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【2020年最新版】セダンの人気ランキングTOP6&おすすめ車種を一挙掲載

【2020年最新版】セダンの人気ランキングTOP6&おすすめ車種を一挙掲載

「セダン」。セダンと単に言っても、スポーツセダンからコンパクトセダンまで、様々なタイプのモデルが存在しています。最も売れているセダンは何なのか、人気ランキング形式で車種の燃費やスペック等を比較できるよう紹介していきます。クルマ選びの参考にしてください。(※自販連より/2020年上半期と7〜8月を元に作成)

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


車と聞いてイメージするのは、セダン?

現在、人気のボディタイプといえば、ミニバンやSUVの車種ですが、「大人の車」をイメージすれば「セダン」型の車を思い描く方も多いくらいです。

とくに、セダンといえば車の中の車というイメージで、絵を描いてと言われるとセダン型の車をイメージして描く人が多いのも特徴の一つでしょう。それだけ形状がシンプルとも見て取れます。

低重心でバランスが良く、さらには安定性も高いと良いところがある一方で、国内の販売シェアが減少しているのは明らか。ミニバンやSUV&軽自動車&コンパクトカーの勢いに届かなくなってきているのが現状です。

確かにミニバンに比べると車内のスペースは狭く、軽自動車&コンパクトカーに比べて燃費で優っているとも言えませんしかし、大人の中の大人の乗り物であり、高級車であるという位置付けは今でも残っています。

セダン

セダン

一般的にセダンの定義はフロントにエンジンを配置したボンネットと、乗員のためのキャビン、そして荷物を収納するトランクが独立したノッチバックスタイル(3BOX形状)となっています。

最近のセダンは空力性能を重視していることが多く、古典的な3BOXタイプは姿を消しつつありクーペスタイルが多くなりつつあります。また、セダンはアッパークラスになるほど専用デザインとなるのですが、ミドルクラス以下だとハッチバックと基本構造を同じにしている車種がほとんどです。

コンパクトカークラスになると、セダンは存在せず、各メーカーともミドルクラスを思い切ってハッチバックだけにしないところが、セダンの根強い人気の証といえます。

PHVやEVなど多様化するセダン。専門用語をざっくり解説

一昔前であればばクルマの動力はガソリンエンジンあるいはディーゼルエンジンでしたが、最近ではパワートレインの多様化が進み、EVやHV、PHVなど多様化が進みました。それはセダンでもしかりです。そこで、ここでざっくりとパワートレインに関連する専門用語をピックアップします。

EV(電気自動車)とは?

EV(電気自動車)とは、クルマをモーターだけで動かし、使用するエネルギーは100%「電気」のみの車です。セダンではありませんが、日産の「リーフ」が有名ではないでしょうか。

車種によりますが約30分程度で完了するので、家庭用設備を設置できないマンションなどの場合でも、日常的に使う分の電力は十分に補うことができます。

ガソリンを必要とせず、充電をすれば走行が可能なので、燃料代に掛かるコストが圧倒的に抑えられます。

HV(ハイブリッド)とは?

HV(ハイブリッド)車とは一般的に、エンジンが搭載されガソリンをエネルギー源として走行し、電気を動力源とするモーターも補助的な役割(燃費を良くする役割)として存在する車です。

エンジンでは発電せず、走行中に余った力をうまく使い発電し、モーターを動かします。こうした地道に貯めた電気で走行「EV走行」をすることが可能なのです。

元々の意味としては、動力が2つ以上ある車種を指し、セダンだけではなくSUV、ミニバンなど様々な車種で展開されています。

PHV(プラグインハイブリッド)とは?

PHVの代表車種としてトヨタのプリウスPHVがあります。

PHVとは、充電もできるようにしたHV(ハイブリッド)で、家庭用コンセントや充電スタンドから充電することが可能。さらにエンジンも搭載されているので「ガソリンで走行する」ことも可能です。

EV(電気自動車)&HV(ハイブリッド)では不可能な「エンジン単体での発電」が可能なことが最大の特徴です。つまり、PHVのエンジンは走行のためではなく、発電するためについているといっても過言ではないです。※メーカーによっては、PHEVと名称が異なります。

FCV(燃料電池自動車)とは?

