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トヨタ RAV4の燃費情報が丸わかり!実燃費調査やライバル比較も

トヨタ RAV4の燃費情報が丸わかり!実燃費調査やライバル比較も

力強い印象のデザインに効率の良いパワートレイン、お買い得な価格と、全方位的な魅力で人気のSUVが「トヨタ RAV4」です。グレード間でキャラクターが大きく異なっていることもポイントで、選びやすさが光ります。そんなRAV4、普段使いで気になるのは燃費性能ですよね。この記事では、カタログ燃費や実燃費をチェックしつつ、ライバルとの比較なども通して、RAV4の燃費情報を詳しくご紹介していきます。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


凱旋帰国の5代目!日本で世界で人気の「トヨタ RAV4」

トヨタ RAV4

流行しているSUVの中でも、「ミッドサイズSUV」は世界的にもっとも販売競争が激しいクラスのひとつとなっており、さまざまなメーカーが最新鋭の車を投入しています。

トヨタの誇るクロスオーバーSUVの一大ブランド「RAV4」は、日本国内でのサイズ感覚ではなかなか大きめに思えるモデルですが、海外では「ミッドサイズ」クラスに分類され、世界的に高い人気を得ています。

国内でもRAV4は、積極的な特別仕様車の投入などもあって、登場2年目の現在も堅調な販売台数実績を示しています。次期愛車としてRAV4を検討中という方も多いのではないでしょうか。

しかし、ユーティリティ性能に優れる大柄なボディサイズもあって、愛車として選ぶ際にやっぱり気になるのはRAV4の燃費性能ですよね。

この記事では、カタログ燃費や実燃費、ライバル車との比較を通して、RAV4の燃費情報をくまなくご紹介していきます。

SUVトップセラーの声も名高いRAV4、その歴史とは

トヨタ RAV4 初代

RAV4は、ライバル多数のミッドサイズSUVクラスにおいて抜群の人気を誇っており、直近では2019年に、「トヨタとして」や「各市場で」ではなく、「世界でもっとも販売されたSUV」となったことをトヨタの欧州部門が発表するほどの大ヒット車種です。

特に人気の高い北米市場では、2019年に50万台以上、コロナショック真っ只中の2020年でも40万台以上のRAV4が販売された実績があるほどです。

日本における2020年の乗用車販売台数首位はホンダ N-BOXですが、そのN-BOXでも20万台足らず。アメリカと日本では人口の差があるとはいえ、価格帯やサイズ感の違いを考えると、北米でのRAV4の人気が凄まじいことがうかがえますね。

初代は5ナンバークラスでコンパクトだったRAV4も、海外市場からの要求もあってか、代を重ねるごとにボディサイズを拡大。3代目モデルまでは国内販売が続けられていたものの、日本市場ではプラットフォームを共有するハリアーの存在もあり、4代目モデルは国内投入なしとなっていました。

しかし、国内市場における中大型SUVへの強い需要もあってか、現行の5代目モデルは2019年から国内投入がなされ、2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するほど高い評価を獲得しています。

トヨタ RAV4は、この4点が売れてるポイントです

都会も野原も似合う!頼れる力強さのエクステリア

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4

先代モデルまでは乗用車的な滑らかさで都会感を強くアピールしていたRAV4ですが、現行モデルでは水平基調でゴツゴツとした力強い印象にイメージチェンジ。SUVらしいタフなイメージを強く感じさせる分厚いボディが特徴です。

グレードによって印象がガラッと異なる点も見所で、標準系グレードでは洗練された印象を与えるバンパーやグリルの造形なのに対し、「アドベンチャー」グレードではクロカン風でオフロードが似合う表情。オーナーの個性に合わせて、選べるバリエーションが楽しいですね。

荷室容量はクラストップレベル!ゆとりのインテリア

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4 インテリア

余裕のあるボディサイズを活かしたRAV4のインテリアは、乗り込むとゆとりが感じられる落ち着きの空間。特に後席では足元空間が広めに取られているので、長時間のドライブでもゆったりとくつろぐことができそうです。

