トップへ戻る

いつかは乗りたい!憧れのアメ車SUVの魅力や人気の中古車教えます

いつかは乗りたい!憧れのアメ車SUVの魅力や人気の中古車教えます

街中をさっそうと走り抜ける大型のカッコいいアメ車SUVの魅力について解説しているページです。アメ車SUVの魅力や人気車種・メーカー、あるいは中古のアメ車SUVの選び方や人気のカスタムカーまで幅広く役立ち情報をご紹介しています。国産好きもアメ車SUVに興味がある方も是非ご覧ください。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


アメ車SUVの魅力は?

アメ車のSUVといえば、なんといってもその外見でしょう。 大型でゴツゴツしたイメージは「戦車」を彷彿とさせてくれます。 その見た目通り、内部には鉄骨を配置して、そう簡単には潰れない頑丈さもアメ車SUVの魅力。

もちろん、馬力も規格外で、SUVといえば「アメ車」と言っても過言ではありません。 内装もゴージャスな装丁が多く、気分もリッチになれます。

アメ車SUVを購入しよう!

街中で走るアメ車SUVを見て「これどこのメーカーのなんて車?」とついつい魅了されてしまうこともあるのではないでしょうか。

その外見からして、ちょっと手が届かないと思っている方も多いと思います。 ただ、アメ車SUVの購入はそれほど難しくはありません。 中古であれば手の届く範囲で購入することもできます。 この機会に夢のアメ車SUVを購入してみましょう。

アメ車SUVの人気車種は?

アメ車といえばSUVというほど車種は豊富です。 なかでも、キャデラックエスカレード、ハマーH2、リンカーンナビゲーター、フォードエクスプローラー、ジープラングラーアンリミテッド、ダッジナイトロなど、大型で厳つい外見のSUVは、その人気が衰えることはありません。 ハマーなどは「軍事用?」と思うほど大きくて厳つく、人気の車種となっています。

アメ車SUVの人気メーカー

アメ車SUVは、アメリカのほとんどメーカーが製造しています。 人気のメーカーは、キャデラック、ハマーをはじめ、ジープやフォードなどが有名。

日本では販売から撤退を決めているメーカーもありますが、中古市場であれば、まだまだ安価で良いものを購入することができます。

アメ車SUVの中古の選び方

アメ車SUVの中古を探す

アメ車SUVといえば、「高額」なイメージが拭えません。 ただ、中古市場であれば100万円を切るものも多数あり、意外と安価で購入できることも魅力の一つとなっています。 実は、年式を落として探せば、30万円程度で購入できるものも沢山あるのです。 例えば、キャデラックエスカレードでは、新車で購入すると1300万円程度もする超高額な車種。 それでも、型式、年式を落として中古で探すと30万円から70万円程度で購入することができます。

アメ車SUVのおすすめ中古車はこれ

アメ車SUVの中古車は、最新型から型式の古いものまでさまざまな車種が市場に出回っています。 値段も、高額なものから数十万円程度のモノまで幅があります。 中古車であっても自分にあったアメ車SUVを自由に選べるというわけです。

アメ車SUVを選ぶときの決め手は、「直感」が大切。 「これが欲しい!」「これに乗りたい!」という「直感」で決めても、ハズレはほとんどありません。 その理由は、見た目に負けない馬力、内装が備わっていることが挙げられます。

もともとアメ車SUVの魅力の一つは「見た目」にありますので、「見た目」でガツンと一目惚れしてしまった車を選ぶのも、アメ車SUVの楽しみ方と言えます。 それは、馬力と装丁がしっかりしているアメ車SUVだからこそ。

ただし、「何に使うか」という目的の部分は外すことはできません。 SUVですので、もちろんアウトドアに向いていることは当然。 そのため、長時間ドライブしても疲れないことや、オフロードでも問題なく走行できることが重要なポイントとなります。 なかには街乗りにも考慮した車種がありますので、「普段使いでも乗りたい」という方にはそうしたものがおすすめです。

見た目で選ぶならコレ ハマー H2

見た目の厳つさでアメ車SUVを選ぶなら、「ハマーH2」がおすすめ。 軍用車を一般道では知らせたいというコンセプトから生まれたSUVです。

排気量6600ccの超大型SUVの見た目は、まさに「戦車」あるいは「軍用車」といった趣きで、ファンにはたまらない外観です。 パワーも398馬力という怪物。 これが中古では40万円台から購入できます。

【無料】ガリバーにハマー H2の中古車探しを依頼する

街乗りも考慮するならコレ  フォード エコスポーツ

街乗りも考慮するなら、小型で燃費の良いフォードのエコスポーツがおすすめです。 アメ車SUVは、車幅が2mを超え、日本の駐車場では入りきらないという大型SUVが主流。 そんな中車幅が1765mmとコンパクトなのがこのエコスポーツです。

