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オフロードって何?オフロード車の特徴やおすすめのオフロード車12選!

オフロードって何?オフロード車の特徴やおすすめのオフロード車12選!

車の種類や走行シーンを分類するときに、「オフロード」という言葉を目にしたことがあるでしょう。オフロードとは、舗装されていない道。オフロード車であるなら、アウトドアなどで舗装されていない道でも、難なく走破できます。しかし、オフロード車とはどのような車でしょうか?特徴やおすすめのオフロード車をご紹介します。

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オフロードの意味

《写真提供:response》トヨタ RAV4 の2021年型の「TRDオフロード」(米国仕様)

そもそもオフロードは、舗装されていない草地や砂地、さらには人が歩くことが困難なほどの道のこと。簡単にいうならば、未舗装路のことです。

車が走行できるのは、アスファルトやコンクリートで舗装された道路以外でも、砂地や砂利道などがあります。しかし道路が固められていないなら、車両だけでなく、人も歩くのも困難になるでしょう。

未舗装路でも走行できる機能を備えているのが、オフロード車です。

オフロード車の特徴

《写真提供:response》ランドローバー・ディフェンダー・ワークス V8トロフィー

オフロード車の特徴として、悪路でも走破できるように最低地上高が高くなっており、さらに4輪駆動システムによってトラクションがかかりにくい路面でも走破できるようになっています。

通常の車は、前輪もしくは後輪を駆動して走行しますが、4WDの車は4輪のタイヤを駆動します。タイヤが空転しやすい悪路でも、安定して走行できるのが特徴です。

オフロードを走行できそうなSUVでも、2WDのモデルがありますが、本格的な悪路を走行するのであれば、4WDシステムは欠かせません。

また4WDであっても、「生活4駆」ともいわれる、雪道や整備された砂利道での走行シーンを想定されたものもあります。

本格的な4WDシステムを搭載している車は、オフロード走行の際に電子制御によって適切にトルクを配分し、トラクションがかかるようにします。タフなオフロードでも走破できるのは、このような4WDが搭載されているモデルです。

オフロード車のメリット・デメリット

《画像提供:Response》日産 タイタン 「PRO-4X」の2022年モデル

メリット

オフロード車のメリットは、何といってもその悪路走破性にあります。砂利や泥地など、一般的な車であれば苦手とする未舗装の道でもなんなく走行できるのが特徴です。

前述のとおり、「オフロード」とは草地、礫地、砂地などの舗装されていない道のこと。都会の喧騒を離れ、舗装されていない道を走ってキャンプやスキーを楽しむときに、オフロード車は力を発揮してくれます。

最近は2WDモデルのSUVも増えていますが、本格的オフロード車であれば、適切にトルクを配分し、トラクションがかかるよう電子制御する4WDシステムを持っており、堅牢さと安定性で他の追随を許しません。

デメリット

本格的オフロード車は構造が複雑なぶん車両価格が高くなり、整備の手間や費用もかかります。そのため、オフロード車を購入して維持するには、それなりの覚悟が必要になるのがデメリットといえるでしょう。

また、重量がある車種が多く、オンロードを含め燃費性能はさほど期待できません。さらに、悪路走破性を高めるために最低地上高が高く設定されているので、子どもやお年寄りには乗り降りしにくく感じる場面もありそうです。

オフロード向けの車の選び方

《写真提供:response》トヨタ C-HR G

オフロード向けの車でも、ボディタイプから複数の種類に分けられます。SUVやクロカンとも分類されるオフロード向けの車種の特徴や選び方を見ていきましょう。

SUV

Sports Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の頭文字であるSUV。最低地上高が高くなっており、比較的大きなタイヤが装着されていることが多いです。

荷室が使いやすく、レジャーでも活用しやすいモデルもあります。名前の通りに、スポーツやアウトドアにアクティブに使える車です。

クロスカントリーSUV

クロスカントリーSUVは、より本格的にオフロードを走行するための車です。強靭なラダーフレームが採用されていたり、リジット式のサスペンションを採用していたりするなど、障害物にぶつかったときでも車体に影響が出にくいようになっています。

また本格的な電子制御システムによって、悪路でも難なく走破できる装備が搭載されているのも特徴です。

おすすめのオフロード車12選

ここからはおすすめできるオフロード車を5車種ピックアップしてご紹介します。街乗りでも楽しく乗れるだけでなく、週末のアウトドアにぴったりのモデルばかりです。

トヨタ ランドクルーザープラド

《写真提供:response》トヨタ ランドクルーザープラド TZ-G

トヨタのランドクルーザープラドは、1984年に70系ランドクルーザーの派生車種として設定されたランドクルーザーワゴンが皮切りとなり、1990年に登場したモデル。30年以上の歴史がある車種ですが、現行型は2009年に発売された4代目のプラドです。

