操作方式が本体スイッチ・リモコン・アプリの3つから行えること
・無線LAN接続で自動的にデータが更新される、無線LAN自動ダウンロード更新オプションがある
・OBDⅡでの表示項目がランキングTOP5中143項目と多い

ZERO 340SVと比較した際のデメリットは、
・受信可能衛星が、GPS/グロナス/みちびき/GAGAN とひまわりが受信できない
ことです。

機能内容
ボディタイプ3.2インチワンボディ
液晶タイプMVA液晶
操作方法本体スイッチ、タッチパネル、リモコン
対応給電方法シガーソケット、OBDⅡはオプション
OBDⅡの表示項目数143項目
ドライブレコーダー相互通信対応
GPSデータ件数160,000件以上
取締検問データ40,000件以上
GPSデータの無料更新対応
GPSデータの更新方法microSDHC
対応衛星の数57個
主な対応衛星GPS/グロナス/みちびき/GAGAN
対応バンドの数18個
移動式オービス対応対応

売上げ・人気ランキング5位 コムテック ZERO 704V

コムテック レーダー探知機 ZERO 704V 無料データ更新 移動式小型オービスダブル対応/ゾーン30対応 OBD2接続 GPS メーター機能 ドライブレコーダー連携 ZERO 704V

Amazon売上・人気ランキング5位はコムテック社の「ZERO 704V」です。3.2インチの薄型ボディを本体スイッチ・リモコン・アプリで操作するレーダー探知機です。売上・人気ランキング1位の「ZERO 304V」「ZERO 903V」よりも上位性能ですが、「ZERO 705V」よりも少し機能が異なるモデルです。


「ZERO 304SVと比較した際のメリットは、
・液晶がMVA形式で3.2型であること
・操作方式が本体スイッチ・リモコン・アプリの3つから行えること
・無線LAN接続で自動的にデータが更新される、無線LAN自動ダウンロード更新オプションがある
・OBDⅡでの表示項目がランキングTOP5中205項目(704Vと同数)と最多
・受信可能衛星がGPS/グロナス/ガリレオ/みちびき/ひまわり/GAGANと(704V)と最多
が挙げられます。

ZERO 340SVと比較した際のデメリットは、
・価格が高い
ことです。

また非常に機能が似ている、「ZERO 705V」との違いは、「ZERO 704V」の方が探知する速度取締機のON/OFF切り替えが少ないことや、対応衛星の数が少ないことです。

機能内容
ボディタイプ3.2インチワンボディ
液晶タイプMVA液晶
操作方法本体スイッチ、タッチパネル、リモコン
対応給電方法シガーソケット、OBDⅡはオプション
OBDⅡの表示項目数205項目
ドライブレコーダー相互通信対応
GPSデータ件数165,000件以上
取締検問データ60,000件以上
GPSデータの無料更新対応
GPSデータの更新方法microSDHC
対応衛星の数59個
主な対応衛星GPS/グロナス/みちびき/ひまわり/GAGAN
対応バンドの数18個
移動式オービス対応対応

Amazon人気・売上げランキングはコムテックが独占!あえてTOP5から選ぶなら?

上記でご紹介したAmazon人気・売上げランキングTOP5は全てコムテック社製レーダー探知機が独占する結果となりました。上記であげたTOP5からさらに2商品を厳選しました。

ベーシックな用途なら1位に輝いたコムテック「ZERO 304V」

ベーシックなレーダー探知機の用途であれば、「ZERO 602V」「ZERO 903V」よりも機能面で優れており、コストパフォーマンスが高い「ZERO 304V」がおすすめです。

OBDⅡの接続はできませんが、レーダー探知機としての役割をしっかり果たしてくれるモデルです。

多彩な機能が欲しいなら5位のコムテック「ZERO 704V」

より多彩な機能がほしいなら「ZERO 704V」がおすすめです。ベーシックな「ZERO 304V」よりも機能面で優れており、「ZERO 705V」と比較して価格面で安いものの、機能面ではデメリットが少ないからです。