エコスポーツは燃費もリッター14.5㎞と、アメ車SUVでは圧倒的。 街乗りも考慮するならこの一台しかありえません。 中古車市場では、50万円程度から購入が可能です。

【無料】ガリバーにフォード エコスポーツの中古車探しを依頼する

馬力で選ぶならコレ  ジープグランドチェロキートラックホーク

アメ車SUVでもっとも出力が大きいのが、ジープグランドチェロキートラックホークです。 こちらの最大出力はなんと707馬力! 新車で購入すると1230万円もします。 中古市場でも、昨年発売したばかりとあって1千万円台となっています。

【無料】ガリバーにジープグランドチェロキートラックホークの中古車探しを依頼する

燃費で選ぶならコレ  ジープ チェロキー

アメ車SUVは、馬力重視で燃費の悪いものが多く、リッター5㎞程度の車種が主流です。 そこでおすすめなのがジープチェロキー。 こちらの車種はリッター10.5㎞と、アメ車SUVの中では圧倒的な燃費を誇っています。 それを上回るのがフォードのエコスポーツ。 こちらの燃費はリッター14.5㎞と、このサイズとしてはかなりの高性能です。 このように、燃費で選ぶならフォードかジープがおすすめ。 ジープチェロキーは30万円弱で購入可能です。

【無料】ガリバーにジープ チェロキーの中古車探しを依頼する

アメ車SUVといえばカスタム!

「カスタム」とは、「あつらえた」「特注の」という意味があり、自動車の世界では、自分なりに改造を加えることを指します。 アメ車SUVと言えば、その見た目をさらにかっこよくするためにエアロを組んだり、馬力をさらに上げるためにエンジンやマフラーに改造を加えるなど「カスタム」が当たり前。 自分のアメ車SUVを手に入れるなら、ぜひともカスタムしたいところです。

アメ車SUVのカスタムカーの魅力とは

カスタムカーの魅力といえば「世界に一つしかない車」を作れること。 エアロパーツを組めば、外見も自分だけの専用のSUVを作ることができますし、マフラーや内部のパーツを改造すれば、性能を上げることもできます。 こうしたカスタムの組み合わせで、世界に一つしかない自分だけのSUVをつくることができるのです。

アメ車SUVをカスタムする(ホイール、マフラーなど)

実際、アメ車SUVのカスタムパーツはたくさん販売されています。 なかでもハマーH2やキャデラックエスカレードなどは、カスタムカーとして人気の車種で、それでなくても十分厳つくて大きいボディが、カスタムすることで、さらに厳つく大型でかっこよく仕上がります。 外見以外でも、足回りのホイールや、マフラーなどを交換することで、走行時のエグゾーストノートも耳あたりのいいモノになります。ただし、違法改造車にならないように、注意してカスタマイズを楽しみましょう。

知って得するアメ車SUVの豆知識

ところで「SUV」という名称が当たり前のように浸透していますが、その意味はご存知でしょうか? 「SUV」は「スポーツユーティリティビークル」といい、「スポーツ用多目的車」と訳されることが多いようです。 ここからは、さらにアメ車のSUVについて豆知識を見ていきましょう。

アメ車SUVは1ナンバーがお得?!デメリットも

ここまで見てきたように、アメ車SUVと言えば、新車では高額でちょっと簡単には手が出ませんが、中古であれば、すぐにでも購入できそうですよね。 このアメ車SUVの大きなデメリットとして、新車購入額以外にも「維持費」というモノがあります。

ハイブリッド時代の今、自動車の燃費は年々向上し、リッター走行距離が30㎞を超える車種も多くなってきています。 そんななか、アメ車SUVはリッター5㎞程度。 これではガソリン代だけでもバカになりません。 そこで「1ナンバー登録」がおすすめです。

「1ナンバー登録」とは、貨物車として登録することで、自動車税を安くする方法。 ただし、貨物車としての登録のため、セカンドシートやサードシートに人を乗せると違法となってしまうデメリットもありますので、登録は慎重に。また、全てのアメ車が登録可能なわけではないのでご注意を。

高速道路では、中型トラックと同じ料金になってしまいますし、車検の頻度も増えるので、メリットばかりではありません。

アメ車SUVのデメリットやディーゼルについて

アメ車SUVのデメリットは、残念ながらたくさんあります。 まずは車体の大きさです。

車幅が2mを超すものもあり、日本の駐車場1台分では収まらないことも。 また、燃費が悪いのもそうですし、高級なSUVは「ハイオク」メインだというのも頭が痛いところです。

このように「維持費」がバカにならないことが大問題だと言えます。 キャデラックエスカレードでは、リッター3.9㎞ということで、年間のガソリン代が40万円近いという実例も。 自動車税でも、排気量が6lを超えるものでは、年間11万円となります。

