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トヨタのC-HR(CHR)!スペック 内装 価格 ユーザー評価 完全網羅!

トヨタのC-HR(CHR)!スペック 内装 価格 ユーザー評価 完全網羅!

トヨタの人気SUV、C-HR(シーエイチアール)が気になっている方向けに、改めてC-HRの情報(ユーザーの口コミ・試乗記・内装・外装・中古車価格・燃費・グレード別価格・魅力・発売日ほか)をまとめてみました。購入の後押しをできれば幸いです!(※2020年7月更新しました)

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


目次

トヨタのSUV C-HRについて知りたい!

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

エキセントリックで圧倒的な存在感を持つSUV、それが2016年12月に発売されたトヨタ C-HRです。

2017年における国内販売台数は117,299台でSUV新車販売台数第1位を記録。発売前から発売後に至るまで注目を集めたクロスオーバーSUVとなっています。

発売から約3年ほど経過しました。2020年現在では販売台数が当初よりも少なくはなっていますが、上半期の累計販売台数はトップ20台に入るくらいの売れ行きです。内外装のデザインや運動性能、そして安全装備など、改めてC-HRの魅力に迫ります。

トヨタの-HRは発売前から大人気の車だった!?

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

実は発売以前から話題沸騰だったC-HR。開発担当主査を務めるミッドサイズビークルカンパニーの古場博之MS製品企画ZE主査によると「事前受注は2万9000台で、現時点での納期は3月初旬から中旬になる」と以前語っていました。

また、受注状況から読み解くに、「いままでのクルマに比べると新しいお客さんが結構来て頂いている」とも。

C-HRの販売台数は発売後一ヶ月で月販目標の8倍!?

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

発売から1ヶ月を経過した時点で受注台数は約4万8000台(ハイブリッド車が約3万7000台。ターボ車は約1万1000台)でした。これはトヨタが月販目標として設定していた台数の8倍にあたる数字だったのです。この数字を見ただけでも、発売当初のC-HRの勢いを想像することができます。

これに関して、スピード感あふれるキャビン形状、「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだボディと大きく張り出したホイールフレアの対比など、個性際立つスタイリングが顧客に好評だからでは、というコメントをトヨタは残しています。

また、TNGAによる新プラットフォームを採用した低重心パッケージに加えて、レスポンス、リニアリティ、コンシステンシーを突き詰めた走行性能も支持されているようです。

加えて、ハイブリッド車はクラストップレベルの30.2km/リットルという低燃費。エコカー減税の免税対象となっていて、「リーズナブルに乗れるSUV」という立ち位置も購買意欲を刺激したのでしょう。

ストリートファイターⅡ×C-HR ってほんと?

ストファイ×C-HR

ストファイ×C-HR

ストファイ×C-HR

ストファイ×C-HR

ストファイ×C-HR

ストファイ×C-HR

C-HRがあの有名な、ストリートファイターⅡの世界へ!?

負けちゃうんじゃないの?と思いきやライトからビームを出したり、軽やかな身のこなしでばったばったと相手を倒していきます。

なんと!!! C-HR×ストリートファイター II、アウディとFFがコラボ!?

https://matome.response.jp/articles/132

これとあれがコラボ、スゴイ!というコラボから、なぜ、コラボした…。と言いたくなるようなコラボまで、世界はコラボにあふれています。そんな中、クルマだっていろんなコラボを見せてくれていますよ、というわけで気になるクルマ業界のコラボについて調べてみました。

動画第三弾は『北斗の拳』の原哲夫×C-HR

朽ち果てた世界の中、すさまじい疾走感と存在感で他の者たちを圧倒するC-HR。
「なんだああの車は」「その車をよこせ」という動画内でも大人気のC-HRが見られます。

トヨタのC-HR(シーエイチアール) 最新情報まとめ

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

C-HR 前衛的なエクステリアデザイン コンセプト

C-HRコンセプト 予告イメージ

開発を担当する製品企画本部の古場博之主査は「姿と走り」に注目をと、アピールしました。

コンパクトクロスオーバーの顧客は「スタイルを何より重視される」ことから、デザインは「ダイヤモンドをモチーフとするなど、カッコにこだわった」と話しました。実際にC-HRを見てみると、ダイヤモンドのような多面体のような造形が、個性的でした。

