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【2021年最新】最も低燃費な軽はコレ!軽自動車燃費ランキングTOP10

【2021年最新】最も低燃費な軽はコレ!軽自動車燃費ランキングTOP10

価格の安さや維持費の安さでお財布に優しい軽自動車ですが、近年の軽自動車は燃費性能も大幅に向上しており、上手に選べばガソリン代もしっかり節約することができます。いったいどの軽自動車が低燃費なのか、気になってきますよね。この記事では、最新のカタログ燃費をもとに、最も低燃費な軽自動車10車種をご紹介していきます。最新軽自動車の驚きの燃費性能を、ぜひチェックしてみてくださいね。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


軽自動車ウォーズは燃費競争にも飛び火!最新軽は驚きの低燃費

ホンダ N-WGN(左上)、三菱 eKクロス(右上)、日産 デイズ(左下)、ダイハツ タント(右下)

軽自動車は、実際に開発・生産しているメーカーは4社ほどしかないものの、近年ではほぼ全ての国産乗用車ブランドが販売をしていることもあり、開発競争や販売競争が過熱中です。

ボディの大きさとエンジン排気量、乗車定員に制限のある軽自動車だからこそ、顧客はスペック上の小数点以下の部分までしっかりとチェックをしており、ライバルと比較して納得してもらえなければ購入してもらえません。

さらに近年、普通車ではハイブリッドシステムなどによる電動化車や低価格化が期待される電気自動車、燃料電池車などが数多く登場していることもあって、軽自動車の世界でも広さや走行性能より優れた燃費性能を重視したいという方も増えてきているのではないでしょうか。

そんな期待に応えるべく、最新の軽自動車は燃費性能も抜群。幅広いタイプで驚きの低燃費が実現されているので、毎日使われることも多い軽自動車だけに、維持費を大幅に節約することもできそうです。

この記事では、2021年最新の燃費ランキングをもとに、軽自動車の燃費TOP10の車種をご紹介していきます。

燃費抜群で続々登場の軽ハイブリッド、EVももうすぐ登場?

日産 IMk コンセプト(東京モーターショー2019 出展車両)

ボディサイズが規格で決まっていることからバッテリーや関連機器用のスペースの確保が難しいことや、車両価格の上昇が非常にシビアに判断される市場性などが影響してか、普通車ほどにラインナップが拡大していないのが軽のハイブリッド車です。

しかし近年では、スズキや日産・三菱が自社の軽自動車に積極的にマイルドハイブリッド車の設定を拡大しており、カタログ燃費や実燃費にしっかりとした燃費改善効果が発揮されているようです。

今後さらに厳しくなる燃費規制などの影響もあり、軽自動車のストロングハイブリッド車などの登場も時間の問題かもしれません。

また、2022年には日産・三菱から新しい軽の電気自動車が登場することも予告されており、2009年に量産電気自動車として世界に先駆けた三菱 i-MiEV以降、広まりを見せなかった軽の電気自動車が、今後市場に受け入れられるかどうかも気になるところ。これからも各メーカーの動向から目が離せませんね。

【2021年】軽自動車燃費ランキング TOP10

ここからは、2021年10月調べでカタログ記載のWLTCモード燃費をもとに、新車販売されている軽自動車の燃費ランキングでTOP10の車種をご紹介していきます。

本ランキングで用いたカタログ燃費は、その車種のもっとも低燃費なグレードを基準としているので、グレードによっては燃費値が異なる可能性もあります。また、製造メーカーが同一ながら別ブランドで販売されるOEM車種に関しては、オリジナル車種とまとめてご紹介しています。

1位:スズキ アルト/マツダ キャロル(25.8km/L)

スズキ アルト

栄えある燃費ランキング1位となったのは、スズキ アルトです。WLTCモード燃費で25.8km/Lという燃費性能は、普通車ならばハイブリッドでしか達成できないような領域ですが、アルトはシンプルな自然吸気エンジンながら、この低燃費を実現しています。

その秘訣は、パワートレインの高効率性もさることながら、なんといっても新プラットフォーム「ハーテクト」による車両重量の軽さ。快適装備や安全装備はひと通り備わるのに、ほとんどのグレードで車両重量600kg台を実現しており、キビキビとした走りが爽快です。

《画像提供:Response 》スズキ アルト

軽自動車業界では、近年は全高が1.7mを超える「スーパーハイトワゴン」と呼ばれるジャンルが販売の主力です。しかしアルトでは、主に頭上空間の広さこそスーパーハイトワゴンに譲るものの、桁違いの燃費性能と必要十分な室内空間のゆとりが両立されています。

