目次へ戻る

ドライブレコーダーの販売台数が急増。2017年は前年比136%に。

ドライブレコーダーの販売台数が急増。2017年は前年比136%に。

GfK Japanは全国のカー用品量販店、家電量販店、インターネットの通販等の販売実績を基にドライブレコーダーの販売動向を発表しました。2017年はドライブレコーダーの販売が急増。販売動向の結果のご紹介と、国内販売台数とおすすめのドライブレコーダーのご紹介をします。


2017年 ドライブレコーダーの販売台数が急増

GfK Japanは全国のカー用品量販店、家電量販店、インターネットの通販等の販売実績を基にドライブレコーダーの販売動向を発表しました。

発表された結果から、2017年はドライブレコーダーの販売台数が急増したことが分かりました。
販売動向の結果のご紹介と、国内販売台数とおすすめのドライブレコーダーのご紹介をします。

2017年 ドライブレコーダーの販売台数は39%増加

GfK Japanの発表した販売動向によれば、2017年のドライブレコーダーの国内販売台数は109万台となり、前年比139%と39%も増加しました。

なぜドライブレコーダーの販売台数が急増したのか?

ドライブレコーダーの販売台数が急増した背景の一つとして、2017年6月におきた東名高速道路での事件が深く関係しています。

周囲を走行していた車載ドライブレコーダーから、1台が危険な煽り行為を行ったことで事故が誘発されたことが発覚。

10以降、事件に関する報道が増えドライブレコーダーの効果に注目が集まったことが、ドライブレコーダーの販売台数の急増に繋がったとみられます。

実際に、ドライブレコーダーの販売の推移は2017年の1月〜9月は平年並みでしたが、2017年10月頃に置きた、煽り運転が引き起こした高速道路での死亡事故報道を受けて販売が急激に増加しました。

高価格帯と低価格帯の2極化、ドライブレコーダーへのニーズは?

図2の価格帯別の数量構成比では、全体で2極化が進んでいることが読み取れます。

・2万円以上の高価格帯が前年の17%から19%へ増加
・5千円未満の低価格帯が前年の11%から14%へ増加

この価格帯別の数量構成比から、
・安全の為に高価格であってもドライブレコーダーを取り付ける人
・まずは低価格な商品でもドライブレコーダーを取り付けたい人
の2つのニーズにメーカーが応えるようになっているということが伺えます。

進むドライブレコーダーの高機能化

ドライブレコーダーの高機能化も進んでいます。

2016年から2017年のドライブレコーダーの機能の変化では、
衝撃を検知して録画を行ういわゆる「Gレコード機能」の搭載比率が9割を超え、ドライブレコーダーの機能に加えて、前方衝突警告機能や車線逸脱警報機能といった運転支援機能が19%から31%に増加、夜間の録画に対応する夜間モードの搭載は60%から68%へ拡大しています。

まとめ

あおり運転に代表される危険運転の予防策や、事故後の対策としてドライブレコーダーは非常に有効です。
下記にドライブレコーダーの効果やおすすめのドライブレコーダーをまとめた記事へのリンクがあります。
どうぞ参考にして下さい。

関連する投稿


ETCの取り付け方法&店舗での取り付けに掛かる工賃・時間も比較!

ETCの取り付け方法&店舗での取り付けに掛かる工賃・時間も比較!

ETCの取り付けをどこですれば良いのか、そもそも自分で取り付けることは可能なのか、ETCの取り付け方やカー用品点等で取付ける場合の料金・費用はいくらくらいなのか、取り付けに掛かる時間はどの程度か、その他、自分でETCを取付ける際の注意点などを説明しています。大手カー用品店で掛かる費用、時間の比較等にお役立て下さい。


【後部座席も義務】シートベルトの着用 違反時の点数・罰金は?免除される事例も

【後部座席も義務】シートベルトの着用 違反時の点数・罰金は?免除される事例も

シートベルトは後部座席にも着用義務があります。こちらの記違ではシートベルトを着用しなかった場合の違反点数、違反金・罰金とシートベルトの着用が免除される事例等をまとめて掲載しています。また、シートベルトに関連するカー用品・カーアクセサリーの紹介も掲載しています。


