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ジープ ラングラーの燃費情報が丸わかり!実燃費調査やライバル比較も

ジープ ラングラーの燃費情報が丸わかり!実燃費調査やライバル比較も

ゴツい見た目とジープ伝統の悪路走破性の高さで、ホンモノ感が溢れる「ジープ ラングラー」。アメリカの自動車メーカーが軒並み日本国内で苦戦する中、ジープは販売好調で快進撃が続いています。そんなラングラー、愛車として検討中の方なら燃費性能も気になりますよね。この記事では、カタログ燃費や実燃費をチェックしつつ、ライバルとの比較なども通して、ラングラーの燃費情報を詳しくご紹介していきます。

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唯一無二の存在感!本格クロカンSUV「ジープ ラングラー」

ジープ ラングラー アンリミテッド

市場にこれだけたくさんのSUVがあると、パッと見ただけではどのメーカーのなんていうSUVかが分からない、なんて声も聞かれます。そもそも「SUV」という呼び名にはっきりとした定義がないこともあって、どの車がSUVでどの車がSUVでないのかという区分けも曖昧になってきているように感じられます。

そんな現代のSUVジャンルでも、数十年にわたる歴史を感じさせつつ本格的な走破性能を誇示するような独特のデザインで、ひと目でジープ!と分かる車こそ「ジープ ラングラー」です。

国内の自動車メーカー数が多く、輸入車メーカーが激しい競争にさらされている日本市場において、ジープは近年右肩上がりの販売成績を継続中。中でもラングラーは、コロナ禍で需要の冷え込みも予期された2020年でも6,000台近い台数を売り上げているなど、ジープ躍進の立役者とも言える存在です。

その高い走破性を発揮する機会が日常的にあるユーザーは少ないのではないかと思われるものの、本物志向の独特なムードで幅広い人気を獲得しているラングラー。どんな車なのか気になっている方も少なくないことでしょう。

この記事では、カタログ燃費や実燃費をチェックしつつ、ライバル車種との比較などを通して、ラングラーの燃費情報を詳しくご紹介していきます。

「ジープ」って自動車メーカーだって知ってました?

ウィリス MB

「Jeep(ジープ)」という言葉を聞くと、四輪駆動車やクロカンSUVの代名詞のような印象をお持ちになる方も少なくないのではないでしょうか。「ジープ」は、四輪駆動車全体を示すジャンル名としても定着していますが、本来はれっきとしたブランド名なのです。

第二次世界大戦中の1941年からアメリカで生産された軍用小型四輪駆動車「ウィリス MB」と「フォード GP」は、その登場初期から通称として「ジープ」と呼ばれてきました。

この「ジープ」という名前の起源は、現在でもはっきりわかっていないとされます。

ウィリス・オーバーランド社は、この軍用ジープをベースに「CJ(Civilian Jeep、「民生用ジープ」)」という乗用モデルを開発・販売し、長年改良を重ねながら生産を続けました。このCJ型は、ラングラーの直系のご先祖にあたります。

日本国内でも、このCJ型が三菱自動車によって「三菱 ジープ」として長年ノックダウン生産されたことで、「ジープ」という名前の知名度が大いに高まりました。

経営母体の移り変わりとともにジープブランドもウィリス社の所有から離れていき、現在ではジープは、多国籍自動車製造会社「ステランティス」傘下のSUVブランドとして国際的に展開されています。

ラングラーは種類も豊富!派生ピックアップトラックが国内導入開始

ジープ グラディエーター(海外仕様車)

ラングラーというと、本国ではバリエーションがかなり豊富で、プラグインハイブリッドシステムを搭載した「4xe」グレードや、470馬力という最高出力を誇る6.4リッター V8ヘミエンジンを搭載した「ルビコン392」グレードなど、個性豊かなグレードの数々が勢揃いしています。

