トップへ戻る

【祝40周年】三菱ピックアップトラック生誕40周年 歴史を振り返る

【祝40周年】三菱ピックアップトラック生誕40周年 歴史を振り返る

三菱自動車は9月18日、1978年に発売した『L200(日本名:フォルテ)』を起源とする1トンピックアップトラックが生誕40周年を迎えたことを発表しました。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

【祝40周年】三菱ピックアップトラック生誕40周年 歴史を振り返る

三菱自動車は9月18日、1978年に発売した『L200(日本名:フォルテ)』を起源とする1トンピックアップトラックが生誕40周年を迎えたことを発表しました。

初代フォルテ/L200(1978年)

初代フォルテ/L200(1978年)

1978年発売の初代フォルテ/L200は、日本の旧大江工場(愛知県)、一部はタイのラムチャバン工場で生産し、グローバルに展開。

北米、タイ、サウジアラビアで行った大規模な耐久走行試験によって耐久性と堅牢性を磨き上げたことから、日本ではイタリア語で「強い」を意味する「フォルテ」と名付けられました。

2代目ストラーダ/L200(1986年)

2代目ストラーダ/L200(1986年)

2代目では、コンパクトなサイズで近代的かつ力強いスタイリング、クラストップレベルの居住性を実現したシングルキャブを1986年に発売。

耐久性、堅牢性、耐腐食性を高めながら、プライベートユースでも快適な操縦安定性を実現しています。

3代目ストラーダ/L200(1995年)

3代目ストラーダ/L200(1995年)

約9年ぶりのフルモデルチェンジとなる3代目は、1995年に発売。

商用のみならず、プライベートユースにも適したピックアップとして内外観の一新、ダブルキャブは5名乗車に十分な居住空間を誇る快適なトランスポーターとして人気を博しました。

4代目トライトン/L200(2005年)

4代目トライトン/L200(2005年)

2005年発売の4代目はピックアップトラックとしての機能を磨き上げるとともに、内外観を洗練させ、プライベートユースでの快適性を高めました。

ダカールラリーを制した『パジェロ エボリューション』をモチーフとしたフロントフェイス、キャビンとカーゴベッドを融合するJラインなど斬新な外観を特徴とし、耐久性を向上させたフレーム、出力を向上させた新開発エンジンを採用、乗用車並みの快適な乗り心地を実現しました。

5代目トライトン/L200(2014年・現行モデル)

5代目トライトン/L200(2014年・現行モデル)

2014年に発売された現行5代目は、躍動感溢れるアスリートを彷彿とさせるスタイリング、ゆとりある居住空間と十分な積載容量を誇ります。

また、新開発ディーゼルエンジン等により多人数乗車、長距離移動、荷物フル積載などあらゆる場面で力強い動力性能を発揮するとともに、乗用車並みの静粛性と快適性も実現しました。

初代から5代目まで、今日にいたる40年間での累計生産台数は約470万台。2017年度では、三菱自動車の販売台数の約15%を占め、車種別では2位となる世界戦略車で、これまで約150か国で販売している。ピックアップトラックに求められる優れた耐久性、堅牢性、走破性に加えプライベートユースで求められる快適性・乗り心地の良さを実現し、アセアン・豪州・欧州・中南米・中近東・アフリカなどで好評を博してきた。また、三菱自動車が得意とする4WD車の先駆者的な存在であり、後の『パジェロ』や『デリカ(4WD)』などに繋がる基礎を築いた重要な車種の一つだ。

L200新型(イメージ)は2018年内予定

L200新型イメージ

なお、三菱自動車では、三菱のデザイン哲学「ダイナミックシールド」を採用したL200の大幅改良モデルを2018年内に発表する予定です。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


トヨタ新型「ハイラックス」発売!王者の風格でフルモデルチェンジ

トヨタ新型「ハイラックス」発売!王者の風格でフルモデルチェンジ

トヨタ自動車は2026年5月28日、グローバルピックアップトラック「ハイラックス」をフルモデルチェンジし、同日より販売を開始しました。相撲から着想を得た新デザイン「Cyber SUMO」を採用し、悪路走破性とデジタル環境を劇的にアップデートしています。


三菱「新型トライトン」発表!乗り心地&走行性能強化を実施

三菱「新型トライトン」発表!乗り心地&走行性能強化を実施

三菱は2026年1月22日、1トンピックアップトラック「トライトン」の一部改良モデルを発表。グレード設定の見直しに加え、乗り心地やハンドリング性能を向上させたといい、同年2月19日より販売を開始します。


