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【2023年】ピックアップトラックの特徴と人気中古車おすすめ6選

【2023年】ピックアップトラックの特徴と人気中古車おすすめ6選

ピックアップトラックは、見た目がおしゃれでかっこよく、荷台がついているのでマウンテンバイクなどの大きなものを運ぶのにも適しています。そんな利点を生かして、アウトドアやレジャーを好む人から注目を集めています。ここでは、ピックアップトラックのメリットとデメリット、そして中古で買えるおすすめの車種を紹介します。

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ピックアップトラックとは?

《写真提供:response》トヨタ・タンドラ 新型のハイブリッド

ピックアップトラックとは、前方が運転席で後方が荷台になっている小型貨物自動車のこと。運転席はセダン仕様で、荷台となる後方部分には側板と天井がなく、開閉式で荷物が積める仕様になっています。貨物自動車としての登録になりますが、普通自動車免許で運転可能です。

運転席と荷台が一体のものをピックアップ、運転席と荷台が独立しているものをボンネット、そしてシート下もしくはシート後方にエンジンがついているものをキャブオーバー(いわゆるトラック)といいます。

ピックアップトラックのメリット

《写真提供:response》三菱 トライトン / L200 新型

海外での需要が高いピックアップトラックですが、日本ではあまり見かけない車でした。

しかし、2010年頃からキャンプやアウトドアを楽しむ人が増え、大きな荷台でたくさんの荷物が運べるピックアップトラックが注目されるようになったのです。

ピックアップトラックが支持される理由は3つあります。

ファッション性が高い

日本において、荷物を運搬する車というと、軽トラックや大型トラックをイメージしますが、商業用の無機質さを感じる人も多いのではないでしょうか。

軽トラックや大型トラックは運搬用として使用するため、輸送に特化したつくりになっています。しかし、アメリカでは個人が運搬用で使用したことをきっかけに、利便性を追求しつつスタイリッシュなモデルに変化してきました。

単に荷物を運ぶだけという用途から、おしゃれでかっこいいものを求める人が増えたことにより、ピックアップトラックの開発に各社が特色を出した経緯があります。

レジャーや買い物に大活躍するピックアップトラックですが、最近ではファッション性の高さから、あえて荷台になにも積まずにドライブを楽しむ方も増えているようです。

荷台が広い

ピックアップトラックは、大きな荷物の積み下ろしが簡単に行えます。サーフボードやキャンプ用品をはじめ、天井があると積み込みが難しいスポーツバイクなども乗せられるので、自然豊かな場所に車で移動してツーリングを楽しむこともできます。

また、荷物を運ぶだけでなく、荷台にテントを張ってキャンプをするなど、いろいろな楽しみ方ができることも魅力です。

税金が安い

車を持つと、ガソリン代や自動車税、自動車重量税、保険などの維持費がかかりますが、ピックアップトラックは乗用車に比べて税金が安いというメリットがあります。

具体的にどれくらい安くなるのか、トヨタ ハイラックスを例にみてみましょう。

ハイラックスは、トヨタ自動車が販売するピックアップトラックのひとつで、排気量は2,400ccです。ピックアップトラックは貨物自動車(トラック)の扱いで、乗用車と貨物自動車の自動車税の額は以下のようになります。

自動車税 自動車重量税
乗用車 43,500円
(2000cc~2,500cc以下)
20,500円
(車両重量2.5t未満の3ナンバー・12ヶ月)
貨物自動車 16,000円
(最大積載量2t~3t以下:自家用)
12,300円
(車両総重量3t未満・12ヶ月)
(国土交通省 自動車税 税額表より)

トヨタ ハイラックスは貨物自動車の税区分になり、年間で自動車税は16,000円。同じ2,400ccの乗用車の場合と比べると、27,500円も安くなるのです。

ピックアップトラックのデメリット

《写真提供:response》新型日産 NP300ナバラ 欧州仕様

ピックアップトラックは、荷台の広さやファッション性の高さが魅力で、税金が安くなるというメリットもありますが、注意しなければいけないデメリットもあります。

ピックアップトラックのデメリットは以下の3つです。

1.車検が1年に1回
2.高速料金が割高
3.取り回しが難しい

なぜ高速料金が割高になるのか、そして取り回しが難しいとはどういうことなのか、詳しくみていきましょう。

車検が1年に1回

乗用車であれば、新車を購入した場合、初回の車検は3年後、その後は2年に1回車検が義務付けられています。それに対してピックアップトラックは、貨物自動車の1ナンバーに分類されるため、1年に1回車検を受けなければいけません。

気になる車検の相場ですが、車検専門店やディーラー、整備工場やガソリンスタンドなど、どこで受けるかで費用は異なります。しかし、2年に1回と毎年では、当然毎年の方が時間と費用がかかります。

