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車のエンブレム一覧 国産車から外車(輸入車)まで徹底解説

車のエンブレム一覧 国産車から外車(輸入車)まで徹底解説

当記事では日本・国産車から外車・輸入車のエンブレムと、社名の由来・意味についてを紹介しています。それぞれのメーカーのエンブレム、ロゴには意味や歴史があります。知ることによってさらにそのメーカーに親しみがわくこと間違いなしです!!(※2020年3月更新しました)

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国産車・日本車のエンブレム

世界的に見ても自動車大国である日本。国内には様々な車が走っていますが、現存する自動車メーカーやブランドのエンブレムの由来や歴史をご紹介します。

■トヨタ

トヨタのエンブレム

トヨタのエンブレム

日本だけでなく世界にもその名を轟かせる国内自動車メーカーのトヨタ。トヨタのエンブレムは3つの楕円で構成されています。

内側の2つの楕円は、お客様とトヨタの心を表現していて、その2つを囲う大きな楕円が内側の2つの心を繋ぐ世界を表現しています。

また、縦と横に交わっている楕円はTOYOTAの「T」であったり、ステアリングホイールを表現していて、それは自動車そのものを意味しています。トヨタユーザーからの期待を裏切らない車を提供するというトヨタの神髄が伺うことが出来ます。

■レクサス

レクサス エンブレム

レクサス エンブレム

レクサスは1989年にトヨタ自動車の高級ブランド路線としてアメリカ合衆国で発売され、2005年からは日本でも発売が開始されており、世界65ヵ国で展開されています。

エンブレムは頭文字の「L」をモチーフにしたものが採用されています。英語で「高級」を意味する「ラグジュアリー(luxury)」と、ラテン語で「基準」という意味の「レックス(Lex)」をかけ合わせた言葉として、高級車の基準という意味が込められています。

■日産

日産エンブレム

日産エンブレム

日産のエンブレムは創業当時から何度もリニューアルが行われてきましたが、現在のデザインは2001年に行われた社内コンペで募集されたものが利用されています。創業当時のエンブレムの基本デザインは踏襲され、鮎川義助(創業者)の「至誠天日を貫く」という精神をより立体的な形で表現しています。

■ホンダ

ホンダのエンブレムは、英語表記「HONDA」の頭文字「H」と創業者である本田宗一郎の苗字がモチーフとなっています。さらに、「H」の上部は末広がりにされており、縁起の良さを示すエンブレムです。

オートバイやスクーターであれば、また違ったロゴが採用されていて、それぞれの独自性を表すデザインが描かれています。

■スバル

2017年4月1日から富士重工業株式会社という社名から株式会社スバルへ変更しました。スバルのエンブレムは、おうし座に属するプレアデス星団の「昴」という六連星をモチーフにしたもので、創業当時の6つの会社が合併して新しい会社が生まれた事に由来したエンブレムです。

■マツダ

マツダの現在のエンブレムは1997年に制定されたもので、「自らをたゆまず改革し続けることによって、力強く、留まることなく発展していく」という会社としての決意を未来に向けて羽ばたかせるMAZDAの「M」の形に象徴されて作成されています。

■三菱

三菱の現在のスリーダイヤ・マークエンブレムの原型となっているのは、創業当時の九十九商会が船旗号として採用していた三角菱です。これは歴史的な観点から探ると岩崎家の家紋「三階菱」と、土佐山内家の家紋「三ツ柏」の2つに由来すると言われており、これが社名を三菱とするきっかけにもなったそうです。

■スズキ

スズキの歴史は1909年10月に鈴木道雄氏が、静岡県浜名郡天神町村で「鈴木式織機製作所」を創業したところから始ります。ロゴとなっている「S」のマークは1958年にSUZUKIの頭文字である「S」をデザイン化したもので作成されました。

■ダイハツ

ダイハツの歴史も古く、1907年創業の「発動機製造株式会社」として大阪で誕生しています。

ダイハツの社名の由来は「大阪にある発動機製造会社」の略称で、ダイハツと呼ばれていたことから始まり、エンブレムはダイハツ(DAIHATSU)の頭文字の「D」を表しています。

1967年11月、創業60周年を迎える年にトヨタ自動車との業務提携覚書の調印と共同声明の発表が行われ、その後2016年には全額出資によるトヨタの完全子会社となっています。

■光岡自動車

光岡自動車は1968年2月に創業し、1979年11月設立された会社で、そのポイントは独創的な車を販売しているという点です。その光岡自動車のエンブレムは「車」を意味する、紀元前800年頃の象形文字からきており、いつまでも車の原点を忘れないという気持ちが込められたものになっています。

