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コンパクトSUVのおすすめは?魅力的なモデルの理由をピックアップ

コンパクトSUVのおすすめは?魅力的なモデルの理由をピックアップ

コンパクトSUVは日本の道路でも運転しやすく、高い視点から運転できるのが魅力。視点の高さは取り回しのしやすさにもつながります。2020年はコンパクトSUVの新車種も発表されているので、選択肢も広がっています。この記事では、コンパクトSUVの中からおすすめ車種をピックアップ。おすすめできる理由も徹底的に解説していきます。

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コンパクトSUVの魅力

コンパクトSUVの魅力をまずは見てみましょう。大柄なモデルが多いSUVですが、日本の道路事情にマッチしたモデルも数多く発売されているので、運転が苦手な方でも安心です。さらにハイブリッドが搭載されているモデルは優れた燃費性能が魅力です。

日本の道路事情に合ったサイズ感

キックス

コンパクトSUVは日本の道路事情にあったサイズ感がおすすめポイント。コンパクトSUVの中には、5ナンバーサイズのモデルもあるので、狭い道でも運転しやすいでしょう。

SUVでは3ナンバーサイズのモデルが多いのですが、2020年は5ナンバーのライズや3ナンバーでもカテゴリトップクラスの最小回転半径のキックスなどが発売されました。

今年9月初旬に発売予定の新型車、ヤリスクロスはベース車となるヤリスは5ナンバーサイズなのですが、ヤリスクロスは専用ボディなので、3ナンバーサイズとなります。それでも潜在能力が高いヤリスの走行性能を受け継いでいると予想されます。

ヤリスクロスやキックスのようなモデルは、3ナンバーといってもそれほど大きなボディではないので、コンパクトSUVは日本の狭い道でも運転しやすいのでおすすめです。

燃費性能がよい

ヤリスクロス ハイブリッド

ハイブリッドが搭載されているモデルもあり、燃費性能がよいこともコンパクトSUVの魅力です。SUVは大型の車体のことが多く、大きなエンジンを搭載していることが多いです。しかしコンパクトSUVなら、エンジンも小さな排気量のものが多く、燃費もよいのでガソリン代もかかりにくいでしょう。

ハイブリッドが搭載されているモデルを選択すると、エンジンとモーターを組み合わせて走れるので燃費もよいです。モーターのトルクの太さを活かして、加速時や追い越し時の力強さもポイントです。

次の見出しから、おすすめのコンパクトSUVとおすすめできるポイントをご紹介します。

おすすめのコンパクトSUV8選!

数あるコンパクトSUVの中から、おすすめできるモデルをピックアップしてご紹介していきましょう。

トヨタ C-HR

C-HR 「モード-ネロ セーフティプラス」

C-HRは2017年にSUVの販売台数でトップになるなど、人気を集めているモデル。SUVの販売台数でトップを記録していたホンダのヴェセルを抑えて1位に輝くなど、その潜在能力の高さは一目瞭然です。

全幅は1,795mmと3ナンバーサイズになるのですが、SUVの中では比較的コンパクトな部類に含まれます。この他には、C-HRにはおすすめできる理由があります。さらに詳しくご紹介しましょう。

優れた走行性能

C-HR GRスポーツ

C-HRは他のライバル車種と比較すると、走行性能の高さが光ります。基本コンポーネントはプリウスと同様のものを共有する部分が多いですが、ロードノイズやエンジンノイズが抑えられた作りとなっているのでドライブ時も快適です。

動力能力としては、1.8Lハイブリッドと1.2Lのガソリンターボエンジンですので、セグメントの中では抑えられたスペックといえます。しかしエンジンも低トルクがしっかりあるので、ゆとりのあるパワーは持っています。

街乗りのときだけでなく、週末のロングドライブまで快適にこなせるでしょう。同クラスをリードできるスペックがありますし、高速道路でもスペック不足を感じさせる部分も少ないといえます。

快適な乗り心地

C-HR モード-ネロ セーフティプラス

C-HRに搭載されているのはトヨタの次世代プラットフォーム「TNGA」です。設計が新しいプラットフォームが採用されているので、快適な走行を見せてくれます。例えば高速道路や幹線道路での走行性能はプラットフォームの良さを発揮させます。