レーダー探知機 何を基準に選ぶ?選び方やおすすめ機能をご紹介

数あるレーダー探知機の中から、レーダー探知機の選び方をご紹介します。

必ず確認したい3つのポイント

GPSデータの無料更新が可能な機種を選ぶ

レーダー探知機を選ぶ際には、GPSデータ更新が無料のレーダー探知機を選ぶのがおすすめです。

速度を取り締まる速度違反取締装置は、レーダー波の発生しない方式がほとんどであることはご説明しました。現在は、レーダー波が出ないオービスにも対応するために、レーダー探知機は、オービスの位置情報をデータとして保存しています。もちろんオービスの位置は変化するため、古い情報ではオービスの位置情報が間違っている可能性があります。

上記の理由から、オービスの位置情報のデータ更新が無料のレーダー探知機を選びましょう。

レーダー探知機を販売する国内メーカーでは、コムテック・セルスターの2社がデータ更新を無料で行っています。

ユピテルはデータ更新が有料ですが、頻度が高く常に最新のデータ更新をしてくれます。

探知できるバンド(周波数)は最低この5バンドが入っているものを選ぶ

受信可能バンド数とは、「受信ができる周波数の数」を表します。基本的にどの機種にも入っている、必須の5つのバンド(周波数)は下記の通りです。

■GPS(1575.42MHz、1598.0625~1605.375MHz)
現在位置を測位する周波数です。

■Xバンド(10.525GHz)
現在のレーダー波式速度違反取締装置に使用されている周波数です。このXバンドを受信することで速度違反を探知するため、どのレーダー探知機もこのXバンドを探知できるようになっています。

■Kバンド(24.100GHz)
海外の速度違反取締装置で使用されている周波数です。今後、日本にも導入することを見込んで設置されています。

■カー・ロケーター・システム(407MHz帯)
パトカーなどの緊急車両が発する周波数をキャッチし、遠い近いの識別をする周波数です。緊急車両が近づいてきたときに安全運転を促す警報を送るもとになる周波数です。

■取締り用連絡無線(350.1MHz帯)
スピード違反取締(ネズミ取り)や、シートベルト取締活動を行っている際のやり取りに使われる周波数です。

現在市販されているモデルでは他にも、警察ヘリ、消防ヘリ、レッカー車、消防車、タクシーなどの無線を加えた合計18個ものバンド(周波数)を持つモデルが一般的に販売されています。しかし、基本的には上記に挙げた5つを思い出しましょう。

受信可能な衛星の数が多い機種を選ぶ

GPSを用いた位置情報測位システムは衛星が発する信号とGPS端末によって現在地を測っています。
しかし、GPSだけでは上空の天候が極端に悪い場合や山間部での測位では位置情報にずれが生じる場合があります。
そのため、位置情報測位には他の位置情報測位システムを組み合わせることでより正確な位置情報を掴むことができます。なるべく、受信可能な衛星数が多いものを選びましょう。

レーダー探知機に採用されている代表的な位置情報測位システムは下記の通りです。

■グロナス
ロシアが打ち上げた衛星を使用する位置情報測位システム

■ガリレオ
ヨーロッパが打ち上げた衛星を使用する位置情報測位システム

■みちびき
日本が打ち上げたGPSを補助する準天頂衛星で、ビルや山間部での正確性が増す

■GAGAN
インドが打ち上げた衛星を使用する位置情報測位システム

■ひまわり
位置情報には関係がないが、天気がわかる気象予測衛星

できれば確認したい4つのポイント

こちらでは、必須ではないものぜひチェックしていただきたい機能をご紹介します。

ボディタイプ

レーダー探知機のボディタイプは、ワンボディタイプとミラー一体型が存在します。ワンボディタイプは最も普及しているボディタイプで様々な種類から選ぶことが可能です。ミラー一体型は、ルームミラーと一体化しているため、視界を遮らないのがメリットです。

操作方法

レーダー探知機の操作方法には、本体スイッチ操作、リモコン操作、タッチ操作などが存在します。これらの操作方法の種類が豊富に準備されているほど高価になる傾向があります。
レーダー探知機を操作できる同乗者がいるかなどを踏まえて、シーンにあったものを選びましょう。