毎年行わなければいけないため、それだけ維持費がかかってしまうこともデメリットのひとつです。

高速料金が割高

ピックアップトラックは前述の通り、貨物自動車に分類されるので1ナンバーです。高速道路では普通自動車ではなく、中型車の料金になるため、普通車よりも高速料金が割高になります。

例えば港北インターから名古屋までを走行した場合、普通車と中型車の料金は以下のようになります。

普通車 7,310円
中型車(ピックアップトラック) 8,750円
※「NEXCO東日本」最短時間・平日で計算(2023年1月現在)

片道1,440円、往復2,880円、普通車より多くかかります。高速道路に頻繁に乗るようなライフスタイルの方にはデメリットといえるでしょう。

取り回しが難しい

ピックアップトラックは、車体が大きく取り回しが難しいのもデメリットのひとつです。

道路交通法では、車両の大きさにより種類が分けられ、全長4,700mm×全幅1,700mm×全高2,000mmのどれかひとつでも上回れば、普通自動車に分類されます。

この基準となる普通自動車のサイズと、トヨタの ハイラックス Zのボディサイズを比較すると、大きさの違いがよく分かります。

【普通自動車とトヨタ ハイラックス Z ボディサイズ比較】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)
普通自動車 4,700mm×1,700mm×2,000mm
トヨタ ハイラックス X 5,340mm×1,855mm×1,800mm
(2023年1月現在 トヨタ公式サイトより)

全長が長いので、運転時は内輪差に注意が必要です。欧米ではコンパクトなハイラックスでも、日本の狭い駐車場や道路事情では運転技術が必要になるシチュエーションもあるので、取り回しの難しさを踏まえての運転や、駐車スペースを探す必要があります。

おすすめ中古ピックアップトラック6選

ピックアップトラックのメリットとデメリットについて紹介しましたが、ここからは、はじめてピックアップトラックを購入する人のために、おすすめの中古車を紹介します。

1:トヨタ ランドクルーザー70ピックアップ

《写真提供:response》トヨタ ランドクルーザー 70シリーズ ダブルキャブ ピックアップトラック

トヨタが改良を重ね世界で販売するトヨタ ランドクルーザー70ピックアップは、全長5,000mmを超えるボディサイズで迫力と存在感のある一台です。

ナナマルという愛称で親しまれ、海外での人気も高いことから、中古車でも販売価格は高めですがアウトドアにも最適です。

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【トヨタ ランドクルーザー70ピックアップ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,273mm×1,770mm×1,950mm
ホイールベース3,180mm
最大乗車定員5名
車両重量2,220kg
エンジン種類V型6気筒DOHC
エンジン最高出力170kW(231ps)/5,200rpm
エンジン最大トルク360N・m(36.7kgf・m)/3,800rpm
駆動方式パートタイム4WDシステム
トランスミッション5速オートマチック
中古販売価格188万円~886万円(税込)
(2023年1月現在 トヨタ公式サイトより/中古車販売価格: グーネット より)

2:日産 ダットサンピックアップ キングキャブ

日産のダットサンは、通称ダットラとも呼ばれ、海外向けに開発されたピックアップトラックです。キングキャブは、1998年1月に発売されたモデルですが、発売されてから20年以上経過した今でも根強い人気を誇っています。

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【日産 ダットサンピックアップ キングキャブ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,985mm×1,690mm×1,630mm
ホイールベース2,950mm
最大乗車定員2名
車両重量1,430kg
エンジン種類水冷直列4気筒OHC
エンジン最高出力96kW(130ps)/5,200rpm
エンジン最大トルク198.1N・m(20.2kg・m)/3,600rpm
駆動方式FR
トランスミッション4AT
中古販売価格85万円~500万円(税込)
(2023年1月現在 グーネット より)

3:三菱 トライトン

《写真提供:response》タイ製ピックアップ トライトン

三菱のトライトンはタイで生産され、アジアや中東、中南米など世界約150ヶ国で販売されました。アウトドアの他マリンスポーツも楽しめるよう荷台が大きめに作られています。

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【三菱 トライトン】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,030mm×1,800mm×1,780mm
ホイールベース3,000mm
最大乗車定員5名
車両重量1,850kg
エンジン種類V型6気筒SOHC24バルブ
エンジン最高出力137kW(186ps)/4,750rpm
エンジン最大トルク303N・m(30.9kg・m)/3,750rpm
駆動方式パートタイム4WD
トランスミッション4AT
中古販売価格88万円~239.8万円(税込)
(2023年1月現在 グーネット より)

