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スズキ エスクードの評価や燃費、中古価格一覧|マイナーチェンジ情報も

スズキ エスクードの評価や燃費、中古価格一覧|マイナーチェンジ情報も

スズキ セーフティ サポート搭載の人気車種、「エスクード」の歴代モデルの特徴や評価・中古価格や燃費などをまとめてみました。エスクードに乗り換えをお考えの方は是非ご参考にしてください。


スズキのエスクード

1988年5月に誕生した「エスクード」は、本格的な4WDの「ジムニー」の上級モデルとして登場し、本格的なクロスカントリー車としての機能を持ちながらも省燃費で、市街地や高速道路での走行性能も高めたSUVの先駆け的な車です。なお発売当初は3ドアのコンバーチブルとハードトップの2種類のみのラインアップでした。日本国内ではハードトップモデルに、登録区分の違いによる4ナンバー(または6ナンバー)登録のバンが設定されました。

4代目モデル(2015年 -)は、貝殻のような形のボンネットフードや5分割形状のフロントグリルをデザインモチーフとして、今後新たに投入される車種の方向性を示すパーソナルコンパクトクロスオーバーSUVとして発表されました。開発のコンセプトはクロスカントリーセダンで、優れたオンロード性能を可能としたモデルとなっています。そして居住性の良いハードトップや、オープンエアが満喫できるコンバーチブルタイプがラインナップされるなど、いろいろな目的に使用できるモデルとして、今でも高い人気を誇っています。

また海外では世代やモデルによって「ビターラ」・「グランドビターラ」として発売され、ゼネラルモーターズと提携してOEM供給を行い、特に北米では複数のブランドからモデル名を変えて販売されています。また車名の「エスクード」は、スペインとポルトガルや中南米で使用されていた通貨単位に由来しています。つまりオンロード・オフロードを問わない都会派のアクティブなクロスカントリーSUVとしてはぴったりのネーミングと言えます。

2018年12月にマイナーチェンジ

2018年12月に行われたマイナーチェンジでは、衝突被害軽減ブレーキを「デュアルセンサーブレーキサポート」に変更し、ACCは追従走行の作動速度域を0km/h以上に拡大して全車が速追従機能付となったのが特徴です。意欲的な思想としてはサスペンションにも現れており、フロントは一般的なストラットとコイルスプリングの組み合わせながら、リアは初代レンジローバーのような「センターAアーム」を用いています。

この形式を採用したのは日本においては、初代エスクードが初めてです。
クロスカントリーなどオフロード走行では、フロント独立懸架の弱点であるホイールストロークの短さをリアでカバーしています。

そして、外観はフロントグリルをスモークメッキに、17インチアルミホイールは切削加工&ガンメタリック塗装に、LEDヘッドランプのプロジェクターカバーはぶるーにしました。それから、カラードドアミラーをルーフ色と同色に変更し、フロントバンパーはメッキガーニッシュが追加されました。またリアコンビネーションランプのストップランプがLED化されました。

ホンダ ヴェゼルとどちらが人気

ヴェゼルはクラス1の燃費の良さを誇ります。「Honda SENSING」といわれる安全運転支援システムを導入していることも特徴だといえます。これはミリ波レーダーと単眼カメラを組みあわせることで衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能といった動作を自動で行うものです。

エスクードはオンロードからオフロードまで幅広い状況に対応できる走破性がなによりも魅力といえるでしょう。そして「電子制御4WDシステム」、「ドライビングモード」、『車両運動協調制御システム』がその核となっています。

国内で絶大な人気を誇る「ホンダ ヴェゼル」とこのクラスの先駆けも言える「スズキ エスクード」の新型を比較してみました。どちらの車両も燃費の良さや走行性能、荷室の容量から運転安全性に至るまで様々な点にコストと技術を注ぎ込んだ作品となっています。

このことからもBセグメントSUV市場で並み居るライバルを押し退け、ユーザーの支持を得ることがいかに大変で大切なことなのかがわかります。これだけの激戦区なだけに、これからも魅力的な車が登場することが期待できるのではないでしょうか。

スズキ エスクードの歴代モデル一覧

初代モデルは1988年-1997年の間発売され、二代目モデルは1997年-2005年の発売、そして三代目モデルは2005年-2017年の発売で、四代目は2015年10月からの販売となっています。下記にそれぞれの特徴を記載します。

エスクード 初代モデル 1988年5月~

1988年5月の発売当時、SUVのほぼ空白地帯であった1,600 ccクラスに満を持して投入したモデルがエクスードでした。当初は3ドアのコンバーチブルとハードトップの2種類のみのラインアップでしたが、日本国内ではハードトップモデルに、登録区分の違いによる4ナンバー(または6ナンバー)登録のバン(小型自動車)が設定されました。

