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日産の新型ジューク|日本で発売はされる?最新情報をご紹介

日産の新型ジューク|日本で発売はされる?最新情報をご紹介

コンパクトSUVであるジュークが2019年9月3日に欧州でフルモデルチェンジしました。ジュークは2010年にデビュー後、一度もフルモデルチェンジを行っていませんでした。日本でも新型ジュークは発売されるのか?また、ジュークの後継車が日本発売されるという噂も。今回は、日産のジュークの最新情報をまとめてお伝えしていきます。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


日産 ジュークとは?

日産 ジューク

「ジューク(JUKE)」は日産自動車から製造販売されているコンパクトSUVになります。

初代は2010年2月にフランスで発表。その後、同年6月9日に日本でも発売され、2019年末で国内生産は終了となりました。

コンパクトSUVのカテゴリは、ジュークを皮切りに

・トヨタ C-HR
・ホンダ ヴェゼル
・スバル XV
・マツダ CX-30

といった魅力的な競合車がひしきめき合っています。まさに群雄割拠。競合車が多い分、コンパクトSUVの日本市場は激戦区になりそうな予感ですね。
今後の「ジューク」の発売はどうなるのか、最新情報を詳しく見ていきましょう。

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

ホンダ ヴェゼル Modulo

ホンダ ヴェゼル Modulo

スバルXV

スバルXV

マツダCX-30

マツダCX-30

日産 新型ジュークの最新情報

日産 ジューク

日産自動車の欧州部門は12月11日、新型『ジューク』(Nissan Juke)の欧州販売を開始した、と発表した。まずは、生産を行う英国で販売を開始している。

初代ジュークは2010年に発表された。Bセグメントに属する小型クロスオーバー車だ。ジュークは個性的なスタイリング、力強いドライビング性能、洗練されたインテリアなどが支持され、全世界で100万台以上を販売するヒット作となった。

2019年12月に、欧州で新型ジュークが発売されました。日本でもフルモデルチェンジをして発売されるのではといった噂もちらほらと聞こえてきました。コンパクトSUVは日本でも人気のあるカテゴリーとなりますので、期待する声も多いでしょう。

ところが詳しい情報を調べていくと、日本における「ジュークのフルモデルチェンジは行われない」との情報をキャッチ。

新型ジューク、日本で発売されるのか。されないのか。

ではその詳しい情報についてまとめていきましょう。

そもそも新型ジュークは日本発売されるのか?

2020年現在、日本では残念ながらジュークを新型にフルモデルチェンジする予定はなく、2019年末で生産が終了している現行型を在庫があるまで販売するようです。

日本でジュークをフルモデルチェンジしない理由には2つあります。

1つ目は、グローバルな市場戦略に基づいて販売しても、日本販売をすると手間や時間を要してしまうこと。2つ目は、コストを費やしてフルモデルチェンジしても、メリットをどの程度得られるか予想しづらいということです。

このような理由で、ジュークをフルモデルチェンジしないということも頷けますね。そして、ジュークのフルモデルチェンジとは別に、同様のコンパクトSUVとなる「キックス」を日本導入するとの噂も聞こえてきます。

ではその日産の「キックス」というSUVについても調べていきましょう。

新型ジュークの代わりに、キックスが日本発売される?

欧州で発売された新型ジュークは2019年に行われた東京モーターショーは未出展で、出展を期待していた人にとってはとても残念な結果となってしまいました。そして、現行型のジュークも2019年末で販売中止を発表。

そんなジュークの後継車モデルとして、コンパクトクロスオーバーSUVの「キックス」という車種が2020年の6月頃デビューするとの噂があります。

では、そもそも「キックス」という車はどんな車なのでしょうか。

キックスってどんな車?