さらに、個性的で愛嬌のあるエクステリアデザインや使いやすいインテリアデザインもアルトの特徴。軽自動車としての本質を見極めた仕上がりといえそうです。

アルトは、マツダ キャロルとしてマツダにOEM供給されています。

スズキ アルトのスペック

【スズキ アルト S 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,475mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量650kg
燃費WLTCモード:25.8km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリン 658cc
エンジン最高出力38kW(52PS)/6,500rpm
エンジン最大トルク63N・m(6.4kg・m)/4,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格998,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 スズキ公式サイトより)

2位:スズキ アルトラパン、スズキ ワゴンR/マツダ フレア(25.2km/L)

スズキ アルトラパン

WLTCモード燃費で25.2km/Lと、アルトには及ばないもののまだまだ驚異的な低燃費なのが、スズキ アルトラパンとスズキ ワゴンR。同率2位のどちらもスズキ車で、特にアルトラパンは車名の通りアルトとも関連性の高いモデルとなっています。

やんちゃな印象もあるエクステリアデザインのアルトに対し、シンプルな造形ながらキュートさが際立つアルトラパン。こちらもアルト同様に車重が非常に軽く、軽やかな走りで普段通りの運転でも低燃費が実現しやすくなっています。

スズキ ワゴンR ハイブリッドFZ

アルトラパンはアルト同様にシンプルなガソリンエンジンですが、ワゴンRにはガソリンエンジンとISG(モーター機能付発電機)を組み合わせたマイルドハイブリッド仕様も用意されます。

アルトラパンよりもルーフ高が高く、室内ユーティリティで上を行くワゴンR。後席を格納すれば自転車も積載可能なほどの余裕と低燃費性能を同時に実現しつつ、マイルドハイブリッド仕様なら軽ワゴンクラスNo.1の燃費性能も堪能できます。

ワゴンRは、マツダ フレアとしてマツダにOEM供給されています。

スズキ アルトラパンのスペック

【スズキ アルトラパン X 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,525mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量680kg
燃費WLTCモード:25.2km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリン 658cc
エンジン最高出力38kW(52PS)/6,500rpm
エンジン最大トルク63N・m(6.4kg・m)/4,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,317,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 スズキ公式サイトより)

スズキ ワゴンRのスペック

【スズキ ワゴンR ハイブリッドFX 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,650mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量770kg
燃費WLTCモード:25.2km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 657cc
エンジン最高出力36kW(49PS)/6,500rpm
エンジン最大トルク58N・m(5.9kg・m)/5,000rpm
モーター種類直流同期電動機
モーター最高出力1.9kW(2.6PS)/1,500rpm
モーター最大トルク40N・m(4.1kg・m)/100rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,164,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 スズキ公式サイトより)

4位:スズキ ワゴンRスマイル(25.1km/L)

《画像提供:Response 》スズキ ワゴンRスマイル

2021年9月に突如発表された新モデルがこちらのワゴンRスマイル。スライドドアによるスーパーハイトワゴン級の乗り降りのしやすさと、ワゴンRのシリーズ車らしい扱いやすいサイズ、さらにアルトラパンの愛らしさまで備えた、スズキの軽ラインナップをいいところどりした車となっています。

ワゴンR同様に、パワートレインはISGを用いたマイルドハイブリッド仕様が用意されており、WLTCモード燃費では25.1km/Lをマーク。ワゴンRよりもやや全高が高く、車重が重めなことを考えれば、ワゴンRの0.1km/L落ちという僅差はかなりの健闘といえるでしょう。

《画像提供:Response 》スズキ ワゴンRスマイル

ワゴンRでも驚異的な後席足元空間が実現されていますが、ワゴンRスマイルではさらに頭上空間の余裕もプラス。見た目の印象でも、ワゴンRスマイルはより水平基調が際立った印象で、丸目のヘッドランプと合わせてレトロな魅力も感じさせます。

後発なだけに、ワゴンRよりも大幅に充実した安全装備もワゴンRスマイルのポイント。セーフティプラスパッケージを追加すると、アダプティブクルーズコントロールやヘッドアップディスプレイといった豪華装備も加わります。

