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今乗りたい!最新かわいい軽自動車10選!燃費や価格も忘れずチェック

今乗りたい!最新かわいい軽自動車10選!燃費や価格も忘れずチェック

女性に人気の高い軽自動車。見た目がかわいい車種から、燃費性能が高く使い勝手も良い子育てに頑張るママさんに人気の車種など様々あります。やはりどうせ乗るならウキウキするような車がいいですよね??そんな女性に人気の軽自動車を10台Pick UPしました。価格や特徴、口コミなど。軽自動車の購入をお考えの方は是非参考にしてみてください!

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ダイハツ ミラトコット:飾らないシックなかわいさ

ミラトコット

ダイハツ ミラトコットはシンプルでレトロなデザインが印象的な5ドアハッチバックの軽自動車です。中性的なデザインとなっているので、性別を問わずにしっくりくる軽自動車としての立ち位置に存在しています。

・小回りの良さ
・シンプルなレトロデザイン
・外装との統一感がとられたオシャレな内装
・リッターあたりおよそ30kmのカタログ燃費
・デザインが良いクルマの割にお手頃な価格帯(1,094,500〜1,452,000円)

これらの点がミラトコットの特徴・注目点と言えるでしょう。

◆ボディサイズと燃費性能

ボディサイズ(全長×全幅×全高(mm)) 3,395x1,475x1,530〜1,540
WLTCモード燃費 21.5~22.6km/L

◆新車価格と中古車価格相場

価格帯
新車価格帯(税抜)105.7〜126.0万円
中古車本体価格相場(税込)49.5〜155.0万円
※新車情報は公式サイト調べ(2021年11月時点)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2021年11月現在)

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◆ダイハツ ミラトコットのユーザー評価・口コミ

《画像提供:Response 》ダイハツ ミラトコット

そしてこのクルマ、『ミラココア』の生まれ変わりでもある。ココアの生まれ変わりと来れば、明らかに女性がターゲットのクルマとなるわけだが、昨今の女性は、可愛らしさとか女らしさというものにあまり反応しないようで、むしろ自分らしさという方向性を求めているのだそうで、それがクルマ作りに反映された結果、今回のトコットが完成したというわけである。

しかし、それでもメインターゲットは女性であって、彼女たちは自動車としての性能に一体何を求めているか、そのあたりを走安を担当した車両開発本部の平明彦氏に聞いてみると、ひとつはソフトな乗り心地の良い足と、軽いステアリングなのだそうである。しかし、一口にソフトで軽いステアリングというと、何となくだが全然路面からのインフォメーションが伝わらないステアリングだったリ、無定見にグラリグラリ来るようなドロッとした足回りを想像してしまったのだが、平氏曰く、「否、そのあたりを上手くチューニングしました…」と話してくれた。

開発段階から社内の女性の声を大事に聞き込んだとされるミラトコットは、華美でないかわいさを表現した内外装に好感が持てるという声が聞かれました。また、ハンドルの重さまでこだわって開発されたとのことで、毎日運転されることも多い軽自動車だからこそ、その違いがきっと伝わることでしょう。

ターボエンジンの設定がないため、流れの速い高速道路などではちょっぴり力不足を感じる場面もある様子。街乗りでトコトコと走るのが、キャラクター的にもピッタリといえそうです。

ダイハツ ムーヴキャンバス:のほほん顔がたまらない!

ダイハツ ムーヴキャンバス

続いては「ダイハツ ムーヴキャンバス」です。

ハイトワゴンのムーヴと名前を共有しつつ、こちらは後席用にスライドドアを備える点が特徴的。タントなどのスーパーハイトワゴンほど全高が高くない、親しみやすいスタイルながら、室内のユーティリティ性が抜群で、これ1台でなんでもこなせてしまう万能選手といえるでしょう。

車内は広々とした空間で、さらに後席座面下から荷物をちょこんと固定するのにもぴったりな「置きラクボックス」が出現するなど、見栄えだけでなく毎日の生活を楽にしてくれる工夫が多数盛り込まれている点も特徴的です。

ちょっぴりレトロな雰囲気を感じさせる2トーン仕様となる「ストライプス」と、モノトーン、さらには特別仕様車なども多く、非常にボディカラーが豊富に用意されている点もムーヴキャンバスの大きな特徴。あなたのこだわりを色にまで反映できる点は、ボディカラーが豊富なモデルも多い軽自動車の中でもムーヴキャンバスが一歩リードしている部分ですね。

◆ボディサイズと燃費性能

ボディサイズ(全長×全幅×全高(mm)) 3,395x1,475x1,655
WLTCモード燃費 19.6~20.6km/L

◆新車価格と中古車価格相場

価格帯
新車価格帯(税抜)130.0〜159.5万円
中古車本体価格相場(税込)59.8〜210.0万円
※新車情報は公式サイト調べ(2021年11月時点)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2021年11月現在)

