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車中泊もできる!トヨタ グランドハイエース┃特徴等を解説!

車中泊もできる!トヨタ グランドハイエース┃特徴等を解説!

グランドハイエースを購入しようかどうか迷っているけど詳細が良く分からずお悩みではないですか? 実は、グランドハイエースは大人数を乗せる事を検討している家族連れや旅行好きの人にはぴったりの車なんです! この記事では、グランドハイエースがそもそもどんな車なのか、維持費や購入方法なども含めて詳しく解説しています。


1 トヨタのグランドハイエース とは

それでは早速グランドハイエースについて紹介をしていきましょう。

先ずはあまりグランドハイエースについてご存知ではないという方のためにもそもそもどんな車なのかについてご紹介をしていきたいと思います。

トヨタのグランドハイエース はキャンピングカーに最適

トヨタが製造・販売をしたいたワンボックス型のミニバンのグランドハイエースですが、何をさておき用途としてオススメなのがキャンピングカーとしての利用です。

大きなボディに大量に荷物を積める容量の大きさ、さらにゆったりとしな車内の構造などはキャンプをするにはもってこいの万能カーです。

トヨタのグランドハイエース に今後新型は出る?

非常に人気なグランドハイエースですが、実は2002年5月を最後に新規の製造・販売は終了しています。

そのため、今後新しいモデルが登場する事はありません。同じキャンピングカーでも新品や最新型のモデルでなければ嫌だとなれば仕方ないですが、そういったこだわりがないのであれば中古車でも十分重宝する車です。

トヨタのグランドハイエース 車名の由来は?

特徴的な名前でその由来が気になっている方も多いであろう「グランドハイエース」という名称ですが、「グランド(Grando)」は英語で「大きい」や「偉大な」を意味する言葉で、「ハイエース(HIACE)」は「高級な」「より優れた」などを意味するHighとAceの合成語とされています。直訳するのであれば「大きく優れた車」という事になりますね。

そして、その名に恥じぬようにグランドハイエースは先ほどご紹介したようなキャンピングカーとしての用途に優れているなどまさに「大きく優れた」機能性を示しています。

2 トヨタのグランドハイエース の特徴を紹介

それでは次にグランドハイエースの事をより深く知っていくために特徴をいくつか紹介していきます。

特徴をいくつか頭に入れるだけでもグランドハイエースの見え方が変わってくると思います。思いがけないところで活躍をしている車でもあるんです。

グランビアのマイナーチェンジ車として登場

(参考)トヨタ・グランビア 新型 (2019)

同じワンボックスカーで「グランビア」という車の名前を聞いた事がある人もいるでしょう。

グランドハイエースと同じくトヨタが製造・販売をしていた車ですが、実はグランドハイエースはこのグランビアの姉妹車としてマイナーチェンジの末に生まれた車です。イメージ出来ない方は是非グランビアについても調べてみてください。

日産のエルグランドを意識

ベースとなっているグランビアとほど同じ車であるグランドハイエースですが、実は日産・エルグランドをライバル視して作られています。

ミニバンにおける最上級ブランドとしての高級感を出すために、クラウンに通ずるメッキ装飾をするなど圧倒的なブランド力を全面に出した非常に主張の強い作りとなっています。

消防指揮車としても利用されている

実はこのグランドハイエースはキャンピングカーとしてだけではなく、消防指揮車としても利用されています。数ある車種の中でも持ち前のがっしりとしたフォルムや機能性が認められて選出されたわけですから輝かしい栄誉と言えます。

内装も自分好みにアレンジできる

また、グランドハイエースが人気の理由の1つとしては内装を自由にアレンジ出来るという事もあります。様々なパーツなども販売されており、それによって自由自在に自分の思い通りの車を作り上げる事が出来ます。

人によっては煌びやかな装飾にする人もいれば、機能性を重視しほとんど装飾はしないという人もいれば、自然な感じで装飾をする人もいるなど扱う人によって十人十色です。

レンタカーとしても人気

ここまで紹介してきたように非常に使い勝手の良いグランドハイエースですからやはりレンタカーとしても需要も高いです。特に普段は車にそれほど乗らないけど、子どもの夏休みなどを利用して家族で外に遊びに出かけるなどの特別な時間で利用をされる方が多いです。

3 グランドハイエースの維持費

ここまでの説明の中でだいぶグランドハイエースについて理解が深まってきた事と思います。

それでは現実的に維持費について紹介をしていきましょう。

グランドハイエースの中古価格相場

グランドハイエースの中古車価格帯は非常に開きが大きく10万円台で購入出来るものもあれば190万円以上するものもあります。

平均では80万円弱と言えます。ただし、ボリュームゾーンは30~50万円台となっていますので、何かこれといったこだわりがなければ比較的安価に手にする事は可能です。

グランドハイエースの燃費

さて多くの人が気にする燃費についてですが、グランドハイエースは7.5km/Lとされています。やはりこのサイズになってくると燃費は大きく下がるのでこれは致し方ないと言えば、致し方ない事ではあります。

しかし、常時使う車と考えるとやはり気にはかかりますね。

 グランドハイエースの車検代の目安は

レンタルであれば気にする必要はありませんが、いざ購入・所有するとなると絶対に欠かせない車検についてですが、グランドハイエースはおよそ80,000円の車検代がかかってくる事になります。

これを高いと見るか安いと見るかは人しだいですが、同じくトヨタのクラウンもこのくらいの金額がかかると考えると割高というよりはむしろ大きさのわりには得をしているように感じますね。

値引き相場も知りたい

高額な買い物となる車ですから値引き情報が気になるのも無理はありません。ただし、中古車に限ってはさほど値引きに関して期待をしない方が無難です。業者も販売価格と仕入れの差額がもろに利益として直結していくので、通常の新車を販売する価格からは大きく額が下がる事を考えると思い切っては下げにくいものです。

5 まとめ

いかがでしたでしょうか。ここまでグランドハイエースの成り立ちからその特徴、そして実際に所有するとなった場合の維持費および具体的な購入方法に至るまでを一挙に紹介していきました。何といってもその大きくゆったりと使える車体は家族・友人と楽しい時間を過ごしたり、大量の荷物を運ぶのには最適です。是非、今回の記事を元にグランドハイエースに興味を持たれた方は今回紹介した4つの方法で自分なりに情報を収集してみる事をオススメ致します。

ちなみにグランドハイエースは日本のみならず欧州市場にも売り出された車で、国内外で重宝されています。1999年から2002年という非常に短い時間での製造・販売でしたが、確実に自動車の歴史に1ページを残した車です。

是非、あなたもこの車を使って大切な人との思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

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