トップへ戻る

【2021年最新】国産・輸入コンパクトSUVおすすめ車種10選

【2021年最新】国産・輸入コンパクトSUVおすすめ車種10選

今、コンパクトSUVが熱い!人気のSUVの中でも、扱いやすいサイズとお財布に優しい廉価な価格設定が嬉しいコンパクトSUVは、各社がラインナップする激戦のカテゴリーです。サイズは小さくても装備や性能はピカイチ。豊作のコンパクトSUVの中でも、特におすすめしたい10台を国産車と輸入車から選んでご紹介していきます。きっとあなたにぴったりのコンパクトSUVが見つかるはずです。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

百花繚乱の国産SUVと輸入SUV、最新おすすめはどれだ?!

日本だけでなく、今や世界的な広がりをみせているコンパクトSUV市場では、機能性だけではなく個性も重要となっています。個性造りの苦手な国産メーカーも、ことSUVに関しては外車(輸入車)に負けない個性ある新機種を次々に導入しています。

しかし、シトロエンやジープを見るとやはり国産車は没個性と言わざるをえません。その変わり、燃費などのスペックや価格面では勝っており、日本車も捨てがたい魅力があります。

【2021年最新版】国産・輸入コンパクトSUVおすすめ10選

SUV、その中でもとりわけコンパクトSUVが今熱い!本記事ではそんな熱いコンパクトSUVに焦点を当て、国産・外車(輸入車)でおすすめ車種10車種をまとめています!

5人乗りおすすめSUV10選はこちら

国産車ならコレ!コンパクトSUVおすすめ5選

国産車では、海外でコンパクトSUVと呼ばれる車種でも、コンパクトと言えない場合が多く、トヨタのRAV4やホンダのCR-Vなどがその一例で、国内ではミドルクラスと言える大きさです。

ダイハツのロッキークラスはまだ少ないので、今回選んだのは各メーカーのSUVラインナップでもっとも小さい車種が中心となります。

ダイハツ ロッキー

ダイハツ・ロッキー

2019年11月に発表されたロッキーは、5ドアのクロスオーバーSUVですが、全長は3,995㎜とコンパクトクラスでも小さい部類で車幅は5ナンバーサイズをキープ。

それでいて室内は十分な広さであり、エンジンは1.0Lターボのみ。SUVがどんどん大きくなって使いずらくなり、性能は向上しても価格も高くなっている今、このサイズ感と価格帯を多くの人が待っていたという事がヒットした理由と言えます。

そして、小さくてもSUVらしい力強いデザインと悪路走行もこなす足回りもしっかり装備していることもヒットした要因だと考えられます。

ロッキーのスペックと価格

ロッキー

【無料】ガリバーにロッキーの中古車探しを依頼する

ッキーのスペック


駆動方式
2WD/4WD
全長×全幅×全高
3,395×1,695×1,620
室長×室内幅×室内高
1,955×1,420×1,250
最大乗車定員
5名
WLTCモード燃費

17.4~18.6km/L

エンジン・排気量
直列3気筒・996㏄・ターボ
最高出力kW(PS)/rpm
72(98)/6,000
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]
140(14.3)/2,400~4,000

※上記スペックは2021年6月現在のメーカー公式サイトによるものです。

ッキーの車両本体価格


2WD
4WD
消費税込み価格消費税抜き価格
消費税込み価格
消費税抜き価格
L1,705,000
1,550,0001,944,800
1,768,000
X1,848,0001,680,0002,086,700
1,897,000
G2,002,000
1,820,0002,224,2002,022,000
Premium
2,145,000
1,950,0002,367,200
2,152,000

※上記価格は2021年6月現在のメーカー公式サイトによるものです。

ロッキーはこういう人におすすめ

ダイハツ・ロッキー

ロッキーを購入した人は、RAV4クラスは高すぎるし大きすぎるし、C-HRは家族で乗れないと、小さくて安いSUVを待っていた人たちで、多くは旧「ビーゴ」ユーザーかもしれません。