FCVとは、特殊な自動車で「外部充電しないEV」です。

代表的な車種、トヨタのミライでFCVを説明すると、液体水素を燃料として自家発電します。つまり、自分で作った電気をエネルギー源として走行する「燃料電池自動車」なのです。

そのため、充電の必要はありませんが、専用のステーションから水素を補充することが必要となります。

セダン おすすめ・人気ランキングTOP6!

以上、前置きが少々長くなりましたが、下記より人気のセダンはどういったクルマなのか、ランキング形式で紹介していきます。

※人気ランキングに関しては、「日本自動車販売協会連合会」の2020年1月~6月までのデータと7月〜8月のデータを元に作成しています。

1〜8月の新型セダン販売台数
1位 トヨタ カローラ 販売台数 76,980台
2位 トヨタ プリウス 販売台数 45383台
3位 スバル インプレッサ 販売台数 24481台
4位 トヨタ クラウン 販売台数 13457台
5位 マツダ マツダ3 販売台数 13126台
6位 トヨタ カムリ 販売台数 7660台
※日本自動車販売協会連合会のデータをもとに作成。 ※台数は車名別の合算値を示す。

セダン おすすめ・人気ランキング 第1位【トヨタ カローラ】

初代のモデルの発売から50年の歴史を持つセダンで、低価格&低燃費で運転がしやすい定番モデルが「カローラアクシオ」です。また、トヨタの車種の中でも先進的な技術が施されており、安全システムに関してはとくにトヨタの技術の証であるといえます。

2018年6月に発売したハッチバックタイプのカローラスポーツの新型は、プラットフォームにTNGAを採用しており、全幅も3ナンバー枠の1,790㎜となっています。

トヨタには、プレミオやアリオンといった5ナンバーサイズのセダンがあるのですが、基本設計が2007年と古いため、セダンの5ナンバー枠が欲しいユーザーは、次世代のカローラアクシオになる前に、現行モデルの購入を検討することをおすすめします。

※現在は5ナンバーですが、今後はカローラアクシオの次世代も3ナンバー枠になる予定です。

サイズがコンパクトで水平基調のデザインで、視界がよく、コンパクトカー並みの小回りが利きますので、運転がしやすいです。また、セダンの中でも割安であり、ハイブリットorノーマルエンジンがラインナップしているのですが、ノーマルエンジンでも燃費が良いのが特徴です。エンジンはアトキンソンサイクルが採用されたエンジンが搭載されています。

ファミリー層に適したモデルで、5ナンバーでありながら室内は広く、インパネなどの質感も高く、落ち着いた大人の雰囲気となっており、運転にストレスや不満を感じることはないでしょう。

HV(ハイブリッド)仕様は34.4km/Lの燃費を記録

カローラアクシオにはハイブリッド搭載車が設定されており、アクアと同じ1.5Lアトキンソンエンジン&1LMモーターを組み合わせており、JC08モードではセダンの中でトップクラスの燃費(34.4km/L)になっています。

ガソリンエンジンには1.5Lと1.3Lがあるのですが、室内装備も簡素な1.3Lのグレードは、一般ユーザー向けではなく、ビジネス用といえます。

一般ユーザー向けには1.5LのGグレードがあり、トランスミッションはCVTの他に5MTを選択することができます。スポーツタイプ以外に5MTが設定されていることは珍しいことで、CVTよりもわずか0.2kgf/mですが、マニュアルの方が太いトルクを発生できるメリットがあります。

 

トヨタ カローラアクシオ 基本情報
駆動方式2WD/4WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,400×1,695×1,460
車両重量1,070~1,140kg
最大乗車定員5名
燃費ハイブリッド:JC08モード 34.4km/L
ガソリン車:JC08モード 16.4~23.4km/L
最小回転半径4.9~5.5m
総排気量1,329~1,426cc
最高出力(kW[PS]/prm)80[109]/6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)136[13.9]/4,400
燃料タンク容量36~42L
※新車情報は公式サイト調べ(2020年9月現在)

※出力・トルクについては1.5G CVTを参照

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セダン おすすめ・人気ランキング 第2位【トヨタ プリウス】

世界でトップの燃費を誇り「ハイブリッド車の代表プリウス」が、国内で最も人気のあるモデルとなります。プリウスは、3ナンバーのボディサイズでありながら、1800ccのハイブリッドエンジンを搭載しています。

