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軽トラックの人気ランキングをご紹介!

軽トラックの人気ランキングをご紹介!

軽トラックと一言で言っても多くの種類がありますね。いったいどの軽トラックがいいかわからない、という方のために人気の軽トラをランキングにしてみました。ぜひ購入の際の参考にしてください。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


軽トラックとは?

日産 NT クリッパー

日産 NT クリッパー

軽トラックとは、日本の軽自動車規格に合わせて作られた積載量350kgを上限とするトラックです。普通のトラックに比べ、車両価格や維持費が格段に安いため、配達や農作業などに広く利用されています。

小回りが利くことはもちろん、小さなボディでも力強くぬかるみや坂道を走り、荷物をたくさん積めることなど用途が広く利便税が高いため、セカンドカーとして所有している方も少なくありません。

軽トラックと軽バンの違い

ホンダ N-VAN

ホンダ N-VAN

軽トラックと同じように小さくても荷物をたくさん積める車に軽バンがあります。こちらも郵便配達や宅配など大活躍の車です。

荷台と荷室の違いだけでほぼ同型なのですが、ホイールベースの長さが軽トラックは約1,900mm、軽バンは約2,400~2,500mmと500mmほどの差。これにより、軽トラックの最小回転半径がかなり違ってきます。

なぜこのように作り分けたかというと、田畑や狭い悪路を走ることの多い軽トラックは、より小回りが利くように設計され、荷重のかかる荷台の下に後輪が必要となったからです。

一方の軽バンは配送に使われることが多いため、直進安定性を考慮し、ホイールベースが長く設計されました。それぞれの目的に特化したわずかな違い、気付きにくい点ですが納得させられます。

軽トラックの人気ランキング

それでは、さっそく軽トラックの人気ランキングを見ていきましょう!

第5位 スバル サンバートラック

スバル サンバートラック

スバル サンバートラック

1961年の発売開始以来、赤帽専用車やJAサンバートラックなど、認知度の高いスバルサンバー。堂々5位にランキングインです。

とくに6代目までは、ポルシェ911と同じRR駆動から「農道のポルシェ」と呼ばれ、マニアの高い評価を得ています。7代目以降はダイハツのOEM供給を受ける形でフルモデルチェンジされています。

サンバートラックのスペック

【スバル サンバートラック TB】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,780mm
ホイールベース1,900mm
最大乗車定員2名
車両重量760kg
燃費JC08モード:19.0km/L
エンジン種類直列3気筒DOHC 12バルブ
最高出力34kW(46PS) /5,700rpm
最大トルク

60N・m (6.1kgf・m) /4,000rpm

駆動方式2WD(後2輪駆動)
トランスミッション5MT

(2020年4月現在 スバル公式サイトより)

新車価格

サンバートラックTBは5速MT2WD が税込84万7千円。これにスマートアシストが付くと91万3千円になります。4AT4WDの場合111万1千円、スマートアシスト付きで117万7千円。

大型荷台作業灯の付いたTCタイプはスマートアシスト標準装備で5MT2WDが106万7千円、4AT4WDになると132万円です。

※公式メーカー価格調べ(2020年4月現在)

中古車価格

サンバートラックTBの5MT2WDのスマートアシスト付きで税込みの支払総額が89万9千円。2019年発売の走行距離8kmとなっています。

ほぼ新車同然なのですが、新車時より1万4千円ダウンです。同グレードで2018年式の走行距離5,000kmの中古価格は78万8千円にまで下がります。

※車情報サイトResponse 中古車情報調べ(2020年4月現在)

第4位 日産 NT100クリッパー

日産 NT100クリッパー

日産 NT100クリッパー

2003年の三菱自動車のOEM供給から始まった日産の軽商用車への展開。同年9月に発売された初代NT100クリッパーはミニキャブとほぼ変わらない外観でした。

2代目以降はスズキからOEM供給を受けキャリィ仕様に。使いやすさと燃費の良さで安定した人気を保ち、4位にランキングインしました。

NT100クリッパーのスペック

【日産 NT100クリッパー DX】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,765mm
ホイールベース1,905mm
最大乗車定員2名
車両重量690kg
燃費JC08モード:19.8km/L
エンジン種類DOHC12バルブVVT水冷直列3気筒
最高出力37kW(50PS) /5,700rpm
最大トルク

63N・m (6.4kgf・m) /3,500rpm

駆動方式2WD(後輪駆動)
トランスミッション5MT

(2020年4月現在 日産公式サイトより)

新車価格

NT100クリッパーDXの場合、3AT4WDのメーカー希望小売価格は税込み112万8千6百円になります。これにセーフティパッケージを付帯すると120万5千6百円です。

DXよりワンランク上のGXの場合、3AT4WDは133万9千8百円となります。農作業に特化した、人気のDX農繁仕様は107万2千5百円です。

※公式メーカー価格調べ(2020年4月現在)のデータです。

中古車価格

DXの3AT4WD、2017年式で総額111万5千円と新車と変わらないモデルもあれば、農繁仕様の2019年式、未使用車で支払総額94万6千円というものもあります。

DXタイプは、走行距離の少ない状態の良い車が70~90万円で展示され、かなりリーズナブルです。

※車情報サイトResponse 中古車情報調べ(2020年4月現在)

第3位 ホンダ アクティトラック

ホンダ アクティトラック

ホンダ アクティトラック

2021年6月に生産終了が発表されているアクティトラックですが、ホンダ初の4輪モデル「T360」や「TN360」を継承した軽トラックとして、多くのユーザーがいます。