日産 キックス

「キックス」という名で発表されたのは2008年。三菱「パジェロミニ」のOEMとして復活しました。しかし、2012年の「パジェロミニ」の販売終了をもって、「キックス」の生産・販売も終了します。

その後、2016年に2代目として復活を遂げ、初代のジュークとは異なり自社製造となりました。そして、ジュークとエクストレイルの中間コンパクトクロスオーバーSUVとして、海外での販売が開始されました。

キックスは、主にブラジルやメキシコで生産されている海外向けのコンパクトSUVとなっており、北米や中国でも販売されています。

キックスのボディサイズは、全長4,295mm×全幅1,790mm×全高1,590mm。
ちなみに、欧州で発売された新型ジュークは、全長4210mm、全幅1800mm、全高1595mmとなっており、全長はキックスの方が大きく、全幅と全高は欧州で発売されたジュークの方が大きくなっています。

日本発売はあるのか?楽しみですね。

では、ここで改めて欧州で発売されているジュークのエクステリアとインテリアについて詳しい内容をみていきましょう。

キックスについて詳しく知りたい方はこちら

日産 新型ジュークの外装(エクステリア)

日産 ジューク

日産 ジューク

日産 ジューク

日産 ジューク

※エクステリアの写真は欧州で販売されている新型ジュークの写真を採用しています。

2世代目となる新型ジュークのデザインは、日産自動車の欧州部門が主体となってデザインしています。

フローティングルーフを採用したクーペを連想させるデザインや19インチのアルミホイールは、コンパクトクロスオーバーのデザインの新たな基準を打ち立てることを目指し、洗練されたクールで個性的なデザインに仕上がっています。

新型ではLEDヘッドランプも丸型を採用し、フルLEDテクノロジーが組み込まれています。

フロント部分は、日産のVモーショングリルと共に、新たにY字型デザインも採用。ボディカラーは「フジサンセット」などの11色をラインナップしており、こだわりのボディカラーはとても魅力的です。

では、インテリアについても詳しく見ていきましょう。

日産 新型ジュークの内装(インテリア)

日産 ジューク

日産 ジューク

日産 ジューク

日産 ジューク

日産 ジューク

日産 ジューク

※インテリアの写真は欧州で販売されている新型ジュークの写真を採用しています。

新型ジュークには、プロパイロットの最新先進運転支援システムを搭載

新型ジュークは、日産インテリジェントモビリティとして、「プロパイロット(ProPILOT)」テクノロジーを搭載した3番目の欧州日産車になる。プロパイロットがジュークに採用されるのは、新型が初めてだ。プロパイロットは高速道路の単一車線でドライバーを支援し、長距離移動や渋滞時のドライバーの負担を軽減する。

さらに新型は、最新の先進運転支援システム(ADAS)として、歩行者と自転車を認識する自動ブレーキの「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」、車両が認識した道路標識をメーター内ディスプレイに表示してドライバーへ注意喚起する「標識検知機能」、車線逸脱を防止する「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」、「RCTA(後退時車両検知警報)」や「BSW(後側方車両検知警報)」などを採用している。

欧州で発売された新型ジュークには、最新の運転支援システムが搭載されています。

新型ジュークは、「プロパイロット」のテクノロジーを搭載した3番目の欧州車になります。プロパイロットは高速道路の単一車線でドライバーを支援してくれ、長距離移動や渋滞時のドライバーの負担を軽減してくれます。

更に新型ジュークの最新先進運転支援システム(ADAS)を搭載。

・インテリジェント エマージェンシーブレーキ
・標識検知機能
・インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)
・RCTA(後退時車両検知警報)
・BSW(後側方車両検知警報)

などを採用しています。

新しい「NissanConnect」インフォテインメントシステムにより、Appleの「CarPlay」やグーグルの「Android Auto」を使用して、スマートフォンアプリを8インチのタッチスクリーンディスプレイに表示できる。「TomTom Maps&Live Traffic」にアクセスしたり、車内WiFiを利用したりして、パソコンやタブレット端末に接続することも可能だ。無線アップデートも行われる。

「NissanConnect Services」アプリも導入する。ユーザーは、車両のドアロック状態を確認し、スマートフォンで、車両のロックやロック解除ができるようになった。ドライバーは走行前に、タイヤの空気圧とオイル残量を確認することもできる。

新型は、「Google Assistant」とも連携する。スマートデバイスに話しかけることにより、目的地を車のナビゲーションシステムに送信するなどの機能をコントロールできる。