また、TNGAの成果による高剛性ボディーなどにより、古場氏は「ハッチバック車のような走りを実現した」と強調しています。


それらを裏付けるかのように、2017年3月にスイスで行われたジュネーブモーターショー2017において、ジャガー F-PACEそしてメルセデスベンツ Sクラスカブリオレと共に「ワールドカーデザインオブザイヤー2017」の最終選考3台に選ばれています。

最終的に選ばれたのはF-PACEでしたが、C-HRが存在感を示したことは明らかです。

※ワールドカーデザインオブザイヤーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の部門賞のひとつ。今回は2015年秋から2016年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もデザイン性に優れた1台を選ぶものです。世界20か国以上、70名を超えるジャーナリストに数名のデザインの権威が加わり、審査を行います。

【ついに決定】ワールドカーオブザイヤー2017 2年連続日本車のVは!?

https://matome.response.jp/articles/92

2016年9月に開催されたパリモーターショーでワールドカーオブザイヤー2017のノミネート車両が発表されました。2016年のWCOTYはマツダのロードスターが見事受賞となりました!!

ワールドカーオブザイヤーに関してはこちらの記事からご確認ください。

エクステリアデザインのコンセプトは、「センシュアル スピード-クロス」。「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだボディと、大きく張り出したホイールフレアの対比による立体構成で、スピード感あふれるボディ、SUVのたくましい足回りを表現したほか、質感・形状・色など細部にこだわり、大人の感性に響く意匠を追求している。

C-HR 外装・エクステリア画像

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

トヨタ C-HR S-T GRスポーツ(メタルストリームメタリック)

トヨタ C-HR S-T GRスポーツ(メタルストリームメタリック)

C-HR 内装・インテリア画像

C-HRの上質なインテリア

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

トヨタ C-HR G(ハイブリッド)(2017)

「センシュアル-テック」をコンセプトに設計されたC-HRのインテリアデザイン。インストルメントパネルからドアトリムまで繋がるソフトパッドや金属調オーナメントなどにより、広がりのある空間を表現しました。

メーターを中心とした操作パネルはドライバーが操作しやすいような位置に設置されています。手を伸ばせば自然に届く位置にレイアウトしたことで直感的に各種操作を行うことができ、自然と安全運転に貢献している点がポイントです。


また、C-HRにはTNGAが取り入れられたクルマとなっています。TNGAのシート骨格がもたらす高いシート剛性に加え、欧州のあらゆる道でテストを繰り返し、最適なクッションパッド形状を追求。しっかりとしたホールド感と包まれるような座り心地は、まさに1つ上のステージにある快適性です。

きついコーナリング時でも、シートが身体をしっかり保持してくれるため、身体を支える余分な力を使わずロングドライブでも疲れにくく、なおかつ姿勢が崩れないので正確なステアリング操作が可能になります。

トヨタのC-HR 内装

トヨタのC-HR 内装

C-HRにも採用されている、TNGAとは

TNGAとは、次世代車両技術「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の頭文字をとった呼び名です。

トヨタが掲げる「もっといいクルマづくり」を達成するために必要不可欠なものとなっています。

具体的には、エンジン、トランスミッション、HVユニットなどのパワートレイン、そして車体そのものを刷新することで基本性能(走る・曲がる・止まる)を向上させること。

開発リソースを削減しながらも、動力性能・燃費性能・ボディ剛性などあらゆる要素を向上させることに成功しています。

TNGAの思想の下で最初に作られたのは4代目プリウスで、C-HRは2番目に作られた車種です。

「TNGA」についての詳細をまとめています。

トヨタのC-HR、安全性能は

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

重要なポイントの一つ、安全性能についてはどうでしょう。

C-HRには、Toyota Safety Sense P(トヨタセーフティセンスP)が標準で装備されています。
この、トヨタ セーフティセンスPとは安全装備をまとめた、いわば安全パッケージのようなもののことです。
この、トヨタセーフティセンスPには、

・プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援型)
・レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付/全車速追従機能付)

上記の装備が含まれています。

安全性能もお墨付き、C-HR

欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは3月1日、トヨタ『C-HR』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星と認定されている。

ユーロNCAPの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、ポール衝突32km/h、歩行者衝突40km/hで行う。日本や米国の基準とほぼ同じ、世界で最も厳しい条件で実施される衝突テスト。

最高の5つ星を得るためには、「成人乗員保護性能」で80%以上、「子ども乗員保護性能」で75%以上、「歩行者保護性能」で65%以上、「安全補助装置」で70%以上のポイントを獲得するのが条件。4項目のひとつでも、基準のポイントを下回り、4つ星以下となった場合、総合評価で5つ星と認定されない。

トヨタC-HRのテスト結果は、成人乗員保護性能が36.2点(95%)で、5つ星の条件をクリア。子ども乗員保護性能は38点(77%)で、5つ星の条件を満たす。歩行者保護性能は32.2点(76%)と、5つ星条件に適合。安全補助装置は9.4点(78%)と、5つ星に必要な70%を超えた。

この結果、C-HRは、ユーロNCAPから総合評価で最高の5つ星認定を獲得。欧州トヨタのKarl Schlicht上級副社長は、「ユーロNCAPのテスト結果は、C-HRがデザイン以上に、多くの特徴を備えていることを示すもの」とコメントしている。

C-HR、ボディサイズは?トヨタの他車種と比較してみた

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

C-HRの気になるボディサイズですが、以下のようになっています。

・全長:4,350mm
・全幅:1,795mm
・全高:1,555~1565mm

トヨタのSUVであるハリアーが4,720x1,835x1,690、昨年発売されたRAV4が4,600x1,855x1,685となっていますので、トヨタのSUVの中ではコンパクトな部類に含まれているとわかります。

ちなみに、同じトヨタのセダン、プリウスは4,540x1,760x1,470。全幅と全高はプリウスよりも広いですが、全長はC-HRのほうが短いですね。

これら2代の車種と比べるとC-HRは全長の短さが目に止まります。駐車スペースの長さが気になっている人にとっては、ひとつのポイントとなるでしょう。

C-HR、カラーバリエーションは?

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

C-HRのカラーバリエーションは、
ホワイトパールクリスタルシャイン
メタルストリームメタリック
ブラックマイカ
エモーショナルレッドⅡ
オレンジメタリック
イエロー
オキサイドブロンズメタリック
ネビュラブルーメタリック

そして、ツートンカラーが8色展開となっています。

ツートンカラーが新登場!

2017年8月2日より、C-HRにツートンのボディカラーが新登場となりました。

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

C-HRは前述の通り、ツートーンカラーが追加されました。モノトーン8色にブラックまたはホワイトのルーフ、ピラー、ドアミラー、リヤスポイラーなどを組み合わせることが可能となり、充実したカラーバリエーションとなりました。

なお、ツートーンカラーはメーカーオプションで、価格は3万3,000円~7万7,000円となっています。

トヨタのクロスオーバーSUV C-HR グレード別価格・中古車価格

C-HR、気になるグレード別価格は

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

一番気になるのがやはり、価格!
C-HRはどれくらいの値段なのでしょうか、グレード別に見ていきましょう!

 

C-HR 価格表
新車価格 【ガソリン車】
S-T:2,151,818〜2,181,818円
G-T:2,392,727〜2,422,727円
S-T "GR SPORT":2,483,636円

【ハイブリッド車】 S:2,481,818円
G:2,722,727円
S"GR SPORT":2,813,636円
中古車価格 129.8万円〜394.9万円
※新車情報は公式サイト調べ(2020年7月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年7月現在)

※価格は消費税抜き

トヨタ C-HR GRスポーツ

トヨタ C-HR GRスポーツ

S-Tがエントリーモデルで、一番高価なグレードがS“GR SPORT”です。

GRとは、GAZOO RACINGの略で、世界中のモータースポーツに参戦するTOYOTA GAZOO Racing が極限で培った技術と情熱を惜しみなく注ぐスポーツカーブランドです。

走りを重視する方は、C-HRのGRスポーツがおすすめです。

C-HR、気になる中古車価格は?

