トップへ戻る

【おすすめ10選】タイヤカバーまとめ

【おすすめ10選】タイヤカバーまとめ

皆さんはスペアタイヤや冬用/夏用タイヤをどのように保管していますか?待機タイヤを、必要なタイミングに万全な状態で用意するためには保管方法が大切です。今回は、タイヤの保管用カバーをご紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

タイヤカバーとは?

皆さんは、使わないタイヤをどのように保管していますか?

万が一タイヤがパンクした時のためにスペアタイヤや、夏の間は冬用のスタッドレスタイヤ、冬の間は夏用のタイヤが、待機タイヤとなっていると思います。

そこでタイヤを野ざらしで保管すると、劣化が進みパンクの原因にもなります。

それを防ぐために、タイヤカバーがあります。

当然ながら防水や撥水対策もされています。4本同時に保管できるものや、タイヤ一つずつをまとめるもの、持ち運びやすい取手付きなど、様々な種類があります。

各家庭の状況に合わせたカバーを探してみましょう。

1:アイリスオーヤマ TE-700Eシルバー

タイヤの保管を妨げる紫外線による劣化や雨、埃からも守ってくれるカバーです、素材はポリエステルを使っていますので、日光に長時間さらしても大丈夫な構造です。また、形状変形や伸び縮み、摩擦などに強い構造となっています。なお、タイヤ幅250ミリ以下で、外径695ミリ以下のタイヤに対応しています。

・商品名: TE-700Eシルバー
・メーカー: アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマ TE-700Eシルバー

2:Mr.You タイヤカバーシルバー(M, 幅73×高さ110cm)

Mr.You タイヤカバーシルバーは、フッ素撥水加工やシルバーコーティングを施しています。紫外線や雨、雪やほこりなどからタイヤを守り劣化防止に貢献してくれます。ファスナー式デザインを採用しており、開閉を容易にすることから取り出しやすい構造です。
なお、タイヤ幅210ミリ以下で、外径595ミリ以下のタイヤに対応しています。

・商品名: タイヤカバーシルバー(M, 幅73×高さ110cm)
・メーカー: Mr.You

Mr.You タイヤカバーシルバー(M, 幅73×高さ110cm)

3:TEMOCEタイヤカバー 73×110cmタイヤ4本用

タイヤを保管する場所といえばガレージをイメージしますが、ベランダや庭に保管する方もいらっしゃることでしょう。そのまま放置した場合、直射日光や雨、風、雪などによって劣化する恐れがあります。

TEMOCEタイヤカバーはこれらの要因からタイヤを守り、劣化防止に一役買ってくれる存在です。また、耐水性については二重構造となっていますので従来品よりも長持ちするのが特徴です。

・商品名: TEMOCEタイヤカバー 73×110cmタイヤ4本用
・メーカー: TEMOCE

TEMOCEタイヤカバー 73×110cmタイヤ4本用

4:Mr.You タイヤカバー シルバー(L, 幅84×高さ120cm)

Mr.You タイヤカバー シルバーLは、Mサイズより一回り大きいサイズとなっており、こちらもフッ素撥水加工やシルバーコーティングを施しています。愛車に装備しているタイヤの大きさによって選択するとよいでしょう。

基本的には普通車やSUV車、キャンピングカーのスペアタイヤを保管することができます。

・商品名: タイヤカバー シルバー(L, 幅84×高さ120cm)
・メーカー: Mr.You

Mr.You タイヤカバー シルバー(L, 幅84×高さ120cm)

5:アイリスオーヤマ タイヤカバー TE-830Eシルバー

アイリスオーヤマ タイヤカバー TE-830Eシルバーは、RV車に対応したカバーで、屋外で保管するときに役立ちます。風雨や雪、それに直射日光からの紫外線からタイヤを守ってくれることから、スペアタイヤの劣化を防ぎ、交換後のパンクを防いでくれるのが特徴です。また、摩擦にも強くなっています。なお、タイヤ幅が300mm以下で外径が825mm以下の大きさのタイヤに適合しています。

・商品名: タイヤカバー TE-830Eシルバー
・メーカー: アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマ タイヤカバー TE-830Eシルバー

6:ボンフォーム タイヤバッグ 普通車用 7200-06SI

タイヤカバーでありながら取っ手がついているのが特徴で、持ち運びが容易な構造となっています。もちろん、紫外線や風説、雨やほこりなどからタイヤを守ってくれますので他のタイヤカバー同様、ベランダや外で保管するということが可能の構造です。なお、タイヤは1本のみ収容可能ですので、タイヤ4本ならば4枚で対応可能です。