重量税もキャデラックエスカレードでは7万円を超えています。 これに、自賠責保険37ヶ月分36,780円と、任意保険料が必要。 さらに、オイル交換も日本車より頻繁に行う必要があり、「維持費」においてはかなりの金額が必要となってきます。

もちろんディーゼルのSUVも存在しています。 シボレーK5ブレーザーなどがそうです。 細かな振動と音が気になることもありますが、これもアメ車SUVの醍醐味と考えれば悪くはありません。

まとめ

アメ車SUVについて見てきました。
アメ車SUVの魅力の一つはやはりその他とは違う迫力ある「外見」です。

中古車であれば30万円程度から購入できますし、一口にSUVといっても、ハマーやキャデラックのような超大型の戦車みたいなものから、チェロキーのように街乗りにも対応できるものもあります。
自分の好みに合わせて選べるのがいいところ。

さらには、カスタムによって自分専用のSUVをつくることができます。
維持費が高いなどのデメリットは確かにありますが、そんなことを忘れさせてくれるほど、アメ車SUVには魅力がありますよね。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

関連するキーワード


アメ車 SUV

関連する投稿


【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

ボディサイズが小さく扱いやすい「コンパクトSUV」。5ドアハッチバックに代わるモデルとして、現在その市場を伸ばしているジャンルですが、それだけに各メーカーから多くの車種が展開されています。今回はそんなコンパクトSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを高いレベルで両立した「ミドルサイズSUV」。近年のSUV人気もあって販売台数を伸ばしているジャンルですが、その分多くの車が存在します。今回はそんな人気のミドルサイズSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズラグジュアリーSUV「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー ヴェラール)」の2025年モデルを2024年1月25日に発表。同日より受注を開始したと発表しました。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2024年4月22日更新)


ホンダSUVまとめ!2023年新型ZR-Vから人気絶版車まで解説

ホンダSUVまとめ!2023年新型ZR-Vから人気絶版車まで解説

ホンダのSUVで新車購入できるのは、2023年11月時点で「ヴェゼル」と「ZR-V」の2車種のみです。新車のみで考えるとホンダのSUVは他社に比べて車種が少ないですが、かつて販売されていた絶版車も含めれば選択肢も広がります。また、来年の2024年には新たにコンパクトクロスオーバーSUVの「WR-V」の発売が予定されています。そこで本記事では、ホンダのSUVについて、新車で購入できる現行車や中古車で購入できる絶版車はもちろん、発売予定の最新車種までまとめて解説します。


最新の投稿


【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

毎年5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。今回はキャッシュレス決済のなかでも、登録ユーザー数が6,000万人を超えるQRコード決済「PayPay(ペイペイ)」を使った自動車税・軽自動車税を支払うメリット・デメリット、支払い手順などを解説します。


自動車税はいつ払うの?支払い方法や納税証明書の請求方法まで徹底解説!

自動車税はいつ払うの?支払い方法や納税証明書の請求方法まで徹底解説!

自動車を所有している人に、5月上旬になると届く自動車税・軽自動車税の納税通知書。実際自動車税はいくらかかるのでしょう。その納付方法は?支払いを忘れて滞納してしまったり、納付しなかった場合にどうなるのかもあわせて解説します。


ミツオカ新型「リューギEX/リューギ ワゴンEX」発表!MT設定も用意されるクラシックなセダンとステーションワゴン

ミツオカ新型「リューギEX/リューギ ワゴンEX」発表!MT設定も用意されるクラシックなセダンとステーションワゴン

株式会社光岡自動車(ミツオカ)は、2024年4月4日、ミディアムクラスセダン「リューギEX」と、ミディアムクラスワゴン「リューギ ワゴンEX」の一部改良モデルを発表。同日より販売を開始しました。


トヨタ新型「カローラ」発表!スポーティな「ACTIVE SPORT」を新設定

トヨタ新型「カローラ」発表!スポーティな「ACTIVE SPORT」を新設定

トヨタは2024年4月2日、セダンの「カローラ」、ステーションワゴンの「カローラ ツーリング」、5ドアハッチバックの「カローラ スポーツ」の一部改良モデルを発表。カローラ、カローラ ツーリングには特別仕様車も設定し、同日に発売しました。


トヨタ新型「ランドクルーザー 250」発売!プラド後継モデルがついに登場

トヨタ新型「ランドクルーザー 250」発売!プラド後継モデルがついに登場

トヨタは2024年4月18日、新型「ランドクルーザー 250」を発売。合わせて、特別仕様車 ZX“First Edition”と特別仕様車 VX“First Edition”を設定すると発表しました。


ブログ 始め方 新車情報 GW 渋滞予測 自動車税 新型iphone 予約 iphone15 予約 楽天モバイル 評判 wimax au回線 副業 年賀状 安い