トップへ戻る

【MINIのスピーカー交換】取付けにチャレンジ&おすすめスピーカー

【MINIのスピーカー交換】取付けにチャレンジ&おすすめスピーカー

MINI(ミニ)の純正カーオーディオの音を聞き、「音質が悪い・・・」と感じてしまった方は多いはず。こちらの記事では、MINIのスピーカー交換をDIYで取り付けたい方への情報と、おすすめのスピーカーブランド、メーカーについての情報を掲載しています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


MINI(ミニ)のスピーカーを交換したい!

せっかく手に入れた愛車。ドライブの際、音楽を聞いたら「音質が悪い・・・」と感じたことはありませんか?

以前にBMW車のスピーカー交換について記事化していますが、今回はBMWグループのブランド「MINI(ミニ)」のスピーカー交換について、取付け方やおすすめブランド情報を掲載していきます。

MINIに限らずですが、純正スピーカー、純正カーオーディオの音質が悪い原因は簡単に言ってしまうと「お金が掛かっていないから」というところに尽きます。

お金を掛けてない主だった理由は、燃費向上のための軽量化が主。

解決する方法は交換するかオプション装着車を買うか

純正スピーカーの音質を改善するとなった場合、解決する方法は主にスピーカーの交換(追加含め)、オプション装着車を購入する、の2通りになります。

しかし、MINIを購入する前の方であればオプション装着車を選ぶことが可能ですが、購入後となるとスピーカーなどを追加、交換する必要性が出てきます。

そしてオプション装着車の場合は、ハーマン・カードンのスピーカーが装着されています。シリーズ、車種によってバラツキはありますが15~18万円前後のオプション費用です。

費用は掛かりますが、純正の音と比べて格段に高音質なので、購入前ならサウンドオプションを付けたMINIを選ぶというのも1つの手段でしょう。

【MINIのスピーカー交換】DIYなら費用は格段に抑えれる。

しかし、オプション費用が15万以上と考えると決して安い買い物ではありません。

一番費用を抑えて高品質な音を手に入れたいのであれば、スピーカーを自分で選び、自分で交換するという方法が最も費用を抑えた手段となってきます。

どの程度の価格帯のスピーカーに交換するか、若しくはツイーターを追加するだけにするかなど、選択肢によって費用感は変わってきますが、カーオーディオの取り付け等を行ってくれるショップの場合、店舗にもよりますが3万円~4万円程度の工賃が発生するため、自ら取り付けや交換を行うという人も少なくないというのが事実です。

【MINIのスピーカー交換】取り付けに挑戦!注意点は?

まずは、MINIのスピーカー交換をするに当たり、スピーカー選びの注意点から触れていきます。

スピーカーを選ぶ際の大前提として、注意したい点はスピーカーのサイズとタイプです。

スピーカー交換をするのであれば必要最低限、純正のスピーカーがどういったものなのか?を把握しておく必要があります。

MINIの純正スピーカーにはツイーターが付いてない

MINIの純正スピーカーは、ドアに設置されたフルレンジスピーカーとシート下のサブウーファーの2つのスピーカーで構成されている事がほとんどとなっています。

フルレンジスピーカー(別名コアキシャルスピーカー)は、高音から低音までを1つのスピーカーで賄うタイプのスピーカーです。

フルレンジタイプなため、ツイーターが独立しているタイプのスピーカー(セパレートスピーカー)に比べ、どうしても高音の音質が弱くなってしまいます。

厳密に言えば、フルレンジ(コアキシャル)タイプもツイーターが無い訳ではなく、スピーカー内部に同軸で設定されているのですが、MINIの純正スピーカーの場合はスピーカーサイズも小型なため、フロントスピーカー1つで高音から低音までを担当させるとなると無理が生じるというわけです。

主流の16~17cmのスピーカーを選ぶ場合は、内装に加工が必要となる

上記の通り、MINIのドアについているスピーカーは小型タイプとなっていて、サイズが16~17cmのスピーカーを装着しようと考える場合、ドアの内張りパネル等に加工が必要となってしまいます。

自分自身でスピーカー交換の作業をするとなる場合「デッドニング」などの作業の必要性が出てきます。

デッドニングとは、ドアの鉄板が共振する(ビビる)のを防いだり、スピーカー裏側から発せられる音を封じ込めたり、内張りパネルが鳴くのを防ぐために行う「音響コンディション」を整える作業です。