さらに、ラングラーをベースとしたピックアップトラックとして、車名も勇ましい「グラディエーター」も登場しており、アメリカで非常に人気が高くなっているとのこと。

このうち、「グラディエーター」は2021年11月から日本国内でも正式に受注が開始されているほか、プラグインハイブリッドの「ラングラー 4xe」も日本導入が噂されており、今後の続報に注目ですね。

ジープ ラングラーの魅力を4点に要約してみた

伝統と革新を織り交ぜたアイコニックなエクステリア

《画像提供:Response 》ジープ ラングラー 特別仕様車「ブラック&タン」

ラングラーのエクステリアは、レトロな印象の丸目ヘッドライトや、スクエアなキャビン、角張った大型のフェンダー、ジープ伝統の「7スロット」フロントグリルなど、あらゆる部分が強烈な存在感を放ち、印象的。車に詳しくない方でもジープであるとひと目で分かるインパクトがあります。

さらに、エクステリアパネルなどをアルミ製とすることで軽量化を果たしていたり、テールライトにブラインドスポットモニター用のセンサーを組み込むなど、デザインを崩さずに最新機能をうまく盛り込んでいる点も注目ポイントですね。

意外?!装備充実で快適、上質なインテリア

ジープ ラングラー アンリミテッド スポーツ インテリア

本格派のオフローダーといったイメージも強いラングラーですが、現行型では上質な仕立てのインテリアも見どころです。「アンリミテッド サハラ」と「アンリミテッド ルビコン」グレードでは、しなやかな手触りのレザーシートや大画面の「Uconnect」タッチパネルモニターが備わるなど、上質で機能的な室内空間が広がります。

また、「フリーダムトップ」と呼ばれる3分割で取り外し可能なハードトップを全車で装備していることもあって、車内はちょっとした汚れや水濡れにも強い設計。オンロードだけでなくオフロードでも、オープンカーのような開放感を心置きなく楽しむことができます。

「Trail Rated」はダテじゃない!本格的な悪路走破性

ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン 「Trail Rated」バッジ

見た目通りにどんな道でも走破できる実力の持ち主のラングラーは、全グレードが「Trail Rated(トレイルレイテッド)」バッジを装備します。アメリカでもっとも過酷なトレイルともいわれる「ルビコントレイル」での厳しい性能試験に合格した車にのみ装着されるこのバッジは、ジープのラインナップの中でも特にオフロード性能が優れていることを示します。

荒れた道や岩場でもストロークの大きなサスペンションでタイヤを確実に設置させつつ、四輪駆動システムで地面を確実に掴み進んでいける、市販車とは思えないほどのパフォーマンスは圧巻です。

安全装備は全車標準、自動ブレーキやACCもしっかり装備!

《画像提供:Response 》ジープ ラングラー アンリミテッド スポーツ インテリア

ラングラーの見た目からは安全性能や運転支援機能などの先進機能が充実していなさそうな印象を受けるかもしれませんが、現行車として最新鋭の機能の数々を全車標準装備している充実っぷりも忘れずチェックしておきたいところです。

クラッシュミティゲーション付の前面衝突警報や、STOP機能付のアダプティブクルーズコントロールなどはもちろん、高級車などでもオプション設定となることも多いブラインドスポットモニターなどまで全グレードで標準装備されるので、運転中の安心感が違います。

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ジープ ラングラーのスペックはこちら

【ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ 2.0Lターボ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,870mm×1,895mm×1,845mm
ホイールベース3,010mm
最大乗車定員5名
車両重量1,960kg
燃費WLTCモード:10.0km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンターボ 1,995cc
エンジン最高出力200kW(272PS)/5,250rpm
エンジン最大トルク400N・m(40.8kg・m)/3,000rpm
駆動方式四輪駆動(4WD)
トランスミッション8速AT
新車価格6,350,000円(消費税込)
(税抜換算:約5,772,727円)
(2021年11月現在 ジープ ジャパン公式サイトより)

ジープ ラングラーの燃費情報を総まとめ!高燃費の噂は本当?