また、初代プリウスは、1997年12月に「世界初の量産ハイブリッドカー」として販売され、発売したその時に「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に受賞しています。未来的なエクステリアデザインと「21世紀に間に合いました」というキャッチコピーにふさわしい優れた燃費性能が特徴で、ベースグレードで40.8㎞/Ⅼを実現しています。これは、国内で販売されているハイブリッド車ではトップの数値です。

大きくリヤゲートが開くため荷物の出し入れがしやすく、セダンの中で実用性が高いのがプリウスといえるでしょう。

プリウスは優れた安全性を誇り、右隣の車線を走るクルマや歩行者をレーダーで検知する安全装備が充実しています。そして、自動的に駐車をしてくれる「シンプルインテリジェントパーキングアシスト」はスイッチを押すだけでいいため、利便性でも一つ上のクラスの高級さがあるといえます。

4代目プリウスには、さまざまな新技術が投入されており、その代表的なものがトヨタの新型プラットフォーム、TNGA(Toyota New Global Architecture)です。

TNGAにすることで、低重心化による車内空間の快適さや、走行性能の向上、最先端の安全性能がメリットとしてあります。その後もC-HRやクラウンなど他の車種にも採用されており、その点でプリウスはTNGAの先駆者と呼ぶにふさわしいでしょう。

■ガソリンでも走れる「プリウスPHV」
プリウスPHVなら、低燃費のハイブリッドシステムをベースとしているため、もし充電電力を使い切ってEV走行(モーターだけの走行)ができなくなり、ガソリンを使うことになっても、低燃費のハイブリッド走行によって経済的な走りをすることが可能です。

■家庭のコンセントから急速充電できる
100V電源の「普通充電」であれば、ご家庭にある配線を利用し約20分で満充電量の約80%まで充電することが可能です。

■太陽光をエネルギーにできる
大型のソーラーパネルを車両ルーフに搭載し、駐車中に太陽光をEV走行用のエネルギーに変えるシステムを実現しています。1日最大6.1km分、EV走行の電力をまかなえます。

 
トヨタ プリウス 基本情報
駆動方式2WD/4WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,540×1,760×1,470
車両重量1,360kg
最大乗車定員5名
燃費ハイブリッド:JC08モード 37.2km/L
E-four:JC08モード 34.0km/L
最小回転半径5.1m
総排気量1,797cc
最高出力(kW[PS]/prm)72(98)/5,200
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)142(14.5)/3,600
燃料タンク容量43L
※新車情報は公式サイト調べ(2020年9月現在)

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セダン おすすめ・人気ランキング 第3位【スバル インプレッサ】

スバルを代表する看板車種のインプレッサは、2016年7月に5代目にフルモデルチェンジしました。そんなインプレッサのセダンモデルがG4であり、由来は「Genius(真の)」の「G」と、4ドアの「4」を組み合わせて「インプレッサG4」となっています。

スポーツとの違いはトランク部分の独立だけなのですが、スタイリングを中心に見ればG4の方が魅力的なボディラインです。

インプレッサはかつて、世界ラリー選手権(WRC)に向けて開発された車種であるだけに、WRXの冠がつくスポーツモデルに人気が集まっていたのですが、WRCから撤退する大きく方向転換し、運転する楽しさ&安全性能をセールスポイントにしています。そうすることで、一般のユーザーからも好まれるようになり、イメージチェンジに成功することができました。

スタンダード1.6i-L&2.0Lタイプ「それぞれの魅力がある」

グレードは3種類あり、スタンダードの「1.6i-L EyeSight」、上位グレードの「2.0i-L EyeSight」「2.0Li-S EyeSight」が用意されています。

スタンダードタイプは一般的に、上位グレードに見劣りするものなのですが、スタンダードの「1.6i-L EyeSight」は上位グレードとは違った高性能を備え、ユーザーによっては上位グレードよりもスタンダードタイプの方が適している場合があります。

スバル次世代に向けて開発されたFB16型は新型の水平対向エンジンで、最高出力は85kW(115PS)とけっして高くはないのですが、最高トルクが148N・m(15.kgf・m)ありますので、ストレスを感じさせない加速を実現しています。