カーオーディオの“分かりにくさ”を“分かりやすく”解説…デッドニング | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2017/09/10/299586.html

カーオーディオに興味を持ちつつ、しかしながら、“分かりにくさ”を感じて足を踏み入れられないという方に向けて、それを解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。今回はその7回目として、“デッドニング”をテーマにお届けする。

デッドニング作業は決して簡単ではなく、適材適所にどういった制震材を使うか、どういった吸音材を使うかで音のコンディションは大きく異なってきます。

16~17cmサイズのスピーカーで交換しようとなった場合は、スキルを要する作業が必要となるため、DIYで交換するというのはかなり難易度が高くオススメとは言いがたいです。

また余談ですが、ドア内部を大きく加工している場合などは、愛車を手放す際の買取の査定額にも影響が出てしまいかねます。

【MINIのスピーカー交換】選択するなら10cmのスピーカーを

前述を踏まえて、実際の取り付けについてを触れていきます。

まず交換するスピーカーですが、サイズが10cmのもので、ツイーターが付いている「セパレートタイプ」のものを選択するのが、作業効率や車に対してのダメージ、音質の向上においてベストと言えるでしょう。

FOCALの「ES 100 K for BMW」は、かなりオススメ

今回は、それらの条件を満たすスピーカーである、フランス「FOCAL」の「ES 100 K for BMW」を利用の上で説明していきます。

「ES 100 K for BMW」は、FOCALの商品の中でも特に人気の高い「K2パワーシリーズ」のBMW車専用のスピーカーキットです。

同セットの対応車種は、BMWのF30系の3シリーズ/4シリーズとF10系の5シリーズ/6シリーズ、2シリーズアクティブツアラー(F45)、X3(F25)となりますが、MINIも簡単に装着が可能です。

FOCALがオススメの理由

オススメの理由としては、まず「同梱のパーツが充実している」という点です。

「ES 100 K for BMW」専用キット構成

防振材であるアコースティックシーラーや、取り付けに必要な専用ケーブル、デッドニングシート、専用ビス、専用ネットワーク等の取付けに必要なパーツが全てセットになっています。

価格は上記のスピーカー、パーツが全てセットで80,000円(税抜)。

そして、2つ目の理由は「装着が簡単」な点。MINIの純正スピーカーに合う10cmサイズのスピーカーなため、内装等に特別な加工をせずとも取付けが可能です。

【MINIのスピーカー交換】取付けの様子をレポート

実際のスピーカーの取り付け作業をレポートしていきます。

スピーカーキットに同梱されている「インナーバッフルボード」と呼ばれる取り付けパーツを使用して、純正位置に自然に装着。上記画像を見ていただいてもおわかり頂けるように、内張りパネルとの干渉も皆無。

ちなみに、インナーバッフルボードは、音響パーツとしても機能していて、スピーカーの足場を固め、取り付け箇所周辺の共振も減らすことが可能です。

ツイーターに関しては、スピーカーキット同梱のマウントを利用して装着。

ピラーにビスを使って固定させることも可能ですが、その場合内装パネルに穴を開けることになります。マウントを利用しての固定であれば、穴を開ける等の加工の必要はありません。

また、FOCAL BAMデッドニングシートが付属しているので、ドア内部のデッドニング作業も可能です。

さらには、「専用-12dBパッシブネットワーク」を利用すれば、純正サブウーファーとキットとの、音の繋がりも調整可能で、純正サブウーファーの低音も活かせます。

スピーカー交換の費用対効果は「大」!

以上のように取付け作業は非常に簡単に行えます。

MINIのスピーカー交換後の音質は、高音がクリア且つ繊細になり、中低音もヌケが良く解像度の高い音質となります。

文章では伝わりにくいのが非常に残念ですが、下記にFOCALのスピーカーが試聴可能な店舗情報を記載していますので、お住まいの地域近隣に該当ショップがあるのであれば、是非試聴だけでも足を運んでみることをオススメします。

カーオーディオショップであれば間違いない!