《画像提供:Response 》ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン

ラングラーの魅力をご紹介してきましたが、高燃費な印象も強いアメリカ車だけに、その燃費性能が気になっているという方も多いことでしょう。ここからは、ラングラーの燃費性能を詳しく見ていきましょう。

まずは、カタログ燃費値です。新車販売されるすべての乗用車のカタログに表示されている「WLTCモード燃費」を確認することによって、おおよその燃費性能を把握することができます。

現行モデルのラングラーのWLTCモード燃費は、グレードごとに細かく異なり、4つに分類することができます。

ラングラーでもっとも低燃費なのは、シリーズ中で唯一の2.0リッター直4ターボモデルとなる「アンリミテッド サハラ 2.0L」で10.0km/Lです。

続いて3.6リッターV6エンジン搭載のショートホイールベースモデル「スポーツ」が9.1km/L、3.6リッターのロングホイールベースモデル「アンリミテッド スポーツ」「アンリミテッド サハラ 3.6L」で9.0km/L、本格派のロックトラックフルタイム4×4システムを備える「ルビコン」で8.0km/Lと続きます。

現在、ロングホイールベースモデルとなる「アンリミテッド」系では3.6リッターエンジン車の受注停止が発表されており、販売が継続しているのは「アンリミテッド サハラ 2.0L」のみとなっている点は注意が必要ですね。

ジープ ラングラーのカタログ燃費まとめ表

アンリミテッド
サハラ 2.0L
アンリミテッド
サハラ 3.6L
/スポーツ
アンリミテッド
ルビコン
スポーツ
WLTCモード燃費 10.0km/L 9.0km/L 8.0km/L 9.1km/L
市街地モード(WLTC-L) 6.8km/L 6.1km/L 5.5km/L 6.1km/L
郊外モード(WLTC-M) 10.7km/L 9.5km/L 8.5km/L 9.7km/L
高速道路モード(WLTC-H) 11.7km/L 10.9km/L 9.7km/L 11.0km/L
(2021年11月現在 ジープ ジャパン公式サイトより)

ジープ ラングラーでもっとも低燃費なのはどのグレード?

《画像提供:Response 》ジープ ラングラー アンリミテッド 2.0Lエンジン車 エンジンルーム

WLTCモードによるカタログ燃費では、ラングラーでもっとも低燃費なのは2.0リッター 直4ターボエンジンを搭載した「アンリミテッド サハラ 2.0L」グレードで、10.0km/Lの燃費値を記録しています。

もっとも低燃費なグレードでもリッターあたり10キロ、そのほかのグレードはどれもリッターあたり8〜9キロ台と、カタログ燃費としてはなかなかの高燃費となっていますが、大柄なボディサイズや本格派の四輪駆動システム、オフロード志向のタイヤなどを考慮すれば納得の燃費値ともいえそう。

現在、ラインナップの電動化を進めているジープは、プラグインハイブリッド仕様「4xe」の各車への設定を推進していますので、今後は本国で人気を得ているラングラー 4xeの国内導入にも期待がかかりますね。

実オーナーが投稿!ジープ ラングラーの実燃費データまとめ

《画像提供:Response 》ジープ ラングラー アンリミテッド スポーツ

カタログ燃費が優秀でも、現実世界における実燃費が伸びなくては意味がないというもの。そこでしっかり確認しておきたいのが、実オーナーが投稿した燃費記録をまとめている情報サイト「e燃費」のデータです。

2021年11月現在、現行モデルのラングラーの実燃費平均値を確認してみると、もっとも低燃費なのは3.6リッター V6エンジンのショートホイールベース仕様が8.96km/L、ついで2.0リッター 直4ターボエンジンのロングホイールベース仕様となる「アンリミテッド」が7.83km/L、3.6リッターの「アンリミテッド」が6.52km/Lと続いています。

このうち、ショートホイールベース車は投稿データが1件しかなく、多数のユーザーの平均値とはなっていない点に注意が必要です。

WLTCモード燃費に及ばないだけでなく、リッターあたり6キロ台という燃費値は、近年なかなか目にすることのない高燃費。3.6リッターの「アンリミテッド」では、ユーザーによってはリッターあたり3キロ台を報告している方も見られます。

ターボ車も含めて全車でレギュラーガソリン仕様となっている点は唯一の救いといえそうです。

ジープ ラングラーのカタログ燃費、ライバル車と比べるとどうなの?