高級化が進んでいるランドクルーザーとは異なって、プラドはより安価なオフローダーとしての立ち位置になりますが、2代目以降は高級化されています。

プラドの最低地上高は、220mmと十分な高さが確保されています。また最上級グレードとなるTZ-Gでは前後のトルク配分を調整するトルセンLSDやスタビライザーの効力も調整してくれるKDSSなどを搭載しており、悪路での走破性に優れたシステムが搭載。

《写真提供:response》トヨタ・ランドクルーザープラド(ディーゼル)

もちろんオフロードでも安心して走行できるラダーフレームが採用されているので、優れた耐久性も備えています。

プラドは、7人乗りと5人乗りから選択できます。7人乗りモデルでフル乗車時には、VDA法で104L。5人乗車時には、553Lの容量があるので、たくさんの荷物を積載できるのも魅力。また5人乗りモデルになると、フル乗車時でも621L、2人乗車時には1,151Lの大容量になります。

4Lを超えるエンジンを搭載しているランドクルーザーに対して、プラドは2.7Lのガソリンエンジン、ディーゼルエンジンなら2.8Lのエンジンを搭載。自動車税や燃料費の面でも所有しやすいのも特徴です。

スズキ ジムニー

《写真提供:response》スズキ ジムニー

ジムニーは本格的なオフロード車として、大きな人気を集まている軽SUV。街中での快適性も備えているので、街乗りでも問題ありません。使い勝手を考えた無骨なデザインや、シンプルなインテリア、さらにジムニー伝統のラダーフレームの採用など、まさにオフロードを走るための車です。

長年にわたって、オフロード車好きが選ぶ車の1つになっています。傷や汚れが目立ちにくい表面処理された内装など、アクティブに使えるアウトドアのギアとなっています。

《写真提供:response》スズキ ジムニー


荷室は横幅が1,300mmのワイドなスペースが確保されているので、幅広い荷物もスムーズに積載できるでしょう。XLとXCグレードのリアシートの背面と荷室には、樹脂化された防汚ラゲッジフロアが採用されています。

またXLとXCには、ラゲッジボックス&ツールボックスがあり、小物や汚れた荷物を収納しておくことが可能です。アウトドアで汚れてしまった小物を入れておくのに適したスペースです。

後席のシートベルトに、脱着可能なバックルが設定されています。後席を荷室として利用するときにすっきりとした空間になること、また荷室左側になるアクセサリーソケットも、オフロードを走行してアウトドアに出かけるときに便利な装備です。

スバル XV

《写真提供:response》スバル XV

インプレッサXVとして、3代目インプレッサのグレードの1つだったのですが、2012年から独立してXVとなったモデル。クロスオーバーSUVとして、個性的なデザインが採用され、内外装の質感が高いだけでなく機能性も高いのでアクティブに使うのに適したモデルです。

全高が低めになっており、立体駐車場に入れられる1,550mmになっています。しかし長めで広いボディがあるので、室内空間は十分あるといえるでしょう。

後席のひざ周りの空間も余裕がありますし、荷室の十分なスペースが確保されており、アウトドアの荷物もしっかり積載できます。

《写真提供:response》スバル XV

走りのよさもXVの魅力の1つです。スバルグローバルプラットフォームというスバルの技術力が注ぎ込まれた次世代のプラットフォームが採用され、SUVを感じさせない安定感のある走りが魅力的です。

オフロードでの走破性だけでなく、オンロードでの快適性を犠牲にしたくない方にもおすすめのモデル。

もちろんオフロードでの走りも、スバルのAWDシステムであるシンメトリカルAWDが搭載されているので力強く走れます。重心が低く前後に最適なトルクを配分してくれる「アクティブトルクスプリットAWD」を採用して、雪道や未舗装路でも優れた走行性能を発揮してくれるのが特徴。

またX-MODEがあるので、路面状況に応じた2つのモードから選択して、駆動力やブレーキを適切にコントロールしてくれます。

マツダ CX-8

《写真提供:response》マツダ CX-8 改良新型(エクスクルーシブモード)

デザインが優れているだけでなく、商品の品質が向上しているマツダのフラッグシップモデルといえるのがCX-8です。マツダのラインナップには、ミニバンが含まれていませんが、大人数乗車できるモデルとして、CX-8があります。

マツダ最大のセダンであるマツダ6よりも大きく、高さにも余裕があるので車内も広々としています。家族の関係で大人数乗れないといけないという方にも、おすすめできるモデルです。

どちらかというと都会的な印象を感じさせるモデルですが、AWDモデルにはタイヤの回転速度やGセンサーの情報をもとに、前後のトルク配分を最適化させてくれるシステムが搭載。未舗装路でも安心して走行できるオフロードの走破性を持ち合わせています。

《写真提供:response》マツダ CX-8

また悪路でトラクションがかかりにくいところから脱出するための「オフロード・トラクション・アシスト」が2019年改良モデルからAWD車に搭載されています。スリップしているタイヤにブレーキをかけて、グリップしているタイヤにトルクをかける機能です。

