フォルクスワーゲン新型「パサート」発表!最大級の荷室容量誇る「ステーションワゴン」発売へ
2024年7月3日、フォルクスワーゲン ジャパンは、9世代目となる新型「パサート(Passat)」を発表。9月から同車の予約注文受付を全国のフォルクスワーゲン正規販売店にて開始、11月の出荷開始を予定しています。
国産車では選択肢がどんどん減っている扱いやすいサイズの高級セダン。欧州の輸入車では、メルセデスベンツやBMWが定番の選択肢となっていますが、もっとスマートな、もっと機能的なフォルクスワーゲン パサートも、気になる車ではないでしょうか。豊富なバリエーションで様々な要望に応える懐の深さを持つ、パサート。魅力を一緒に紐解いていきましょう。
ステーションワゴンは広い荷室が特徴で荷物をたくさん載せることができ、仕事・買い物・レジャーにと様々な用途で使うことができます。今回は、フォルクスワーゲンのステーションワゴンに焦点を当ててご紹介していきたいと思います。
フォルクスワーゲンとは、世界的に有名なドイツの自動車メーカーです。同社が販売する自動車のフォルムは多くの人たちから愛され続けています。今回はフォルクスワーゲンのセダンについて紹介していきます。
VWのセダン&ワゴン!パサート・パサートヴァリアント 改良新型登場!
フォルクスワーゲンは2月6日、改良新型『パサート』(Volkswagen Passat)を欧州で発表しました。セダンとワゴンの『パサート・ヴァリアント』が、同時に発表されています。
VWパサートが地味系から派手系へ!マイチェンで「アルテオン」フェイスに!?
少し前にディーゼルモデルが日本初導入されたVWパサートですが、マイナーチェンジでアルテオン顔になる可能性が高いそうです。フォルクスワーゲンのフラッグモデルのミドルセダン「パサート」に関して詳しく見ていきましょう
「ディーゼル不正問題」で苦しんだVWがディーゼルを日本導入した理由を考える
フォルクスワーゲンが、「パサート&パサートヴァリアント」のエンジンにディーゼル搭載モデルを日本でも導入し、2月14日に発売しました。今回あの「ディーゼル不正問題」で苦しめられたVWがなぜあえてディーゼルモデルを日本に導入してきたのか考えてみます。
フォルクスワーゲンは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、『パサートGT』を初公開しました。このGT、パサート北米仕様の頂点にたつグレードになるようです。パサートGTの最新情報他、パサートについて改めてスペックや価格を見ていきます。