トップへ戻る

レクサス新型「LX」世界初公開! 新ハイブリッドシステムを搭載した”700h“登場へ

レクサス新型「LX」世界初公開! 新ハイブリッドシステムを搭載した”700h“登場へ

レクサスは2024年10月10日、大型SUV「LX」の一部改良モデルを発表、あわせてレクサス史上初となる新ハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」を世界初公開しました。同車は2024年末以降、順次各地域で発売が予定されています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

耐久性に優れる“新ハイブリッド”搭載モデルも登場

《画像提供:Response》〈写真提供:レクサス〉レクサスLX700h

レクサス「LX」は、トヨタ「ランドクルーザー」のレクサス版として1996年に誕生しました。

日本には1998年に誕生した2代目モデルがランドクルーザー“シグナス”として導入されているほか、レクサスブランドのクルマとしては、2015年に3代目のマイナーチェンジモデルから導入が始まっています。

現行モデルは2022年に誕生した4代目。「世界中のどんな道でも楽に・上質に」をコンセプトとして、世界中のあらゆる道での走行に耐えうる運動性能と、レクサスらしい上質な乗り心地を両立するフラッグシップSUVとなっていおり、現在では世界約50ヶ国以上の国に導入されています。

ボディサイズは、全長5,100mm×全幅1,990mm×全高1,885-1,895mmと国内で販売されるレクサス車の中では最大級のボディサイズです。

エクステリアは、レクサスらしいスピンドルボディを装備した豪勢なデザイン。インテリアは、本格SUVらしからぬ上質で豪華なデザインです。

そんなLXの一部改良モデルが、2024年10月10日に発表されました。

《画像提供:Response》〈写真提供:レクサス〉レクサスLX700h

今回の一部改良では、レクサス車に続々と行われているラジエータサポート廻りの剛性向上を実施。ステアリング操作に対するリニアな反応を実現したほか、補強部材をパッチ形状とすることでホイールアーティキュレーション(=タイヤの浮きにくさ)を維持しており、悪路走破性を犠牲にしていません。

また、インストルメントパネルリンフォースメントについても、ブラケット追加や既存ブラケット板厚変更を実施し、ステアフィールと操縦安定性を向上させるほか、キャブマウントクッションについても構造を刷新し、結合剛性を向上させフレーム車特有のブルブルとした低周波の振動をより一層低減しています。

さらに、AVSアクチュエータ部のバルブ構造も見直しも行い、突き上げ感を抑えた滑らかな乗り心地を実現。トランスファーLoレンジにおいても、極低速から車両が停止する際の減衰力コントロールを改善しています。

インテリアでは、12.3インチ大型フル液晶メーターの採用や、フロント席リフレッシュシートの採用、センターコンソール上面の「置くだけ充電」の世代を更新するなど、商品力の向上が図られています。

《画像提供:Response》〈写真提供:レクサス〉レクサスLX700h

先進安全装備では、Lexus Safety System +のアップデートによる予防安全機能の刷新を実施。プロアクティブドライビングアシストや、プリクラッシュセーフティ、レーダークルーズコントロールなど様々な機能をアップデートしています。

そして、今回の一部改良に合わせ、専用装備と内外装色を施した“OVERTRAIL”が追加設定されています。

OVERTRAILでは、エクステリアで、専用の黒光輝塗装スピンドルグリルとマットグレー塗装アルミホイールをはじめ、各部品(フォグランプ、ルーフレール、ウィンドウモール、ホイールアーチモール、ドアハンドル、アウターミラー、リヤバンパーサイドメッキモール)を黒・ダーク系色でコーディネート。タフな“プロフェッショナルツール”を表現しています。

カラーは、ソリッドのような色彩を持ちながら、メタリックの陰影により立体感を際立たせえう「ムーンデザート」をOVERTRAIL専用色として設定しています(他5色も用意され全6色)。

インテリアは、専用色となる “OVERTRAIL”モノリスが設定されます。シート表皮のメイン部分とドアトリムに低彩度の “OVERTRAIL”モノリスを配し、アッシュバール墨ブラックのオーナメント加飾をコーディネート、オシャレで高級感の高い雰囲気となっています。

このほかオフロード対応装備として、全車標準装備のセンターデフロックだけでなく、OVERTRAIL専用のフロント・リヤのディファレンシャルロックを設定するほか、265/70R18 専用オールテレーンタイヤもしくは65/65R18 専用M+Sタイヤが装備されます(タイヤは地域により異なる)。