道路の少しのピッチの変化、また路面がでこぼこしている部分からの衝撃もしっかりと吸収。振動が車内に響きそうな場面でも、サスペンションや車体がしっかりと吸収しているので、不快感がありません。

うねりがあるような路面では、どうしても突き上げ感がありますが、全体してプラットフォームの良さがあるので快適にドライブできます。

優れた燃費性能

C-HR

C-HRのパワートレインには、1.2Lガソリンターボエンジンと1.8Lハイブリッドシステムの2種類が搭載されています。

1.2Lガソリンターボエンジンの4WD車のWLTCモード燃費は14.3km/L、2WD車はCVT車が14.9km/Lで6MT車が15.4km/Lです。ハイブリッド車のWLTCモード燃費は、GおよびSグレードでは25.8km/L、S “GRスポーツ”グレードでは25.0km/Lとよいものになります。

ターボエンジンの場合には、排気量は小さいものの、ハイブリッドではないので一般的な燃費といえるでしょう。市街地走行になるとあまり燃費は期待できませんが、郊外での定速走行がメインとなると、ターボエンジンでも20km/L近くで推移することもあります。

ハイブリッド車の場合には、実燃費でも20km/L程度を期待できます 。SUVというと燃費が悪いイメージがいますが、プリウスと同じシステムが搭載されているだけに燃費の良さが魅力です。SUVでもできる限り燃費がよいモデルを希望されているなら、C-HRの燃費のよさは魅力となるでしょう。

日産 キックス

キックス

キックスはコンパクトSUVという激戦区に日産が本気を出して投入した注目モデル。発売後すぐに1万台の受注があるなど、その注目度と人気の高さが明らかです。キックスはe-POWERを搭載していることで、電気自動車の走りとガソリンエンジンの利便性を兼ね備えていることが魅力。

コンパクトSUVでありながらも、車内の広さを確保していることもキックスをおすすめできる理由です。同じシステムのe-POWERを搭載しているノートよりも約20%も出力を向上させた注目モデルの魅力を見ていきましょう。

e-POWERの走り

キックス

ノートにも搭載されているe-POWERですが、最高出力が約20%も向上させていることは注目に値します。1.2Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたシステムですが、エンジンは発電に徹しており、車輪は常時モーターによって駆動させます。システム最高出力は129psと、ノートに搭載されている109psのシステムよりパワーアップしていることが特徴。

プリウスなどのハイブリッドシステムと異なって、100%モーターで駆動させることで、力強い加速を楽しめることがe-POWERの魅力です。特に、キックスのシステムではバッテリー能力もアップさせることで、力強さを実現しています。

ハイブリッドを搭載したコンパクトSUVでも走りの良さは譲れないという方でも、キックスに搭載されたe-POWERの走りなら満足できるでしょう。

後席と荷室が広い

キックス インテリア

キックスはパッケージングが良いことから、リアシートとラゲッジスペースが広くなっています。 コンパクトSUVという限られたスペースの中で、後席に大人が乗っても十分なスペースを確保しているのは魅力です。

クラスでゆとりのある後席で定評があるのはヴェゼルですが、キックスはリアシートの広さで迫ります。 また荷室の広さもキックスの特徴で、その容量は423Lです。例えば、大型のスーツケースでも2つ、ミドルサイズのスーツケースなら4つは積載できます。

コンパクトSUVでは、ボディサイズに限度があることから、ラゲッジスペースの大きさはネックでした。しかしキックスなら大きな荷物を載せたい方でも満足できるほどの広さがあります。

モーター駆動らしい静粛性

キックス

キックスはハイブリッドシステムとして、e-POWERを搭載しています。これまでのe-POWERでは頻繁にエンジンがかかることもあり、EVらしさを損なうシーンがありました。そこで、キックスに搭載されているe-POWERでは、街中での走行シーンでのエンジン始動頻度を下げることで、静寂性を高めています。

また低速時に最高効率点の2,400rpmまで回してしまうと、エンジン音が目立ってしまいます。それでエンジンを始動させるときでも、1,600rpmに抑えてから車速の上昇に合わせて回転数を上げるように変更されていることが特徴です。