スズキ ワゴンRスマイルのスペック

【スズキ ワゴンRスマイル ハイブリッドX 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,695mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量870kg
燃費WLTCモード:25.1km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 657cc
エンジン最高出力36kW(49PS)/6,500rpm
エンジン最大トルク58N・m(5.9kg・m)/5,000rpm
モーター種類直流同期電動機
モーター最高出力1.9kW(2.6PS)/1,500rpm
モーター最大トルク40N・m(4.1kg・m)/100rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,448,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 スズキ公式サイトより)

5位:スズキ ハスラー/マツダ フレアクロスオーバー、ダイハツ ミライース/トヨタ ピクシスエポック/スバル プレオプラス(25.0km/L)

スズキ ハスラー

非常に僅差でランキングが続いていますが、同率5位にランクインしたのはスズキ ハスラーとダイハツ ミライース。どちらもWLTCモード燃費で25.0km/Lを記録しており、5位でようやくスズキ車の独占が崩れた格好です。

ハスラーは、軽としては稀少なクロスオーバーSUVで、がっしりとした体格と余裕のある最低地上高でちょっとしたオフロード走行も楽々こなします。全車でISGを使用したマイルドハイブリッド仕様となっており、SUVタイプながら優れた低燃費を実現しています。

ダイハツ ミライース

対するミライースは、「第三のエコカー」のキャッチフレーズも印象的な軽セダン。アルトと直接的に競合するキャラクターで、こちらも軽量ボディが特徴的です。さまざまな最新技術を駆使してハイブリッドを持たないガソリンエンジンながら低燃費を実現しているものの、カタログ燃費ではアルトにやや劣ります。

ハスラーは、マツダ フレアクロスオーバーとしてマツダにOEM供給されています。ミライースは、トヨタ ピクシスエポックとしてトヨタに、スバル プレオプラスとしてスバルにOEM供給されています。

スズキ ハスラーのスペック

【スズキ ハスラー ハイブリッドX 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,680mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量820kg
燃費WLTCモード:25.0km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 657cc
エンジン最高出力36kW(49PS)/6,500rpm
エンジン最大トルク58N・m(5.9kg・m)/5,000rpm
モーター種類直流同期電動機
モーター最高出力1.9kW(2.6PS)/1,500rpm
モーター最大トルク40N・m(4.1kg・m)/100rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,380,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 スズキ公式サイトより)

ダイハツ ミライースのスペック

【ダイハツ ミライース X“SA III” 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,500mm
ホイールベース2,455mm
最大乗車定員4名
車両重量670kg
燃費WLTCモード:25.0km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリン 658cc
エンジン最高出力36kW(49PS)/6,800rpm
エンジン最大トルク57N・m(5.8kg・m)/5,200rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,002,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 ダイハツ公式サイトより)

7位:ホンダ N-WGN(23.2km/L)

ホンダ N-WGN

7位にランクインしたのはホンダ N-WGN。販売台数ランキングでダントツの首位を独走するN-BOXと兄弟関係にあたる車で、スーパーハイトワゴンのN-BOXに対し、N-WGNはハイトワゴンにジャンル分けされます。

N-WGNのWLTCモード燃費は23.2km/Lと、上位の車には劣る印象。とはいえ、N-WGNはスズキ車のようにマイルドハイブリッド機構を持たない上、全高が1,675mmと高めなハイトワゴンクラスであることを考えれば大健闘といえるでしょう。

ホンダ N-WGNカスタム

N-WGNは、軽自動車としては異例なほどに数々の先進機能を全グレードで標準装備している点が大きな特徴。リーズナブルな車両価格ながら、電子制御パーキングブレーキと渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロールが全車で標準装備されています。

充実の装備と低燃費性能で競争力を高めたN-WGNは、N-BOXを検討している方にも一度はチェックしておいてほしい一台です。

ホンダ N-WGNのスペック

【ホンダ N-WGN L・Honda SENSING FF】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,675mm
ホイールベース2,520mm
最大乗車定員4名
車両重量850kg
燃費WLTCモード:23.2km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリン 658cc
エンジン最高出力43kW(58PS)/7,300rpm
エンジン最大トルク65N・m(6.6kgf・m)/4,800rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,240,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 ホンダ公式サイトより)

8位:ホンダ N-ONE(23.0km/L)

ホンダ N-ONE プレミアム

N-WGNに続いて8位となったのが、ホンダ N-ONE。くしくもホンダ車が連続してランクインすることとなりました。

大ヒット継続中のスーパーハイトワゴンであるN-BOXや、ハイトワゴンのN-WGNなどとエンジンやプラットフォームなどを共有するN-ONE。2020年のフルモデルチェンジでは、バンパーなどを除いて先代モデルと同一のボディパネルを用いつつプラットフォームを更新するという、異例な手法で話題を呼びました。