取り付け自体は特に難しいこともなく交換可能ではありますが、少なくとも発生するデッドニング作業や、イコライザー調整などに自信が無いという場合は、上記ショップで取り付けるという選択肢をおすすめします。

費用は店舗やどの程度の作業をするかによりますが、前述したように3~4万円が大よその相場になるでしょう。

価格が高いと感じる方も少なからず居らっしゃると思いますが、カーオーディオショップは、スピーカーの交換や取付けのプロではなく、スピーカーボックスを製作するプロです。

家庭用のオーディオ機器、スピーカーをイメージしていただくとわかりやすいですが、家庭用の場合はスピーカーユニットが箱にセットになった状態で販売されてます。

しかし、カーオーディオの場合はスピーカーユニットのみでしか販売されてなく、スピーカーユニットをスピーカーボックスに取り付けて初めて完成します。

スピーカーボックスの製作1つをとってもノウハウやスキルが必要で、せっかく良いスピーカーを交換し取り付けても想像していた音にならないことや、プロが聞けば「宝の持ち腐れ」になることは往々にしてあります。

今まで、自身でのスピーカー交換を行ったことの無い方や、自信が無い方は是非一度カーオーディオショップへ足を運んでみることをオススメします。

MINIにオススメのスピーカーを価格帯別に紹介

もちろんFOCAL以外にも、MINIのスピーカー交換にオススメできるスピーカーは複数あります。

市販のスピーカーは16~17cmが主流となっていて、10cmサイズのスピーカーはあまり多くは無いですが、下記に価格帯毎でオススメのスピーカーをまとめて掲載します。

2万円以内のおすすめスピーカー

    
~2万円のおすすめスピーカー
メーカー名型番税抜価格オススメする理由・特徴
PioneerTS-F16306,500円高音再生用のツィーターが、ミッドウーファーの同軸上に取り付けられている“コアキシャル”タイプ。音のまとまりがよく、高域のキレ味も良好。何より価格が手ごろであることがうれしい。 http://pioneer.jp/carrozzeria/speaker/custom_fit_sp/ts-f1730_ts-f1630_ts-f1030/
ALPINESTE-G170S13,000円分離型のツイーターが付属し、クロスオーバーネットワークに、中/高級機にも多く採用されている特注品の音響用コンデンサー「SILMICシリーズ」を搭載。滑らかなボーカル音域や締りのある低音域など、内蔵アンプの性能をフルに引き出すことができるスピーカー。https://www.alpine.co.jp/products/speaker/STE-G100S

基本2万円以内の価格帯のスピーカーは、フルレンジ(コアキシャル)タイプのスピーカーが主流と鳴っています。

音質は「それなり」ですが、予算があまり割けないといった方や、とりあえずお試しでといった方には、この価格帯のスピーカーがオススメです。

純正スピーカーより音が良くなることは確かですし、取付けも難しくありません。

2万円~6万円のおすすめスピーカー

    
2~6万円のおすすめスピーカー
メーカー名型番税抜価格オススメする理由・特徴
DIATONEDS-G2060,000円振動板素材に、ダイヤトーンが独自開発した『NCV』を採用。軽く、固く、素材固有の響きが少ない、という振動板に求められる相反する性質を、高次元で実現できている好素材。また付属のパッシブクロスオーバーネットワークは “バイアンプ接続対応型”なので、高度なシステム設計も可能。しかしながらミッドウーファーの口径は17cmクラスなので、MINIに装着するには大がかりな加工が必要となる。
PioneerTS-V173S60,000円カロッツェリアの“カスタムフィットシリーズ”製品の中でのトップグレードモデル。同社のトップエンドスピーカー、『1000RSシリーズ』の思想と技術をふんだんに注入した意欲作。ただし、この『Vシリーズ』にも、一般的な17cmクラスの製品しかラインナップしていない。MINIに装着可能な10cmクラスのモデルの用意はない。http://pioneer.jp/carrozzeria/speaker/custom_fit_sp/ts-v173s/

2万円以内のエントリーモデルと比べて、少しステップアップした価格と音質となっていますが、MINIに装着可能となる10cmサイズのスピーカーはあまり無いというのが実情です。