エンジン音が低減されていること、また遮音性が高められていることと伴って、静かに走行できるのでEVらしい走りが期待できるのです。

トヨタ ヤリスクロス

ヤリスクロス

トヨタのコンパクトカーであるヤリスをベースとして、コンパクトSUVスタイルになっているのがヤリスクロスです。新型TNGAプラットフォームであるGA-Bを採用したモデルで、ヤリスと同様な作りです。

しかしボディサイズはヤリスとは異なり、全幅1,695 mmの5ナンバーサイズのヤリスに対して、ヤリスクロスの全幅は1,765mmで3ナンバーサイズとなります。

ヤリスクロスはBセグメントSUVが主なターゲットとされています。というのも、トヨタのラインアップではよりコンパクトなSUVとしてライズがありますが、ライズとC-HRとの間を埋める車種がありませんでした。ヤリスクロスはトヨタのSUVラインアップの隙間を埋めるのに必要な大きさでもあるのです。

またコンパクトであることから、その他の魅力があります。

継承されたヤリスの走りの良さ

ヤリスクロス プロトタイプ

TNGAプラットフォームの「GA-B」を採用しているので、ヤリスの走りの良さは継承されています。駆動方式は2WDの他に4WD、さらに電気式4WDとなる「E-Four」もラインアップされています。進化した車体、剛性の高いボディ、また走行モードが切り替えられる走破性の高さがヤリスクロスの魅力です。

ヤリスは軽量化されており、軽快なコーナリングが特徴となりますが、ヤリスクロスも同じ走りの良さに3つのモードから選択できる「マルチテレインセレクト」の搭載によって、本格SUVの走りを見せます。

また「E-Four」なら、市街地走行でも安定した走行性能に役立ちます。例えば、発進時はスリップに合わせてトルクを配分して、路面状況に合わせたサポートを実施。定速走行時には2WDで燃費性能を向上させます。さらに減速時はハイブリッドシステムにエネルギーを回収します。

ヤリスの走りのよさに、本格SUVの走行モードがヤリスクロスの魅力です。

コスパの良さも魅力

ヤリスクロス プロトタイプ

新型のプラットフォームが採用されていることから、剛性感が高くハンドリングがよいモデルと評価されています。BセグメントSUVの中でも他のモデルと比較してコストパフォーマンスも高い価格になるのではと予想されています。

正式発表は2020年8月末とされているので、正式な価格は2020年8月10日時点では確認できていません。しかしコンパクトカーをベースとしたSUVの場合には、価格が40万円ほど高くなるのが一般的なのに対して、ヤリスクロスは価格差が少ないと予想されています。

価格が正式に発表されてからさらに比較する必要がありますが、Bセグメントの中でコストパフォーマンスが高いモデルとなるでしょう。

スピード感あるエクステリア

ヤリスクロス

エクステリアのコンセプトになっているのは、「ENERGETIC SMART」。SUVの力強さだけでなく、機敏さも表しています。後ろから見たテールランプ周りのデザインはRAV4のイメージを感じさせるデザインです。

水平基調のデザインが採用されており、小さくても力強さを感じさせるデザインが魅力的。オーソドックスなデザインとはいえ、他のモデルとは異なる雰囲気があるエクステリアです。

スピード感もあるデザインは、欧州でも存在感をアピールすることでしょう。今後の販売台数に期待が持てます。

トヨタ ライズ(ロッキー)

ライズ

2019年11月5日に発売されてから、販売台数を伸ばし続けているのがトヨタのコンパクトSUVライズとダイハツから発売されているロッキー。兄弟車種となっていますが、エクステリアが異なることから別の印象を感じさせるデザインです。

2020年6月の販売台数ランキングでもトップになるほど人気があります。SUVという流行のジャンルと、ライズのリーズナブルな価格やちょうど良いサイズ感はモデルの魅力を高める要素です。ライズのおすすめポイントを3つご紹介していきましょう。