また、荷物を満載することも多いSUVとして重視したい荷室は、なんとクラストップレベルの容量、580Lを確保。後席を格納せずともしっかりとした荷室スペースがあるので、ご家族や友人が揃ってのお出かけにもぴったりですね。

3種類の4WDシステムで力強さと走破性を確保

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4 アドベンチャー ”オフロードパッケージ”

FFプラットフォームベースのクロスオーバーSUVとなるRAV4ですが、その走破性能は侮れません。最低地上高はアドベンチャーグレードで200mmと余裕たっぷりな上、グレードに応じて3種類の4WDシステムを使い分け、高い走破性と走行安定性を確保しています。

中でも注目なのが、ガソリン車の上位グレードで採用される「ダイナミックトルクベクタリングAWD」。前後のトルク配分だけでなく、後輪左右のトルク配分も独立して制御することによる高いコーナリング性能と、必要のない時には後輪駆動系をディスコネクトできる世界初の機構によって、高い燃費性能も両立しています。

安全装備も充実!「トヨタセーフティセンス」を全車標準装備

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4 ステアリングホイール

近年ではあらゆる価格帯の車で充実化の進む安全装備も、RAV4は抜かりがありません。予防安全機能パッケージの「トヨタセーフティセンス」だけでなく、いまだにオプション設定とする車もあるサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグ、運転席のニーエアバッグまでを全グレードで標準装備することで、優れた安全性能を備えます。

レジャーなどでロングドライブする機会も多いであろうSUVとして嬉しいのが、トヨタセーフティセンスに含まれる「レーダークルーズコントロール」。もちろん全車速追従機能付な上に、車線維持をアシストしてくれる「レーントレーシングアシスト」も備わるので、高速道路などでの疲労軽減に大いに役立ちます。

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トヨタ RAV4のスペックはこちら

【トヨタ RAV4 ハイブリッド アドベンチャー】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,610mm×1,865mm×1,690mm
ホイールベース2,690mm
最大乗車定員5名
車両重量1,700kg
燃費WLTCモード:20.3km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 2,487cc
エンジン最高出力131kW(178PS)/5,700rpm
エンジン最大トルク221N・m(22.5kgf・m)/3,600-5,200rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力フロント:88kW(120PS)
リヤ:40kW(54PS)
モーター最大トルクフロント:202N・m(20.6kgf・m)
リヤ:121N・m(12.3kgf・m)
駆動方式電気式四輪駆動(E-Four)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格3,732,727円(消費税抜)
(2021年12月現在 トヨタ公式サイトより)

トヨタ RAV4の燃費情報を総まとめ!おすすめグレードは?

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4 ハイブリッドG(2019年型)

RAV4の魅力をご紹介してきましたが、やはり実際に購入を検討する際に気になるのは燃費性能ですよね。ここからは、RAV4の燃費性能を詳しく見ていきましょう。

まずは、カタログ燃費値です。新車販売されるすべての乗用車のカタログに表示されている「WLTCモード燃費」を確認することによって、おおよその燃費性能を把握することができます。

現行モデルのRAV4のWLTCモード燃費は、大まかにガソリン車の2WD仕様と4WD仕様、ハイブリッド車の2WD仕様と電気式四輪駆動のE-Four仕様の4種類に分類することができます。

まずハイブリッド車からご紹介すると、「ハイブリッドX」でのみ選択できる2WD仕様は21.4km/L。E-Four仕様は「ハイブリッドX」と「ハイブリッドG」で20.6km/L、「ハイブリッド アドベンチャー」で20.3km/Lとなっています。どれもリッターあたり20キロ台と、ボディサイズを考えればひと昔前では考えられなかったような低燃費を実現していますね。

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4 アドベンチャー

ガソリン車は2WD仕様が15.8km/L、4WD仕様が15.2km/Lと、どちらも現代的な燃費性能は確保されていますが、4WD仕様では、装備される4WDシステム別にモード燃費が細かく異なる点に注意が必要です。

具体的には、ダイナミックトルクコントロール4WDを装備する「X」の4WD仕様と「G」では、WLTCモードにおける郊外モードが15.5km/L、高速道路モードが17.4km/Lなのに対し、ダイナミックトルクベクタリングAWDを装備する「G“Zパッケージ”」と「アドベンチャー」では郊外モードが15.3km/Lとやや悪化、高速道路モードでは17.5km/Lとやや上回るという細かな違いがあります。