日本・国産車メーカー 海外ブランドのエンブレム

日本のメーカーではありますが、海外に向けて作っている高級ブランドがいくつかあります。今回そのいくつかをご紹介します。

■アキュラ

アキュラは、1986年にアメリカとカナダに向けた高級車専門ブランドとしてホンダが開業したことがきっかけでのブランドです。現地開発モデルが多く存在し、新型NSXは北米で開発、生産、販売されてから遅れて日本で発売されるなどされています。

ブランドの名前は正確という意味の「アキュラシー(Accuracy)」から由来していて、エンブレムはホンダのHマークを逆さにしたAマークが採用されました。また、他の自動車メーカーよりも先頭にくるという意味の「A」を使ったとも言われています。

■インフィニティ

1989年から日本国外で展開している日産自動車の高級ブランドがインフィニティです。英語表記である「INFINITY」ではなく、イタリア語での「INFINITI」綴りがブランドネームには採用されていて、「無限の彼方へと向かう開けた道」と「富士山」がモチーフとしてデザインされています。
ただ、日本には上陸していないので、あまり馴染みのない方が多いかもしれません。

【ドイツ】外車・輸入車のエンブレム

速度無制限道路であるアウトバーンが存在するドイツでは、高速走行に適合したボディの強さと、足回りが特徴で日本においても人気があります。日本国内において、日本車の次にはドイツのメルセデス・ベンツが売れていることからも、ドイツ車の人気の高さが伺い知れます。

■メルセデスベンツ

メルセデスベンツの3つの頂点である「スリーポインテッドスター」は「陸・海・空」を指していて、それぞれの分野での繁栄を表しています。ちなみに、メルセデス・ベンツのメルセデスという名前は、1899年に命名された際の経営者の娘さんのお名前から名付けられています。

■アウディ

アウディのロゴである「フォーシルバーリングス」と呼ばれるエンブレムは、1909年に設立される前身であるアウトニオン社設立に参加した「アウディ」「DKW」「ホルヒ」「ヴァンダラー」の4社の団結を表しています。

ちなみに、「アウディ」という社名はラテン語で「聴く」という意味になっていて、「オーディオ」の語源でもあるとされています。元々は独立していたメーカーが手を組んでそれぞれの得意分野や専門技術を提供しあい、今のアウディが生まれました。

■BMW

1917年に設立されたBMWは会社名の「Bayerische Motoren Werke AG」の頭文字からとっていて、日本語に訳すと「バイエルンエンジン製造株式会社」と呼ばれています。BMWのエンブレムは、生誕の地であるミュンヘンが位置しているドイツ・バイエルン州の州旗に由来しています。元々が航空機メーカーだったこともあり、プロペラとバイエルンに広がる青い空と白い雲の色がモチーフとされています。

■フォルクスワーゲン

1934年に設立されたフォルクスワーゲンは、ドイツ語では国民車という意味を持っています。エンブレムは、「Volks」と「Wagen」の頭文字をとったVとWを上下に並べ2000年に現在の形が完成されました。

■ポルシェ

ポルシェは、正式名称はフェルディナント・ポルシェ名誉工学博士株式会社(Dr.Ing.h.c.F.Porsche AG)です。ドイツのシュトゥットガルトに本社をおくメーカーです。

エンブレムは本社を置くドイツの州のモチーフが由来になっています。赤と黒の縞模様は知性を示し、全体の金色は大地の豊かさを意味しています。

【イギリス】外車・輸入車のエンブレム

イギリスの車は、性能や技術の面では、他の地域と比較した際に大きな差がある訳ではありませんが、伝統を重んじつつも、常に新しい要素やデザインを取り入れている部分が特徴でありその魅力となっています。

■ジャガー

イギリスの高級車メーカーであるジャガーですが、現在はインドのタタ・モーターズの傘下になっています。会社名のジャガーは、スピード感とスマートなスタイルをもつ動物の「ジャガー」に由来しています。

■ベントレー

ベントレーは、1919年にイギリスで創業された高級スポーツカーブランドであり、1988年以降からはフォルクスワーゲングループの傘下になっています。エンブレムは創業者であるベントレーの頭文字の「B」があしらわれています。

■ロールスロイス

貴族のビジネスマンある、チャールズ・S・ロールスが、フレデリック・H・ロイスが作った試作車に感銘を受けて、二人の名前をとって「ロールス・ロイス」と名付けた形で生まれました。二人の名前の頭文字の「R」と「R」を組み合わせたエンブレムが特徴的です。

【イタリア】外車・輸入車のエンブレム

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