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三菱 新型スーパーハイトワゴン「eKスペース」発表!オシャレなピンクを追加設定

三菱 新型スーパーハイトワゴン「eKスペース」発表!オシャレなピンクを追加設定

三菱は2024年6月20日、軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」の一部改良モデルを発表しました。同日から全国の系列販売会社を通じて販売を開始しています。

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新色も追加!三菱 新型「eKスペース」誕生

《画像提供:Response》〈写真提供:三菱自動車〉eKスペース G

三菱「eKスペース」は、三菱の軽スーパーハイトワゴン。日産と共同開発され、2014年に登場した初代モデルが誕生。日産ではデイズ ルークスとして展開されました。現行モデルは2020年に登場した2代目で、こちらは日産ではルークスとして展開されています。

スタイリッシュで親しみやすい個性的なデザインや、使い勝手が良く広々とした快適な室内空間、先進の運転支援技術・予防安全技術などが人気を博しています。

後席にアクセスする後部スライドドアは、開口幅650mmと大きく開くため、子供を抱いたまま乗り込むときにも肩がぶつかりにくく、室内高も1,400mmあるため、小さなお子さんが立って着替えられるほどゆとりがあり、背の高い荷物も楽に積み込むことができます、

また、後部スライドドアには、両手がふさがっていても足先一つでオープン可能なハンズフリーオートスライドドアを採用するほか、リアシートのスライド幅は320mmと軽スーパーハイトワゴンクラスでNo.1の後席スライド量を誇り、幅広いシートアレンジを実現しています。

そんなeKスペースに2024年6月20日、一部改良モデルが登場。今回の一部改良では、自動車のコネクティッド化によるサイバー攻撃のリスク増加にあわせ、サイバーセキュリティに関わるソフトウェアのプログラムの変更を行い、最新の法規に適合させています。

カラーには、2トーンのライラックピンクメタリック/ホワイトソリッドを新たに採用。モノトーン7色、2トーン4色の、全11色の展開となっています。

また、電動で助手席シートが外側に回転し、車外にスライドしながら下降することで乗降性を高めた福祉車「助手席ムービングシート仕様車」を継続設定しています。

価格は、通常モデルが158万700円から、助手席ムービングシート仕様車はベースとなるクルマのメーカー希望小売価格に対して45万9,000円アップとのこと。発表と同日より販売が開始されています。

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