 
スバル インプレッサG4 基本情
駆動方式2WD/AWD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,625×1,775×1,455
車両重量1,300~1,400kg
最大乗車定員5名
燃費JC08モード 15.8~18.2km/L
最小回転半径5.3m
総排気量1,599~1,995cc
最高出力(kW[PS]/prm) 113(154)/6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)196(20.0)/4,000
燃料タンク容量50L
※新車情報は公式サイト調べ(2020年9月現在)
※出力・トルクについては2.0Lを参照
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スバル インプレッサG4 中古車車検索 | レスポンス(Response.jp)

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セダン おすすめ・人気ランキング 第4位【トヨタ クラウン】

1955年に初代モデルが発売されたクラウンは、60年を超える伝統があり、快適な居住空間と高級感漂う上質な内装を持っています。海外市場向けにⅬサイズセダンの多くは開発されている中、近年のクラウンは国内市場を重要視しているモデルとなり、日本用に全幅1800㎜以内に抑え取り回しをよくする配慮がされていますので、道路の狭い場所でも安心です。

2018年6月には新型クラウン(15代目)が発売

モデリスタ エアロキット装着時

2018年6月26日にフルモデルチェンジを受けた新型の15代目モデルが発売されたとき、一か月で30,000台の台数が売り上げられました。いままでのクラウンとは一味違ったシャープなエクステリアデザインやインテリアデザインが影響していることは明らかで、「顧客の若返り」を促進していくことが予想されています。

クラウンには大きく3種類に分けられ、クラウン最上級の高級さがある「クラウンマジェスタ」、スポーツ性を高めた「クラウンアスリート」。それに加え、日本人好みの高級セダン「クラウンロイヤル」があります。

仕様はハイブリッド車orガソリン車か選ぶことができ、室内はセダンとしては広く、トランクスペースも広いため実用性も高いです。

また、ビジネス用の高級車として使用されることも多くあります。そして、安全面においても先進安全技術である自動ブレーキや車線中央を走るためのステアリング操作のサポート、ブラインドスポットモニターなどのが取り入れられています。

 
トヨタ クラウン 基本情報
駆動方式2WD/4WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,910×1,800×1,455
車両重量1,730kg
最大乗車定員5名
燃費JC08モード 24.0km/L
最小回転半径5.3m
総排気量2.487cc(1.998~3.456cc)
最高出力(kW[PS]/prm)135(184)/6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)221(22.5)/3,800~5,400
燃料タンク容量66L
※新車情報は公式サイト調べ(2020年9月現在)
※数値は全て2.5L ハイブリッド Sの数値を反映しています。
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トヨタ クラウン 中古車車検索 | レスポンス(Response.jp)

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セダン おすすめ・人気ランキング 第5位【マツダ マツダ3】

世界的にデザインが認められているマツダ アクセラセダンは、高級感とスポーティーさを同時に演出する設計となっており、街中を走行している際も常に存在感ある大人の雰囲気を醸し出しているのが特徴で、カラーバリエーションにおいても落ち着いた色合いがラインナップしています。

アクセラセダンは、マイナーチェンジ以降、1500ccのガソリン車、2000ccのハイブリット車、2200ccのディーゼルターボ車の3種類がラインナップされています。とくに、ガソリン車とディーゼル車は、ハンドリング性能をスムーズにしてくれる「GVC(G-ベクタリングコントロール」を採用しているため、ハンドリング性能が高く走りを楽しむことに向いており、ハイブリッド車の場合は燃費性能が高い(30㎞/ℓ)のが特徴です。

安全面においては、先進の安全装備を搭載し、時速80キロにおいて、死角となる斜め後ろの危険や対人を検知してくれます。また、時速80キロ以上の緊急自動ブレーキは、オプションとなります。

 
マツダ アクセラ セダン 基本情報
駆動方式2WD/4WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,580×1,795×1,455mm
車両重量1,250~1,520kg
最大乗車定員5名
燃費JC08モード 17.8~21.6km/L
最小回転半径5.3m
総排気量1,496~2,188cc
最高出力(kW[PS]/prm)77[105]/4,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)270[27.5]/1,600-2,500
燃料タンク容量48~51L
※新車情報は公式サイト調べ(2020年9月現在)
※出力・トルクに関してはSKYACTIV-D1.5を参照
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セダン おすすめ・人気ランキング 第6位【トヨタ カムリ】

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