スズキ ジムニーシエラ

ラングラーとはサイズが全く違うものの、特にショートホイールベース仕様のラングラーと雰囲気の近いクロカンSUVがスズキ ジムニーです。全体のフォルムもさることながら、ラダーフレームを採用した本格派のボディ構成なども共通で、四輪駆動車としての機能を追求した潔さが2台とも感じられます。

ジムニーと一口に呼んでも、軽規格のジムニーと、普通車規格のジムニーシエラの2種類があります。とはいえ、搭載されるエンジンこそ違うものの、サイズ差はバンパーやオーバーフェンダーによるものでボディは共通で、どちらもラングラーのサイズと比べるとかなり小さめです。

ジムニーのWLTCモード燃費は、5速MT仕様で16.2km/L、4速AT仕様で14.3km/L。ジムニーシエラのWLTCモード燃費は、5速MT仕様で15.0km/L、4速AT仕様で14.3km/Lと、サイズ差や排気量差を考慮すれば当然ながら、どれもラングラーを凌ぐ低燃費を実現しています。

トヨタ ランドクルーザープラド

より現実的なラングラーのライバルとしては、トヨタ ランドクルーザープラドが挙げられるでしょう。兄貴分のランドクルーザーよりもややコンパクトなプラドは、ボディサイズ的にもラングラーのロングホイールベース仕様とかなり近くなっています。

ラングラーと比較するとかなり乗用車然とした見た目のランドクルーザープラドですが、ラダーフレームを採用した本格派クロカンSUVという点は共通。ランドクルーザープラドは3列7人乗り仕様も用意する点がユニークで、パワートレインは2.8リッター 直4ディーゼルターボと2.7リッター 直4ガソリンの2種類となっています。

ランドクルーザープラドのWLTCモード燃費をチェックしてみると、2.8リッター 直4ディーゼルターボ車が11.2km/L、2.7リッター 直4ガソリン車が8.3km/Lとなっており、ディーゼル車は比較的低燃費となっているものの、ガソリン車は、排気量で上回るラングラーの「ルビコン」グレードと同等の高燃費となっていますね。

まとめ

ジープ ラングラー 4xe(欧州仕様車)

ジープ ラングラーの燃費性能を詳しくご紹介してきました。

さすがに本格派オフローダーだけあって、近年ではなかなか見ないほどの高燃費は仕方がないところ。ガソリン代はちょっぴりかさんでしまっても、ラングラーならではの走行性能や、強烈な存在感は、一度は味わっておきたいところでしょう。

かっこよさだけでなく充実の装備もうれしいラングラー、ぜひ実車もチェックしてみてくださいね。

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よくある質問

「ジープ」って四輪駆動車全体の呼び名じゃないの?

あまりに四輪駆動車として認知度が高かったためか、「ジープ」が四輪駆動車やクロカンSUVの代名詞のように用いられることもありますが、ジープはれっきとしたブランド名で、現在ではステランティス傘下のSUVブランドとなっています。

ラングラーっていつから売ってるの?

ジープ ラングラーという車名は、1987年に登場しました。ラングラーは1944年に登場した民生用ジープである「CJ」の後継モデルとなっており、四輪駆動車としてのアイコニックなイメージを色濃く引き継いでいます。ラングラーの現行モデルとなるJL系は、2018年に国内販売が開始されました。

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