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【2020年度】フォルクスワーゲンのセダン一覧

【2020年度】フォルクスワーゲンのセダン一覧

フォルクスワーゲンとは、世界的に有名なドイツの自動車メーカーです。同社が販売する自動車のフォルムは多くの人たちから愛され続けています。今回はフォルクスワーゲンのセダンについて紹介していきます。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


フォルクスワーゲンとは?

フォルクスワーゲン ビートル(1953年)

フォルクスワーゲン ビートル(1953年)

フォルクスワーゲンとは、ドイツのニーダーザクセン州ヴォルフスブルクに本社を構える自動車製造会社です。

元々は第二次世界大戦前にナチス政権の国有企業として設立されましたが、その後はイギリス軍管理化で改組されました。

現在ではポルシェを始めとし、アウディなどの人気自動車メーカーも傘下に置き、フォルクスワーゲングループとなって世界中で人気を集めています。

もちろん日本でもフォルクスワーゲンの車は人気を呼んでおり、愛知県にあるフォルクスワーゲングループ・ジャパンという会社がすべての輸入販売元です。

フォルクスワーゲンだけなく、ロールス・ロイスやベントレーなどの日本への輸入もすべてこの会社によって行われています。

商号はドイツ語で国民車を意味しており、設立当時は文字通りヒトラーによってつくられた国民車を製造する会社でしたが、最近では高級セダンや高級SUVなどを続々と発売しており国民車というよりは高級車も手掛けるブランドとして知名度がさらに高まりました。

フォルクスワーゲンの代表車種

フォルクスワーゲン ゴルフ

フォルクスワーゲン ゴルフ

フォルクスワーゲンを代表する車種といえば、「ゴルフ」などが挙げられます。ゴルフはドイツの国民車として親しまれていたフォルクスワーゲンをヨーロッパを代表する自動車製造社に変貌させたと言っていいほどの知名度を誇る車種です。

現在はロングドライブに適したクリーンディーゼル車ということで有名となっており、経済的でありながら環境に配慮している車種となっています。

ゴルフの中でも最も環境に配慮した車種が、電気自動車であるe-ゴルフです。ゴルフならではのデザイン性はそのままに、100%の減税となる基準値をクリアしているので、維持費もとてもお得です。

減税という面だけでなく、自宅の充電だけじゃ不安に思う方には、全国の充電ステーションが使い放題になるプランも用意されており、環境にも家計にも配慮したモデルとして時代と共に利用者を増やしている車種です。

ゴルフについて詳しく知りたい方はこちら

フォルクスワーゲン T-Cross

フォルクスワーゲン T-Cross

SUVのコンパクトモデルという事でどんどん人気を集めているのが、フォルクスワーゲンの中でも比較的新しい車種である、「T-Cross」です。

コンパクトな見た目ですが、車室や荷室がとても広いのでレジャーにも最適です。また内装や外装のデザインを自分好みにできるという点も人気で、人とかぶらない遊び心満載の車をカスタマイズしたいと思っている方にも最適です。

Tクロスについて詳しく知りたい方はこちら

フォルクスワーゲン ザ・ビートル

フォルクスワーゲン ザ・ビートル

もう一つ、フォルクスワーゲンの代名詞とも言われる車種が「ザ・ビートル」です。フォルクスワーゲンがイギリス軍の管理下で生まれ変わった時に作った、タイプ1という車種が変貌を遂げながら現在まで残っているのがビートルです。

時代に合わせて収納スペースが付けられたり、パワフルなエンジンが付けられたりしたことで、長年愛される車種です。

デザイン性も優れていることで、ファンも多い車種としても知られています。2ドアのコンパクトなボディが魅力的な「cross up!」は、アクティブなSUV車であることはもちろん、音にもこだわり抜かれているので、ドライブの間音楽まで十分に楽しむことができます。

フォルクスワーゲンがこのビートルに力を傾注している事は、このビートルだけでも、The Beetle Base・The Beetle Design・The Beetle Design Meister・The Beetle R-Line・The Beetle R-Line Meister・The Beetle 2.0 R-Line Meisterと6つのモデルを投入していることからも伺えます。

コンパクトカーですが、最先端の駐車支援システムや運転支援システムなど、機能性でも充実しているのが特徴なので女性や運転初心者にも親しまれている車種です。

ザ・ビートルについて詳しく知りたい方はこちら

セダンとは

フォルクスワーゲン パサート

フォルクスワーゲン パサート

フォルクスワーゲンは、高級セダンとも言われるフェートンなどを発売し、高級車ブランドとしても人気を集めていますが、そもそもセダンというのはどのような車種のことを言うのでしょうか。

セダンというのは一言で言うと、3ボックスで4ドアの車種のことを言います。ワンボックスカーという言葉を耳にする機会も多いかと思います。

3ボックスとはエンジンルームと車室、トランクルームがそれぞれ分かれているタイプの車種のことで、その名の通り3つの空間に分かれているというのが特徴です。

3ボックスかどうかは見た目ではわかりにくいですが、セダンのもう一つの特徴である4ドアセダンとはその名の通り4つドアがある車種のことなので、外観でも見分けやすいポイントと言えます。