実用性の高さ

ライズ

ライズは1Lターボエンジンを搭載しており、スペック上の印象としてはそれほど傑出しているわけではありません。1Lエンジンにインタクーラーターボをつけたパワーユニットですが、最大トルクの発生回転数が幅広い(2400rpm~4000rpm)ので、中間加速で力を発揮します。

高速道路や幹線道路でも制限速度内であれば、スムーズに走行できるだけの力があるでしょう。それでいて、排気量は1Lなので税金の面でも有利です。維持費の安いSUVが欲しいけれど、実用性の高さも譲れないという方は、大きな荷室も備えていて、必要十分なパワーを持っているライズは候補になるでしょう。

絶妙なサイズ感

ライズ アクセサリー装着車

ライズはコンパクトSUVだけに、そのサイズもぴったりのもの。全長×全幅×全高3,995×1,695×1,620mmで5ナンバー枠に収まるサイズで、狭い道を運転する必要があるときでも問題ありません。

しっかりと5ナンバーサイズに収まっているのに、立っているフロントグリルやスクエアな造形により小ささを感じさせません。また16または17インチの大きなタイヤが存在感をアピールしており、大きな車に見せてくれるのも特徴です。

普段の街乗りに使いやすいサイズでありながらも、SUVの力強さや大きさを感じさせるデザインがライズの魅力です。

車のサイズの割に大きな荷室

ライズ 荷室

ライズはボディサイズから考えられないほどラゲッジスペースを備えているモデルです。例えば、ラゲッジスペースの広さは傑出しており、上段にはスーツケースを2個は余裕で並べられるほどのスペースがあります。縦に並べるのであれば、形状によっては3個も積載できます。

またラゲッジボードの下段には空間が用意されており、キャンプ用の食材などであれば余裕で入れられるスペース。買い物に行ったときやアウトドアに出かけたときに、荷物に合わせてラゲッジスペースの調整がしやすいです。

スズキ クロスビー

クロスビー

スズキのコンパクトSUVのクロスビーは、使いやすい室内空間を持っているワゴンとSUVが融合されたジャンルのモデル。コンパクトSUVの場合には、その大きさの制限から積載性の低さが懸念点になることもありました。しかしクロスビーは積載性の高さや使い勝手の良さが光るモデルです。

搭載されているのは1Lエンジンで維持費の安さも見逃せません。見た目が軽自動車のハスラーに似ていることも話題となったモデル。コンパクトSUVでもカラーバリエーションの多さや可愛らしいエクステリアが魅力です。クロスビーのおすすめポイントをさらに詳しく見ていきましょう。

積載性もオッケー

クロスビー

シートアレンジが豊富で荷物を載せやすいことはクロスビーの1つの特徴です。

クロスビーは前倒しできる助手席や、リヤシートのスライド/リクライニング機能を活かして、人数や荷物の量に合わせた様々なシートアレンジが可能です。通常のシートアレンジのときには、ゴルフバックが積載できるほどのラゲッジスペースがあります。

またリアシートの片方だけを倒したときには、長尺物などを積載するのに便利。リアシートを両方倒すとフルフラットにできるので、大きな荷物を積むことが可能になります。リアシートだけでなく助手席まで倒すことで2mほどの長尺物でも積載できます。

荷室には床下収納もあり、2WDなら81L、4WDで37Lのアンダーボックスが搭載。取り外して水洗いもできるのでアウトドアでの利用に便利です。

リッターカーで維持費も安い

クロスビー

搭載されている1LターボにISG(モーター機能付発電機)が組み合わされたマイルドハイブリッドシステムは、維持費が安いながらも十分なパワーを出します。トランスミッションにCVTではなく6ATを搭載しているのも他のSUVとの違いです。

1Lエンジンで1.5L並みのパワーを絞り出してくれるのに、4WD車にはぬかるみで力を発揮する「グリップコントール」や「スポーツモード」、さらには「スノーモード」や急な下り坂でブレーキを操作しなくても自動的に車速約7km/hを維持する「ヒルディセントコントロール」が搭載されています。

本格SUVの装備を搭載しているのに、維持費が安い1LというのはコンパクトSUVを考慮している方におすすめできるポイントです。

ハイブリッドで燃費もよい

クロスビー

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