使いやすさと、ホンダならではのすぐれたエンジン性能による走りやすさが人気。生産終了を惜しむ声が多数寄せられています。

アクティトラックのスペック

【ホンダ アクティ トラック STD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,735mm
ホイールベース1,900mm
最大乗車定員2名
車両重量770kg
燃費JC08モード:18.4km/L
エンジン種類水冷直列3気筒横置
最高出力33kW(45PS) /5,500rpm
最大トルク59N・m (6.0kgf・m) /5,000rpm
駆動方式2WD
トランスミッション5MT

(2020年4月現在 ホンダ公式サイトより)

新車価格

もっとも安いSTDが83万6千円、SDXの5MT2WDは87万5千6百円になります。

同グレードの5MT4WDになると100万7千6百円。ATTACKの5MT4WDは103万8千4百円、TOWNの5MT4WDが123万2千円です。

※公式メーカー価格調べ(2020年4月現在)

中古車価格

アクティSDXの5MT4WD、走行距離2,000kmと8,000kmいずれも95万円台にて展示販売、同グレードの2009年式走行距離48,000kmは50万8千円となっています。

ATTACKの場合、2014年式が85万8千円、TOWNは2008年式で40~50万円台が相場となっています。

※車情報サイトResponse 中古車情報調べ(2020年4月現在)

第2位 スズキ キャリイ

スズキ キャリィ

スズキ キャリィ

1971年から2009年までの、実に39年もの間、トラック販売台数でランキング1位に君臨していたスズキキャリイ。ダイハツハイゼットにその座を譲ったとはいえ、いささかも人気が衰えることはありません。

荷台フロアは低く、長さは軽トラック最長で使い勝手抜群。累計販売台数が400万台を超えた今も、メガヒットを継続中です。

キャリイのスペック

【スズキ キャリイ KC 】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,765mm
ホイールベース1,905mm
最大乗車定員2名
車両重量680kg
燃費JC08モード:19.8km/L
エンジン種類R06A型水冷直列3気筒
最高出力37kW(50PS) /5,700rpm
最大トルク63N・m (6.4kg・m) /3,500rpm
駆動方式2WD(後2輪駆動)
トランスミッション5MT

(2020年4月現在 スズキ公式サイトより)

新車価格

新車のメーカー希望小売価格は、7キャリイKXの5MT2WDが105万8千2百円、3AT2WDは114万千8百円になります。それぞれ4WDになると、121万円と129万3千6百円です。

キャリイKCの5MT2WDは73万5千9百円とリーズナブルです。

このAT車は、エアコン・パワステ付きで94万3千8百円です。KC農繁仕様車は5MT4WD、95万3千7百円になります。

※公式メーカー価格調べ(2020年4月現在)

中古車価格

販売台数の多い人気車種は中古車市場でも多彩です。特にKCの中古車は多く、AT車が走行17,000kmで74万4千円2004~2005年式になると30万円台、2008年の走行26,000kmでも47万円とリーズナブルなお値段です。

※車情報サイトResponse 中古車情報調べ(2020年4月現在)

第1位 ダイハツ ハイゼットトラック

ダイハツ ハイゼットトラック

ダイハツ ハイゼットトラック

発売開始が1960年の超ロングセラーであり、現行軽自動車でもっとも古い歴史を持ちます。2010年からはライバルのスズキキャリイを抜いて年間販売台数でランキングトップに。

あらゆる装備を充実させ、誰が乗っても納得できる軽トラックです。

ハイゼットトラックのスペック

【ダイハツ ハイゼットトラック スタンダード】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,780mm
ホイールベース1,900mm
最大乗車定員2名
車両重量740kg
燃費JC08モード:19.6km/L
エンジン種類水冷直列3気筒12バルブDOHC
最高出力34kW(46PS) /5,700rpm
最大トルク60N・m (6.1kg・m) /4,000rpm
駆動方式2WD
トランスミッション5MT

(2020年4月現在 ダイハツ公式サイトより)

新車価格

スタンダードSA Ⅲtの5MT2WDが税込み91万3千円、4WDは106万7千円となっています。4AT4WDになると116万6千円です。スマートアシスト装備のないスタンダードが84万7千円、4WDは100万千円、4AT4WDで110万円となっています。

人気のジャンボは5MT2WDが111万6千5百円、4AT4WDは136万9千5百円です。ジャンボSA Ⅲtになると、それぞれ117万千5百円、142万4千5百円となります。

※公式メーカー価格調べ(2020年4月現在)

中古車価格

ハイゼットトラックジャンボの5MT4WD、2015年式走行28,000kmがドラレコ付きで99万4千円です。スタンダードの4WD、2014年式が77万3千円とこちらもリーズナブル。

2019年式のSA Ⅲtは走行1000km、77万9千円となっています。

※車情報サイトResponse 中古車情報調べ(2020年4月現在)

まとめ

ダイハツ ハイゼット アニバーサリー

ダイハツ ハイゼット アニバーサリー

働き者の象徴のような軽トラックの人気ランキングご紹介しました。新車の商用利用はもちろん、セカンドカーとしても欲しくなるのが軽トラックという車です。用途に応じて新車から中古車まで選択肢はかなりの数に上ります。

人気ランキングはひとつの目安で価格と用途を中心に絞っていけば、きっと良い買い物ができるでしょう。一家に一台、軽トラックとしたいものです。

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