・商品名: タイヤバッグ 普通車用 7200-06SI
・メーカー: ボンフォーム

ボンフォーム タイヤバッグ 普通車用 7200-06SI

7:メルテック タイヤカバー(L) ミニバン用(タイヤ幅225mm以下)

ミニバン用のタイヤカバーで、こちらも紫外線や雨などから守ってくれる構造のカバーです。しかし、完全防水ではないので雨が止んだらその都度拭いてください。また、タイヤの上にすのこを置いてからこのカバーを使うと風通しもよくなることでしょう。

参考タイヤサイズ→235/50R18、225/55R17、215/60R17、215/60R16

・商品名: タイヤカバー(L) ミニバン用(タイヤ幅225mm以下)
・メーカー: メルテック

メルテック タイヤカバー(L) ミニバン用(タイヤ幅225mm以下)

8:CREEKSタイヤカバー(Sサイズ)

CREEKSタイヤカバーは二層構造になっており、シルバーが第一層でブラックが第二層となってます。前者が摩耗や雨や雪、黄砂などから守り、後者は紫外線を吸収することにより、タイヤの劣化を防ぐことができることが魅力です。

また、コードロックの採用により取り付けが簡単で、初心者でも安心して使えるよう配慮されています。

・商品名: CREEKSタイヤカバー Sサイズ
・メーカー: CREEKS

CREEKSタイヤカバー(Sサイズ)

9:CREEKSタイヤカバー(Mサイズ)

CREEKSタイヤカバー(Mサイズ)は、普通車やミニバン、SUV車に対応したMサイズです。構造的にはSサイズと同じです。紫外線や風や雨等からもしっかりと守ってくれますので、安心してタイヤを保管できるでしょう。

・商品名: CREEKSタイヤカバー
・メーカー: CREEKS

CREEKSタイヤカバー(Mサイズ)

10:Mr.You タイヤカバー 4本 直径73㎝ 軽自動車

丈夫なポリエステル生地で、シルバーコーティングを厚くしています。紫外線をカットできますし、雨に濡れる事と埃が入る事を防止できます。長持ちで5年以上使えます。車を使わない時には、当製品を着用することにより、太陽直射及び汚れ発生を防止できます。

・商品名: タイヤカバー 4本 直径73㎝ 軽自動車
・メーカー: Mr.You

[Mr.You] タイヤカバー 4本 直径73㎝ 軽自動車用M

まとめ

以上、お勧めのタイヤカバーを紹介しましたが、いずれも紫外線や風雨に雪などといったタイヤを痛める要因を軽減する効果をもたらしてくれます。もしもの時に役立つスペアタイヤも、カバーの活用で長持ちします。

その他、タイヤに関わる記事はこちら

  • カービュー査定

関連するキーワード


タイヤ 豆知識

関連する投稿


スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換時期は?交換後の正しい保管方法も紹介

スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換時期は?交換後の正しい保管方法も紹介

冬の厳しい寒さが終わり、暖かくなってくると「そろそろ夏タイヤに交換しよう」と考える方も多いでしょう。しかし、スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換時期は意外と難しく、いつ交換すべきか迷うこともあります。交換が早すぎると、春先の寒波や朝晩の冷え込みによる凍結に対応できなくなり、交換が遅すぎると燃費の悪化やタイヤの摩耗が進んでしまうリスクがあります。そのため、適切なタイミングで交換することが重要です。この記事では、スタッドレスタイヤを履き続けるデメリット、夏タイヤへの交換時期、交換費用、保管方法、そして交換時にチェックすべきポイントについて詳しく解説します。


タイヤ購入時に覚えておきたいトレッドパターンの種類と特徴

タイヤ購入時に覚えておきたいトレッドパターンの種類と特徴

タイヤの交換を検討する際、多くの人は価格やブランド、耐久性に注目しますが、「トレッドパターン」について意識する人は意外と少ないかもしれません。しかし、トレッドパターンはタイヤの性能に大きな影響を与える重要な要素です。これを理解し、自分の車に適したものを選ぶことで、走行性能や安全性、さらには燃費まで大きく変わります。この記事では、タイヤの購入検討をされている方に向けてトレッドパターンの基本的な概念から、具体的な役割、摩耗による影響、さらには代表的な種類と特徴について詳しく解説します。