日常の使い勝手も良いし、ドライブに出かけるのも楽しい。そんな普通の乗用車感覚でカッコイイSUVに乗りたかった人たちのぴったりの車です。

日差 キックス

日産・キックス

6月30日に発売されたキックスは、「e-POWER」のみの設定となる新型SUVです。

発電のみに使うエンジンは、3気筒DOHCの1.2Lガソリンエンジンで、駆動用モーターはノートのe-POWERと同じですが、最高出力を約20%向上させ、SUVらしいパワフルな走行性能となっています。

エクステリアは精悍な「ダブルVモーショングリル」や特徴的な「フローティングルーフ」で、力強さとスタイリッシュさを表現して存在感を放つデザインとなっています。

インテリアでは、モダンプレミアムな室内空間とし、「X ツートーンインテリアエディション」のシートは、ツートーンカラーシートによるファッショナブルな仕上げとなっています。

また、開放感ある視界の室内は大人でも充分くつろげる広さとなっていて、ラゲッジルームもトップクラスの423リットルとMサイズのスーツケースを4個積載できる広さを実現しています。

グレードは2WDのXとX ツートーンインテリアエディションのみですが、「プロパイロット」と「SOSコール」を全車標準装備し、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」なども標準装備しています。

キックスのスペックと価格

キックスのプロパイロットイメージ

【無料】ガリバーにキックスの中古車探しを依頼する

キックスのスペック

全長×全幅×全高(mm)
4,290×1,760×1,610
室内長×室内幅×室内高(mm)1,920×1,420×1,250
発電用エンジン直列3気筒・1,198cc
最高出力kW(PS)/rpm
60(82)/6000
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]103(10.5)/3600-5200
走行用モーター交流同期電動機
最高出力kW(PS)/rpm
95(129)/4,000~8,992
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]
260(26.5)/500~3008
WLTC燃費(km/L)
21.6

※上記スペックは2021年6月現在のメーカー公式サイトによります。

キックスの車両本体価格


2WD

消費税込み価格(円)
X2,759,900
X ツートーンインテリアエディション
2,869,900

※上記2価格は2021年6月現在のメーカー公式サイトによるものです。

キックスはこういう人におすすめ

キックス

ノートの「e-POWER」は魅力的だけど、SUVが欲しい。コンパクトでもパワフルなハイブリッドが欲しいと思っていたならばキックスはおすすめです。

コンパクトSUV+ e-POWER+プロパイロットという現状考えられる最強の組み合わせがキックスなのです。

普段使いにも便利なコンパクトサイズで、ロングドライブでもストレスの少ないパワーと運転支援システムによって、これ一台で全てをかなえてくれるはずです。

トヨタ ヤリスクロス

ヤリスクロス

8月31日に発売されたヤリスクロスは、ヤリスと共通部分は多いものの、ボディパネルは別物で、大胆なフェンダーとダイヤモンド形のボディシェイプを組み合わされており、ボディサイズもヤリスより一回り大きいことから、SUVらしいアグレシッブなデザインとなっています。

また、最低地上高は185mm、キックスとは異なり、ガソリン車とハイブリッド車の両方で4WDも設定されており、SUVらしい悪路走破性能が期待できます。

パワーユニットはヤリスと同じく、3気筒1.5Lのガソリンエンジンと同ハイブリッドがあり、動力性能はもとより、低燃費性能はコンパクトSUVトップとなっています。

また、価格も、直接のライバルとなるホンダのヴェゼルよりも、1.5L車ハイブリッド車ともに安く、発売以来大変な人気モデルとなっています。

ヤリスクロスのスペックと価格

ヤリスクロス Z(プロトタイプ)

【無料】ガリバーにヤリスクロスの中古車探しを依頼する

ヤリスクロスのスペック

全長×全幅×全高(mm)
4,180×1,765×1,590
室内長×室内幅×室内高(mm)1,845×1,430×1,205
エンジン・排気量

直列4気筒・1,490cc

直列4気筒・1,490ccハイブリッド

最高出力kW(PS)/rpm

1.5L 88(120)/6,600

1.5Lハイブリッド 67(91)/5,500

最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]

1.5L 145(14.8)/4,600

1.5Lハイブリッド 156(15.9)/4,800~5,200

モーター
最高出力kW(PS)
フロント59(80) リア3.9(5.3)
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]
フロント141(14.4) リア52(5.3)
JC08モード燃費(km/L)
ハイブリッド 29.0~31.3
WLTCモード燃費(km/L)