2016年発売のモデルであることと基本的な車体価格が270万円台から始まることが相重なり、中古車相場は129.8万円〜394.9万円となっています。ベースグレードの新車価格の半値以上安い価格で流れている中古車もあるようです。

※2020年2月現在
エアロパーツなどが取り付けられた、カスタマイズされた車両も数は多く無いですが、複数出ていますので、カスタム済みの車両を安く考えたいという方は下記リンクより中古車情報もご参照下さい。

トヨタ C-HR 中古車車検索 | レスポンス(Response.jp)

http://response.jp/assistance/usedcar/search/TO/S241/

トヨタ C-HRの中古車を買うならレスポンス中古車。レスポンス中古車は、最大20万台以上の豊富な在庫から中古車を検索できます

トヨタC-HRの中古車情報はこちらをご覧下さい。

【試乗記】トヨタ C-HR 試乗記は?

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

C-HR S-T(ガソリンターボ) 試乗記・レビュー

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

C-HRはスペシャリティカーとしては、なかなかいい線を行く仕上がりであった。エクステリアは個人的にはいささかワル目立ちが過ぎるような気がしたが、存在感が強いのは確か。似たようなデザインのクルマが増えたなかで一風変わったモデルを欲しがる顧客のニーズをがっちりつかむだけのフォースは十分に持ち合わせているように思えた。インテリアはエクステリアほどエキセントリックではないものの良く作り込まれていた。

C-HR S-T(ガソリンターボ) 走りの感想は

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

山岳路のようなハードなコースでも絶対性能の面では大きな不満はなかった。路面摩擦の低いウェットコンディションでも走りに大きな破綻はなく、欧州戦略モデルらしいところを見せた。

サーキット走行のように最初からコースが決まっているときはこれで不都合はまったくないだろうが、ツーリングで未知の山道を道なりに走るようなシーンでは不安感が先に立ってあまり楽しくなかった。この点はC-HRの直後に650kmほどツーリングを行った同じトヨタの『プリウスPHV』のほうがはるかに優れていた。ここが良くなればC-HRのツーリングカーとしての資質は大きく上がりそうなので、今後の熟成に期待したいところである。

C-HR G(ハイブリッド) 試乗記・レビュー

トヨタのC-HR

トヨタのC-HR

Gグレードはプリウス直系のHVシステムを採用。つまり98ps、14.5kgmの1.8リットルエンジン、72ps、16.6kgmのモーターが動力源。車重はプリウスSツーリングセレクション比で約70kg重いため、変速機がローキーヤード化されているのはもちろんだ。そしてモード燃費はプリウス主要グレードの37.2km/リットルから30.2km/リットルとなっている。しかしそれでも『ヴェゼルハイブリッド』、『CX-3』を大きく上回り、クラストップレベルの燃費性能ということになる。

C-HR G(ハイブリッド) 感想は

HVであり、FFのみの設定となるGグレードが履くタイヤは225/50R18サイズ。言ってみればTNGAとして始めての18インチだ(プリウスは17インチまで)。路面、段差の大小によって硬さ、突き上げを感じるシーンがないではないが、ボディ、足回り剛性の高さ、よく動くサスペンションによって、むしろフラットで快適な乗り味…と感じる人が多いはずである。

C-HR G(ハイブリッド)に見る燃費のよさ

横浜周辺の市街地30%、首都高速道路70%を走行したときの実燃費は22km/リットル程度となかなかのものだった。C-HR Gはインパクトあるデザイン、SUVテイストあるクロスオーバーなキャラクターを備えていても、あるいはプリウスより走りにこだわっていても、パワートレーンとしては燃費を重視。そこが、ライバル車にないAC100V電源の装備、カラフルで魅力的なボディーカラーの用意を含め、C-HRらしさ、主張ということになるのだろう。

トヨタ C-HR 気になる評価・口コミは?

