600km以上走れるプジョー新型「E-3008」登場
《画像提供:Response》〈写真提供:ステランティスジャパン〉プジョー E-3008
プジョー「3008」は、2009年にプジョー初の自社製SUVとして誕生したモデルです。2017年には2代目が誕生し、これまで世界で累計132万台以上を販売した人気モデルとなりました。
現行モデルは2025年7月に登場し、8年ぶりに全面刷新を遂げた3代目。革新性と実用性を兼ね備えたCセグメントSUVとなっているといい、ステランティス新開発のプラットフォーム「STLA-Medium(ステラ ミディアム)」を使用した初の車種です。
そんな現行型3008の電気自動車(BEV)版となる新型「E-3008」が、2026年2月12日に発表されました。
《画像提供:Response》〈写真提供:ステランティスジャパン〉プジョー E-3008
新型E-3008は静粛性と力強さを兼ね備えた、その電動走行の魅力が際立つモデル。プジョーならではの洗練された室内空間と快適性を組み合わせ、電動SUVの価値を一段と高めています。
ボディサイズは、ハイブリッドモデルと同様。ホイールベースのみ+10mmの2,740mmとなっています。
エクステリアは、ハイブリッドモデルから意匠の一部を変更しています。具体的には、新型E-3008専用デザインのホイールが装着されるほか、ホイールアーチとサイド下部が塗装仕上げとなっています。また、リアには専用バッジがあしらわれます。
インテリアは、快適な乗り心地を生み出すGTアルカンターラパッケージを設定。シート中央部にアルカンターラ素材を使用することで、上品な仕上がりとホールド感を実現しています。
《画像提供:Response》〈写真提供:ステランティスジャパン〉プジョー E-3008
肝心のパワートレインは、最高出力214ps(157kW )、最大トルク343N・mを発揮するモーターをフロントに搭載した前輪駆動。
組み合わされるバッテリーは、73kWhの容量を誇り、一充電走行距離(WLTCモード)604kmを実現しています。
バッテリーの温度を一定に保つ水冷式の温度調節システムを搭載しており、最大160kWの急速充電に対応。150kW急速充電器を利用した場合、約30分で20%から80%まで充電が可能です。
さらに、床下フラット配置のバッテリーが重量バランスの最適化と低重心化に寄与し、安定性と俊敏なハンドリングを実現。ステアリングパドルで3段階に調整できる回生ブレーキなども搭載しています。
価格は、E-3008 GT アルカンターラパッケージのワングレードのみで、760万円(税込)から。CEV補助金対象であり、東京都の場合は最大134万円です。
新型E-3008は、発表と同日より販売も開始されています。
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