トップへ戻る

渋滞時はハザードランプ点灯を!ハザードランプの利用シーンは?

渋滞時はハザードランプ点灯を!ハザードランプの利用シーンは?

静岡県警が渋滞での追突事故を防ぐためハザードランプ点灯の呼びかけを行いました。今までハザードランプに関してこういった呼びかけはあまり聞いたことがなく異例の呼びかけだそうです。今回は本来のハザードランプの本来の役割から、利用されるシーンの多い用途などと合わせて紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

はじめに

静岡県警が渋滞での追突事故を防ぐためハザードランプ点灯の呼びかけを行いました。

今までハザードランプに関してこういった呼びかけはあまり聞いたことがなく異例の呼びかけとなるようです。

今回はハザードランプについて見ていきましょう。

ハザードランプとは?

ハザードとは英語でhazard=危険、という意味で直訳すると危険時ランプとなります。

正式名称は「非常点滅表示灯」という名称です。

ハザードランプの本来の用途

車が故障してしまった際など、路上に駐車しなければならないときや、車が牽引されるときなど、周囲のドライバーに前方に危険が存在することを知らせるために使用するためのものです。

ハザードランプををオンオフする「ハザードスイッチ」は運転席と助手席の間あたりのセンターコンソール付近についているものが多くなっています。

これはドライバーが押せないときでも、助手席の同乗者が操作できるように、運転席と助手席の間についていることが多いようです。

ちなみに昔の車は運転席側にありました。

ハザードランプの利用シチュエーション

故障時だけに利用されるのが本来の使い方ですが、ハザードランプはいろんな用途で使われる事がありますので見ていきましょう

自宅や店舗などの駐車場前で駐停車する時

自宅や駐車場前で一旦停止して車庫入れする場合後ろの車が気づくようにハザードランプを点灯させることがあります。

同様にショッピングセンターなどの商業施設などで駐車スペースに駐車する際、ハザードランプを点滅させて駐車する意志を強く伝える意味で使われていることも多いですね。

本来の使い方ではないかと思いますが後続のクルマへの気づき配慮としては悪くないのではと思います。

感謝の気持ちを表すハザード

高速道路や幹線道路の合流や車線変更時、進路を譲って入れてくれたクルマに対して感謝のありがとうを表す意味で数回ハザードランプを点滅させることにあります。

筆者もこういった場合にハザードランプを点灯させることがありますが、これは本来のハザードランプの使用法ではなくドライバーが見える場合は手で合図したり会釈や会釈ですませるのが好ましいとされています。

本来の使い方ではないですが、譲った後にハザードを出されると、入れてあげてよかったと優しい気持ちになれますよね。

渋滞最後尾になったときのハザード

高速道路や幹線道路などの渋滞時に最後尾になった際にハザードランプを点滅させる場合です。
後続のクルマに車渋滞を気づかせるのと同時に追突防止のために使用します。

これも本来の使い方ではないのですが、静岡県警の高速道路交通警察隊が渋滞最後尾でのハザードランプ点灯の呼びかけを行いました。

同隊の望月敏行副隊長によると「県内では工事渋滞などの車列に大型トラックが追突して尊い命が失われるなどの交通事故が起きている。『防衛運転』のためにもハザードランプを点滅させて、運転者がお互いに注意喚起してもらおうという趣旨」

「ハザードランプを点滅させることで、後方から近づく車両に、前方の注意を意識させることができる。追従する車両はブレーキのタイミングが取れて、悲惨な事故を防ぐことにつながる」

とのことです。

実際の使い方は、「渋滞車列に従って減速する時点で、ハザードランプを点灯し、走行が再開されたり、自分の後ろに車列ができた時点で消灯を」

ということで県警からもお墨付きをもらったので積極的にハザードランプを利用していきたいですね!

最後に

今後は春の交通安全運動などで啓発を行ったり、高速道路会社の工事看板などで運転者に呼びかけを働きかけていくようです。

このような柔軟な働きかけで、少しでも世の中から交通事故が減ってくれればいいですね。

みなさんも渋滞最後尾ではハザードランプを積極的に利用して事故を未然に防ぎましょう。

  • カービュー査定

関連する投稿


駐車違反の反則金はいくら?標識がなくても駐車禁止の場所は?

駐車違反の反則金はいくら?標識がなくても駐車禁止の場所は?