トヨタ RAV4のカタログ燃費まとめ表

ハイブリッドX
2WD
ハイブリッドX
E-Four
X(ガソリン車)
2WD
X(ガソリン車)
4WD
WLTCモード燃費 21.4km/L 20.6km/L 15.8km/L 15.2km/L
市街地モード(WLTC-L) 19.4km/L 18.1km/L 11.9km/L 11.5km/L
郊外モード(WLTC-M) 23.4km/L 22.4km/L 16.1km/L 15.5km/L
高速道路モード(WLTC-H) 21.1km/L 20.7km/L 18.1km/L 17.4km/L
(2021年12月現在 トヨタ公式サイトより)

トヨタ RAV4でもっとも低燃費なのはどのグレード?

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4 ハイブリッド(2019年型) エンジンルーム

WLTCモードによるカタログ燃費では、もっとも低燃費なのはハイブリッド車の2WD仕様となっており、21.4km/Lという優れた燃費値を記録しています。

しかし、RAV4はラインナップ全体で4WD仕様がメインとなっていることもあり、2WD仕様のハイブリッド車が選べるのはもっとも廉価な「ハイブリッドX」のみ。

内外装で装備充実の「ハイブリッドG」グレードや、2021年12月の改良で追加された待望の「ハイブリッド アドベンチャー」では電気式四輪駆動のE-Four仕様しか設定がないので、グレード間での燃費性能の違いも気にしておきたいところですね。

ガソリン車も同様で、燃費を重視するなら2WD仕様なのですが、2WDは廉価な「X」でしか選択できません。上位の「G」「G“Zパッケージ”」「アドベンチャー」グレードでは、4WD仕様のみの設定となっています。

実オーナーが投稿!トヨタ RAV4の実燃費データまとめ

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4 ハイブリッド(2019年型) メーターパネル

カタログ燃費が優秀でも、現実世界における実燃費が伸びなくては意味がないというもの。そこでしっかり確認しておきたいのが、実オーナーが投稿した燃費記録をまとめている情報サイト「e燃費」のデータです。

2021年12月現在、現行モデルのRAV4の実燃費平均値を確認してみると、もっとも低燃費なのはやはりハイブリッド車の2WD仕様で19.37km/L、ついでE-Four仕様が17.42km/Lとなっています。

ややE-Four仕様の実燃費が落ち込んでいるように見えますが、2WD仕様よりも幅広いグレードで選択できるE-Four仕様のデータ投稿数が圧倒的に多いこともあり、E-Four仕様はより現実的な数値が表れているともいえそうですね。

ガソリン車では、2WD仕様が15.73km/LとWLTCモード燃費に肉薄する低燃費を示しているのに対し、4WD仕様は12.31km/Lとやや低迷。こちらも最廉価な「X」グレードでしか選択できない2WD仕様はデータ数が少なくなっている点に注意が必要です。

トヨタ RAV4のカタログ燃費、ライバル車と比べるとどうなの?

ホンダ CR-V

RAV4と直接的なライバルといえば、海外でも激しく販売競争を繰り広げているホンダ CR-Vがあります。ガソリン車限定ながら3列7人乗り仕様をラインナップするなどが特徴的なCR-Vですが、ボディサイズはRAV4とほぼ同一となっています。

ガソリン車とハイブリッド車の2本立てという点はRAV4とも共通ですが、CR-Vの特徴はガソリン車が1.5リッターのダウンサイジングターボユニット「VTEC TURBO」であることと、ハイブリッド車が2モーター式の「e:HEV」を採用していることにあります。

CR-VのWLTCモード燃費をチェックしてみると、e:HEV車の2WD仕様が21.2km/L、4WD仕様が20.2km/LとRAV4のハイブリッド車と拮抗。VTEC TURBO車の2WD仕様が14.2km/L、4WD仕様が13.6km/Lと、こちらはRAV4のガソリン車が優勢となっています。

