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爆誕!ロールスロイス初SUV その名はカリナン!最新情報

爆誕!ロールスロイス初SUV その名はカリナン!最新情報

ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表しました。ロールスロイスの手掛けるSUVはいったいどんなSUVに仕上がっているのでしょうか。気になる最新情報をお届けいたします!!

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ロールスロイス初SUV カリナンが5月10日に発表

ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表しました。

各車メーカーの多くはSUVに力を入れていますが、近年ではラグジュアリーブランドからもSUVをラインナップしていますね。

そんな中、そのトップともいえるロールスロイスからカリナンがデビューしました。

■ロールス・ロイス カリナン 名前の由来はダイヤモンドから

「カリナンとは、世界最大のダイヤモンド原石の名前で、その所有は英国王室だ。そこからカットした世界最大級のカリナン1はロンドン塔に保管されている。つまり、ダイヤモンドの頂点の名称を名付けたのだ。まさにロールスロイスのSUVに相応しい名前だろう」と、ロールスロイス・モーターカーズCEOのトルステン・ミュラー・エトベシュ氏は語っています。

ロールスロイスと聞くと、過去には高めの年齢層を想像させましたが、今では徐々にユーザー層が若返っているんだそう。

ショーファードリブンカーではなく、ドライバーズカーとして購入されている割合が高くなっています。

また、同社が属する市場においても、セダン、あるいはオープンではなく、それ1台で全てをまかなえるクルマが求められており、その答えのひとつがSUV。

そこでロールスロイスとしても市場の声に応える形で3年前に開発を発表したんです。

■ロールス・ロイス カリナン エクステリア画像

■ロールス・ロイス カリナン インテリア画像

リアシートは2種類あり“ラウンジ・シート”と“個人シート”の2つのコンフィギュレーションが選べます。

ロールスロイスがどのモデルでも追及している“魔法の絨毯のような乗り心地”はオフロード、オンロード走行の両方で実現されています。

そのために、新型軽量アーキテクチャーと最新型自動レベリング式エアサスペンションを採用しました。

既存のエアサスペンションシステムの全面的にリエンジニアリングするとともに、エンジンの刷新などで実現させています。

■ロールス・ロイス カリナン 魔法みたいなボタンでオフロードも

カリナンのサスペンションシステムは、衝撃を緩和するため空気量を増量した大型エアストラットが追加され、エンジンは、571psを発揮します。

また、可能な限りの低回転(1600rpm)で最大トルクを発生する(850Nm)新型6.75リットルツインターボV型12気筒エンジンを搭載しました。

また、サスペンションは毎秒数百万回の計算を行い、車体と車輪の加速に応じて入力情報とカメラ情報を管理。新型ダブルウィッシュボーン式前車軸と5リンク式後車軸が、4輪ステアリングを追加したのと同様のラテラルロール・シアフォース制御を可能に。

オフロード走行の場合、電子制御式緩衝装置調整システムがけん引力を失いつつある車輪を検知。空気圧縮システムを用いて車輪を押し下げ、各車輪が常に地面に接触し、最大限のトルクが全ての車輪に供給されるようにしているとのこと。

エブリウェアボタンの威力

これらの機能は、ロールスロイス社内において“エブリウェア(どこでも)ボタン”と呼ばれているボタンで最大級に活用することができます。

このボタンを1回押せば、カリナンのオフロード性能が全面的に起動。

荒れた道路、砂利道、湿った草むら、ぬかるみ、雪原、砂の上を含め、どのような状況でもスムーズに走行出来るよう、850Nmのトルクを4つの車輪全てに間断なくフル供給します。

また、カリナンは最低地上高が高く、深い雪、砂でも走行可能で、最大渡河水深は超高級SUVの中で最大の540mmになります。

■ロールス・ロイス カリナン 新車価格

発表された価格はイギリスで21万ポンド(税抜き)です。

日本円ですと、約3100万円(税抜き)(5月11日レート)ほどになります。

最後に

ランボルギーニから、ウルス。ベントレーからベンティガ…。多くのラグジュアリーブランドからSUVが発売されていますが、来たる5月10日、満を持してロールス・ロイスのカリナンが公開されました。

カリナンは、カリナンという名にふさわしい最大級の輝きを見せてくれるSUVなのでしょうか?試乗記やレビューが待ち遠しいですね。

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