LEDヘッドライト おすすめ商品10選!価格・明るさを比較&取り付け方

LEDヘッドライト おすすめ商品10選!価格・明るさを比較&取り付け方

愛車のヘッドライト、もっと明るいヘッドライトに変えたいと思ったことはありませんか?こちらの記事では、LEDヘッドライトとハロゲンライト、HID等との違いから、明るさの基準と選び方、車検への影響の有無と、人気・おすすめのLEDヘッドライトの紹介、ヘッドライトの交換方法、取付け方についてを説明しています。


大切な愛車を守る!ロックナットの仕組みと外し方|紛失時の対応も

大切な愛車を守る!ロックナットの仕組みと外し方|紛失時の対応も

当記事では大切な愛車を盗難から守るためのセキュリティパーツ「ロックナット」について詳しく紹介してます。ロックナットの仕組みや種類、使用方法から取り外し方、また、キーアダプター・ソケットを紛失してしまった場合の対応方法や、取り外しを店舗にて行う場合の工賃・費用、おすすめのロックナットについても掲載しています。


「危険性帯有者」罰則強化|あおり運転も対象に。被害経験は約9割…。

「危険性帯有者」罰則強化|あおり運転も対象に。被害経験は約9割…。

警察庁から全国の警察に「あおり運転」に対し罰則を強化する新対応が発表されました。こちらの記事では新対応に伴う罰則強化に関連する情報と、あおり運転への対処として高まるドライブレコーダー需要に関する調査結果、そしておすすめのドライブレコーダーや対策方法を合わせて掲載しています。


最新の投稿


【最新版】2019年発売が予測される新型車(国産車)&新車情報まとめ

【最新版】2019年発売が予測される新型車(国産車)&新車情報まとめ

毎年多くの車種が発表される自動車業界。2019年はどのような新型車・フルモデルチェンジ車に出会えるでしょうか。トヨタ、ホンダ、レクサス、三菱、スバル、マツダ、日産、スズキ、ダイハツ、光岡。名だたる国産車メーカーの新型車・新車最新情報、予測を網羅!2019年はどんな新型車が出る?そんな時は本記事を!【12月11日更新】


【まさか復活!?それとも】マツダがMX-6を商標登録 MX-6とは

【まさか復活!?それとも】マツダがMX-6を商標登録 MX-6とは

マツダが『MX-6』の名前を商標登録していたことが判明しました。これは、日本の特許庁の公式サイトから明らかになったものです。このMX-6とは、過去にマツダが発売していたクーぺ。これはいったい…?


大雪時のタイヤチェーン装着義務 13区間(高速7・国道6)で実施|場所はどこ?

大雪時のタイヤチェーン装着義務 13区間(高速7・国道6)で実施|場所はどこ?

2018年11月15日に国土交通省より発表された 「タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止め」規制。11月15日~11月28日までの間、パブリックコメントの募集を行い、12月10日に同交通規制が実施される道路を発表しました。実施される道路情報と、規制についての概要、違反時の罰則や実施時期について掲載しています。


トヨタのカローラスポーツ新型 価格・試乗記・スペックほか

トヨタのカローラスポーツ新型 価格・試乗記・スペックほか

6月26日より発売されている、12年ぶりにハッチバックスタイルを復活させた、トヨタの新型車『カローラスポーツ』。本記事ではカローラスポーツの詳細情報をまとめています。価格・試乗記・スペックほか


【ロサンゼルスモーターショー2018】最後のビートルが登場!

【ロサンゼルスモーターショー2018】最後のビートルが登場!

ロサンゼルスモーターショー2018にて、最後のビートルとなる、ザ・ビートル ファイナルエディションが公開されました。長年にわたり、多くの人に愛されてきたビートル。最新情報をまとめています。