《画像提供:Response 》スバル フォレスター

また、RAV4よりもやや全幅が狭めではあるものの、スバル フォレスターもほぼ同等のボディサイズを持つライバルとなります。全グレードで常時全輪駆動と水平対向エンジンを組み合わせたパワートレインは、スバルらしさを強く感じさせます。

2020年の改良に伴ってエンジンラインナップを集約した結果、現在は2.0リッターハイブリッドの「e-BOXER」と、1.8リッター直噴ガソリンターボ「DIT」の2種類のみ。このうちDITは、もっとも高価な「スポーツ」グレードの専用装備となっています。

フォレスターのWLTCモード燃費をチェックしてみると、e-BOXER車が14.0km/L、DIT車が13.6km/Lと、RAV4と比べると見劣りする印象。特にe-BOXER車はモーターアシスト量がかなり限定的なので、カタログ燃費の伸びが悪いようです。

近場ならガソリン消費なし?!「RAV4 PHV」にも要注目

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4 PHV(2020年型)

RAV4のスタイルがお好みで、燃費を重視したいなら、2020年に追加設定されたプラグインハイブリッド仕様の「RAV4 PHV」にも注目しておきたいところです。

RAV4 PHVは、駆動用バッテリーの容量をRAV4のハイブリッド車から大幅に増やし、外部からの充電を可能にしたことで、EV走行可能距離をWLTCモードで95.0kmまで拡大。

EV走行の最高速度は135km/hと公道上での走行範囲を網羅しているほか、アクセルを強く踏み込んでもエンジンがかかる頻度が減っているなど、近場での移動ならガソリンを一滴も使わないで済みそうです。

RAV4と比べると車両価格がジャンプアップする印象もあるRAV4 PHVですが、プラグインハイブリッド車として新車購入時にクリーンエネルギー自動車導入補助金の対象となる点は要チェック。装備内容などをみても、RAV4ファミリーの上位グレード扱いという印象ですね。

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トヨタ RAV4 PHVのスペックはこちら

【トヨタ RAV4 PHV G】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,600mm×1,855mm×1,690mm
ホイールベース2,690mm
最大乗車定員5名
車両重量1,900kg
ハイブリッド燃費WLTCモード:22.2km/L
等価EVレンジ95km
電力消費率WLTCモード:6.45km/kWh
動力用主電池総電力量18.1kWh
エンジン種類直列4気筒ガソリンプラグインハイブリッド 2,487cc
エンジン最高出力130kW(177PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク219N・m(22.3kgf・m)/3,600rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力フロント:134kW(182PS)
リヤ:40kW(54PS)
モーター最大トルクフロント:270N・m(27.5kgf・m)
リヤ:121N・m(12.3kgf・m)
システム最高出力225kW(306PS)
駆動方式電気式四輪駆動(E-Four)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格4,263,636円(消費税抜)
(2021年12月現在 トヨタ公式サイトより)

まとめ

《画像提供:Response 》トヨタ RAV4 アドベンチャー

RAV4の燃費情報をご紹介してきました。SUVならではの便利さや快適性を存分に味わうことのできるRAV4ですが、燃費性能も十分満足できることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

グレードやカラー設定も豊富なので、ご自分に合ったスタイルを探す楽しみもありそう。新たにPHVも加わって魅力倍増のRAV4、ぜひ次期愛車候補に加えてみてくださいね。

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よくある質問

RAV4は海外でどのくらい売れてるの?

トヨタ RAV4は、日本だけでなく世界中で人気のSUVで、2019年にはSUVとして世界販売首位、乗用車全体で見ても4位という販売記録を樹立したことがトヨタの欧州部門から発表されています。特に毎年40万台以上を販売している北米市場での人気は凄まじく、SUVジャンルにおける年間販売台数首位の座を2020年まで4年連続で保持しているほどで、2021年の連覇にも期待がかかります。

RAV4って、どういう意味の名前なの?

初代RAV4では「Recreational Active Vehicle 4 wheel drive」の略とされていましたが、現行となる5代目モデルでは「Robust Accurate Vehicle with 4 Wheel Drive」の頭文字とされており、「力強さときめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」を示しているとされます。

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