タイヤメーカーのおすすめは?日本・海外タイヤメーカーの特徴やランキングを紹介

タイヤメーカーのおすすめは?日本・海外タイヤメーカーの特徴やランキングを紹介

自動車のタイヤは、安全性や燃費、乗り心地に大きく影響する重要なパーツです。しかし、タイヤメーカーは世界中に数多く存在し、それぞれ特徴や強みが異なるため、どのメーカーを選べばよいのか迷う方も多いでしょう。本記事では、国内外の主要タイヤメーカーの特徴や取り扱いブランドなどを詳しく紹介。さらに、世界のタイヤメーカーランキングやタイヤ選びで押さえておきたいポイントについても触れ、タイヤメーカーを比較するための手助けとなる情報を提供します。


電気自動車(EV車)のタイヤは摩耗しやすい?EV専用タイヤは標準タイヤと何が違うのか

電気自動車(EV車)のタイヤは摩耗しやすい?EV専用タイヤは標準タイヤと何が違うのか

電気自動車(EV車)の購入を検討する際に、走行性能やバッテリー性能に目がいきがちですが、電気自動車(EV車)は、従来のガソリン車とは異なる特性を持つため、タイヤの寿命や性能に影響を及ぼすことも覚えておきましょう。この記事では、電気自動車(EV車)のタイヤが摩耗しやすいと言われる理由とEV専用タイヤの基礎知識や特徴について解説します。


mobox(モボックス)とは?評判やメリット・デメリットを解説

mobox(モボックス)とは?評判やメリット・デメリットを解説

mobox(モボックス)は、車のタイヤをサブスクで購入・利用できるというもので、業界最大手の日本のタイヤメーカー“ブリヂストン”が2021年4月から提供しているサービスです。タイヤの購入費用を月々定額にできるだけでなく、安心・安全に走行するための定期的な点検・メンテナンスもプロが対応し、パンク補償まであることで人気が高まっています。そこで本記事では、moboxの評判やメリット・デメリットから、利用に向いている人などを解説します。moboxのタイヤサブスクサービスを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。


最新の投稿


バイクルでバイクを高く売る方法とは?リサイクル・査定・評判まで徹底解説!

バイクルでバイクを高く売る方法とは?リサイクル・査定・評判まで徹底解説!

バイクを売りたいけど、どこに頼んだらいいのかわからない…。そんなときに紹介したいのが「バイクル」です。バイクルは、不動車や故障車、カスタムバイクまで幅広く査定・買取してくれるサービス。公式サイトでは、査定から買取までの流れが分かりやすく、初心者の方でも安心して依頼できます。本記事では、バイクルのサービス内容、他社との違い、口コミ評判、そして高価買取のコツまで徹底解説!この記事を読めば、あなたの大切なバイクをより高く売るためのヒントが見つかるはずです。


トヨタ新型「ハリアー」発表!黒の特別仕様車「Night Shade」や安価な"PHEV車"登場

トヨタ新型「ハリアー」発表!黒の特別仕様車「Night Shade」や安価な"PHEV車"登場

トヨタは2025年6月11日、クロスオーバーSUV「ハリアー」の一部改良モデルを発表。同時に新たな特別仕様車「Night Shade」を設定し、同日より販売を開始しています。


ダイハツ新型「ムーヴ」公開!2年越し11年ぶりの全面刷新でスライドドア装備

ダイハツ新型「ムーヴ」公開!2年越し11年ぶりの全面刷新でスライドドア装備

2025年6月5日、ダイハツは、2年ぶりの復活、そして11年ぶりの全面刷新を遂げた7代目となる新型軽乗用車「ムーヴ(MOVE)」を正式発表しました。同日より販売が開始されています。


シニアの約9割が今も自分で運転!免許返納が先延ばしされる実態【コスモヘルス調査】

シニアの約9割が今も自分で運転!免許返納が先延ばしされる実態【コスモヘルス調査】

コスモヘルス株式会社は、シニア層の『自動車の利用』に関するアンケートリサーチを実施し、結果を公開しました。


Z世代の都内在住者の約7割、地方在住者の5割強がはじめてのマイカー選びに不安あり【KINTO調査】

Z世代の都内在住者の約7割、地方在住者の5割強がはじめてのマイカー選びに不安あり【KINTO調査】

株式会社KINTOは、マイカーを持っている、東京都内在住のZ世代(18歳~25歳)と地方(政令指定都市がない県)在住のZ世代(18歳~25歳)を対象に、Z世代のはじめてのマイカー選び調査を実施し、結果を公開しました。