ホンダ N-ONE オリジナル

N-WGN同様にハイブリッドシステムなどを持たないN-ONEですが、高効率なガソリンエンジンとCVTとの組み合わせで低燃費を実現しています。

ベーシックカーとして位置付けされることも多く快適装備や先進装備は備わらないことも多い軽セダンジャンルにおいて、N-ONEはかなりプレミアムな位置付け。燃費性能だけでなく、装備の充実っぷりと、高級感すらある乗り心地にも注目です。

ホンダ N-ONEのスペック

【ホンダ N-ONE プレミアム FF】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,545mm
ホイールベース2,520mm
最大乗車定員4名
車両重量840kg
燃費WLTCモード:23.0km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリン 658cc
エンジン最高出力43kW(58PS)/7,300rpm
エンジン最大トルク65N・m(6.6kgf・m)/4,800rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,618,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 ホンダ公式サイトより)

9位:ダイハツ ミラトコット(22.6km/L)

ダイハツ ミラトコット

9位にランクインしたのはダイハツ ミラトコット。ミライースと同様にミラシリーズの一員で、WLTCモード燃費は22.6km/Lと、ランキングでは下位になってしまっていますがリッターあたり20キロ台の好成績を記録しています。

シンプルで親しみやすくプレミアムスタンダードという印象のミラトコットのキャラクターは、燃費性能重視で先進性を強く感じさせるミライースとは一線を画します。ミライースのイカツいデザインや、ラパンほどのかわいさはちょっと…と感じているユーザーにもぴったりの、肩の力が上手に抜けたイメージですね。

ダイハツ ミラトコット

レトロな印象を感じさせるエクステリアを持つミラトコットですが、ハイブリッドシステムなどを持たずに高効率を追求したガソリンエンジンはミライースと同型。700kg台という軽量な車重も合わせ、軽快な走行性能を確保しつつ、普段通りの運転でもしっかりと低燃費を実現してくれます。

全車で衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を標準装備するなど、安全性が充実している点もミラトコットのポイントで、廉価な価格と合わせて選びやすさが際立ちます。

ダイハツ ミラトコットのスペック

【ダイハツ ミラトコット G“SA III” 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,530mm
ホイールベース2,4550mm
最大乗車定員4名
車両重量720kg
燃費WLTCモード:22.6km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリン 658cc
エンジン最高出力38kW(52PS)/6,800rpm
エンジン最大トルク60N・m(6.1kg・m)/5,200rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,140,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 ダイハツ公式サイトより)

10位:スズキ スペーシア/マツダ フレアワゴン(22.2km/L)

スズキ スペーシア(右)、スペーシアカスタム(左)

10位にランクインしたのはスズキ スペーシア。ここまではセダン系かハイトワゴン系のみが登場していましたが、ついにスーパーハイトワゴンがランクインしました。

空気抵抗上不利な全高の高さに、かさみがちな車重もあって、パッとしない燃費性能の車が多いスーパーハイトワゴン。そんな中スペーシアは、全車にスズキお得意のマイルドハイブリッドを搭載することで、クラス随一の低燃費を実現しています。

《画像提供:Response 》スズキ スペーシアギア

モーター単独での走行ができないものと定義されることも多い「マイルドハイブリッド」ですが、スペーシアはなんとモーターのみでのクリープ走行が可能となっており、微低速域限定ながらストロングハイブリッドと同等の使い勝手を実現しています。

全車がマイルドハイブリッド仕様となるスペーシアは、スペーシアカスタム、スペーシアギアとバリエーションも豊富で、悩んでしまいそうですね。

スペーシアは、マツダ フレアワゴンとしてマツダにOEM供給されています。

スズキ スペーシアのスペック

【スズキ スペーシア ハイブリッドX 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,785mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量870kg
燃費WLTCモード:21.2km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 658cc
エンジン最高出力38kW(52PS)/6,500rpm
エンジン最大トルク60N・m(6.1kg・m)/4,000rpm
モーター種類直流同期電動機
モーター最高出力2.3kW(3.1PS)/1,000rpm
モーター最大トルク50N・m(5.1kg・m)/100rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,386,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 スズキ公式サイトより)

まとめ

スバル 360(昭和平成軽自動車展示会2021 出展車両)

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