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◆ダイハツ ムーヴキャンバスのユーザー評価・口コミ

《画像提供:Response 》ダイハツ ムーヴキャンバス

もっとも20代後半から30代前半の女性がターゲット、街乗りベストなパフォーマンス…というアナウンスを聞くと、NAエンジンのみの設定ということもあって、走りは二の次、三の次ぎ…と想像してしまうのはボクだけじゃないはず。

しかし、実際に走らせてみると、意外なほどしっかり走る。それもそのはず。全高、重心はタントよりずっと低く、足回りは軽自動車の中でもピカイチの最新のムーヴから移植したものだからだ。

運転席に着座すると、シートのたっぷりとしたサイズ(特に座面長)、すっきりとした横基調のインパネデザインによるパノラミックな視界から、誰もがデザイン性だけでなく、居心地の良さ、運転のしやすさを実感するに違いない。

ほんわかとした表情からはヤワな走行性能を想像されがちですが、しっかりとした走りも魅力とのこと。山道や高速道路なんて走らないから、という方でも、骨格がしっかりした車は普段の乗り心地も優れているものです。その点、ムーヴキャンバスは好評を得ているようなので、期待ができますね。

また、スライドドアを備えながら全高が低めのパッケージが、老若男女にハマるのではないかとの分析もされています。確かに、スーパーハイトワゴンまでの室内の広さはいらないけど、スライドドアの便利さは楽しみたいという方は、少なからずいらっしゃることでしょう。

スズキ ワゴンRスマイル:スライドドアでもかわいさ重視!

スズキ ワゴンRスマイル

ちょっぴり眠たげな印象もある丸目と、にっこり微笑むような表情が印象的なのがスズキ ワゴンRスマイル。2021年9月に発売されたばかりの新型車で、ワゴンRと名前を共有しつつ、スライドドアを持っているモデルとなっています。成り立ちとしてはムーヴキャンバスとの近さも感じさせますね。

同社のスーパーハイトワゴンであるスペーシアと同様に分厚めなボディを持っているワゴンRスマイルは、その分キャビンが薄めに感じられて、新鮮な印象。がっしりとした体格で頼りがいがあるイメージともいえそうです。

室内はワゴンR譲りの広々スペースを活かしつつ、上位グレードでは遊び心のある色使いにも注目。ダッシュボードのカラーパネルは、ボディカラーに合わせてコーディネートされる気の遣いようで、メタリックな光沢が上質感を感じさせます。

当然、デビューホヤホヤの新型車だけあって、安全性能は最新世代のもの。自動ブレーキや踏み間違い発進を抑制してくれる機能はもちろん全車標準装備ですし、車を上から見下ろしたような視点で周囲が確認できる「全方位モニター」機能もオプションで用意されています。

さらに、軽自動車ではまだまだオプション設定の車や設定自体がない車もしばしば見られる「SRSサイド/カーテンエアバッグ」が全車で標準装備されているのは、スズキの安全意識が非常に高いことを示していますね。

◆ボディサイズと燃費性能

ボディサイズ(全長×全幅×全高(mm)) 3,395x1,475x1,695
WLTCモード燃費 22.5~25.1km/L

◆新車価格と中古車価格相場

価格帯
新車価格帯(税抜)117.9〜156.0万円
中古車本体価格相場(税込)116.7〜206.0万円
※新車情報は公式サイト調べ(2021年11月時点)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2021年11月現在)

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◆スズキ ワゴンRスマイルのユーザー評価・口コミ

《画像提供:Response 》スズキ ワゴンRスマイル

『スペーシア』と同等の着座位置という運転席は視界がよく、かつ、適度な高さに抑えられた天井により、ハイトワゴンというより普通のクルマ風の落ち着いた趣。視界も問題なしだ。

現状でパワートレインはR06D型エンジンのマイルドハイブリッドの1タイプ(試乗車はHYBRID X・2WD)。今回は起伏が多少ある郊外の試乗コースだったため、アクセルの踏み方により、もうひと息パワーが欲しいと思う場面もあり、ステアリングの操舵力ももう少し手応えがあればなおいいと感じた。

が、安全支援システムは充実しており、確かにスーパーハイトワゴンよりも“パーソナルカー感覚”があるから、街中で日常的に乗りこなすのがピッタリではないか、と思った。

着座位置がワゴンRよりやや高めで、スペーシア同等に上げられたことで、前方の見晴らしがよく運転がしやすい様子です。

また、カタログ燃費の驚異的なよさが特徴のワゴンRスマイルですが、上り坂ではもう少しパワーが欲しくなる場面もあるようですね。ワゴンRスマイルにはターボエンジンが用意されないため、高速道路やバイパスなどを日常的に利用する方は、ちょっぴり力不足を感じる場面があるかもしれません。

インテリアの細やかな仕立てが好評で、ダッシュボードのデザインはまるで欧州輸入コンパクトカーを思わせるほどの上質感という表現もされていました。外観だけでなく、普段触れることになる内装にもこだわりがある点は、うれしいポイントですね。

見た目も実用性も捨てがたい!キャラ濃いめのこの3台

ダイハツ ミライース:ハイブリッド級の低燃費!