今回の一部改良の発表に合わせ、LX初のハイブリッドモデルとなる「LX700h」が世界初公開されました。

LX700hでは、レクサス史上初のパラレルハイブリッドシステムを採用。

同システムは、LXの「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」を支える駆動系、フルタイム4WD、トランスファーLoレンジ、トルクコンバータ付ATを電動化においても変わらないものとするために、 3.5リッターV型6気筒ツインターボエンジンと10速ATの間に、クラッチを有する「モータージェネレーター」を配置しています。

これにより、エンジン+モーターの高出力・大トルクを確実に路面に伝えるほか、シチュエーションに応じてエンジンのみ・モーターのみの走行の切替をハイブリッド制御システムが最適にコントロールできるようになっています。

また、他のレクサスのパラレルハイブリッド車には装備されていないオルタネータとスタータを標準装備することで、仮にハイブリッドシステムが停止してしまった場合でもスタータでのエンジン始動が可能。

オルタネータで発電した電力を12V補器バッテリーへ供給することでエンジンのみでの走行を可能にしています。

エンジンのみでの走行中もトランスファーLoレンジの使用やアクティブハイトコントロールによる車高調整、A-TRACの作動は可能で、緊急状態での走行ながら、同様の悪路走破が保証されます。

さらに、リヤフロアに搭載されるハイブリッドメインバッテリーを、上下に分割した防水トレイでパッキングする防水構造となっており、水の浸入を防ぎ、エンジン車同等の渡河性能700mmも確保されています。

万が一防水トレイ内に水が浸入した場合でも、被水センサが検知し、メーターに警告が表示されドライバーが認識でき料になっています。

オンロード走行でも、低速においてはアクセル低開度からレスポンスの良いリニアな発進・加速を、アクセル踏み込み時や高速域においては大トルクを活かした力強く伸びのある加速を実現しており、重量を感じさせない高いドライバビリティを維持しています。

オフロード走行では、トランスファーHiレンジに留まらず、Loレンジでのモーター駆動をレクサスとして初めて採用しており、マルチテレインセレクトの各モードと組合わせることで、繊細なアクセル操作が要求される岩場やダート・深雪路等においてはモーターのみでの走行も一部可能としています。

このほか、採用されるGA-Fプラットフォームもハイブリッド化による重量増加と、全長が伸びたパワートレーンの搭載のために改良を行っています。

専用のクロスメンバーを新設したほか、断面と板厚を最適化し薄型形状とすることでエンジンモデル同等の最低地上高まで確保されています。

それだけでなく、リヤエンジンマウントの材質も見直し、より耐久性の高いものに変更。スペアタイヤ位置変更の為にスペアタイヤクロスを新たに設計するなど、ただのハイブリッド化にとどまらない様々な改良が実施されています。

ハイブリッド化ならではの恩恵として、1,500Wまたは2,400W(導入地域別)までの給電も可能になっています。

一部改良モデルおよび、OVERTRAIL、LX700hは、2024年末以降、順次各地域で発売される予定です。

新車購入なら自動車ローンがおすすめ

新車購入なら自動車ローンがおすすめです。大きなメリットは、一括払いの重圧を感じず、お財布にやさしく車を手に入れられること。さらに、金利が低い場合、他の支払方法よりも賢い選択となることもあります。

自動車ローンを利用して車を購入する場合、まずはローン会社の比較が大切です。金利や手数料、審査のスピードなど、自分に合った会社を見つけましょう。

自動車ローン申込ランキング

こちらの記事もおすすめ

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連するキーワード


レクサス レクサス LX

関連する投稿


レクサス、全面刷新した8代目新型「ES」を発売!次世代BEVとハイブリッドを揃え790万円から

レクサス、全面刷新した8代目新型「ES」を発売!次世代BEVとハイブリッドを揃え790万円から

レクサスは2026年6月11日、グローバル基幹セダンである新型「ES」を全国のレクサス店で発売しました。8代目となる新型は、従来型からボディサイズを大幅に拡大し、最新のハイブリッドモデルに加えてシリーズ初となるBEV(電気自動車)モデルを新設定。最大670kmの航続距離とフラッグシップに迫る上質な空間を実現しています。