上記に掲載のスピーカーは16~17cmサイズのスピーカーなので、上記のスピーカーで交換するとなる場合は、大がかりな加工、作業が必要となるのでご注意下さい。

6万円~10万円以内のおすすめスピーカー

    
6万円~のおすすめスピーカー
メーカー名型番税抜価格オススメする理由・特徴
FOCALES 100 K for BMW80,000円世界的な高級スピーカーブランド「フォーカル」の人気シリーズ『K2パワー』の10cm2ウェイコンポーネントスピーカーをベースにした、BMW用のスペシャルキット。MINIにも利用可能で、配線用のパーツや特別にチューニングされた音響パーツまでも同梱。純正位置に違和感なく取り付け可能。ドアパネルの加工も不要。http://www.focal-audio.jp/lp/focalbmw/
BEWITHReference AM Duo8884,000円

国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」の最新スピーカー。振動板にはアルミとマグネシウムを混合させた特別な素材が用いられている。同社のフラッグシップスピーカーの技術が多々注入されていながら、手頃な価格に収められた意欲作。http://www.bewith.jp/ja/products/speaker/reference_am_system.php

この価格帯ともなると中級者向けと呼べるスペックを持ったスピーカーとなります。

金額的に「高い」と感じる方も多いと思いますが、実際に音を聞けば納得のできる高パフォーマンスなスピーカーです。

10万円~のおすすめスピーカー

    
10万円~のおすすめスピーカー
メーカー名型番税抜価格オススメする理由・特徴
PioneerTS-Z1000RS280,000円長きにわたって国産ハイエンドカーオーディオ市場をけん引し続けてきた「カロッツェリア」のフラッグシップスピーカー。なお、当機が属する『1000RSシリーズ』には、ミッドレンジスピーカーもラインナップしていて、愛好家の間では、それを加えたフロント3ウェイシステムが組まれることも多い。http://pioneer.jp/carrozzeria/car_av/highend_audio/ts_rs1000/lineup_z.php
DIATONE (三菱)DS-SA1000670,000円2016年秋に新登場した、「ダイヤトーン」のフラッグシップスピーカー。ツィーターの振動板には、超高級素材である“ピュアボロン”が用いられている。ちなみに2ウェイスピーカーではミッドウーファーの担当帯域が広く、周波数特性が乱れる部分が多かれ少なかれ発生するのだが、当機はそれを排除することに成功している。http://www.mitsubishielectric.co.jp/carele/car_diatone/product/ds-sa1000/

10万円から20万円台を“ミドルハイグレード”、それ以上の価格帯は、“ハイエンドスピーカー”と位置付けられているこの価格帯のスピーカーモデル。

しかし、この価格帯のスピーカーも多くのものは16~17cmサイズとなっているため、MINIに取付けをしようと考えた場合は、大きく加工が必要です。

最後に

ドライブに「音楽」は欠かせない。そう考えている人は非常に多いと思います。

FOCALのK2シリーズや、その他価格帯別のおすすめスピーカーを紹介させて頂きましたがいずれであっても純正に比べ、高いレベルの音質が手に入ることは間違いありません。

是非この機会に、最低でも「試聴」をしてみることをオススメします。

なお、今回の撮影などは千葉県木更津市にあるFOCAL PLUG&PLAY STORE(フォーカル プラグ&プレイ ストア)にて行わせて頂きました。
三井アウトレットパーク木更津や、木更津かんらんしゃパーク KISARAPIAのすぐ近くとなっているので、近くに立ち寄った際は是非足を運んでみては如何でしょうか。

関連する投稿


新型「ミニ・クーパー・コンバーチブル」発表!8年ぶり全面刷新で大幅進化

新型「ミニ・クーパー・コンバーチブル」発表!8年ぶり全面刷新で大幅進化

ビー・エム・ダブリュー株式会社は2024年10月10日、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおけるオープン・モデル「ミニ・クーパー・コンバーチブル(MINI COOPER CONVERTIBLE)」のフルモデルチェンジを遂げた新型モデルを発表。同日より販売を開始しました。実際の納車は、2025年第一四半期以降を予定しているといいます。


BMW MINI新型「エースマン」発表!MINI史上初の電気自動車シティ・クロスオーバー

BMW MINI新型「エースマン」発表!MINI史上初の電気自動車シティ・クロスオーバー

2024年6月6日、ビー・エム・ダブリュー株式会社は、全く新しい電気自動車専用のクロスオーバー・モデル「ミニ・エースマン(MINI ACEMAN)」を発表。全国のMINI正規ディーラーにおいて、同日より販売を開始しました。実際の納車は、2024年第四四半期以降を予定しているといいます。


全面刷新した新型「ミニ Cooper 3 Door」発表!ガソリンに加えEVモデルも

全面刷新した新型「ミニ Cooper 3 Door」発表!ガソリンに加えEVモデルも

ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメント「MINI Cooper 3 Door(ミニ・クーパー・スリー・ドア)」の全面改良を遂げた新型モデルを2024年3月1日に発表。同日より販売を開始しました。実際の納車は、2024年第二四半期以降を予定しているといいます。


なぜミニクーパーはやめとけと言われるのか?その理由と中古車選びのポイントまで解説!