トヨタ新型「タンドラ」登場へ!巨大ピックアップトラックを2026年販売

トヨタ新型「タンドラ」登場へ!巨大ピックアップトラックを2026年販売

トヨタは2025年12月19日、米国で生産する大型ピックアップトラック「タンドラ(Tundra)」の日本導入を目指すと発表。実際の展開は、2026年から行われる予定です。


トヨタ新型「ハイラックス」世界初公開!日本ではディーゼルモデルを2026年半ばに導入へ

トヨタ新型「ハイラックス」世界初公開!日本ではディーゼルモデルを2026年半ばに導入へ

トヨタは2025年11月10日、ピックアップトラック「ハイラックス」の10年ぶりにフルモデルチェンジを遂げた9代目となる新型モデルを世界初公開しました。世界ではBEVやFCEVなど様々なモデルが展開される予定ですが日本では、ディーゼルモデルを導入見込みで、2026年年央に発売する予定だといいます。


三菱 新型「トライトン」発表!安全装備強化と鮮烈なブルー追加を実施

三菱 新型「トライトン」発表!安全装備強化と鮮烈なブルー追加を実施

三菱は2025年4月3日に、1トンピックアップトラック新型「トライトン」の運転支援技術の機能向上など一部改良を施した新たなモデルを発表。発表同日より販売がスタートしました。


最新の投稿


スバル、「ジャスティ」を一部改良!後方センサーを4個に増設、安全支援も進化

スバル、「ジャスティ」を一部改良!後方センサーを4個に増設、安全支援も進化

スバルは2026年9月10日、コンパクトトールワゴン「ジャスティ」の改良モデルを発表しました。交差点などでの衝突回避支援を強化し、後方のコーナーセンサーは2個から4個に増設。ナビ関連装備とカラーも見直し、価格は217万300円からです。


オールシーズンタイヤで後悔しないために|凍結路・チェーン規制・寿命の5つの注意点【2026年】

オールシーズンタイヤで後悔しないために|凍結路・チェーン規制・寿命の5つの注意点【2026年】

春と秋の履き替えをやめたい、スタッドレスの置き場所もない。そう思ってオールシーズンタイヤを調べると、「後悔した」という声が目に入って決めきれなくなりますよね。公表データをもとに整理すると、後悔しやすい場面は大きく5つあります。従来型は凍結路で制動距離が長いこと、チェーン規制ではチェーンなしで通れないこと、冬用としては溝が半分減れば終わること、製品によっては夏タイヤに性能で一歩譲ること、そして結局スタッドレスも買う二重投資です。この5つを避けられる使い方なら、後悔しにくいタイヤといえます。この記事では、オールシーズンタイヤで後悔しやすい場面と、向いている人・やめたほうがいい人の見分け方、履き替え運用との費用の考え方について解説します。


アウディ、新型「A2 eトロン」を発表!コンパクトEVとして復活、航続距離は最大646km

アウディ、新型「A2 eトロン」を発表!コンパクトEVとして復活、航続距離は最大646km

アウディは2026年9月7日、欧州向けの新型電気自動車「A2 eトロン」を発表しました。省エネルギーを追求した「A2」の名を受け継ぎ、後輪駆動の電動パワートレインと使い勝手のよい室内を採用。ドイツでの価格は3万8,200ユーロからで、12月からの納車を予定しています。


レクサス「IS」に鮮烈グリーンの限定仕様!3.5リッターV6搭載、北米350台限定

レクサス「IS」に鮮烈グリーンの限定仕様!3.5リッターV6搭載、北米350台限定

レクサスは2026年8月29日、2027年モデルの「ISスペシャルアピアランスパッケージ」を米国で発表しました。「IS350 Fスポーツ」をベースに専用色とBBS鍛造ホイールを組み合わせ、走りと快適装備も充実。2026年内に現地販売店へ到着する予定です。


ジープ、「コマンダー」に100台限定のアウトドア仕様!タープと車上泊テント、2つのパッケージで649万円から

ジープ、「コマンダー」に100台限定のアウトドア仕様!タープと車上泊テント、2つのパッケージで649万円から

Stellantisジャパンは2026年8月28日、7人乗りSUV「コマンダー(Commander)」の限定車「オーバーランド フィールド スタイル エディション」を発表しました。ジープ純正タープ付きとスノーピーク製ルーフトップテント付きの2種類を用意し、各50台合計100台を9月12日に発売。価格は649万円からです。