レクサス「LBX MORIZO RR」を一部改良!新色「ニュートリノグレー」やマークレビンソンを新採用

レクサス「LBX MORIZO RR」を一部改良!新色「ニュートリノグレー」やマークレビンソンを新採用

レクサスは2026年5月13日、高性能コンパクトSUV「LBX MORIZO RR」の一部改良モデルを発売しました。エクステリア・インテリアへの新色追加に加え、17スピーカーのマークレビンソン・オーディオや、機能を拡充した最新の安全装備を新たに導入しています。


レクサス、初の3列シートBEV SUV「TZ」を世界初公開!2026年冬に日本発売へ

レクサス、初の3列シートBEV SUV「TZ」を世界初公開!2026年冬に日本発売へ

レクサスは2026年5月7日、ブランド初となる3列シートを備えたバッテリーEV(BEV)専用モデル、新型「TZ」を世界初公開しました。BEVならではのパッケージングを活かした広い室内空間が特徴で、日本国内では2026年冬頃の発売を予定しています。


レクサス新型「LM」発表!おもてなし機能と静粛性向上、4月1日発売

レクサス新型「LM」発表!おもてなし機能と静粛性向上、4月1日発売

レクサスは2026年3月12日、ラグジュアリームーバー「LM」の一部改良を発表しました。スライドドアウェルカムイルミネーションの新採用や冷蔵庫の使い勝手向上など、おもてなし機能を強化するとともに、タイヤの改良により静粛性をさらに向上。全国のレクサス店を通じて4月1日に発売されます。


レクサス新型「IS」正式発表!デザイン一新のマイナーチェンジモデル発売

レクサス新型「IS」正式発表!デザイン一新のマイナーチェンジモデル発売

レクサスは2026年1月8日、コンパクトFRスポーツセダン「IS」の3度目となるマイナーチェンジを遂げた新型モデルを正式発表しました。同日より、全国のレクサス店を通じて発売しました。


最新の投稿


日産、新型「キックス」を発売!第3世代e-POWERとe-4ORCEで走りを全面刷新

日産、新型「キックス」を発売!第3世代e-POWERとe-4ORCEで走りを全面刷新

日産自動車は2026年6月17日、コンパクトSUVの新型「キックス」を発表、翌6月18日より発売されます。2代目となる新型は、日本市場で初となる第3世代「e-POWER」を搭載し、キックスとして初めて電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」も設定。価格は299万9,700円から424万8,200円です。


自動車保険の比較で安くする方法|ランキングより一括見積りが正解

自動車保険の比較で安くする方法|ランキングより一括見積りが正解

自動車保険を安く比較したい時、結局どの会社が一番安いか迷っていませんか。実は「ランキング1位」は万人共通の正解ではなく、年齢・等級・車種・走行距離で最安会社は変わります。本記事では、ダイレクト型vs代理店型の徹底比較、保険料が決まる6要素、外せない補償と外せる補償、一括見積りで自分の条件の最安を見つける手順まで網羅しています。


プジョー「E-208 GTi」市販版を発表! 伝統のGTiが281馬力の電動ホットハッチで復活

プジョー「E-208 GTi」市販版を発表! 伝統のGTiが281馬力の電動ホットハッチで復活

プジョーは2026年6月12日、100%電動ホットハッチ「E-208 GTi」の市販版を発表し、フランス市場で受注を開始しました。プジョー初の完全電動GTiとなる本モデルは、281hpを発揮するモーターと機械式LSD、専用シャシーを採用。0-100km/h加速5.5秒というBセグメント屈指のパフォーマンスを実現しています。


フィアット、新型SUV「グリズリー」を初公開! ファストバックも揃うCセグ世界戦略車

フィアット、新型SUV「グリズリー」を初公開! ファストバックも揃うCセグ世界戦略車

フィアットは2026年6月3日、新型CセグメントSUV「グリズリー」と「グリズリー・ファストバック」の公式画像を初公開しました。全長4.5m未満の扱いやすいサイズに広い室内と大容量ラゲッジを組み合わせ、ガソリンからBEVまで幅広いパワートレインを用意。2026年後半から欧州および中東・アフリカ地域で導入される予定です。


カーリース契約後の後悔1位は「総負担額の計算」、業界の情報開示標準化を支持する声は9割以上に【クルカ調査】

カーリース契約後の後悔1位は「総負担額の計算」、業界の情報開示標準化を支持する声は9割以上に【クルカ調査】

株式会社クルカは、主要カーリース11社全てを認知しており、かつカーリース契約経験がある方(契約中含む)を対象に、カーリース契約満足度と推奨基準調査を実施し、結果を公開しました。