セダンと同じく3ボックスタイプですが、ドアが2つしかないクーペや、車室と荷室がつながっているため2ボックスとなっているハッチバックと間違えられることが多いのもセダンの特徴の1つです。

セダンは、大きくて乗り心地が快適であることや荷物がたくさん積めるということから家族向けの車種として知られていますが、最近ではセダンでも運動性や機能性に優れた車種が続々と登場しています。

【現行車種】フォルクスワーゲンのセダン一覧

ここからは実際に、フォルクスワーゲンが販売しているセダンについてご紹介していきます。

【パサート】流麗フォルムのミディアムセダン

フォルクスワーゲン・パサート ・ヴァリアント GTE 改良新型

フォルクスワーゲン・パサート ・ヴァリアント GTE 改良新型

最近はフォルクスワーゲンの車種の中でもセダンの人気が高まっていますが、その中でも流麗なフォルムで人気を集めている車種がパサートです。

パサートはEクラスとほぼ同じサイズで見た目も大きなミディアムセダンでありながら、高燃費を実現させている車種として人気となっています。

車体を小さくすれば燃費が良くなるのは当たり前のことですが、あえて大きい車体でパワーがあって環境にもいい車種を実現したことで、発売当時から大きな話題を呼んでいる車種でもあります。

車の性能だけでなく、高い機能性を備えた内装やおしゃれなインテリアなど、内部までデザインにこだわった作りとなっているのも特徴です。

フォルクスワーゲン パサート

フォルクスワーゲン パサート

時代に沿ったドライビングサポートシステムも充実しており安全性も高いので、ファミリー層の間でも安心して親しまれています。

クーペと勘違いされるほど、美しいルーフラインを実現しているのも魅力的で、中身だけでなく見た目のデザイン性に優れているのもおすすめのポイントです。

ルーフラインだけでなく、あらゆるラインに意味があり、光と影の相互効果によってよりデザインが洗練されるという点でも、最近フォルクスワーゲンの中でも注目されている車種の一つとなっています。

フォルクスワーゲン パサートのスペック

【フォルクスワーゲン パサート TSI Eleganceline】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4,785mm×1,830mm×1,465mm
ホイールベース2,790mm
最大乗車定員5名
車両重量1,460kg
燃費JC08モード:20.4km/L
エンジン種類直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)
最高出力110kW(150PS)5,000~6,000rpm
最大トルク250N・m(25.5kgf・m)1,500~3,500rpm
トランスミッション自動7段(前進)1段(後退)

【アルテオン】2017年登場のフラグシップモデル

フォルクスワーゲン アルテオン

フォルクスワーゲン アルテオン

パサートと同じく、クーペのようにも見える美しいフォルムが人気のアルテオンも、フォルクスワーゲンのセダンの中で人気の車種の一つです。

エンジンのパワーをダイレクトに伝達できるよう、2つのクラッチをもった新世代のトランスミッションを搭載しているというのが特徴で、加速がとてもなめらかに感じられます。

4WDなのでどんな道でも走行がスムーズで、時代に合わせた安全性の高いシステムももちろん搭載されています。

フォルクスワーゲン アルテオンの荷室

フォルクスワーゲン アルテオン TSI 4MOTION Elegance

フォルクスワーゲンの車種らしく、荷室や車室が広いというのもその特徴の1つで、大きいスーツケースも余裕で搭載してくれます。

家族連れや出張の時はもちろん、ゴルフなどのレジャーの際になんなく活躍してくれるのも人気の理由の1つでしょう。

アルテオンはフォルクスワーゲンのフラグシップモデルでもあるので、フォルクスワーゲンのこれまでのノウハウが集約された「機能性」「先進性」「デザイン性」に優れた車種だと言えます。

フォルクスワーゲン アルテオンのスペック

【フォルクスワーゲン アルテオンTSI 4MOTION R-Line】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,865mm×1,875mm×1,435mm
ホイールベース2,835mm
最大乗車定員5名
車両重量1,700kg
燃費JC08モード:13.3km/L
エンジン種類直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)
最高出力206kW(280PS)/5,600~6,500rpm
最大トルク350N・m(35.7kgf・m)/1,700~5,600rpm
トランスミッション自動7段(前進)1段(後退)1段

まとめ

VW アルテオン R-ライン 4モーション アドバンス

フォルクスワーゲン アルテオン R-ライン 4モーション アドバンス

もともとはドイツの国民車のメーカーとして産声を上げたフォルクスワーゲンですが、最近では家族連れやレジャーでも活躍してくれる、高級セダンやSUVを発売したことでも話題です。

古くから続く伝統を継承し続けている車種が人気ということはもちろん、時代に合わせた最新の機能や技術、そしてデザイン性にも優れたセダンも、最近ではどんどん人気となり始めています。

気になる方は一度試乗をしてみると、その魅力の虜になること間違いなしです!

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