なぜミニクーパーはやめとけと言われるのか?その理由と中古車選びのポイントまで解説!

「外国メーカー車モデル別新車登録台数順位の推移(日本自動車輸入組合)」によると、BMWミニは2022年度トップとなり、7年連続のトップを記録しています。一方、インターネットでミニクーパーを検索すると、「ミニクーパーはやめとけ!」といった意見も散見されます。なぜミニクーパーはやめとけと言われるのでしょうか。今回はその理由と、中古のミニクーパーを選ぶ際のポイントをまとめました。


タイヤ交換の値段や交換時期の目安は?持ち込みができるお店と安くするポイントを解説

タイヤ交換の値段や交換時期の目安は?持ち込みができるお店と安くするポイントを解説

これからタイヤ交換を考えている方に必要な情報を一覧でわかりやすく解説します。タイヤ交換時期の目安や、タイヤ交換の値段、ガソリンスタンドやオートバックスのようなカー用品店など、自分で選んだタイヤを持ち込みできる店舗とそれぞれのメリット・デメリットをはじめ、タイヤの持ち込み交換を安くするポイントや、ネットでタイヤ購入と交換する店舗予約が同時にできるサービスもあわせて紹介します。


最新の投稿


ダイハツ新型「ロッキー」発表!安全性の向上と価格改定を実施

ダイハツ新型「ロッキー」発表!安全性の向上と価格改定を実施

ダイハツは2024年11月5日に、コンパクトSUV「ロッキー」の一部改良モデルを発表しました。安全性を高めたほか、価格を改定したといいます。


車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

突然の積雪に見舞われると、準備不足から大きなトラブルにつながることもあります。雪による交通事故や車の故障を防ぐためには、事前の準備と適切な対策が欠かせません。この記事では、車の雪対策として、事前に揃えておきたいグッズや雪道での運転時の注意点、駐車時の積雪への対策などを詳しく解説します。これから始まる寒い季節に備え、この記事を参考に雪対策の準備を整えておきましょう。


MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)が提供する新車見積は、これから新車を購入する人にオススメのサービスです。通常、新車を購入するには、ディーラーや販売店へ足を運んで見積りや商談を直接やり取りしたり、比較検討するために複数のディーラーや販売店へ出向かなければならなかったりと大変です。しかし、MOTA(モータ)の新車見積は自宅に居ながらWEBだけで、気になる新車を簡単に複数のディーラーや販売店から見積りをしてもらうことが可能です。そこで本記事では、MOTA(モータ)の新車見積サービスについて、特徴からメリット・デメリット、そして利用方法についても詳しく解説していきます。新車購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


スバル新型「サンバーバン」発表!安全性高めた「軽バン」登場

スバル新型「サンバーバン」発表!安全性高めた「軽バン」登場

スバルは2024年11月7日に、軽バン「サンバーバン」の一部改良モデルを発表しました。側面衝突時の乗員保護を高めたといいます。


オートウェイのタイヤは安い?特徴・注意点や購入の流れを解説

オートウェイのタイヤは安い?特徴・注意点や購入の流れを解説

タイヤが安く買えることをテレビCMなどでアピールしている「オートウェイ」。本当に安く買えるのでしょうか。また、安く買えたとしても品質に問題はないのか不安に思われる方もいるでしょう。さらに、オートウェイはネットで簡単にタイヤが買えますが、取り付けはどうすればいいのか気になるところです。そこで本記事では、オートウェイの特徴や注意点をはじめ、本当に安いのか、品質は大丈夫なのかということや、購入して取り付けするまでの流れも解説します。そろそろタイヤ交換を考えている方は、この記事を読んで参考にしてください。