4:シボレー シルバラード

《写真提供:response》シボレー・シルバラード

シボレー シルバラードは、シボレー C/Kシリーズの後継車として1999年に販売が開始されました。その特徴は、重量感のあるボディサイズ。アメ車ならではのデザインがかっこいいと幅広い世代から支持されています。

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【シボレー シルバラード】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,840mm×2,030mm×1,880mm
ホイールベース3,650mm
最大乗車定員6名
車両重量2,370kg
エンジン種類水冷V型8気筒OHV
エンジン最高出力225kW(306ps)/5,600rpm
エンジン最大トルク414N・m(42.2kg・m)/4,600rpm
駆動方式フルタイム4WD
トランスミッション4AT
中古販売価格88万円~1,498万円(税込)
(2023年1月現在 グーネット より)

5:マツダ プロシード

《写真提供:response》マツダ プロシード 2.6 キャブプラス 4WD

マツダのプロシードは主に輸出用に生産され、日本での販売は非常に少なく希少な車です。荷物の有無に限らず安定的な走りが実感でき、高速道路でも快適に走行できます。

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【マツダ プロシード】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,915mm×1,705mm×1,685mm
ホイールベース3,000mm
最大乗車定員4名
車両重量[5MT]1,550kg
[4AT]1,560kg
燃費WLTCモード:
[5MT]10モード/10・15モード燃費:8.6km/L
[4AT]10モード/10・15モード燃費:7.6km/L
エンジン種類2.6L 直列4気筒12バルブガソリン
エンジン最高出力88kW(120ps)/4,500rpm
エンジン最大トルク202.0N・m(20.6kg・m)/3,500rpm
駆動方式パートタイム4WD
トランスミッション5速マニュアル
中古販売価格69.8万円~214.8万円(税込)
(2023年1月現在 グーネット より)

6:トヨタ bBオープンデッキ

《写真提供:response》トヨタ bBオープンデッキ

トヨタ bBオープンデッキは、ピックアップトラックとはちょっと違うかもしれませんが、トールワゴンにオープンデッキがついたタイプ。販売台数も多くないレア車でもあります。

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【トヨタ bBオープンデッキ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,895mm×1,690mm×1,670mm
ホイールベース2,500mm
最大乗車定員5名
車両重量1,020kg
燃費WLTCモード:
10モード/10・15モード燃費:15.0km/L
エンジン種類直列4気筒DOHC
エンジン最高出力81kW(110ps)/6,000rpm
エンジン最大トルク143N・m(14.6kg・m)/4,200rpm
駆動方式フルタイム4WD
トランスミッション4AT
中古販売価格9万~139万円(税込)
(2023年1月現在 グーネット より)

日本で買える新車のピックアップトラックはある?

2023年1月時点で、日本で新車が購入できるのは、トヨタのハイラックスとジープのグラディエーターのみとなっています。

トヨタ ハイラックス

《写真提供:response》トヨタ ハイラックス Z ブラックラリーエディション

トヨタのハイラックスは1968年に発売が開始され、8代目までモデルチェンジしています。本体は4ドアで乗車定員は5名で、トヨタの公式サイトから販売店の検索や見積りをシミュレーションできます。

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【トヨタ ハイラックス X】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,340mm×1,855mm×1,800mm
ホイールベース3,085mm
最大乗車定員5名
車両重量2,855kg
燃費WLTCモード:11.7km/L
エンジン種類2.4Lディーゼル
エンジン最高出力110kW(150ps)/3,400rmp
エンジン最大トルク400N・m(40.8kgf・m) / 1,600~2,000rpm
駆動方式パートタイム4WD
トランスミッションスーパーインテリジェント6速オートマチック
新車販売価格3,527,000円(税込)
(2023年1月現在 トヨタ 公式サイトより)

ジープ グラディエーター

《写真提供:response》〈写真提供 FCAジャパン〉ジープ グラディエーター ルビコン

ジープ グラディエーターは硬派なボディに人気があり、3枚のパネルで構成されたハードトップが簡単に取り外せるなど、ルーフレスで開放感のあるドライブも楽しめる仕様になっています。

ジープの公式サイトでは、全国にあるディーラーの検索や、認定中古車の販売、購入のためのサポートとアフターサービスも充実しています。

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【ジープ グラディエーター】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,600mm×1,930mm×1,850mm
ホイールベース3,490mm
最大乗車定員5名
車両重量2,280kg
エンジン種類V型6気筒 DOHC
エンジン最高出力209kW(284ps) / 6,400rpm(ECE)
エンジン最大トルク347N・m(35.4kg・m) / 4,100rpm(ECE)
駆動方式後2輪・4輪駆動・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
トランスミッション電子制御式8速オートマチック
新車販売価格9,200,000円(税込)
(2023年1月現在 ジープ 公式サイトより)

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