東京で販売を始めたタンドラ、全国導入に合わせて顔つきと安全装備を一新
《画像提供:Response》《Photo by Toyota》 トヨタ『タンドラ』改良新型(米国仕様)
トヨタのフルサイズピックアップ「タンドラ」が、今冬、装いを新たに全国の販売店へやってきます。米国で発表した一部改良モデルの国内発売計画を、トヨタが2026年11月6日に明らかにしました。
タンドラの国内販売は今回が初めてではありません。トヨタは米国生産車に関する新たな認定制度を活用し、2026年4月2日にトヨタモビリティ東京で従来モデルを発売。SUVの「ハイランダー」とともに東京から販売を始め、今回、改良型を全国に展開する予定です。
《画像提供:Response》《Photo by Toyota》 トヨタ『タンドラ』改良新型(米国仕様)
見た目の変化が最も分かりやすいのは、正面から眺めたときです。大きなグリルを中心にフロントまわりを描き直し、横に張り出したフェンダーと相まって、幅のある車体をいっそう印象づける顔つきになりました。トヨタの国内向け案内では、従来型と改良型のフロントを見比べることもできます。
運転席からは見えない部分にも手が入っています。最新世代の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を採用し、運転状況に応じて操作を支援する「プロアクティブドライビングアシスト」と、「ドライバー異常時対応システム」を追加。なお、北米とは通信環境や道路環境が異なるため、日本では一部の機能に制限があります。今冬の発売に向け、国内仕様の詳しい案内を待ちましょう。


