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1回の走行距離100km以上の新車購入者、約7割が「カーリースを利用したい」一方、10km未満では利用意向30.1%にとどまる【クルカ調べ】

1回の走行距離100km以上の新車購入者、約7割が「カーリースを利用したい」一方、10km未満では利用意向30.1%にとどまる【クルカ調べ】

株式会社クルカは、直近3年以内に新車を購入し、購入時の意思決定に関与した方 を対象に、新車購入とお金の実態調査2026を実施し、結果を公開しました。

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  • カービュー査定

カーリース認知度、1回あたりの平均走行距離走行距離100km以上の層では43.6%が「詳しく知っている」、10km未満より29.6ポイント高い結果に

まず、カーリース(月額定額で新車に乗れるサブスクリプションサービス)について、どの程度知っているかという質問では、1回あたりの平均走行距離が長くなるほど「詳しく知っており、仕組みも理解している」の割合が高くなる傾向が顕著に表れました。

1回あたりの平均走行距離が100km以上の層では43.6%が「詳しく知っている」と回答し、10km未満の層の14.0%を29.6ポイント上回る結果となっています。

一方、「名前は聞いたことがあるが、詳しくは知らない」と回答した割合は10km未満の層で31.0%と最も高く、走行距離が短い層では認知はあるものの理解が浅い"知っているけどわからない"状態に留まっている実態がうかがえます。

カーリース利用意向、1回あたりの平均走行距離100km以上走行者では68.6%が前向き、10km未満の30.1%と38.5ポイント差

続いて、カーリースについて知っていると回答した方を対象に、次回の新車購入時にカーリースを利用してみたいと思うかどうかを質問したところ、走行距離が長い層ほど利用意向が高まる結果となりました。

1回あたりの平均走行距離100km以上の層では「ぜひ利用してみたい」(28.6%)と「条件次第では利用を検討したい」(40.0%)を合わせた前向き回答が68.6%に達する一方、10km未満の層では同30.1%にとどまり、38.5ポイントの大差が生じています。

また、10km未満の層では「全く利用したいと思わない」が34.9%と最多を占めており、走行距離の短い層ではカーリースが選択肢に入りにくい傾向が鮮明です。

カーリースへの期待、短距離層は「初期費用不要」、長距離層は「税金・車検コミコミ」が最多に

次回の新車購入時にカーリースを「ぜひ利用してみたい」「条件次第では利用を検討したい」と回答した方に、カーリースに期待することを伺ったところ、走行距離によって期待する内容の優先順位が異なる結果となりました。

1回あたりの平均走行距離が10km未満・10km以上30km未満・30km以上50km未満の層では「まとまった初期費用が不要なこと」がそれぞれ最多となった一方、50km以上100km未満および100km以上の層では「税金・保険・車検がコミコミで楽なこと」がトップに逆転しています。

特に100km以上の層では同項目が70.8%に達し、10km未満の層の40.0%を30.8ポイント上回りました。走行距離が長く維持費負担が大きい層ほど、コスト管理のしやすさに強い期待を寄せている実態が浮き彫りとなっています。

カーリース非利用理由、走行距離で懸念ポイントに違い

また、カーリースを「あまり利用したいと思わない」「全く利用したいと思わない」と回答した方に、カーリースを利用したくない理由を質問したところ、カテゴリごとに特徴的な傾向が見られました。

1回あたりの平均走行距離が10km未満の層では「支払い総額が購入より高くなりそうだから」が40.2%で最多となり、10km以上30km未満の層では「自分の資産にならないから」が39.9%でトップでした。

一方、30km以上50km未満および50km以上100km未満の層では「走行距離制限があるから」がそれぞれ35.4%、40.0%で最多となり、走行距離が長い層ほど距離制限への懸念が非利用理由の上位に浮上しています。

100km以上の層では「支払い総額が購入より高くなりそうだから」と「自分の資産にならないから」がともに54.5%で並び、コスト面・資産面の両面でハードルを感じている実態が明らかになりました。

今回は、直近3年以内に新車を購入し、購入時の意思決定に関与した方 1,076名を対象に新車購入とお金の実態調査2026を実施しました。

まず、カーリースの認知度は走行距離と明確に比例しており、1回あたりの平均走行距離が100km以上の走行者の43.6%が「詳しく知っている」と回答した一方、10km未満の層では14.0%にとどまりました。利用意向でも同様の傾向が見られ、100km以上の層では68.6%が前向きである一方、10km未満の層では30.1%と38.5ポイントの差が生じています。カーリースに期待する内容も走行距離によって異なり、短距離層は「初期費用の不要さ」、長距離層は「税金・車検のコミコミ管理」を最も重視する傾向が明らかになりました。一方、非利用理由では走行距離が長い層ほど「走行距離制限」への懸念が強まるなど、カーリースは"知っている"と"自分に合う"が必ずしも一致しない実態が浮き彫りとなりました。

カーリースの利用を検討する際には、自身の走行距離や維持費の実態を踏まえ、購入との総額比較やプランごとの走行距離上限を確認しておくことが、最適な選択につながるポイントとなりそうです。

調査概要

調査名称:新車購入とお金の実態調査2026
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2025年12月4日〜同年12月5日
有効回答:直近3年以内に新車を購入し、購入時の意思決定に関与した方 1,076名
必ずしも100とはなりません。

出典元:株式会社クルカ

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