本格的な4WD車のデフロック機構ほどの悪路走破性はありませんが、オンロードでの快適性を犠牲にせずに走破性を高めてくれるシステムです。

またこれらのAWDシステムは高効率になっており、SKYACTIV-D 2.2の2WDでWLTCモードで15.8km/L、AWDで15.4km/Lとほとんど燃費が落ちていません。燃費をほとんど犠牲にしないAWDシステムになっています。

トヨタ ハイラックス

《写真提供:response》トヨタ ハイラックス

トヨタのハイラックスは、歴史あるモデルですが、2017年に13年ぶりに日本に導入されました。国産自動車メーカーが国内で販売している唯一のピックアップトラックです。

耐久性やオフロード走行性能に優れているモデルで、道路が整備されていないような悪路でも余裕の走破性を見せてくれます。搭載されている2.4Lディーゼルターボエンジンで力強く走行できます。低回転でも高トルクを発揮するので、加速も力強く、それでいて振動やノイズも抑えられているので、オンロードでも快適。

高剛性のフレーム構造を採用しており、オフロードでのタフな環境でも耐久性とオンロードでの乗り心地を両立しています。

《写真提供:response》トヨタ ハイラックス

またオンロードでもオフロードでもパートタイム4WDシステムで駆動方式を切り替えることができます。滑りやすい路面では、H4の4輪駆動ハイモード、急な坂道では駆動力が高くなるL4を選択。市街地では2輪駆動モードを選択しておくことが可能です。

その他の走行機能として、後輪がスリップや脱輪したときの「リアデフロック」、急な上り坂で発進するときにサポートする「ヒルスタートアシストコントロール」、下り坂で制御してくれる「ダウンヒルアシストコントロール」があります。

ピックアップトラックの使い勝手と、本格的なオフロード走行性能で、アウトドアでもアクティブに使えます。

トヨタ ランドクルーザー 300

《画像提供:Response》2021年:ランドクルーザー300系(ステーションワゴン)=新型

1951年に誕生し、70年以上の歴史を持つトヨタ ランドクルーザーシリーズ。2021年8月には新型ランドクルーザーとして「トヨタ ランドクルーザー 300」が発売されました。

この300シリーズは、2007年に登場した200シリーズの後継となるモデルで、フレーム構造を踏襲しつつ、新GA‐Fプラットフォームを採用。これにより軽量化、高剛性、低重心化を実現させ、オンロードでもオフロードでも運転しやすい車を造り上げました。

《画像提供:Response》トヨタ ランドクルーザー 新型の海外仕様。フロントグリルには「GR」のバッジが見える

エンジンには、新開発のV6ツインターボエンジンを採用し、これまでにない動力性能とドライバビリティを実現。ランドクルーザーらしい悪路走破性や耐久性を進歩させつつ、オンロードでもより充実したドライブを提供しています。

トヨタ FJクルーザー

《画像提供:Response》トヨタ FJクルーザー

トヨタ FJクルーザーは、レトロ調の昔懐かしいデザインで人気を博す、海外市場向けに開発されていたSUVです。

日本国内では2010年に販売を開始し、2018年に販売を終了しました。丸型のヘッドランプ、「TOYOTA」のロゴなど、オフロード対応のSUVらしいワイルドで特徴的な外観は、販売を終了した今でも中古車市場で根強い人気を持っています。

《画像提供:Response》FJクルーザー

内装は非常にシンプルながら、シートには撥水・防水加工が施され、たくさんの荷物を積める点もアウトドアでの活躍を期待できる一台です。2t近い車体に4,000ccもの大排気量のエンジンを積み、悪路をガンガンと走ります。

レクサス LX

《画像提供:Response》レクサス LX の2023年モデル(米国仕様)

レクサス LXの名は「Luxury Crossover(ラグジュアリークロスオーバー)」から来ており、一見すると相反する力強さとラグジュアリー性を兼ね備える、レクサスが提供するフラッグシップSUVです。

《画像提供:Response》レクサス LX の2023年モデル(米国仕様)

全長は5,100mm、全幅は1,990mmとかなりの大型車ですが、その重さを感じさせないしなやかな走りを提供。現行ラインアップは、ベーシックな位置づけとなる「LX600」のほかに、「LX600 エグゼクティブ」と「LX600 オフロード」を設定。安全装置には、LEXUSで初となる「指紋認証式プッシュスタートスイッチ」を採用し、盗難リスクに対応しています。

日産 エクストレイル

《画像提供:Response》日産 エクストレイル 新型

2022年7月に約7年半ぶりのフルモデルチェンジを遂げた、ミディアムクラスSUVの日産 エクストレイル。今回のモデルチェンジを機に、日本仕様はガソリン車が廃止され、第2世代「e-POWER」と、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載したラインアップになりました。

《画像提供:Response》日産 エクストレイル 新型

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