1.5L 17.4~20.2

ハイブリッド 26.0~30.8

※上記スペックは2021年6月現在のメーカー公式サイトによります。

ヤリスクロスの車両本体価格


車両本体価格(消費税込み)
車両本体価格(消費税込み)
グレード名2WD4WD
ハイブリッド Z
2,584,000円2,815,000円
ハイブリッド G
2,394,000円2,625,000円
ハイブリッド X
2,284,000円2,515,000円
Z 1.5L 2,210,000円2,441,000円
G 1.5L 
2,020,000円2,251,000円
X 1.5L 
1,896,000円2,127,000円
X ”Bパッケージ”1.5L 
1,798,000円2,029,000円

※上記価格は2021年6月現在のメーカー公式サイトによるものです。



ヤリスクロスはこういう人におすすめ

トヨタ ヤリスクロス HYBRID Z(2WD)

C-HR以降、トヨタはRAV4やハリアーなどの新型や、ライズといったコンパクトサイズまで、魅力的なSUVを次々に導入していますが、今ひとつジャストフィットする大きさの車種がないと思っていた人。

ヤリスのヒットでやはりこのくらいのサイズ感を待っていた人が多いのではないでしょうか?

ヤリスクロスは日産のキックス同様に、まさにみんなが待っていたジャストサイズなのです。日本の道路事情にも合って、ヤリスベースなら燃費もよさそうで価格も手頃なはず。

したがって、ヤリスクロスをおすすめしたい人は日本の全国民と言っても良いでしょう!

ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル

ヴェゼルはそのコンパクトSUVトップクラスのユーティリティ性能で、初代にして同カテゴリの定番車種に上り詰めたモデル。

2021年には2代目となる新型モデルが発売されており、さらに洗練の強まったクーペSUVスタイルと、数々の新基軸が特徴的なインテリアで話題を呼んでいます。

特にエクステリアはかなり印象が変わっており、より直線的になったルーフラインや、ボディを一周する存在感のあるキャラクターラインによって、一目で新型と分かる新鮮さが魅力的ですね。

ヴェゼルは、室内の使い勝手もよいクロスオーバーSUVながら、最低地上高は最大で195mm、ガソリン車だけでなくハイブリッド車でもリヤタイヤがプロペラシャフト直結のAWDを選択できるなど、SUVらしい走行性能も隠れた魅力のヴェゼル。

先代モデルで用意されていたターボエンジンモデルが選べなくなったものの、どちらも1.5リッターのガソリン車とハイブリッド車はパフォーマンスも上々。

特に新型モデルではハイブリッドシステムを最新の「e:HEV」に更新しており、まるで電気自動車を思わせるモーター主体の運転感覚を楽しむことができます。

ヴェゼルのスペックと価格

《画像提供:Response 》ホンダ ヴェゼル

【無料】ガリバーにヴェゼルの中古車探しを依頼する

ヴェゼルのスペック

全長×全幅×全高(mm)
4,330×1,790×1,580/1,590
室内長×室内幅×室内高(mm)2,010×1,445×1,225
エンジン・排気量

直列4気筒・1,496cc

直列4気筒・1,496ccハイブリッド

最高出力kW(PS)/rpm

1.5L 87(118)/6,600

1.5Lハイブリッド 78(106)/6,000-6,400

最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]

1.5L 142(14.5)/4,300

1.5Lハイブリッド 127(13.0)/4,500-5,000

モーター
最高出力kW(PS)/rpm
96(131)/4,000~8,000
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]
253(25.8)/0~3,500
WLTCモード燃費(km/L)
15.6~25.0

※上記スペックは2021年6月現在のメーカー公式サイトによります。

ヴェゼルの車両本体価格


2WD
4WD

消費税込み価格消費税抜き価格
消費税込み価格
消費税抜き価格
G
2,279,200
2,072,000
2,499,200
2,272,000
e:HEV X2,658,7002,417,0002,878,7002,617,000
e:HEV Z2,898,500
2,635,000
3,118,500
2,835,000
e:HEV PLaY3,298,900
2,999,000--