給電方法

レーダー探知機の給電はシガーソケット、OBDⅡ、ソーラーパネルなどの方法が存在します。

■シガーソケット
装着が簡単なことがメリットですが、配線コードが外に出てしまうため見た目に影響を与えます。また、既にシガーソケットを使用している場合は使用ができません。

■ソーラーパネル
ソーラーパネルがレーダー探知機についており給電を行う方法です。メリットとして、配線もなくすっきり使えることが挙げられます。デメリットとしては、ソーラーパネル充電だけで長時間使用することが難しいことが挙げられます。

■OBDⅡ
OBDⅡ多くのレーダー探知機がオプションで採用している給電方式です。OBDⅡで接続することで、給電だけでなく、車のコンピュータ情報にアクセスし燃費やトルクなど車に関する詳細な車両情報をリアルタイムで確認することができます。

ドライブレコーダー相互通信があるか?

購入予定のレーダー探知機と同メーカーのドライブレコーダーを持っている方は、「ドライブレコーダー相互通信機」能があるモデルがおすすめです。レーダー探知機とドライブレコーダーを有線で繋ぐことで、レーダー探知機で察知した内容をドライブレコーダーの画面に表示することができます。

すべての情報がドライブレコーダーに集約され、ドライブレコーダーだけを見れば良いのでストレスなく運転をすることができます。

ドライブレコーダー一体型のレーダー探知機もおすすめ

すでにドライブレコーダーを持っている方には、ドライブレコーダー相互通信機能があるレーダー探知機がおすすめですが、まだドライブレコーダーを持っていない方にはドライブレコーダーとレーダー探知機が一体になったモデルがおすすめです。

こちらは、コムテックが販売するドライブレコーダー/レーダー探知機一体型の「CB-R01」です。

コムテック CB-R01

コムテック CB-R01 ドライブレコーダー × レーダー探知機 一体型 フルHD高画質 データ更新無料 GPS搭載 CB-R01

ドライブレコーダーとしては、
・最大200万画素
・画角 水平115° 垂直58°(対角145°)
・LED信号対策済み

レーダー探知機としても
・受信可能バンド(周波数):18バンド
・受信可能衛星:GPS/グロナス/みちびき/GAGAN
・受信可能衛星数:59基
とドライブレコーダーとレーダー探知機両方の基本性能を満たしたモデルです。

ユピテル A800DR

ユピテル レーダー探知機付きドライブレコーダー A800DR 300万画素 GPSデータ13万件以上 GPS/HDR安全運転支援機能付 OBD2接続

¥ 51,800

公式サイトでは販売終了

こちらは、ユピテルが販売するドライブレコーダー/レーダー探知機一体型の「A800DR」です。

ドライブレコーダーとしては、
・最大300万画素
・画角 (対角135°)
・LED信号対策済み

レーダー探知機としても
・受信可能バンド(周波数):14バンド
・受信可能衛星:GPS/グロナス/みちびき/GAGAN
とどちらの基本性能も満たしたモデルです。

ただし、こちらのモデルはメーカーであるユピテルでの販売が終了しています。5/28日現在Amazonでは販売されています。

レーダー探知機、最新機種情報

こちらでは、レーダー探知機の最新情報をご紹介します。

コムテック 「ZERO805V」

コムテックが発売した最新のレーダー探知機は2018年3月26日に発売された「ZERO 805V」です。操作には、4インチの大画面とタッチするだけで反応する静電タッチパネルを使用しています。

また、大量のGPSデータ件数と取締データを持ち、対応衛星数も75基と非常に多いのが特徴です。

機能内容
ボディタイプ4インチワンボディ
液晶タイプMVA液晶
操作方法タッチパネル、リモコン
対応給電方法シガーソケット、OBDⅡはオプション
OBDⅡの表示項目数205項目
ドライブレコーダー相互通信対応
GPSデータ件数165,000件以上
取締検問データ40,000件以上
GPSデータの無料更新対応
GPSデータの更新方法microSDHC
対応衛星の数75個
主な対応衛星GPS/グロナス/ガリレオ/みちびき/ひまわり/GAGAN
対応バンドの数18個
移動式オービス対応対応

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