発売開始から爆発的人気を誇るトヨタのSUV、C-HR。

早速ですが、納車を迎え所有者の声、評価も上がってきています。ガソリン価格・燃費・車種情報の共有コミュニティサイトである「e燃費」にも投稿が寄せられています。

タイトル:20型プリウスからの乗り換えです。

上記車種のGツーリングレザーパッケージから乗り換えました。1300km(一般道の郊外が主)ほど走った感想と燃費を投稿します。一番感じたことは、20型より遥かに強力なモーターのトルクと電池容量の増大です。発進時に20型ならもうエンジンがかかるような速度でも何もなかったようにモーターだけで加速して行きます。80km/h位まで平気(電池が極端に減っていない限り)です。それとEVモードで走れる距離が格段に増えた気がします。まあこれらはC-HRだからではなくプリウス系のHVユニットの進化の賜物でしょう。足回りもしっかりしていて18inchのタイヤで荒れた路面でもバタつかず「しっとり」感の走りを実現しています。当然ながら静粛性にも優れています。ただし、アクセルを踏み込んだ時(それなりの加速の為にエンジンがかかる程度)のエンジン音にがっかりします!トヨタの4気筒はうるさいですね本当に!スムーズさがありません。内装はGグレードでとっても高品質な空間を演出しています。個人的にプリウスの何とも言えない奇をてらったチープな内装とは全く違います!燃費は、20型をはるかに凌駕します!二回のお休みでそれぞれ100㎞~300㎞程度のドライブに出かけ25.2km/L(120.8km走行時)、27.4km/L(299.3km走行時)と驚異的な燃費です。もちろん普通に走っての数字です。けち臭い運転はしておりません。但しモニター表示の数字ですので満タン法で計測するともう少し落ちるでしょうが、立派な数字だと思います。同じコース(紀伊半島の山間部経由で新宮市や熊野市方面へ)を20型で走った時は22~3km/L位でしたので。本当に素敵な車です!ただし、パワーシートとサンルーフはオプションでも欲しいです!!!以上です!

静粛性が高く、燃費も低燃費と、評価も高く「とても素敵な車!」との声。

タイトル:C-HR HV燃費

先週末(1/28)、待望のC-HRが納車されました。
燃費は街乗り+高速道路、走行距離200Kmで燃費計は20Km/Lとなかなか優秀な結果でした!

やはり燃費の評価も高いようです。

トヨタのC-HR

一方で、もちろん懸念点もあります。

運転席からの前方視界にはきちんとこだわり、窓枠(Aピラー)を細くしたはいいけれど、左ナナメ後ろが見えにくい。駐車するべく首をぐるりとひねると、太いピラーと後ろのドアで外の景色が断絶されるのだ。後ろドアは、ドアハンドル部分の面積が大きいのである。バックビューモニターの画角が広く、バックするときに必要な情報は、そこからある程度、得ることはできるけれど、心理的に「見えない」感はぬぐえない。

大人気のトヨタC-HR。ご検討中の方は是非、お近くの販売店まで足を運んでみてくださいね。

C-HRに特別仕様車登場!2017年11月2日より発売開始

特別仕様車 S“LED Edition”(ブラック×センシュアルレッドマイカ)
<オプション装着車>

C-HRに特別仕様車“LED Edition”が登場です!!11月2日より全国のトヨタ店他で販売中です。

今回の特別仕様車“LED Edition”には、すべての光源をLED化した大型ヘッドランプを特別装備しました。

右左折時に、車両内側から外側に流れるように点灯するシーケンシャルターンランプが先進的なイメージを与えてくれます。

さらに、リヤコンビネーションランプもLED化、アウトサイドドアハンドルにメッキ加飾を施すなど、エモーショナルなデザインに磨きをかけた特別仕様車に仕上がっています。