※上記価格は2021年6月現在のメーカー公式サイトによるものです。

ヴェゼルはこういう人におすすめ

《画像提供:Response 》ホンダ ヴェゼル インテリア

先代モデルは、登場当初こそスタイル優先で選ばれていた印象もあるものの、モデル末期ではスタイリッシュ系SUVのライバルも多くなっており、ユーティリティ性能への注目が多かった印象もあるヴェゼル。しかし新型モデルでは、心機一転のデザインが心地よく、カッコよさで選んでしまいたくなる印象です。

もちろんデザインだけでなく、最新のHonda CONNECTディスプレーによるコネクテッド技術や、大面積のパノラマルーフなど、新型ヴェゼルならではの装備も目白押し。

最新のSUVが欲しい方なら、要チェックの車といえそうです。

マツダ CX-3

マツダ CX-3

CX-3は、クリーンディーゼルエンジンと、「魂動(こどう)」というデザインテーマによるスタイリッシュなクーペスタイルが特徴のコンパクトクロスオーバーSUVです。

先に登場した兄貴分のCX-5がSUVらしさあふれる車種なのに対し、CX-3はまるでスポーツクーペの様なデザインと走行性能を持つ個性の強い車種です。

室内もクラスを超えた高品質感や、艶やかなレッド系のボディカラーが似合うオシャレなSUVとなっています。

現在はディーゼルエンジンは1.8Lに拡大し、ガソリンエンジンは1.5Lと2.0Lという幅広いバリエーションとなっています。

  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

関連する投稿


【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2025年から2026年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年4月1日更新)


【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

アウディはドイツの自動車メーカー。日本でも数多くの車種を展開しており、輸入車の定番と言われるメルセデスやBMWと並んでドイツ御三家と呼ばれています。そんなアウデイでも人気のSUVは20機種近くラインアップされており、アウディでSUVを購入したいという方は迷ってしまうことでしょう。この記事では、アウディSUVの現行車をそれぞれのスペックとあわせて紹介します。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年1月30日更新)


最新の投稿


免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)は、街乗り、通勤、アウトドアなど多様なシーンでスタイリッシュかつ快適な移動を実現する日本発の​折りたたみ式電動アシスト自転車(E-Bike)です。本記事では、MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のラインアップや特徴、購入方法まで解説します。これから電動アシスト自転車の購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで電動アシスト自転車選びの参考にしてくださいね。


シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

Stellantisジャパンは2025年3月27日、シトロエンのCセグメントハッチバックモデル「C4(シーフォー)」のマイナーチェンジモデルを発表しました。同日より、全国のシトロエン正規ディーラーで、販売が開始されています。


グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィット(glafit)の電動バイク「GFR-02」は、小型で折り畳みができるので、通勤や通学で気軽に乗れて、途中で電車やタクシー・バス移動をする際にも積み込めるといった「都合のいい」使い方ができる特徴があります。本記事では、グラフィットが製造・販売している電動バイク「GFR-02」などラインアップの紹介をはじめ、価格やスペックについて詳しく解説します。また、ユーザーの口コミ・評判についても紹介しますので、電動バイクの購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRXは、高級クロスオーバーSUVの先駆けとして、洗練されたデザイン・上質なインテリア・そして卓越した走行性能で、ラグジュアリーSUV市場を牽引してきました。現行モデルは、快適性、安全性、環境性能を高い次元で融合。先進の安全技術「Lexus Safety System+」や、ハイブリッドモデル、プラグインハイブリッドモデルなど、次世代のSUVに求められる要素を全て満たしています。 この記事では、RXのエクステリアデザイン、インテリア、走行性能、安全性能、そして環境性能について詳しく解説。オーナーが語るRXのある暮らしや、RXがどんな人におすすめなのかもご紹介します。


ホンダ新型「フリード」発表!ガソリンモデルの塗装と先進安全装備を強化

ホンダ新型「フリード」発表!ガソリンモデルの塗装と先進安全装備を強化

ホンダは、2025年3月27日、3代目となる現行型「フリード(FREED)」のガソリン車の一部改良を発表。今回の一部改良に合わせ、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い全国メーカー希望小売価格を改定しており、実際の発売は7月24日に予定しており、これに先立って、4月10日から全国のHonda Carsで受注を開始するといいます。


MOTA 車買取