欧州部門で販売されている新型ジュークには、最新の運転支援システムなどが搭載され、安全性能がより高まっています。

見た目のデザイン性能も抜群でおしゃれなコンパクトSUVとなっているので、女性の人気も高まりそうですね。

今現在、日本での発売はないとのことですが、発売に期待してしまいますね。

【おさらい】日産 ジュークの基本情報

日産 ジューク

それでは、改めて日本の現行ジュークの基本スペックや価格を見ていきましょう。

日産のジューク基本スペック(ボディサイズ・燃費・エンジンほか)

 
日産のジューク15RX基本スペック(ボディサイズ・燃費・エンジンほか)
駆動方式FF
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,135mm×1,765mm×1,565mm
室内寸法(長さ×幅×高さ)1,835mm×1,470mm×1,215mm
車両重量1200㎏
最大乗車定員5名
燃費JC08モード18.0km/L
最小回転半径5.3m
総排気量1,498cc
最高出力84kW (114PS)/ 6,000rpm
最大トルク150N・m (15.3kg・m)/ 4,000rpm
燃料タンク容量52L
2020年2月現在公式サイト調べ

日産 ジュークの価格

2WD

15RX
2,011,900円~ 
15RX V Selection
2,080,100円~ 
15RX V Selection パーソナライゼーション
2,151,600円~
15RX V Selection ドレスアップ
2,192,300円~
15RX V Urban Selection
2,267,100円~ 
15RX V Selection Style NISMO
2,289,100円~ 
15RX V Urban Selection パーソナライゼーション
2,338,600円~
15RX V Selection Style NISMO アラウンドビューモニターパッケージ
2,355,100円~
16GT(2WD)
2,493,700円~
16GT パーソナライゼーション

2,565,200円~

16GT ドレスアップ
2,597,100円~

4WD

16GT FOUR
2,772,000円~
16GT FOUR パーソナライゼーション
2,843,500円~

16GT FOUR ドレスアップ

2,875,400円~
NISMO
3,026,100円~
NISMO RS
3,533,200円~


2020年2月現在公式サイト調べ

日産 ジュークの中古車価格

日産 ジューク中古車情報

平均価格約92万円
価格帯

約22万〜約247万円

※情報は車情報サイトresponse中古車価格より(2020年2月現在)

日産 ジュークの口コミ

日産のBプラットフォームとは思えない強靭な車体に驚きました。アーバンセレクションは車高ダウンに加え、ダンパーに手が入れられているので、ノーマルより更に運転が楽しくなっています。曲がるのが楽しみです。四つ角などで速度が落ちると副変速機のロー変速側に移行するため、再加速時にロー側⇒ハイ側への変速でもたつくことがあります。ここが唯一の玉に瑕ポイントですね。

現在2年間で15600㌔乗ってます。
燃費は最高で18.71㌔/ℓ(高速8割と田舎道)、平均14.17㌔/ℓ、それなりにストレスなく飛ばしつつエコも意識して運転してます。運転が楽しい車で、デザインも個性的で納得ですね。ノーマル1500ccですからパワーないですけれど不満は
ありません。

最近の特に軽四はどれも同じ形が多くて差別化出来ず、でもジュークはその点見た目は割りと気に入っています。デザイン自体は好き嫌いが別れると思いますが…
ただ、1500ccだからなのか?解りませんが、出足が今一なのと、燃費が思った程良くないのが残念です。

ジュークは発売されて10年近く経過されており、国内においては、古い口コミも多く見られました。

新型ジュークは欧州部門で発売されていますが、日本投入はどうなのか・・・今後の情報からも目が離せませんね。

まとめ

日産 ジューク

・ジュークは欧州で2019年より新型が発売された
・日本へのフルモデルチェンジ投入は考えられていないとの情報も
・日本へは「キックス」という車で新車投入が噂されている

ジュークについて、新型ジュークの欧州部門発売の情報から日本でのフルモデルチェンジの情報まで調査してきました。日本への投入は「キックス」が濃厚な模様です。

日産からの発売情報が気になるところですね。

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