ボディカラーは、ツートーンタイプとモノトーンタイプがあり、それぞれ

【ツートーン】
ブラック×センシュアルレッドマイカ
ブラック×メタルストリームメタリック
ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン
ホワイト×ブラックマイカ

【モノトーン】
ホワイトパールクリスタルシャイン
メタルストリームメタリック
ブラックマイカ
センシュアルレッドマイカ

というラインアップです。

特別仕様車 S“LED Edition”(ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン)
<オプション装着車>

気になる価格ですが、約230万円~270万円の設定です。

■特別仕様車S-T“LED Edition”(4WD)2,309,455円
■特別仕様車G-T“LED Edition”(4WD)2,545,091円
■特別仕様車S“LED Edition”(2WD)2,427,273円
■特別仕様車G“LED Edition”(2WD)2,662,909円

※価格は消費税抜き

トヨタC-HRに関連する記事

トヨタ C-HR、衝突安全性能最高評価の5つ星獲得!そしてデザインも…!

https://matome.response.jp/articles/378

欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは3月1日、トヨタ『C-HR』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星と認定されている。

【最新情報】2019年10月、トヨタのC-HR改良新型が登場!

トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』をマイナーチェンジするとともに、新たに「GRスポーツ」を設定し、10月18日より販売を開始しました。

今回のマイナーチェンジでは、エアインテークを左右に広げ、ワイドスタンスを強調するとともに、フロントフォグランプをエアインテーク上部に配置。

「G」、「G-T」、「S GRスポーツ」、「S-T GRスポーツ」のヘッドランプは、上部に長く伸びるLEDクリアランスランプをデイライトとターンランプのダブルファンクションとし、リヤコンビネーションランプにはシーケンシャルターンランプを採用。

ワイドスタンスを強調するフロント&リアスタイルとすることで、よりスタイリッシュに進化しています。

トヨタのC-HR改良新型 GRも設定

10月18日のマイナーチェンジでは、エアインテークを左右に広げ、ワイドスタンスを強調するとともに、フロントフォグランプをエアインテーク上部に配置。

また、「G」、「G-T」、「S GRスポーツ」、「S-T GRスポーツ」のヘッドランプは、上部に長く伸びるLEDクリアランスランプをデイライトとターンランプのダブルファンクションとし、リヤコンビネーションランプにはシーケンシャルターンランプを採用。

ワイドスタンスを強調するフロント&リアスタイルとすることで、よりスタイリッシュに進化しています。

トヨタのC-HR改良新型 最新外装(エクステリア)画像

トヨタ C-HR S GRスポーツ(ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン)

トヨタ C-HR S GRスポーツ(ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン)

トヨタ C-HR G(ブラック×エモーショナルレッドII)

トヨタ C-HR G(ブラック×エモーショナルレッドII)

トヨタ C-HR G(オレンジメタリック)

トヨタ C-HR G(オレンジメタリック)

トヨタ C-HR S GRスポーツ(ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン)

トヨタ C-HR S GRスポーツ(ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン)

トヨタのC-HR改良新型 最新内装(インテリア)画像

トヨタ C-HR S-T GRスポーツ(内装色:GR専用ブラック)

トヨタ C-HR S-T GRスポーツ(内装色:GR専用ブラック)

トヨタ C-HR G(内装色:オーキッドブラウン)

トヨタ C-HR G(内装色:オーキッドブラウン)

【無料】ガリバーにC-HRの中古車探しを依頼する

最後に

発売される以前から注目を集めたC-HR。4代目プリウスに引き続きTNGAが採用された車種であることに加え、「ある種の奇抜さ」を感じさせるSUVとしては斬新なデザインでユーザーの購買意欲をかき立てました。

それらの意味ではトヨタ自動車の「良いクルマづくり」と「良いマーケティング」の両方があってこそ生まれたSUVです。実質、昨年販売されたコンパクトSUVのライズも2020年の上半期における販売台数トップを記録しています。トヨタのSUV戦略において多大なる功績を残したC-HRとして、記憶に残る1台となりそうです。

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