ダイハツ ミライース

ダイハツ ミライース

続いてご紹介するのが「ダイハツ ミライース」です。

2017年5月に6年ぶりとなるフルモデルチェンジをしたミライースは、2011年に初代が誕生し
当時は「第3のエコカー」として"軽自動車は低燃費"というのを世の中に広めました。

ミライースのおすすめポイントは、

・とにかく燃費がいい
・カラーバリエーションが9色と豊富

シンプルで可愛らしい見た目ももちろんですが、やはり燃費性能がとても高く、
「新エコアイドル」と呼ばれる、クルマが止まる少し前からエンジンを自動で止めて
低燃費を保つという優れた性能がとても素晴らしく環境にもお財布にも優しい、まさに女性にもおすすめしたい軽自動車となっています。

◆ボディサイズと燃費性能

ボディサイズ(全長×全幅×全高(mm)) 3,395x1,475x1,500〜1,510
WLTCモード燃費 23.2~25.0km/L

◆新車価格と中古車価格相場

価格帯
新車価格帯(税抜)78.2〜124.8万円
中古車本体価格相場(税込)1.5〜130.0万円
※新車情報は公式サイト調べ(2021年11月時点)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2021年11月現在)

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◆ダイハツ ミライースのユーザー評価・口コミ

ダイハツ ミライース

ダイハツ ミライース

ダイハツ ミライース
6月7日に納車、約一ヶ月待ちでした。6月半ばの発注ですと納車は早くて8月末だとか、良いタイミングでした。
前車はアトレーワゴン4WDのターボ車条件の良い走行でも10km/Lがやっと、ミライースは音も静かでビックリ。
その上燃費は条件が良ければ25km/Lを上回り、燃費レポートでは市街地走行も含めて平均19.92km/L。
まだ総走行距離1,250km、まだ伸びるでしょう。

ミライースは燃費の良さが売りですが、その通りのようです。
静寂性も高く運転もしやすそうなので女性には非常に良い車なのではないでしょうか。

ダイハツ ミライースの詳細情報!

スズキ ワゴンR:バランス感覚に優れた優等生

スズキ ワゴンR ハイブリッドFX

最後のテーマは、見た目も実用性もどちらも捨てがたい!という方におすすめの軽自動車をご紹介します。

まずは「スズキ ワゴンR」です。

2017年2月に6代目が発表されたワゴンRは1993年に初代が誕生し、ワゴン型の軽自動車を世の中に広めた先駆者です。

ワゴンRのおすすめポイントは、

・可愛らしいフォルムと鮮やかなカラーバリエーション
・車内の広さ
・高い安全性能

上記のようなポイントが挙げられます。

カラーバリエーションは、ポップで可愛らしいオレンジメタリックやブルーメタリックなどとても鮮やかで
可愛らしいワゴンRのフォルムにぴったりのカラーとなっています。

また、車内はとても広くベビーカーや手荷物などもスッポリ入るほどの大容量なので
ママさんたちにも使い勝手がとても良いと評判です。

◆ボディサイズと燃費性能

ボディサイズ(全長×全幅×全高(mm)) 3,395x1,475x1,650
WLTCモード燃費 21.8~25.2km/L

◆新車価格と中古車価格相場

価格帯
新車価格帯(税抜)99.9〜161.5万円
中古車本体価格相場(税込)500円〜233.8万円
※新車情報は公式サイト調べ(2021年11月時点)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2021年11月現在)

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◆ワゴンRのユーザー評価・口コミ

スズキのワゴンR スティングレー

スズキ ワゴンR(ハイブリッド)
装備されている瞬間燃費計を使ってエコドライブすると結構、燃費が伸びます。少し坂道になるとハイブリッドが効いてトルクが上がるので、
結構そこをうまく活用するとあまり踏まなくても良く走ってくれて燃費も良いです。
瞬間燃費計ではリッター50km/L とか出ますが。信号待ちからのスタートが多いとリッター7kmとかですので、平均されて20km/L行くかいかないかぐらいですね。
高速通ると坂道が無ければ結構楽にリッター30km/L維持できるので平均燃費もグンと上がります。

スズキ ワゴンR(ハイブリッド)
せかせか運転しなければ20台後半の燃費が出ます。
外出のみの車ですが、5,000km程走行して 
燃料消費ベースで 現在28.7km./L なんとか30kmにと思っていますが・・・
メータでは累計29.1KMと表示されています

燃費性能も良く実用性のあるワゴンRは運転もしやすいので女性におすすめです。

ワゴンRは背の高さがスペーシアなどのスーパーハイトワゴンよりも低いので、室内が狭いようにイメージされるかもしれませんが、そもそもスーパーハイトワゴンでも頭上空間は言ってしまえば使い切っていないことがほとんどですよね。

それよりも足元空間の広さなど、実質的なゆとりを感じる部分を重要視しておきたいところ。スーパーハイトワゴンまで含めて軽ワゴン車No.1の室内長を持つワゴンRだけに、特に後席は乗り込むとアッと驚くほどの足元の広さなので、ぜひ実物をチェックしてみてくださいね。

スズキ ワゴンRの詳細情報!

三菱 eKワゴン:とことん「いい軽」を追求

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