当記事では駐車禁止違反(駐禁)について、違反をしてしまった際の反則金・罰金、違反点数などの罰則内容から、駐車禁止のステッカーを貼られてしまった場合にどうすればいいのか等の対処方法、駐禁の反則金の支払いについてや、違反をしてしまった場合はすぐに出頭すべきか否か等をまとめて掲載しています。(※情報は執筆時点のものです)


免許停止(免停)とは?免停になる違反点数や免停期間、講習に関する疑問を解決

免許停止(免停)とは?免停になる違反点数や免停期間、講習に関する疑問を解決

交通違反や交通事故によって違反点数が加算され、一定の点数を超えると免許停止(免停)になります。免停となる点数や免停期間、免停講習はどのようなことをするのかなど、免停に関する疑問をわかりやすく紹介します。


プリウスは事故率が高い?プリウスミサイルの本当の意味とは

プリウスは事故率が高い?プリウスミサイルの本当の意味とは

ネットなどで使われる「プリウスミサイル」と言う言葉。これはプリウスが事故を起こしやすい車と言う意味で使われている言葉ですが、果たして本当にプリウスは事故を起こしやすい車なのでしょうか。今回はプリウスについて見ていきましょう。


当て逃げとは?基礎知識や遭わないためのポイントも解説

当て逃げとは?基礎知識や遭わないためのポイントも解説

物損事故の際に警察へ通報せずその場から立ち去る当て逃げは、罰則が適用される立派な法律違反となります。そこで今回は、当て逃げの概要や遭った時の対処法、遭わないためのポイントなどについてわかりやすく解説します。


もらい事故とは?基礎知識や対処法を解説

もらい事故とは?基礎知識や対処法を解説

どれほど注意していても降りかかる可能性があるもらい事故は、起こってしまった際の咄嗟の対処が難しい事故のひとつでもあります。そこで今回は、もらい事故の概要や起こった時の対処法、防止するためのポイントについて解説します。


最新の投稿


アンカーが初の走行充電器「Anker Solix オルタネーターチャージャー」を発売!最大800Wの超高速充電で移動時間を充電時間に

アンカーが初の走行充電器「Anker Solix オルタネーターチャージャー」を発売!最大800Wの超高速充電で移動時間を充電時間に

アンカー・ジャパンは2026年4月14日、車の走行中の余剰電力を活用してポータブル電源を充電できるブランド初の走行充電器「Anker Solix オルタネーターチャージャー」を発売しました。一般的なシガーソケットの約7倍となる最大800Wの高出力や、車載バッテリーの上がりを救う逆充電モードを備え、アウトドアや車中泊の電源不安をスマートに解消します。


BMW新型「i7」世界初公開へ!リマックとの技術提携で次世代バッテリーを搭載

BMW新型「i7」世界初公開へ!リマックとの技術提携で次世代バッテリーを搭載

BMWグループは、フラッグシップEVセダン「i7」の改良モデルを北京モーターショー2026にて披露すると発表しました。クロアチアのリマック・テクノロジーとの戦略的パートナーシップにより開発された次世代バッテリーシステムを採用し、航続距離と急速充電性能を飛躍的に高めています。


メルセデスAMG 新型「GLC 53 4MATIC+」を欧州で受注開始!449馬力の直6ターボ搭載

メルセデスAMG 新型「GLC 53 4MATIC+」を欧州で受注開始!449馬力の直6ターボ搭載

メルセデスAMGは、ミドルサイズSUV「GLC」および「GLCクーペ」の高性能モデルとなる新型「GLC 53 4MATIC+」の注文受付を欧州にて開始しました。大幅に刷新された3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速4.2秒という卓越したパフォーマンスを発揮します。


日産が新長期ビジョンを発表!次期「スカイライン」のティザー映像や「ジュークEV」を公開

日産が新長期ビジョンを発表!次期「スカイライン」のティザー映像や「ジュークEV」を公開

日産自動車は2026年4月14日、新たな長期ビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」を発表しました。将来的なAI技術の搭載計画を明かしたほか、次期「スカイライン」のティザー映像や「エクストレイル」「ジュークEV」などを公開しています。


クライスラー新型「パシフィカ」登場!光るエンブレムと豪華内装で進化

クライスラー新型「パシフィカ」登場!光るエンブレムと豪華内装で進化

クライスラーは、ニューヨークモーターショー2026にてベストセラーミニバン「パシフィカ」の改良新型を公開しました。フロントマスクの全面刷新や独自のシート収納機構「ストウ・ン・ゴー」の継続採用など、機能性とラグジュアリー性をさらに高めた一台に仕上がっています。