直線を基調とした欧州調のスタイルと泥臭さを感じさせない乗用車感覚の内装、それに低価格とが相まって、同車種が新しく開拓したライトクロカンカテゴリで大ヒットとなりました。

エスクード 二代目モデル 1997年11月

二代目モデル(1997年-2005年)は、リアサスペンションは5リンクリジッドへ変更され、ラテラルロッドを持つ機構になりました。

またインテリアではリヤシートがダブルフォールディング式となり、ヘッドレストを外してフロントのシートバックを倒すことで、フロントからリヤシートバックまでのフルフラット化が可能となったことなど、先代のモデルに比べて居住性が格段に向上しています。また2000年4月には一部改良が行われ、「優-低排出ガス(☆☆)」の認定を受毛ました。

エスクード 三代目モデル 2005年5月~

三代目モデル(2005年-2017年)は、グローバル市場ではGrand Vitaraを名乗る、世界戦略車となっています。2008年のマイナーチェンジでは、エンジンを大型化し、スズキ車では初めてのロータリーバルブ式可変吸気システムや、バランサーシャフトを搭載した直4 2.4 Lと、高出力と低燃費を両立させた給排気VVTシステムを搭載したV6 - 3.2 Lの2種類になりました。またフロントバンパーやフロントグリルも新しくなり、マルチインフォメーションディスプレイを装備したメーターを採用しています。

また、「2.4 XG」と「3.2 XS」のHDDナビ装着車には「カーウイングス」が3年間無料に設定されます。エンジンの変更や改良にもかかわらず、価格は三代目登場時と変わらないのが特徴です。

エスクード 四代目モデル 2015年10月~

本代から初代から続いてきた「ラダーフレーム+後輪駆動の専用アーキテクチャー」に代わり、SX4 S-クロスとの共通設計となりました。

そのため基本駆動方式は歴代初のFF仕様となり、ラダーフレームが無くなったことで4WD車は410kgの大幅な軽量化が行われ、高張力鋼板を多用することで衝突安全性も確保することができました。

また、大幅なコンセプト変更のため、四代目発売後も三代目モデルは車種名を「エスクード2.4」に変更した上で、2017年4月まで継続販売されました。

今回の一部仕様変更により、燃料消費率並びに排出ガスがWLTCモードに対応し、「平成30年排出ガス基準25%低減レベル」認定を取得しました。

スズキ エスクードの口コミや評価・燃費について

平成10年式 V6-2500のエスクードに、19年・13万5千キロ乗りました。
もう一度車検を取る予定でしたが、下回りのサビがひどく、修理に50万円近くかかると言われ、エンジンをはじめ走りには全く問題ないのに泣く泣く買い替えます。
純正ですがトルセンデフを入れたり、モンローのショックに変えたり、限定車のV6スペシャルのリアスポイラーを付けたりと、アフターパーツがほとんど無いにも関わらず純正品を中心に使って色々といじってきました。

燃費は市街地中心で6km/ℓ近辺と良くありませんでしたが、車体が軽めなので流れをリードできる加速ができました。
ゆっくり流しても、相当飛ばしてもほとんど燃費は変わりませんでした。

車体は大きすぎず、適度な大きさで取り回しも楽ですが、天井も高めで居住性も悪くなく、荷物もかなり大量に積むことが可能。

故障らしきこともほとんど無いタフな奴です。

燃費は悪いし、パートタイム四駆だけれど、これに変わる面白いクルマ・使い倒せるクルマは他に見当たりません。

次のクルマが来るまであと少し、もうチョット頑張ってくださいね。
19年間 ありがとう!

乗り心地は良くて遠出しても疲れにくいです。

ALLGRIPも快適です!

インテリアは収納が少ないのは残念ですが、装備も充実しててエクステリアも気に入ってるので満足です。

スズキ エスクードの新車価格と中古価格

エスクードの新車価格は2,343,600円~、中古価格は50万円前後から250万円となっていて、80万円くらいのものが多いようです。

まとめ

四代目モデルが「SUVとしての力強さと高品質設計」をコンセプトにデザインされたエスクード。ブラックを基調にしたスタイリッシュで質感の高いインテリアは、モダンなSUVにマッチしたプレミアム感あふれる空間を醸し出しています。そして市街地走行から車庫入れまで運転のしやすさを感じる操作性の高い優れたパッケージデザインなので、一度は乗ってみたい車になったのではないでしょうか。

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